SKE48がマッサージによって… |
- 103: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 18:46
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〜♪
高柳「もしもし♪」
修二「おい!誰が来るか教えてくれよ!」
高柳「だからぁ〜それは来てからのお楽しみです♪それより…ゴニョゴニョ…」
修二「そうなのか?♪わかった♪」
明音との電話を終えると…
??「すいませ―ん♪」
修二「いらっしゃい♪」
??「え〜と…ちゅりじゃなくて高柳の紹介で来ました??です!」
修二「初めまして♪」
??「SKEのことご存知なら私のことも…?」
修二「もちろん♪」
??「ありがとうございます♪」
修二「今日はどうします?」
??「え〜と…何でもいいです!」
修二「何でも?」
??「変な意味じゃないですよ(汗)至る部分が凝ってるんでいろいろお願いしたいってことです…」
修二「なるほど。」
??「本当は違うんだけどな…」
修二「えっ?」
??「いえ、何でもないです(汗)」
何かをつぶやいたが聞こえなかった。
修二「じゃあ、こちらのバスローブに着替えてあちらのベッドでお待ち下さい。」
??「了解です♪」
バスローブを持ち更衣室に入ってく??。
修二「さてと…明音の助言で今日は一味違ったマッサージを楽しめそうだ♪」
昂りを胸に秘めてオレは準備を始める。
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