SKE48がマッサージによって… |
- 149: 名前:クリントン投稿日:2014/02/07(金) 07:22
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修二「さてと、じゃあ玲奈さん♪どこのマッサージを希望ですか?」
玲奈「できるなら、全身お願いします♪レッスンに撮影にラジオやらで体中悲鳴上げてるんで(汗)」
修二「かしこまりました♪では、こちらのベッドにうつ伏せになって下さい。」
玲奈「はーい♪」
ベッドにうつ伏せに寝る玲奈。
グググググ…グッ、グッ…
玲奈「ふぁぁ…♪」
グッ、グッ、グッ…
玲奈「あぁ〜頭の痛みが抜けてる気がします♪」
最初は通常通りに頭から揉みほぐしていく。
修二「力加減大丈夫ですか?」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
玲奈「いい感じですぅ…♪」
古川「(玲奈さん油断しちゃダメですよ♪)」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
玲奈「んぅぅぅ〜♪」
肩、腕、背中、腰、足裏、太ももと順調にマッサージをしていく。
玲奈「うぅ〜♪(眠くなりそうなくらい気持ちいい♪)」
修二「はい♪第一段階終了です♪」
玲奈「ありがとうございます♪すっごい軽くなりました♪最高です♪」
修二「ありがとうございます♪」
古川「玲奈さん、最高に気持ち良くなるのはこれからですよ♪」
玲奈「そうなの?楽しみだなぁ♪」
古川「フフフ…♪」
あいりんの怪しげな笑みが気になるが次に進むことにした。
修二「玲奈さん、ちょっと重いかもしれないですけど、上にまたがってもよろしいです?」
玲奈「大丈夫ですよ♪」
修二「では、失礼します!」
グッ!
玲奈「んっ…」
修二「重くないですか?」
玲奈「大丈夫です♪」
修二「では始めます。」
グググググ…ギュッ!ギュッ!
玲奈「んっ…んっ…」
玲奈の太もも辺りにまたがり腰を揉んでいく。
玲奈「んっ…んっ…」
ギュゥゥゥゥゥ〜!!!
玲奈「キャッ!?」
修二「どうしました?」
玲奈「いえ…(汗)」
腰からお尻を揉む。
ギュッ…ギュッ…ギュッ!
玲奈「んっ…んっ…」
最初とは違う玲奈の色っぽい声が部屋に響く。
モミモミ…ギュッ…ギュッ!
玲奈「んぅぅ…(何かすごい良いかも…)」
お尻を揉まれながらも素直に受け入れてる玲奈。オレも平然を装うのもキツくなりそうなくらい興奮が高まってくる。
ギュッ…ギュッ…ムニュムニュ…
玲奈「んっ…んっ…んんっ!?」
気持ち良さを味わっていた玲奈だが、ここである異変に気付いた…。
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