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  戦隊ヒロインシュミレーション

31: 名前:&◆4cPiww6Q投稿日:2013/08/23(金) 10:39
「花織ことは様ですねお待ちしておりました」

「えっ・・・花織ことは?あっウチの事か」

涼花が扉をノックすると扉が開き女性が優しく丁寧に出迎える。
森田涼花では無く花織ことはと言われた事に涼花は少し戸惑うが笑顔で返す。

(めちゃくちゃ綺麗な人やなウチ何か足元にも及ばへんそういえば受け付けの二人もレベル高かったわこの会社、モデル事務所じゃないやろか?)

涼花は受け付けと良い出迎えた女性もモデルといっても通用する容姿に驚く、当たり前の事だ俺の会社の従業員の女性は社長である俺が直に面接したのだから綺麗で当たり前、
何故なら採用条件は学歴よりも美貌重視で採用しているのだからそれも裏接待の為、俺は従業員を使い芸能界、政財界、警察にまで太いパイプを持つ接待とは名ばかりの肉弾接待で相手を骨抜きにし多少強引な取引も目を瞑って貰える俺はこうやって親の会社を成長させてきた

「それではことは様、荷物はロッカーに納めてカーテンの奥にお進みください」

「はっ・・・はいっ」

(何かこの名前、しっくりこないわ)

涼花は言われた通りロッカーに荷物を仕舞うと黒いカーテンの
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32: 名前:投稿日:2013/08/23(金) 16:55
「先ずは龍さん推しメンのことはちゃんですか小ぶりながら良い体していますな」

「亀さんの言うとおり流石は龍はん目の付け所が違いまんな」

「ありがとうございます虎さん」

「龍さんの事だ素晴らしいショーを期待していますよ」

「分かりました鳥さんの期待を裏切らないように色々と趣向を凝らしてますので楽しんで貰えると思いますよ」

モニター越しで涼花の着替えを覗きながらこれから行われるショーの話しで盛り上がる俺たち四人にまさか覗かれているとは思っていない涼花は素手に下着を脱いで全裸に成っている。当然、この映像は録画され俺のコレクションと成る。

「誰もいてへんのに裸はめちゃくちゃ恥ずかしいわぁ後は変身するだけやなでもコスチュームもあらへんのにどないしたらやっぱり変身いうたらあれやなでもそれで何も起こらへんかったらウチはただのイタイ女やでもやるしかあらへん一筆奏上!はぁー」

涼花はコスチュームも無いので変身するにはそれしかないと思いショドウフォンを手に取ると一筆奏上の掛け声と共にショドウフォンを筆モードに変形させ空気中に土の文字を書きポーズを決めるすると黄色い光
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33: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/23(金) 17:58
×シュミレーション
◎シミュレーション

34: 名前:松下推し投稿日:2013/08/24(土) 00:27
更新お疲れ様です!

35: 名前:名無し投稿日:2013/08/25(日) 11:17
arへ背降る歩へ湯

36: 名前:&投稿日:2013/08/25(日) 19:42
森田涼花

37: 名前:&投稿日:2013/08/25(日) 19:45
土の字斬り!シンケンイエーロの技が決まる。

38: 名前:投稿日:2013/08/26(月) 03:21
『変身OK!転送します』

「えっ?何っきゃあー」

当然、アナウンスが流れ壁にモニターが現れ涼花はモニターに吸い込まれる。

「えっ?なんやのここは?海?何でウチはこんな所におるんやろう」

いつの間にか涼花は海辺に来ている。実際は海辺では無いバーチャル空間の作り出した世界を涼花の頭の中に送っている。
実際の涼花はどこにいるのか?それは俺たちの目の前、涼花は俺たちのいるモニタールームのベットに頭に機械を取り付けられ横に成っている。
モニターに吸い込まれたと感じたあの時、涼花は睡眠音波を受け眠りに落ちた、従業員の男に眠っている涼花を個々に運ばせた、涼花はシンケンイエーロのコスチュームを身に付け眠っている。
もちろん撮影で使っていた本物だ、涼花はこれから夢の中で不思議な体験をする。

39: 名前:ねずみさん?投稿日:2013/08/26(月) 21:58
覚えていらっしゃるかは分かりませんがお久しぶりです青さん。

それにしても青さんは作品の方向性が一貫してて凄いですね。H小説掲示板に居た方で自分が知っている方はもう青さんのみとなってしまいました…
これからもこの作風を続けて行って下さるとこちらとしては嬉しいです。青さんの作品を見ると当時を思い出せる気がするので…

