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  戦隊ヒロインシュミレーション

362: 名前:投稿日:2017/12/31(日) 13:04
今年最後の更新と成ります。コメント、リクエストありがとうございます。色んなコメントや応援は励みに成りました、また少しづつ来年も更新しますので、引き続き愛読して貰えれば有り難いです。それでは更新します。

『そうか、そんなに俺のチンポが恋しかったか』

『ネ……ネロしゃま〜ングッ・・・ングッ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『そしてモウセン孔雀様、その姿はいよいよですか?』

復活したネロ男爵の肉棒に美緒は一心不乱でしゃぶりつきモウセン孔雀の二つの羽から戦士が消えた事でネロ男爵はいよいよ生命の儀式が始まるのだと理解する。

『そうだネロ男爵、お前がちょうど甦ってくれたのは好都合、この体で二人の相手はしんどいからな、3号は任せたぞ!』

『はぁっ私に出来る事なら喜んで!しかし私は何をすれば』

生命の儀式にネロ男爵の協力が必用だとモウセン孔雀に言われネロ男爵は理解して無いが答えが分からぬまま了承する。

『決まっているだろう、お前は3号、私は5号それぞれおマンコにチンポを突っ込めば良いんだ、取り込みの儀式をする為には全ての穴に邪悪の精子をほぼ同時に排出しなければ成らぬからな』

『成る程、全ての穴とはおマンコにケッ穴、口マンコに両乳ですか、ん?ちょっと待って下さいよ、ほぼ同時って言いました?それは無理でしょう私のチンポは1つしか無いのですから、それに一度おマンコに出して立て続けにケッ穴、口マンコ、両乳に続けては無理ですよ、それともモウセン孔雀様は孔雀の羽だけチンポも持っているんですか?』

ネロ男爵は取り込みの儀式には肉壺、アナル、口内、両乳にほぼ同時に精子を排出しなければいけないと聞き数が足りないとモウセン孔雀に疑問をぶつける。

『いや私もチンポは1つしか無い』

『それじゃ無理じゃないですか?同時に射精何て』

『そう二人は無理だ!だからこうする』

『なっお前たちは?』

『ちょっとちょっと私をこんな所に呼び出して何のよう?』

『リングシャドー!』

『俺の力が必用なのかい』

『マリオネットシャドー!』

『ふっフフっこのおう泥棒に依頼とは』

『ソウジキシャドー!』

『は〜いお待たせ毒、注入〜♪』

『チュウシャキシャドー!』

『俺のブレイクショットどこに欲しい』

『ビリヤードシャドー!』

『見たところ今回の撮影はAVか?燃えるぜ!』

『フィルムシャドー!』

『貴方がモウセン孔雀様ですか、私はルーペシャドー、因みに視力は左が1、5右が13、5です』

『ルーペシャドー!』

『何か食わせろ!』

『バケツシャドー!これは敗れていった怪人たち、お前たちも甦ったのか?』

モウセン孔雀の能力で新たに過去にトッキュージャーに敗れた8体のシャドー怪人が甦る。

『成る程、おマンコが二つにケッ穴が二つ口マンコが二つでおっぱいが4つで計十個の穴、かたやシャドー怪人が8体、私とモウセン孔雀様で10人これで全ての穴が埋まると言うわけですね』

『そうだ!お前たちよくぞ甦った歓迎するぞ!そしてお前たちにやって貰う事がある』

『何ですかモウセン孔雀様?もしかしてそこでよがっている憎きトッキュージャーに始末ですか?』

『全く見ないうちに随分、変わり果てた物だ!こんなメス豚など俺一人で十分、最高のブレイクショットで終わらせてやる!』

『待てよビリヤード、こいつらに恨みが有るのはお前だけじゃない俺が一思いに毒の注射で一気に葬ってやる!』

『ビリヤードもチュウシャキもフェアでは有りませんね、ここは誰がヤるかジャンケンで決めましょう』

『おいっルーペ野郎、勝手にしきるな!トッキュージャーの最後は俺のベストシナリオ通りと決まっているだろう』

『何を誰がお前の糞つまらん撮影に付き合うか?俺が二人を操って同士討ちにしてやる!』

『何か食わせろ!』

『いや!俺がやるこの天下のおう泥棒が!』

『泥棒に何が出来るのよヤるのは私よ』

甦ったシャドー怪人たちは誰が憎きトッキュージャーを始末するかで揉める。

『おい貴様らモウセン孔雀様の御前で有るぞ!醜い争いは止めろ!』

『まぁまぁネロ男爵、良いでは無いか、血気盛んな事は良い事、トッキュージャーに恨みをはらしたいのも分かる分かるがしかし、始末して貰っては困る!そんな事をすれば分かってますね?』

