SKE48がマッサージによって… |
- 1261: 名前:クリントン投稿日:2014/12/17(水) 06:39
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修二「ふぅ…。」
一旦深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、固くなったままの一物をあてがう。
珠理奈「修二さん…。」
修二「何?」
珠理奈「優しくお願いしますね…。」
修二「大丈夫だから。でももしキツいようならちゃんと言うんだよ?」
珠理奈の不安を少しでも取り除こうと頭を撫で、両手を組み合った。
珠理奈「私、頑張ります!」
修二「じゃあ、いくよ。」
珠理奈の意志確認をして、再び挿入していく。
ズプズプ…
珠理奈「んんっ…」
ズプズプ…
珠理奈「んっ…んっ…」
慎重に奥へ奥へと挿入を続け、ついに先ほどの壁の前まで辿り着く。
修二「珠理奈ちゃん…いよいよだけど準備いい?」
珠理奈「お願いします…」
頭をポンポンとしてゆっくり進めていく。
ズプズプズプ…
珠理奈「んんっ!?」
メリメリ…
珠理奈「んぅ〜!」
メリメリ…
珠理奈「んっ…んぅ〜!」
オレの手を握りしめる力からよほどの痛みだというのが感じられる。
メリメリ…
珠理奈「んんっ…んぅ〜!」
修二「珠理奈ちゃん、もう少しだから…」
珠理奈「んんっ…は、はい(苦笑)」
メリメリ…
順調に挿入が進み、そして…
メリメリ…メリメリ……ブチブチッ!
珠理奈「んぁぁぁぁぁ〜!!!!!」
処女膜の貫通と同時に悲痛の叫びを上げる珠理奈。
修二「珠理奈…ちゃん?」
珠理奈「んんっ…ハァハァハァハァ…」
必死に痛みを和らげながら呼吸を整えていく。
修二「珠理奈ちゃん…?」
珠理奈「ハァハァ…はい…ハァハァ…」
修二「何とか終わったよ?大丈夫?」
珠理奈「ハァハァ…大丈夫です…ハァハァ…」
修二「呼吸がだいぶ乱れてるね(汗)一旦休憩しよう!」
ズプズプ…
珠理奈「んぁっ!」
修二「よしっ…血も出てないしひとまず安心かな♪」
一物を抜き、起き上がって棚から缶ジュースを取り珠理奈に渡す。
珠理奈「ありがとうございます♪ゴクゴク…♪」
勢いよくジュースを飲み干す。よっぽど体力使ったようだ。珠理奈の横に座り頭を撫でる。
修二「よく頑張ったね♪」
珠理奈「ありがとうございます♪修二さんのために頑張りました♪」
修二「よしよし♪いい子だ♪」
珠理奈「えへへ♪」
最大の問題をなんとか乗り切ることができて一安心した。
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