SKE48がマッサージによって… |
- 179: 名前:クリントン投稿日:2014/02/10(月) 21:05
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スースー
玲奈「んっ…んぅっ…」
古川「感じてる玲奈さんカワイイ♪」
玲奈「あいりんうるさい(照)」
スースー
玲奈「んぅっ…んっ…」
お尻の割れ目を一物で撫でているだけなのに玲奈は甘い声を連発する。
修二「どれくらい濡れたか指でチェックしますね♪」
玲奈「えっ!?…んぁっっ!」
クチュ…
いやらしい水音がする。
古川「うわぁ〜玲奈さんやらしい〜♪」
玲奈「んぅっ…だからあいりん…うるさい(照)」
修二「失礼します♪」
ズリュズリュ…ズリュズリュ…
玲奈「んぁっっ!だ…ダメです…んぁっっ!」
修二「何でですか?」
ズリュズリュ…ズリュズリュ…
玲奈「ひゃぁっ…あぁっ…」
修二「気持ちいいですよね?」
玲奈「気持ち…いいです…(照)」
どうやら体は素直なようだ。
修二「なら、これはどうです?」
ドサッ!
玲奈「えっ!?えっ!?」
うつ伏せ状態の玲奈を仰向けにし…
修二「失礼します♪」
ズプズプズプズプ…
玲奈「んぅぅぅ〜!ダメェェェ!!!」
試しに人差し指を玲奈の濡れを増す秘部に挿入する。
修二「動かしますよ?」
玲奈「ま、待って下っ!」
修二「待たないです♪」
ジュプ、ジュプ、ジュプ…
玲奈「あんっ!あんっ!あんっ!」
何度か出し入れをするだけで玲奈は体をよじらせていく。
修二「こんなのどうです?」
玲奈「えっ!?」
クチュクチュクチュ!
玲奈「んぁぁぁ〜!!!」
クチュクチュクチュ!
玲奈「しゅ、修二さん…んぅっ…ダメですって…あぁっん!」
修二「体は欲しがってる見たいですけど(笑)」
玲奈の言葉とは裏腹に秘部はオレの指を締め付けている。
修二「そんなに求めてるなら仕方ないです♪」
玲奈「へっ!?」
クチュクチュクチュ!
クチュクチュクチュ!
玲奈「あぁっん!ダメですってば…んぅぅぅ〜!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
玲奈「あぁっ!あぁっ!ダメェェェ〜!!!」
プシャァァァ〜!!!
修二「おっと♪」
クチュクチュクチュ!
玲奈「あぁっん!ダメ…イったばっかだから…ハァハァ…」
修二「知りません♪」
クチュクチュクチュ!
玲奈「んぁぁ〜!」
目の前の玲奈を何度もイかせたくて、ただひたすら指を動かした。
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