戦隊ヒロインシュミレーション |
- 01: 名前:青投稿日:2013/08/19(月) 17:26
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戦隊ヒロインの話しを書きます。最初は森田涼花で続けて書く事に成ればリクエストを受け付けます。
- 02: 名前:Kitty◆M5n0AhgA投稿日:2013/08/19(月) 18:22
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特撮系ですか
好きなんで楽しみです
頑張って下さいm(_ _)m
- 03: 名前:&◆4cPiww6Q投稿日:2013/08/19(月) 21:01
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ありがとうございます。特撮系とはちょっと違うかもですがヒーローは出ないでヒロインだけの出番に成ります、怪人は出ます。怪人の屈辱系で過激に成ると思います。
- 04: 名前:青投稿日:2013/08/19(月) 21:03
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名前の変換間違えました
- 05: 名前:Kitty◆M5n0AhgA投稿日:2013/08/19(月) 21:20
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いえ
戦隊のヒロインが
好きなんで
楽しみです
頑張って下さい
- 06: 名前:青投稿日:2013/08/20(火) 16:23
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kittyさん、ありがとうございます。誰かリクエストは有りますか
俺の名は東龍二、関東を牛耳る資産家の2代目、今まで苦労した事は無いし、お金、女と不充したことも無いその権力で女は自ら股を開き俺を求める。
アイドルだろうがモデル、女優も例外では無く俺の前で股を開く世の中は金、金が有れば容姿の悪い俺でも良い女が抱ける。
しかしこんな生活にも嫌気が指してきた、そこで俺は同じ志しを持った同士で四聖獣会と言う物を立ち上げた会と言ってもただ暇と時間をもて余した共通の趣味の持ち主、四人で結成されたお宅の集まりだ。
メンバーは関西を牛耳る、西城虎乃助、通称、西の白虎、気性が荒く大酒飲みで朝から晩まで酒を飲み続ける酒豪、プレイも乱暴好みでアナル好きな変態男だ。
東北を牛耳る、北野亀太郎、通称、北の玄武、大柄の男で特に一物が外人並みにデカイ、奴の使用後、ガバガバでとても遣る気がしない
九州を牛耳る、南原鳥次郎、通称、南の朱雀、陰湿でSM好き独自に開発したあらゆる玩具で女をいたぶるのが好きなかなり危ない性癖を持つ
最後に俺、関東を牛耳る、通称、東の青龍で四聖獣会、こんな一
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- 07: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/20(火) 17:53
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その前にリアル鬼ごっこは?強姦島は?
続きからでいいから書いてよ!
放棄するんですか?
- 08: 名前:&◆4cPiww6Q投稿日:2013/08/20(火) 19:49
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強姦島は完結まで書こうと思っています。鬼ごっこはどうするか検討中です。まだまだ続くので、そこで続けるのならどのパターンが意見を貰えると有り難いです。前回の話しをそのまま、研修生、SKE、NMB、HKT、乃木坂のゲーム編を書くか、それともそれは止めて普通の鬼ごっこに戻すか読みたいと思った人は意見をお願いします。
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/20(火) 19:59
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新しく一新してほしい。
- 10: 名前:イガラシ投稿日:2013/08/20(火) 21:25
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青さん、初めまして。僕はこの妄想/願望掲示板で、
「スーパー戦隊H小説」という作品を書かせて貰っている者です。
同じ戦隊ヒロイン好きとして、貴方のような方が作品を書いてくれる事を
とても嬉しく思います。お互い素晴らしい作品を残せるように頑張りましょう。
- 11: 名前:イガラシ投稿日:2013/08/21(水) 00:30
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こちらこそ。コメントを読んで頂いた上にお返事
有難うございます。
- 12: 名前:&◆4cPiww6Q投稿日:2013/08/21(水) 01:29
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名無しさん、一新事は続きでは無く鬼ごっこを続けたほうが良いと言う事ですか
- 13: 名前:イガラシ投稿日:2013/08/21(水) 11:11
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シンケンジャー良いですね〜(^-^)。
好きな戦隊シリーズをランクすると、
1位 特捜戦隊デカレンジャー(小学生の時めちゃくちゃハマった)
2位 侍戦隊シンケンジャー(ピンク役の高梨臨が可愛い)
3位 百獣戦隊ガオレンジャー(平成シリーズの中ではかなりの革命作)
ですね〜。
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/21(水) 11:20
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>>12 はい。
- 15: 名前:イガラシ投稿日:2013/08/21(水) 23:33
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頑張りましょう!!
