SKE48がマッサージによって… |
- 1206: 名前:クリントン投稿日:2014/10/24(金) 05:59
-
無邪気におもちゃを扱うような感覚で一物を扱き続ける珠理奈。
シュコシュコシュコ…修二「あぁっ…珠理奈ちゃん…待って…くっ!」
珠理奈「何ですかぁ〜?♪」
修二「ハァハァ…そんなに速くしたらイっちゃうって…(汗)」
珠理奈「イきたくないんですか?♪」
修二「いや…イきたい(汗)」
珠理奈「じゃあ止める必要ないじゃないですか♪♪」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ!!!
修二「あぁぁっ!?」
間髪入れず、再び一物を扱き始める珠理奈。一度寸止めをされた状態でのこの刺激はさすがにもう限界だった。
修二「珠理奈…ちゃん…ヤバいって…(汗)」
珠理奈「へへ♪」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ!!!
イきそうなオレの顔を見るなりさらに速くしていき、そして…
修二「あぁぁっっ!くぅっ!」
ドピュドピュドピュピュドピュッピュドピュ!!!
珠理奈「わわっ♪」
本当に火山が噴火したかのようにオレの一物から白いマグマが勢いよく宙に待っていく。
ドピュドピュピュドピュッピュドピュ!!!
珠理奈「わっ♪すごいですね♪じゃんじゃん噴火してますよ♪」
ドピュドピュ…ドピュ……ピュピュ………ピュ…………。
落ち着きを取り戻した一物からの噴火がようやく治まった。
修二「ハァハァ…。」
珠理奈「すごかったですね♪」
修二「珠理奈ちゃんこそ…ハァハァ…激し過ぎるよ…(汗)」
珠理奈「気持ち良くなかったですか?」
修二「いや…気持ち良かったけど……(汗)」
珠理奈「それならいいじゃないですか♪」
ギュゥッ!
修二「珠理奈ちゃん!?」
何かを確信した珠理奈は再びオレの一物を握る。
修二「何を!?」
珠理奈「へへっ♪第2回戦です♪」
修二「はっ!?」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ!!!
修二「くぁっ…待って…」
珠理奈「イヤです♪」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ!!!
先程と変わらぬ速さで扱かれ、再びマグマが噴火しようとしていた。
修二「あぁぁっっ!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュピュドピュッピュドピュピュドピュッピュドピュ!!!!!
珠理奈「キャァッ!?」
イったばかりの後の強烈な扱きに、一度目より多い精子が溢れ出し珠理奈の顔や髪を白く染めていった。
-
-
|
|