SKE48がマッサージによって… |
- 318: 名前:クリントン投稿日:2014/02/20(木) 07:17
-
ジュポジュポ…ジュポジュポ…
玲奈「はぁぁ〜ん…気持ち…いい…んぅっ!
オレの胸に手を置き淫らに腰を上下する。
修二「玲奈さん、もう少しペース上げてみましょうか?♪」
玲奈「えっ、でも…(照)」
修二「その方がもっと気持ち良くなれますよ♪」
玲奈「は。はい…(照)」
ジュポジュポ!ジュポジュポ!ジュポジュポ!
玲奈「はぁぁ〜ん!!!あぁっん!あぁっん!」
ジュポジュポ!ジュポジュポ!
どんどんいやらしく腰を振る玲奈。
修二「じゃあ、こっちからもいきますね♪」
パンッパンッパンッパンッ!!!
玲奈「ひゃぁっ!?あぁっ!あぁっ!んぅっ!」
パンッパンッパンッパンッ!!!玲奈「あぁっん!ダメ…激しっ…んぅぅぅ〜!」
修二「玲奈さん、おいでよ♪」
両手を広げて玲奈を迎え入れる。
玲奈「修二さん!」
ギュッ…
力強くオレに抱きついてきたところで、
パンッパンッパンッパンッ!!!
玲奈「ハァハァ…あぁっん…奥まで…きてるぅぅ〜!!!」
パンッパンッパンッ!!!パンッパンッパンッ!!!
玲奈「あぁっん…あぁっん…んぅぅぅ〜!」
ジュポジュポ!ジュポジュポ!ジュポジュポ!
負けじと玲奈も腰を振り続けるが、絶頂がすぐそこまで迫っていた。
修二「ハァハァ…ハァハァ…」
パンッパンッパンッ!!パンッパンッパンッパンッ!!!
玲奈「あぁっん…修二さん…もう…ダメです…んぅっ!」
修二「くっ…ハァハァ…」
パンッパンッパンッ!!!パンッパンッパンッ!!!
玲奈「あぁっ!あぁっ!あぁぁぁぁ〜!!」
ビクンビクンッ!
猛烈な突き上げに絶頂を迎える玲奈。
だが、オレはそのまま次の行動に移る。
修二「ハァハァ…玲奈さん大丈夫ですか?」
玲奈「ハァハァ…ハァハァ…なんとか…」
修二「じゃあ、そのまま抱きついていて下さい♪」
玲奈「えっ!?」
修二「よいしょっと♪」
玲奈「キャァッ!!!」
玲奈をそのまま持ち上げて駅弁の体勢を取る。
玲奈「な、ななな何を!?」
修二「駅弁ですよ♪」
玲奈「え…駅弁?」
修二「格好がそれっぽいですよね?」
玲奈「重たいから降ろして下さい(汗)」
ジュポジュポ…「あぁっん…奥に…当たって…んぅっ…」
ジタバタする玲奈だが逆に挿入していく形になっていた…
-
-
|
|