『えっ?』

『はっ……分かってます。すいません』

ネロ男爵の言葉にもいっさい耳を貸さない怪人たちだったが優しい口調だが直接脳に響くモウセン孔雀の鋭い羽のような鶴のいや孔雀の一声の恐怖で畏縮する。

『何も殺すだけが恨みを晴らす事では無い体をいたぶり屈伏させる復讐も有るのでは無いか?それにこんな戦意喪失のトッキュージャーを殺っても武勇伝には成らんぞ!』

『確かに俺のブレイクショットをおマンコにぶちこむのも面白い』

『待てビリヤード、おマンコにぶちこむのは俺だ俺が悦楽エキスを注入をしてやる』

『何を勝手なこんなお粗末な物で満足するか?俺だ俺がやる!』

『いやお前には任せられん俺が嵌め撮りすると決まってるんだ!』

『だからお前の糞つまらん撮影には興味は無い俺が最高のマリオネットショーで更に淫乱してやる!』

『何か食わせろ!』

モウセン孔雀の一声で殺す事より犯す事に納得した怪人たちは今度は誰がメインの肉壺に肉棒をぶちこむかで揉める。

『貴様らまた、醜い争いを!それにおマンコはモウセン孔雀様と俺に決まっているのだから無駄な争いは止めろ!』

『そうなんですか?モウセン孔雀様とネロ男爵様と決まってるなら仕方ありませんね』

『俺のマリオネットショーも他の穴でヤるとしよう』

『ちょっと待てモウセン孔雀様は分かるがネロ男爵には納得いかない俺は嵌め撮りするぞ』

『私もネロ男爵には納得出来ないは』

『何を貴様、ネロ男爵様に対して何て口の聞き方だ!』

肉壺の権利がモウセン孔雀とネロ男爵と知り、ネロ男爵の配下であるマリオネットシャドー、ルーペシャドーそして食う事しか頭に無いバケツシャドーは納得するが配下で無いフィルムシャドーやリングシャドーたち数名の怪人が抗議する。

『この儀式でおマンコを担当するのは重大な責任が有り私と同等、いやそれに近いスキルを持っている者で無くては成らない、私が見たところ、それに最も敵視してるのはネロ男爵しか思い当たらないが、今、不満を持っている者は私の眼鏡違いで自分の方がこの任務に適していると思っているそれで良いんだな?私は儀式を無事に成功させる事が出来れば役目はネロ男爵じゃなくとも誰でもよい、だがスキル不足で儀式が失敗したらその者には死より苦しい罰を受けて貰うが良いか』

『いえっ滅相も無い俺のブレイクショットはおマンコじゃなくても良いのでその大役は無理です』

『ネロ男爵、いえネロ男爵様、先ほどは無礼な口を聞きすいませんでした、AVの嵌め撮りは顔が命、だから俺は顔を納めたいのでフェら顔を取ります』

『俺もエキスの注入はどこでも出来るのでおマンコは辞退します』

『私も元々、ケッ派何でおマンコに興味はないです』

モウセン孔雀の脅しで肉壺を担当するのがどれだけ重大な任務か知り、怪人たちは満場一致で辞退する。

『どうやら不服は無いようだな、この儀式では生け贄と成る者が心から服従しなければいけない、ネロ男爵よお前も私と同じ様にするのだ、よし5号大好きなチンポだケッをこっちに向けて跨いでぶちこめ』

