SKE48がマッサージによって… |
- 1059: 名前:クリントン投稿日:2014/07/30(水) 07:06
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まさかの下着見せる発言をする珠理奈。
修二「なっ、何言ってるんだ!?(汗)」
珠理奈「だって見ようとしたってことは修二さんは私に興味があったってことですよね?」
修二「まぁ…(汗)」
珠理奈「ちょっとだけならいいですよ♪でもその代わり…」
修二「その代わり?」
珠理奈「マッサージ代安くしてくださいね♪」
修二「そんなの全然いいよ!」
珠理奈「やった♪」
マッサージ代を安くするという条件で正式に下着を見せてもらうことになった。
珠理奈「じゃあ、そこに座ってください♪」
珠理奈はベッド前に椅子を用意し、そこにオレを座らせる。
修二「よっと…。」
珠理奈「じゃあ…。」
最初みたいに片方の肩を出してブラを少し見せる。
修二「ゴクッ…。」
珠理奈「顔怖いですよ♪」
修二「へっ?ごめんなさい(汗)」
思わずまた顔を強ばらせていたようだ。
珠理奈「じゃあ次は〜♪」
スースースー
修二「!?」
女の子座りをして太もものかなり際どいところまで捲っていく。
珠理奈「はい、ここまでで〜す♪」
修二「へっ?」
本当にギリギリで見えないところで捲るのを止める珠理奈。
珠理奈「何ですか?♪」
修二「いや…見えてない(汗)」
珠理奈「何がです?♪」
修二「…パンツ(汗)」
珠理奈「パンツみたいんですか?」
修二「う、うん…(汗)」
完全に珠理奈に翻弄されていた。
珠理奈「仕方ないですね〜♪ほら!」
一気に捲り上げてパンツが丸見えになる
修二「うっ…!?」
珠理奈「どうですか?」
修二「どうって可愛い…(照)」
普通に下着姿なるように上下共に中途半端にはだけている今の状況が一段といやらしい。
珠理奈「興奮します?」
修二「そりゃあまぁ…大好きな人のそんな姿見たら…(汗)」
珠理奈「ふふっ♪嬉しい♪でも興奮したからって襲っちゃダメですからね♪」
修二「ははは…(苦笑)」
全てを見透かされているようだが、この状況で理性を抑えるのも楽じゃない。
修二「………。」
黙って見続けていると、
珠理奈「はい、今度こそ終わりで〜す♪」
修二「へっ、もう!?」
珠理奈「もうです!修二さん、私はマッサージに来たんであってストリップ見せに来たんじゃありませんよ♪」
確かにいつの間にかマッサージのことなど忘れていた。
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