それでは、頑張って下さい!では。

40: 名前:投稿日:2013/08/26(月) 23:00
ねずみさん、ありがとうございます。ねずみさんはもう書いて無いんですか?ねずみさんの作品が好きなので書いて欲しいです。松下推しさんもありがとうございます。

41: 名前:ねずみさん?投稿日:2013/08/28(水) 04:34
ええ…最近は書く意欲も出なくて…。多分暇になったら書くかもしれないのでその時はよろしくお願いします(笑)
ずっと書き続けている青さんのことは本当に尊敬しています。

ではまた!

42: 名前:イガラシ投稿日:2013/08/28(水) 11:25
青さんお久し振りです。
最近色々と忙がしく、コメントと小説の更新が
出来ませんでした。
また近い内にコメントと更新を致しますので、改めて宜しくお願いします。

43: 名前:投稿日:2013/08/28(水) 17:56
そうですか、分かりました、また執筆するのを楽しみにしてますね、ねずみさん自分は書けるとこまで書いてみます。

44: 名前:投稿日:2013/08/30(金) 11:01
シミュレーションNo.1シンケンイエーロ花織ことは

「ん?何やあれ?外道集?いやっちゃうあんな外道集見たことあらへん」

「何や龍さん外道集や無いんやなぁ」

「外道集では芸が無いのでねオリジナルですよ因みに龍神集とでもなずけますか」

俺は外道集では無くあえてオリジナルキャラを投入する。

「龍神集とはなかなかネーミング流石は龍さん」

「亀さんの言うとおりオリジナルのほうが見応えがある」

この映像は眠っている涼花の頭に取り付けている機械を通して涼花にバーチャル空間を見せている。

「ヒャゴォー」

「何や口から炎を吹き出した!あっ熱い・・・」

いくらバーチャルの作り出した世界でもその攻撃を食らえば熱さも痛さも感じる。だが感じるだけで実際の本体が火傷する事も傷付く事も無いあくまで感じるだけだ

45: 名前:投稿日:2013/09/02(月) 11:50
「何かウチ燃えて来たわシンケンイエーロ!花織ことは参る!シンケンマルはぁー」

涼花はシンケンマルを構えると龍神集を切りつける切られた龍神集は霧のように消滅すよ。

「何やめちゃ楽しいわぁウチほんまは戦闘服を着て戦いたかたんや行くでぇシケンマル土の字斬り」

「グギャアァ」

シンケンイエーロの必殺技、シンケンマルで的を土の文字を描いて切りつける。土の字斬りが炸裂する。
涼花には思いが合った撮影での自分の出番は変身する前まで変身後はコスチュームを着たスタントマンが代わりに戦闘シーンを演じ涼花は声だけの吹き替えに成るので少し物足りなさを感じていた
その思いが今、叶った事で涼花のテンションが上がりる。
実際はバーチャルの世界での事で実際の涼花は眠っているだけなので戦闘は演じて無いので夢が叶ったとは言えないがそんなこととは知らない涼花は戦闘を心から楽しんでいる。