『はひっはぁ〜あんひはっチンポチンポブヒッブヒッ』

『これはトッキュー5号が自らモウセン孔雀様に騎乗した』

『それもあんなに幸せそうに涎を垂らして自らケッを振っている?信じられんこれが5号か?トッキュー5号と言うよりもはやメス豚5号じゃないか?』

モウセン孔雀がそう言ってねっ転がると神楽は煩悩の赴くまま、何の躊躇いも無く、モウセン孔雀に跨ぎいきり立つ肉棒を飲み込むように腰を下ろし焦点の定まらない虚ろの表情をしながら涎を垂らして一心不乱で腰を動かしその姿を始めてみる怪人たちは鳩が豆鉄砲をくだったような顔で見届ける。

『よし成らば俺も、おい!メス豚大好きなチンポを思う存分味わえ!』

『ブヒッネロしゃま〜♪チンポチンポしゅきぃあっあああぁはあんブヒッブヒッいいひっ』

『うっ?今度は3号がネロ男爵様をしく激しく求めるとは』

『成る程、俺たちの出番は無い訳だ!3号は完全にネロ男爵に心酔しちまってる。それに3号のこの顔?誰の趣味だ見るに堪えん』

『もうっ食わせろ!んがぁばくっ』

『あっあああぁネロしゃまぁネロしゃまぁんぐっんぐっ・・・んぐっがっぽっがっぽっ』

『おいっバケツお前!汚ない尻を向けるなメス豚の顔が見えんぞ!』

美緒がネロ男爵に後方騎乗位で跨いで腰を振ってから数秒後だった空腹に堪えかねたバケツシャドーが大口を空け美緒の顔面にかぶり付き美緒の顔面はバケツシャドーの口内に収まり、バケツシャドーの肉棒は舌の役割も果たす為、口の中に収まり美緒は口内をバケツシャドーの大口の中で舌型肉棒に犯され、周りの者からフェら行為に見えずバケツシャドーの食行為にしか見えないずにネロ男爵はバケツシャドーの体で美緒の醜い顔が見えない事に怒る。

『これは、このままではバケツが3号を胃液で溶かしかねませんね?儀式を始めます!皆さんのそれぞれの穴にぶちこんで下さい』

『はっ!それなら俺は5号のケッ穴にブレイクショットを残念な事に俺のチンポ太く無い、だが長いそしてこいつこの球体をケッ穴に押し込みブレイク!突くべし突くべし!』

『ぶっぎぃ奥まで奥まで響きゅうケッ穴広がりゅう〜』

美緒にかぶり付いたバケツシャドーにモウセン孔雀は胃液で美緒が溶ける前に儀式を進めると宣言しビリヤードシャドーはピンポン玉位の球体を神楽のアナルに押し込みスティック状の肉棒で球体をアナルの奥深くまで突きいれ神楽は球体でアナルが広がる感触に歓喜の声を上げる。

『あらそれなら私も行っちゃうかしら、5段リングチンポで3号のケッ掘っちゃうわよ』

『んがふっ』

リングシャドーも徐々に大きく成る5段リング棒で美緒のアナルを広げて行く

『この最高のエロフェらカット喉の奥まで突撃決行!』

『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

フィルムシャドーはレンズ形棒で神楽の口内に進入しカメラで神楽の口内の喉の奥深くの映像そしてフェら顔を撮影する。

『残りはおっぱいか?どうせなら母乳を出したいな?この母乳薬を注入〜』

『んあっああぁ』

『おぉ出た出た母乳の温泉が湧き出たぞでは突くとしよう』

『なかなかやるじゃないかチュウシャキ、だったら俺もただおっぱいを突いてもつまらん、パイオネット!』

『何っ3号のおっぱいが伸びて螺旋のように捻れた?』

『見たか俺のおっぱい芸をただ突けば言いと言う物では無い、俺は待っていれば良いのだ!』

チュウシャキシャドーが神楽の右乳に母乳の出る注射を射った事で神楽の右乳から母乳が溢れチュウシャキシャドーはその母乳を塞き止めるように乳頭に肉棒を突き刺し一方、マリオネットシャドーは美緒の右乳まるで生きてるように操り、美緒の右乳が餅のように伸びて更に螺旋のように捻れ生き物ようにマリオネットシャドーの肉棒を飲み込んでいく

