SKE48がマッサージによって… |
- 1174: 名前:クリントン投稿日:2014/10/06(月) 20:52
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指を挿入して一旦動きを止める。
珠理奈「ハァハァ…ハァハァ…」
修二「動かしていい?」
珠理奈「まっ、待ってください(汗)」
修二「何で?気持ち良くなりたくないの?♪」
珠理奈「いや、だってさっき…乳首で……」
修二「あぁ、乳首でイったよね(笑)」
珠理奈「ばっ、バカァ〜(汗)」
顔を赤くして顔を隠す珠理奈。無防備過ぎなんだよ♪
クチュクチュ…
珠理奈「んぁっ!?」
クチュクチュクチュクチュ…
珠理奈「しゅ、修二さんストップ!(汗)」
修二「何だよ♪」
珠理奈「ハァハァ…待ってって言ったじゃ…」
修二「やだ♪」
珠理奈「へっ?」
クチュクチュクチュクチュ!
待ったをかける珠理奈を無視してオレは指を動かしていく。
クチュクチュクチュクチュ!
珠理奈「あぁんっ!あぁんっ!修二さんダメダメ!」
修二「だからやだ♪」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
珠理奈「んぁっ!あぁんっ!ひゃぁっ!」
どんどん激しくかき回していく。
修二「珠理奈ちゃんベッドがビショビショだよ♪」
珠理奈「んぁっ!違いますっ!これは…あぁんっ!」
珠理奈の秘部はこれほどかというくらい濡れまくっていた。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
珠理奈「んぁっ!あぁんっ!修二さんもう…私…あぁんっ!」
修二「限界?」
珠理奈「コクコクッ!」
止めてもらうよう必死に頷く珠理奈。だが、逆にそんな姿見せられたらイジめたくなる。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
珠理奈「んぁぁっっ!!!ふぁっ!あぁんっ!」
修二「そろそろかな?(笑)」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
最大限に中をかき回していく。
珠理奈「修二さぁぁぁぁ〜ん!いやぁぁぁ〜!!!」
ビクンビクンッ!!!
激しく痙攣を起こし、
プシャァァァァァ〜!!!
激しくし過ぎだせいかかなりの量の水しぶきが勢いよく珠理奈の秘部から飛び出していく。
珠理奈「ハァハァハァハァ…」
修二「すごかったよ♪」
珠理奈「うぅ〜修二さんのバカバカバカァ〜!!!」
ポカポカと叩いてくる珠理奈。
修二「ごめんって♪もうやめる?」
珠理奈「やめません…」
どこまでもバカ正直な珠理奈であった。
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