「ランドスライサー」

「グギャアァ」

「グワァ」

シンケンマルにディスクを嵌め大型手裏剣と化した武器を投げるランドスライサーで龍神集を一網打尽する。

46: 名前:投稿日:2013/09/05(木) 11:57
「おやっ龍さんの自慢の部隊が全滅ですなぁまさかとは思いますがこれで終わりじゃ無いですよね?」

「アホな事は言うんや無いで鳥さん龍さんにはまだ奥の手があるんやでそうやろ龍さん」

「もちろん私の部隊はこれからですよ」

「がっはははっそれは楽しみだ早くきしゃな体のことはちゃんの苦痛に歪む姿を見せて下さいよ」

亀さんの豪快な笑いが部屋に響き渡る。

「亀さんそう慌てないでゲームはゆっくり楽しまないとさぁ2幕始まりです」

「グゲッグゲッ」

「あっあれは外道集!それにオカクラゲ!ハチョウチン!ドクロボウまでおる」

第二幕は外道集のナナシ部隊、そして三体のアヤカシが出現する。

「ほうっ今度は本家の登場ですかこれは楽しみだ!」

『久しぶりですねシンケンイエーロ!貴方に復讐するため地獄から甦って来ましたよ食らいなさい絶望の雨を!』

浴びると相手を絶望させるオカクラゲの絶望の雨が空中から降り注ぐ

『燃えろ!燃えろ!全部燃えてしまえ』

ストレス解消から全ての物を燃やす歪んだ炎が涼花に襲い掛かる。

47: 名前:投稿日:2013/09/06(金) 11:03
「凄い勢いで炎が迫りおる」

しかしハチョウチンの業火オカクラゲの絶望の雨により打ち消される。

「てめぇクラゲ野郎!何をしゃがる俺の炎を消すんじゃねぇよぉシンケンイエーロをやりそこねちまっただろうが!」

「あなたこそ邪魔なんですよシンケンイエーロは私の獲物です邪魔をしないで下さいしょせん火は水には勝てないのですから」

炎を消されたハチョウチンが怒りオカクラゲに怒りをぶつけるオカクラゲも黙っておらず言い返す。

「何だとこれでも食らえ!」

怒ったハチョウチンが空中のオカクラゲに火炎攻撃をしかける。

「わっと危ないじゃないですかそっちがその気なら逆六骨短槍!食らいなさい!」

ハチョウチンの攻撃に怒ったオカクラゲは逆六骨短槍(さかさろっこつたんそう)と言う槍から光りの弾丸をお見舞いする。

「てめぇ何しゃがるもうっ頭に来たイエロー前にてめぇをクラゲの干物にしてやる」

「それはお互い様です貴方こそ提灯の串刺しにしてあげます」

イエローをそっちのけでアヤカシ同士の戦争が勃発する。

「どうやら仲間割れ見たいやね?今がチャンスやランドス
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48: 名前:イガラシ投稿日:2013/09/07(土) 18:06
青さんお久し振りです。作品読ませて頂きました。

すぅちゃんを変身(バーチャル)させるという斬新な
発想に、驚きと続きへの期待感が増しました。

僕としては、ピンク役の高梨臨の登場を楽しみにしています。

因みに、僕も今日久しぶりに更新したので、良かったら
お読みください。

49: 名前:投稿日:2013/09/08(日) 11:56
『ウチの勝ちや戦いにおいて一番大事なのはチームワークやチームワークの無いものに勝利の女神は微笑まへんしそんな奴にウチは敗けへん』

「龍さんこれはどないなってんのやまたことははんが勝ってもうとるがな」

「そうだ虎さんの言うとおりワシ達はただのヒーローショーを見に来た訳じゃ無いぞ!いい加減屈辱ショーを見せろよ」

度重なる私の失態に気性の荒い虎さんと亀さんが痺れを切らし興奮し始める。

「まあまぁまぁ二人ともそんなに目くじらを立てずに龍さんには龍さんの考えが有るんですから我々は黙って傍観者に成ろうでは有りませんか龍さんこれから期待していいんですよね」

「もちろんです本番はこれからですよ」

興奮する二人を鳥さんがたしなめる。

「鳥さんがそう言うならしゃないな」

「だが龍さんこれ以上は待てませんよ」

「分かってますいよいよファイナルステージです」

鳥さんのお陰で二人の興奮も収まり俺は最後の切り札を切る。

『見事でしたよシンケンイエーロでもまだまだ爪が甘い』

『そんなお前はドクロボウ!?嘘やウチの技は完璧に決まったはず交わせるは
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50: 名前:イガラシ投稿日:2013/09/09(月) 00:09
お疲れ様です青さん。

龍さんの計画により、すぅちゃんもそろそろ
ヤバそうになっていますね。

続き期待しております。

51: 名前:投稿日:2013/09/09(月) 18:01
『視界が晴れたら覚悟するんだな』

『何でウチが覚悟するんはあんたやでぇ足元気いつかへんか』

『何っ足元が何だと言うんだ?うっ足が動かん?クソックソッどうなってやがる』

ドクロボウは自分の足が動かない事に不思議がっている、やがて視界も晴れその答えが

『ウチがただの目隠しに土煙を起こしたと思うたんかアホやなぁウチの目的は最初からあんたを封じる事やウチの罠の文字力、見事やろ』

イエローは目隠しの為に土煙を起こしたのでは無く実際はカムフラージュで土煙で相手の視界を奪い罠の文字力でドクロボウの足を封じる事が目的だった流石はイエローと言った所か