ちなみに、海賊戦隊ゴーカイジャーは第4位ですね♪
- 16: 名前:松下推し投稿日:2013/08/21(水) 23:48
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青さん、俺のこと覚えてますか?
- 17: 名前:Kitty◆M5n0AhgA投稿日:2013/08/22(木) 00:17
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青さん
お返事ありがとうございます
リクエストとゆうか
シンケンイエローの花織ことは役の
森田涼花がまず
すきなんで楽しみです(*´▽`*)
リクエストは
ゴーカイピンクのアイムド・ファミーユ役の
小池唯ちゃんと
ゴーカイイエローのルカ・ミルフィー役の
市道真央ちゃんは
だしてほしいです
あとキョウリュウヒロインも
結構気になってるので
キョウリュウピンクのアミィ結月役の
今野鮎莉ちゃんと
キョウリュウパープルの弥生ウルシェード役の
飯豊まりえちゃん
もだして頂けたら
ありがたいです
楽しみにしてます
- 18: 名前:イガラシ投稿日:2013/08/22(木) 00:51
-
演じてた女優さんのお話しですか〜。
いいねぇ〜(吉本荒野風)
ちなみにKittyさんは、この掲示板サイトで
何か作品を書いてらっしゃるのですか?
- 19: 名前:Kitty◆M5n0AhgA投稿日:2013/08/22(木) 01:00
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イガラシさん
雑談は
雑談スレの方でしましょう(≧∀≦)
それように
スレ作りました!
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/22(木) 01:31
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40のオッサンが戦隊物好きとかキモッww
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/22(木) 01:35
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>>20
19らしいで
- 22: 名前:jk投稿日:2013/08/22(木) 02:00
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戦隊だいしゅき茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸
- 23: 名前:青投稿日:2013/08/22(木) 08:25
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松下推しさん、久しぶりです覚えていますよその節はお世話になりました、強姦島と鬼ごっこも最新する予定なので股、応援して貰えると嬉しいです。kittyさん、スーちゃんの次に出る予定は決まっています。誰が出るかここでは伏せて置きますリクエストは検討させてもらいます。
- 24: 名前:&◆4cPiww6Q投稿日:2013/08/22(木) 10:56
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「◯◯ビルここやねマネージャーさんの話しでは戦隊ヒロインの撮影としか聞いてへんのやけど?戦隊ヒロイン、シンケンジャー懐かしいなぁ?そう言えば臨ちゃんも来るんやろか?」
あるビルの前、京都弁を喋る小柄な女の子がタクシーから降りる。
その子の名は元、アイドリングのメンバー森田涼花、戦隊ヒロインの撮影で呼んでいる。彼女は侍戦隊シンケンジャーのシンケンイエーロ花織ことはを役をやっていたので呼ばれた、。
今日はマネージャーの付き添いも無く(俺が指定した金の力で)緊張する涼花、彼女はこの撮影がどんなものか知らない
涼花の言う臨ちゃんとはシンケンジャーで共演したシンケンピンク白石茉子役の高梨臨、もちろん彼女は今日は来ない何れは呼ぶつもりだが、涼花は不安を抱ながらも悪魔の待つビルの中に歩みを進める。
「森田涼花様ですね承っておりますどうぞエレベーターの最上階に係の者がおりますので案内にしたがって下さい」
「はい分かりました」
(あかんウチめちゃくちゃ緊張してきた)
涼花がビルに入ると一階の受け付けで手続きを済ませ受け付けの女の指示でエレベーターの最上階、20階へ
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- 25: 名前:おおお投稿日:2013/08/22(木) 11:02
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鬼ごっこSKE編がみたい
- 26: 名前:青投稿日:2013/08/22(木) 12:32
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おおおさん、SKE編と言うのは鬼ごっこのメンバーですか?それともビルに閉じ込められたメンバーのどちらですか?
