SKE48がマッサージによって… |
- 1137: 名前:クリントン投稿日:2014/09/19(金) 06:11
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修二「んっ…んっ…んっ…」
珠理奈「んっ♪チュッ♪チュッ♪」
しばらく珠理奈を抱き締めた後、マッサージ部屋からオレの部屋に招き入れ、珠理奈をベッドに寝かせ再びキスを交えた。
修二「珠理奈ちゃん…」
珠理奈「何ですか?」
修二「胸触るよ?」
珠理奈「はっ、はい(汗)」
ムニュムニュ…
珠理奈「んぅ…」
ムニュムニュ…
珠理奈「んぅ…んっ…」
ムニュムニュ…
修二「気持ちいい…?」
珠理奈「はい…気持ちいいです♪」
修二「良かった♪」
珠理奈「優しく丁寧ですごい、いいんです♪おじさん達は荒くて乱暴だったから…」
また暗くなってしまう珠理奈。
修二「大丈夫だから。もう思い出さないくらいしてあげるから…」
ムニュムニュムニュムニュ…
珠理奈「ふぁぁっ…んぅ…んっ…」
プチッ…
珠理奈「ふぇ…!?」
目を瞑り必死に我慢してる珠理奈をよそにブラのホックを外す。
珠理奈「修二さん、待って!」
慌てて胸を隠す珠理奈。
修二「どうしたの?」
珠理奈「はっ、恥ずかしくて…」
顔を真っ赤にしながらも胸を隠しているため、顔を覆えない珠理奈がさらに可愛く見えた。
修二「だから今さらそういうの無しだって。」
必死に隠そうとする珠理奈の手を無理矢理開かせる。
珠理奈「キャッ!」
修二「………。」
17だけあって綺麗な色の乳首をしている。
珠理奈「あんまり見ないでくださいよぉ…(汗)」
修二「抱いてって言ったのは珠理奈ちゃんでしょ?だからいちいち恥ずかしがるの禁止!」
珠理奈「うぅ…だってぇ…」
修二「ほら、そんなことばっか言ってると…」
珠理奈「へっ?」
ムニュムニュ…
珠理奈「ひゃうっ!」
ムニュムニュ…
珠理奈「あんっ…んぅ…」
下着越の胸より直接の胸はこれほどかというくらい柔らかかった。
修二「ここは?」
コリコリコリ…
珠理奈「あぁっん!!!」
コリコリコリ♪
珠理奈「んっ…んっ…あんっ!」
修二「乳首気持ちいい?」
珠理奈「ふぁい…すごい…んっ…気持ちいいです…んっ…」
修二「そっか♪」
コリコリコリ…
珠理奈「あぁっん!あぁっん…んぅ〜!」
コリコリコリコリ♪
珠理奈「んっ…んっ…んぅ〜!」
必死に悶える姿が可愛くてひたすら乳首をイジり続けた。
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