『くそぉ己れぇ』

『もう一度言うたる仲間をないがしろにするものに勝利はあり得へんウチの勝ちやシンケンマル!猿回し!』

『グワァー俺が負けるとは110%あり得ないぃ』

イエローはシンケンマルに猿ディスクをセットすると自らの体を独楽のように回転させドクロボウの分身ごと切り刻んでいく

『ウチの勝ちやハァハァ・・・でも死んどい戦いやったハァハァ・・・』

ドクロボウを倒した物のイエローは力を使い果たし
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52: 名前:イガラシ投稿日:2013/09/10(火) 01:03
触手と来ましたか。

青さん、貴方の作品は「邪道」では無く、「斬新」と表現すべきです。

因みに、マベ×アイム編ではアイムの過去を僕なりに
少し変えてみました。

良かったらお読みください。

53: 名前:投稿日:2013/09/10(火) 13:58
「おっいよいよやなぁ龍さん期待しとりませ」

「はいっラストステージ開幕です、ではっ皆さんお先に失礼します」

仲間が見守る中、俺はラストステージを決行する為、涼花の眠るベットに腰をおろしベットに備え付けの機械を頭に装着するとシンケンイエーロのコスチュームを着てベットでうなされる涼花に肌に触れる。機械を装着する事により俺の精神がバーチャル空間とシンクロする俺がシンクロするのはイエローを触手で拘束する。

『何やなあれ?外道集?違うあんなん見たことない』

イエローはとっ徐、海から現れた見たことも無い俺がシンクロした怪人に怯える。

『初めましてシンケンイエーロ俺の名はドラゴパス以後、お見知り置きを』

『ドラゴパス?龍とタコまんまやあんたも外道集なん?』

俺のシンクロした怪人は見た通りの龍とタコの合体怪人、イエローは初めてみる俺を外道集の仲間かと訪ねる。

『違いますよ俺は外道集では無い外道集の影の支配者』

『影の支配者?』

あながち間違いでは無い外道集を影をバーチャルの世界で生み出したのは俺なのだから

『その龍タコがウチに何のようや
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54: 名前:イガラシ投稿日:2013/09/10(火) 18:12
アイディアが素晴らしいですね。

ここからゆっくりとすぅちゃんを犯して行くのですね。

頑張って下さい。

あと、僕も今日更新したのですが、今回はマーベラスの視点で
書いたので、良かったらお読みくださいまし。

55: 名前:投稿日:2013/09/12(木) 10:14
「さてっ今度は小ぶりだが形の良いおっぱいを堪能するか、これはやわかい弾力もある 」

俺は涼花の小ぶりだが弾力のある胸を力強く揉みしだく俺の行動によりバーチャルのイエローの胸をドラゴパスの鋭い爪の栄えた手が潰す勢いでイエローの胸に爪を立て揉みしだく

『あうっウチのおっぱいがつ・・・ぶれるぅこの撮影は何なん』

もちろんイエローの体験している胸に爪が食い込む痛みはバーチャルの中での体験なので実際の涼花の胸が傷付く事はないがその事を知らない涼花にとってバーチャルの中の屈辱も痛みも実際の体験と思い込み行き過ぎた撮影に不安感を持ち始める。

「しゃぶり付きたくなる良いおっぱいだ!ぺちゃっぺちゃっちゅうっちゅうっ」

俺は涼花のおっぱいに舌を這わしむしゃぶりつくバーチャルの世界でもイエローの胸をドラゴパスの舌がはい回りその唾液がイエローの胸を溶かしに掛かる。

『あ・・・熱いウチのおっぱいが溶けるぅ溶けてしまうぅ』

涼花の身に付けるコスチュームは特種で胸と股間の部分が開放されるように成っているしたがって直接おっぱいをしゃぶる事も出来るしセックスをする事も出来る。 <省略されました> [全文を見る]

56: 名前:投稿日:2013/09/20(金) 13:13
「んぐっ・・・んあっ・・・じゅぽっじゅぽっ」

俺が眠っている涼花の口内を犯すと、当然、バーチャルの世界のドラゴパスもイエローの口内にグロテスクな生殖器をマスク事、ぶちこむイエローはマスクを装着しているようで実際は催眠術の暗示によって見せる幻なのでドラゴパスの生殖器は実際にマスクを突き抜けてはいない

