SKE48がマッサージによって… |
- 1240: 名前:クリントン投稿日:2014/11/05(水) 06:52
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ひとまず泣き止んだ珠理奈。それからしばしの沈黙を挟んだ後、お互い一糸纏わぬ姿になった。
修二「17歳とは思えない体だね♪」
珠理奈「うっ!?どういう意味ですか!?」
慌てて胸と秘部を隠す珠理奈。
修二「大人っぽいってこと♪」
大事な箇所を隠す珠理奈の手をどかす。
珠理奈「ひゃぁっ!?修二さん恥ずかしい…」
慌ててまた隠そうとする珠理奈だが、オレはそれを阻止する。
珠理奈「あぁっ!修二さん恥ずかしいですってば(汗)」
修二「またそれ〜♪裸見られていちいち恥ずかしがってたら話にならないよ?」
珠理奈「うぅ…」
修二「やっぱりやめようか?」
珠理奈「それは…ダメです…」
えらく恥ずかしがっているにも関わらずこの状態を終わらせたくないらしい。
修二「とりあえず、もう恥ずかしがるの禁止!」
珠理奈「わかりました…(汗)」
修二「これからもっと恥ずかしいことするんだからね♪」
珠理奈「!?!?」
珠理奈の耳元でボソッと囁く。
珠理奈「修二さんのへっ、変態(汗)!!!」
修二「オレは根っからの変態だよ♪」
仁王立ちをしてピクピクしながら斜め上を指す一物を珠理奈の顔の前に差し出す。
珠理奈「うっ…!?」
真っ赤になり目を反らす珠理奈。
修二「よく濡らさないと痛いだろうから舐めて…」
珠理奈「はい…ハムッ!」
修二「うっ…」
珠理奈「んっ…んっ…」
修二「くっ…!」
珠理奈「ジュプジュプジュプ…」
修二「いいよ…ハァハァ…」
珠理奈「ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ!」
徐々に激しくしゃぶっていく。
修二「くっ…珠理奈ちゃんストップ!」
ズプズプ!
珠理奈「ふぇっ?」
修二「そのまま続けたら口の中でイっちゃうよ(汗)」
珠理奈「そっか…(汗)」
修二「さて…えっと…」
起き上がって棚を探る。
珠理奈「何してるんですか?」
修二「あぁ、ゴムを…」
珠理奈「いらないです…」
修二「はっ!?」
珠理奈「ゴムあったら修二さんを直接感じられません。」
まさかの発言に動揺を隠せなかった。
修二「いいの…?」
珠理奈「はい…」
少し予定が変わってしまったが、珠理奈を優しく寝かせた。
いよいよ1つになる時がきた…。
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