SKE48がマッサージによって… |
- 108: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 22:28
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??「お待たせしました♪」
修二「じゃあ、始めましょう。」
??「自己紹介遅れました(汗)SKEチームKII古川愛李と申します♪」
修二「じゃあ、古川さんうつ伏せになって下さい!」
古川「あぁ、私のことご存知ならあいりんで構いませんよ♪」
修二「じゃあ、始めるね!あいりん♪」
明音同様とても明るく接しやすかった。こっちにとっては好都合だが(笑)
修二「では、失礼します!」
グッ、グッ、グッ!
古川「うぅ…気持ちいい…」
手始めに肩から揉んでいく。
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
続いて、腕、背中、腰と揉んでいく。
古川「あぁ〜癒されますぅ〜♪」
修二「それは良かった♪一応言われた通りいろんな場所やってるけど…?」
古川「ふぁぁ…どこ触られても気持ちいいんで♪」
修二「そうなんですか?(どこ触られてもねぇ…♪)」
あいりんのその言葉を聞いたオレは…
ムニュムニュ…
古川「ひゃぁっ!?」
修二「どうしたの?」
古川「いえ、何でも…(汗)」
修二「そうですか…♪」
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
古川「んぅぅっ…んっ…」
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
古川「て、店員さん…お尻はもう…んっ…」
修二「でもだいぶ凝ってますよ?」
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
古川「でも…んっ…そこばっかり…」
修二「気持ち良くないですか?」
古川「そりゃあ…気持ちいいです…なんならこのまま…」
修二「はっ!?」
古川「あっ、いや…今のは…(汗)」
修二「(明音の言った通りだな…♪)」
オレは一旦マッサージを止める。
古川「えっ?終わりですか…?」
修二「あれれ?まだして欲しかったんですか?」
古川「いや…(照)」
急に赤くなりだすあいりん。そろそろいくか…
修二「あいりんってさぁ〜♪」
古川「な、何ですか!?」
修二「変態なんでしょ?」
古川「はい!?な、何を!?」
修二「実はお尻触られて感じてたんでしょ?」
古川「そんなことは…(照)」
ムニュムニュ…
古川「ひゃぁっ!?」
修二「気持ちいいでしょ…?本音を言いなよ♪」
耳元で囁く。
古川「…もっと触って欲しいです…」
あいりんの本性がついに表れた…
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