『俺も負けられませんね、おっぱい肥大化そして太陽光で一気に乳頭焼き』

『んぐあうっ』

『乳頭が一気に焼けましたよ♪それじゃレッイン!』

『みんな最高のパイファックだ!俺のはもっと凄いぞ!おっぱい吸引からのバキュームピストン!』

『んぐっんあっああぁ』

ルーペシャドーは美緒の左乳をルーペで覗き肥大化させ更に太陽光の光で美緒を乳頭のこんがり焼き上げ、焼けた乳頭に一気に熱棒を打ち込み美緒はバケツシャドーの口内で蠢き声に成らない声を上げる。ソウジキシャドーも神楽の左乳をノズル型肉棒で吸引し神楽のおっぱいがゴムのように伸び更に吸引棒から出た肉棒で吸引しながら激しいピストン運動を行い神楽も声に成らない声を張り上げる。先の怪人同様、甦った怪人たちはモウセン孔雀に改造を施され自分に合った性技で二人を弄ぶ、そんな拷問に近い攻めを受けても痛みさえ快感に変化した二人には喜びでしか無い、二人の体は血の1滴、骨の髄までどす黒く染まり、モウセン孔雀の養分に成る準備が整う

『みんな配置に着きましたね、それでは一斉掃射で貴方がのエキスを各穴へとぶちまけて下さい』

『はいっモウセン孔雀様!』

『よし逝くぞ俺の最高のブレイクショットをケッ穴にぃはっあああっ』

『あっあああぁ出る出るわぁケッ穴にいっぱい出ちゃうぅ』

『出すぞぉそのスケベな口に飲めよぉ俺のザーメンが喉の奥まで流れる瞬間を逃さず撮影するからな〜うっ出るぅ』

『よし出すぞぉその焦げた乳頭にぃうっうっ出るぅ』

シャドー怪人たちは次々と美緒と神楽の口内、アナル、おっぱいへと欲望の塊を排出する。

『うっ何だ?俺の体が母乳の海に吸い込まれる?』

『バカな螺旋のおっぱいが俺の言う事を聞かずに俺の体が吸い込まれる?』

『うおっ俺が逆に食われるぅ〜』

『何っこれは?何だこの吸引力は俺より遥かに強い吸引で体がおっぱいに吸い込まれる〜でも何だこの気持ちよさ?まるで天国、吸い込まれるのも悪くねぇ〜』

欲望を排出したシャドー怪人だったが今度は二人のアナル、口内、おっぱいに跡形も無く、吸い込まれる。

『これは怪人たちが消えた?それに何だ3号の髪が無くなり坊主に?』

『正に危機一髪でしたね?どうやら3号の髪はバケツの胃液で溶けたようです?後もう少し遅ければ顔面も溶けていたかも知れないですね?』

『うっ何だこれはおマンコの中で嵐が何故か物凄い風をチンポに感じる?このままでは吹き飛ばされそうだ?』

『堪えて下さいよネロ男爵、今、二人の体の中を取り込まれた怪人たちの魂が暴れている為、体に完全に吸収されるまではチンポは抜かないように私たちのチンポはコルクのような物、抜けばシャンパンのように怪人たちの魂が吹き出して儀式は失敗です。時期に怪人たちの魂は彼女たちの血と成り肉と成り骨と成るでしょう、それまでチンポは抜かないで下さいよ』

二人が怪人たちを一気に取り込んだ為、消化に時間がかかり怪人の魂が体内で暴れ回りその魂を制御するには出口の肉壺を肉棒で封鎖しなければ成らない為、モウセン孔雀はネロ男爵に堪えるように指示を出す。

『しかしそうは言ってもモウセン孔雀様、穴は口マンコにケッ穴、おっぱい、鼻の穴も耳の穴だって有るんですよ?他の穴から出るんじゃないですか?』

『それは全て入り口、出口は生命の誕生、子宮以外に無いのですよ、どうやら収まったようですね?さぁ今ですネロ男爵、貴方の最高の一発で止めを指すのです!それとも髪の毛が無くなり更に醜く成った3号ではチンポも立ちませんか?』

