SKE48がマッサージによって… |
- 1296: 名前:クリントン投稿日:2015/01/09(金) 06:33
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珠理奈「んっ…んっ…んっ…!」
修二「くっ…!」
珠理奈「〜♪ジュポ…ジュポ…ジュポ…!」
挿れやすくするために頼んだフェラだが、ノリノリでしゃぶっていく珠理奈。
珠理奈「ジュポ!ジュポ!ジュポ!」
修二「珠理奈ちゃん!」
珠理奈「なんでふは?(何ですか?)ジュポ!ジュポ!ジュポ!」
修二「もう…ヤバい…ってか十分濡れたから…くぅ…」
珠理奈「んふ♪ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!」
修二「あぁっ!!!珠理奈ちゃん!!!」
珠理奈「ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!」
止めるよう言ったハズなのに一向に止めず、激しさを増していく珠理奈。
修二「あぁっ!もう…ストップストップ!!!」
珠理奈「ぷはっ!」
イく寸前で無理矢理口から離させた。
修二「ハァハァ…ハァハァ…」
珠理奈「もぉ〜♪何で離しちゃうんですか?♪」
修二「ハァハァ…当たり前でしょ(汗)」
珠理奈「何でですか?」
修二「今回は濡らすだけの予定でしょ!?あまりにも激しくするもんだからマジでイきそうだったんだよ(苦笑)」
珠理奈「イけば良かったじゃないですか♪」
修二「いやいや!!!」
珠理奈「修二さんのならいくらでもお口で受け止めますよ♪」
修二「なっ!?」
さすがに17の発言としては若干引いてしまった。
修二「と、とにかく口はもういいから!」
珠理奈「は〜い♪」
修二「イきはしなかったけど十分気持ち良かったよ♪」
珠理奈の頭をポンポンとする。
珠理奈「えへへ♪」
修二「今度はオレが珠理奈ちゃんをたっぷり気持ち良くしてあげる♪」
珠理奈「はぅっ…!?」
耳元で甘く囁くと顔を赤らめる珠理奈。さっきは軽く過激発言をしたのにこうやっていちいち照れるのも悪くない。
修二「じゃあ、今度こそ挿れるね?♪」
珠理奈「お願いします♪」
改めて正常位で挿入していく。
ズプズプ…
珠理奈「んぅ…」
ズプズプ…
珠理奈「ん〜んぅ〜!」
ズプズプズプッ!
珠理奈「あぁぁっん!!!」
修二「奥まで挿ったよ♪」
珠理奈「ハァハァ…濡れてるとこんなにすんなりなんですね(汗)」
修二「だから言ったじゃん♪それより覚悟しなよ♪いっぱい突いてあげるから♪」
珠理奈「やん♪修二さんのエッチ♪」
修二「それは珠理奈ちゃんもだろ(笑)」
いよいよ2回戦が始まる。
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