SKE48がマッサージによって… |
- 1155: 名前:クリントン投稿日:2014/09/27(土) 07:18
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コリコリコリコリ…
珠理奈「んっ…修二さん!」
修二「どうした?」
珠理奈「もう…乳首は…んっ…いいです…ハァハァ…」
修二「気持ち良くない?」
コリコリコリコリ…
手を休めることなく乳首をイジり続ける。
珠理奈「気持ち良すぎて…意識飛んじゃいそうです…ハァハァ…」
修二「絶頂ってことでいいのかな?」
珠理奈「そうみたいです…ハァハァ…」
修二「じゃあイっちゃえば?(笑)」
珠理奈「へっ?」
ギュッ!
珠理奈「あぁっん!」
ギュッ!
珠理奈「んぁっ!」
ギュゥゥゥ〜!!!
珠理奈「んぁっっっ!?」
ビクンビクンッ!
激しい震えとともに最初の絶頂を迎える珠理奈。
修二「イっちゃったね♪」
珠理奈「ハァハァ…ちょっと意識なくなりました(汗)」
優しく頭を撫でながら珠理奈をしばらく休ませる。
修二「落ち着いたかな?」
珠理奈「もう大丈夫です♪」
修二「じゃあ、続き始めていいかな?」
珠理奈「はい♪」
珠理奈に覆い被さりパンツの上から秘部を擦っていく。
スリスリスリ…
珠理奈「んぅっ…」
スリスリスリ…
珠理奈「んっ…あぁっん…」
スリスリスリ…
珠理奈「ハァハァ…んっ…んっ…」
息をまた荒げ感じながらパンツの中心部分を湿らせていく珠理奈。
修二「珠理奈ちゃんだいぶ濡れてきたよ♪」
珠理奈「あぁっん…だって…」
修二「だって何かな?」
珠理奈「修二さんがいやらしく撫でるから…あぁっん…」
修二「じゃあ止めようか?(笑)」
珠理奈「それはもっとダメです!はっ!?」
思わず本音を言ってしまった珠理奈。
修二「…♪」
珠理奈をじっと見つめると真っ赤になって顔を覆う。
珠理奈「違うんです!」
修二「違わなくないでしょ♪つい本音が出ちゃったんでしょ?」
珠理奈「ですから…違っ…」
クチュクチュクチュ…
珠理奈「あぁっん!」
いい感じで濡れてきた中心部が滑らかになってきた。
修二「体の方がよっぽど正直だよ(笑)」
珠理奈「うぅ…」
顔をさらに赤くする珠理奈を見ているとそろそろ我慢できなくなってくる。
修二「………♪」
ズプズプズプッ!
珠理奈「んぁっっっ!」
恥ずかしがる珠理奈をよそにパンツをずらして濡れに濡れた秘部に人差し指を挿入した。
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