モウセン孔雀が言うには入り口は沢山有っても出口は子宮1つだけしか無く、やがて体内の嵐も収まり、最後の一撃としてネロ男爵に射精するように指示をだすが鼻フックで鼻が広がり鼻水や涎で顔面の崩れた美緒が髪の毛が無くなり更に醜く成った美緒では肉棒も萎えるかと訪ねる。

『何を言ってるんですか?モウセン孔雀様、その逆ですよ、メスの顔面が崩れ不細工が増せば増すほど俺の暴れん棒はギンギンですよ、今のメス豚3号に成ら最高の一発ぶちまけられます!』

『どうやら私の取り越し苦労のようですね?元々、3号を不細工にしたのは貴方でした、それじゃ止めの一発をお願いしますよ』

『あうっあうっチンポぉチンポぉもっともっと激しいのぉ激しいチンポで突きまくつたてぇあうっあっあああぁあんあんブヒッブヒッ』

『そういう事です。分かりました最高の一発で子宮事ぶちぬいてみせますよ!』

『ふがっふがっブヒッブヒッネロしゃまネロしゃまチンポぉチンポぉあっあああぁブヒッブヒッふがっふがっ』

元々、美緒の顔面を崩したのはネロ男爵で不細工に成れば成る程、ネロ男爵は興奮し、そしてモウセン孔雀は優雅に腰だけをもうスピードで振りネロ男爵は力強く腰を打ち付け、美緒と神楽は涎を垂らして白目をむき出しながら焦点の定まらない表情でまるで最後の命を燃やし尽くすように多きな声で喘ぎ声を張り上げる。

『では逝きますよ、この世で最後の悦楽を味わい、その命を我に捧げよ!逝くぞ!』

『あっあああぁ出てるぅ出てるぅチンポから熱いの出てるぅあっあああぁあっあああぁいくっいくっいくっいきゅ〜』

『おらメス豚たっぷり味わえ!俺の貴重なザーメンをその醜い顔を更に醜くして受けやがれ出すぞぉ出る!出る!出る!』

『あっあああぁブヒッブヒッネロしゃまネロしゃま出してぇ出してぇチンポぉチンポぉブヒッブヒッ逝っちゃうぅ逝っちゃうぅチンポぉブヒッブヒッ』

モウセン孔雀が神楽にネロ男爵が美緒に欲望の塊を排出し二人は最高のエクスタシーを感じ絶頂に上り詰めどす黒い潮を吹き上げる。

『出した出した、だけどまだ出したり無いぜ!モウセン孔雀様もう一発良いですか?』

『全く呆れますね?もう充分なのですが?まぁ儀式は一人づつなので私が5号を吸収する間なら良いですよ時間にして30分程度ですが』

『ありがとうございます。それで充分です!それだけ有れば後、二三発は行けそうです。その前におらいつまで余韻に浸ってるメス豚!大好きなチンポキレイにしな』

『ブヒッネロしゃまブヒッんぐっ・・・ううっ』

『使えねぇ全然、気持ちよく無いぞ!もう良い豚マンコにぶちこんでやる!』

『あうっあっあああぁネ……しゃまネ……しゃまぁはぁはぁブヒッブヒッ』

まだヤり足りないネロ男爵はモウセン孔雀に願い出てモウセン孔雀は呆れながらも神楽を吸収する間ならと了承しネロ男爵は美緒にフェら奉仕をヤらせようとするが痙攣で口が麻痺した美緒は上手く奉仕が出来ないのでネロ男爵は不機嫌に成り馬頭しながら美緒の肉壺に再び肉棒を突き入れ美緒は痙攣した体で片言で悶える。

『さぁ5号をその命我に捧げよ!ウィングコフィン!』

『あうっあっあああぁあうっあっあああぁ』

一方、神楽はモウセン孔雀が翳した羽に包まれ、体が羽の棺に何の抵抗もしないまま少しづつ吸収され養分に成る事を快感の余韻に浸りながら受け入れる。

これでトッキュージャー編は修了です。来年はゴセイジャー編で、では良いお年を

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