『うっぷっ・・・(またや?またっ先ほどように今度は舌やなくグロテスクな物体がマスクを貫きウチの口の中にあかん抵抗できひん)うっぷっ・・・んぐっんぐっ』

「ううっ・・・涼花の口○子たまらないイクッイクッイクッ」

『ウッグガオオオォ』

俺は涼花の口内に白い液体をバーチャルの世界のドラゴパスは黒く濁ったイカスミのような液体をイエローの口内にぶちまける。

『うごげぇ・・・ぶはっ・・・何やこれっイカスミみたいや?せやけどもの凄く臭いうげぇうげぇ』

涼花の口内から白い液体が溢れバーチャルのドラゴパスの黒い液体をイエローが吐き出す。

「これはこれはえげつないですねぇ黒い液体がイエローの口元を汚すのがたまりませんねぇ」

「鳥さんの言う通りイエローがブラック
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57: 名前:投稿日:2013/09/23(月) 12:33
『あぶっ・・・えっ嘘やろ撮影でそこまでウチ聞いてへん・・・あぁっ』

俺は涼花の秘密の領域に舌を這わす。しょっぱい最初の感想だ、涼花は度重なるおっぱい攻めで少し感じている蜜壺からは汗と蜜の混ざった液体が溢れる。ドラゴパスのざらつきた舌で膣をしゃぶられイエローは行き過ぎた撮影に疑問を持ち始める。しかし行き過ぎた撮影はここからが始まりなのだ。

「いよいよやな龍さん」

「よっ待ってました早くぶちこんでくれ」

「これだけ待たせたんだ激しい奴を頼みますよ」

虎さん、亀さん、鳥さんの声援が飛び交う彼らの期待がこれから俺のする行動に期待している。
俺は3人の期待を一心に背負い涼花の膣にいきり立つペニスを突き立てる。
一瞬、涼花の顔が歪む。当然、バーチャルの世界でも

『嘘や冗談やろこれ以上は洒落にならんてほんまに撮影の域を越えてるやっ嘘やろ冗談やろあかんあかんてひぃやぁー』

バーチャルの世界でもドラゴパスのグロテスクな物体がイエローの体を貫こうとしている。
イエローに絶望のカウントダウンが迫る。そしてまた1人絶望の世界に足を踏み入れる者が地獄行きのエレベー
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58: 名前:イガラシ投稿日:2013/09/28(土) 00:43
青さん、かなりお久しぶりです。

最近、自動車教習や学校等で色々と忙しく、
青さんの作品を読めなかった事、自分の作品を更新出来なかった事を
深くお詫び申し上げます。

近々、更新しようと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

59: 名前:イガラシ投稿日:2013/10/01(火) 02:03
青さん、お疲れ様です。

ゴーバスターズ編、始めさせて頂きました。

因みに、ゴーバスターズ編はエロ無し、ギャグ有りで書こうと思います。

60: 名前:投稿日:2013/10/01(火) 13:21
「うわぁびっくりしたぁ」

「市道真央様、お待ちしてましたどうぞ奥へお進み下さい」

エレベーターが開き真央は二人の図体のデカイ男に出迎えられ涼花同様、度肝を抜かれる。

「それはどうも御親切に・・・」

真央はガタイの二人の男に一礼するとそそくさと奥の部屋に行き扉をノックする。

「またっ・・・ゴツいの来るんじゃ無いよね?」

今度も怖いお出迎えがあると思い真央は心臓がドキドキ脈打つ扉が開き

「ルカ、ミルフィさんですねお待ちしておりましたどうぞお入り下さい」

「えっルカ、ミルフィ?綺麗な人だな?」

真央は市道真央では無くルカ、ミルフィと言われた事に戸惑いながらも先ほどと違い綺麗な女性に出迎えられた事で心臓のドキドキがおさまる。すると奥から

「あっ?ルカさん」

「えっ?アイムじゃない久しぶり元気していた」

「はい!お陰様でルカさんもお元気そうで何よりですわ」

真央を出迎えたのは同じ海賊戦隊ゴーカイジャーで共演したゴーカイピンク、アイム、ド、ファミーユ役の小池唯だった、お互い仕事の都合で会う機会が無く正に何年ぶりの再開と成
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