- 27: 名前:青投稿日:2013/08/22(木) 17:14
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「一筆奏上!ゴック」
涼花はエレベーターの中で緊張を間明わす為、シンケンジャーの撮影で遣ったように空中に人の文字を書きその文字を飲み込み心を落ち着かせる。そうやっている内にエレベーターは最上階へと到着し扉が開く
「ひっひゃあっ」
エレベーターが開くと大柄の二人の男が出迎える。その威圧感に涼花は声を震わせる。
「森田涼花様ですねお待ちしておりました奥へとお進みください」
「はっ・・・はいっありがとうございます」
見た目と違い丁寧な言葉使いに拍子抜けしながらも涼花はお辞儀をすると言われた通り奥をへと進む。
「ほんまびっくりしたわぁあんな強面の叔父さんが出迎えるんやもん、でもっこれだけの大きなビルや警備もあれぐらいしっかりしてへんとあかんかもしれへんな」
涼花は行きなりの強面のお迎えに度肝を抜かれながら立派なビルだから警備もしっかりしているのかと納得して奥の扉をノックする・
- 28: 名前:イガラシ投稿日:2013/08/22(木) 17:36
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青さん、作品読ませて頂きました。
すぅちゃんのしゃべり方などを完全に掴んでますね。
続きをとても楽しみにしています。
- 29: 名前:松下推し投稿日:2013/08/22(木) 23:43
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覚えていてくれてうれしいです!
青さんの小説応援してます!
- 30: 名前:青投稿日:2013/08/23(金) 07:50
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松下推しさん、ありがとうございます
- 31: 名前:&◆4cPiww6Q投稿日:2013/08/23(金) 10:39
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「花織ことは様ですねお待ちしておりました」
「えっ・・・花織ことは?あっウチの事か」
涼花が扉をノックすると扉が開き女性が優しく丁寧に出迎える。
森田涼花では無く花織ことはと言われた事に涼花は少し戸惑うが笑顔で返す。
(めちゃくちゃ綺麗な人やなウチ何か足元にも及ばへんそういえば受け付けの二人もレベル高かったわこの会社、モデル事務所じゃないやろか?)
涼花は受け付けと良い出迎えた女性もモデルといっても通用する容姿に驚く、当たり前の事だ俺の会社の従業員の女性は社長である俺が直に面接したのだから綺麗で当たり前、
何故なら採用条件は学歴よりも美貌重視で採用しているのだからそれも裏接待の為、俺は従業員を使い芸能界、政財界、警察にまで太いパイプを持つ接待とは名ばかりの肉弾接待で相手を骨抜きにし多少強引な取引も目を瞑って貰える俺はこうやって親の会社を成長させてきた
「それではことは様、荷物はロッカーに納めてカーテンの奥にお進みください」
「はっ・・・はいっ」
(何かこの名前、しっくりこないわ)
涼花は言われた通りロッカーに荷物を仕舞うと黒いカーテンの
<省略されました> [全文を見る]
- 32: 名前:青投稿日:2013/08/23(金) 16:55
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「先ずは龍さん推しメンのことはちゃんですか小ぶりながら良い体していますな」
「亀さんの言うとおり流石は龍はん目の付け所が違いまんな」
「ありがとうございます虎さん」
「龍さんの事だ素晴らしいショーを期待していますよ」
「分かりました鳥さんの期待を裏切らないように色々と趣向を凝らしてますので楽しんで貰えると思いますよ」
モニター越しで涼花の着替えを覗きながらこれから行われるショーの話しで盛り上がる俺たち四人にまさか覗かれているとは思っていない涼花は素手に下着を脱いで全裸に成っている。当然、この映像は録画され俺のコレクションと成る。
「誰もいてへんのに裸はめちゃくちゃ恥ずかしいわぁ後は変身するだけやなでもコスチュームもあらへんのにどないしたらやっぱり変身いうたらあれやなでもそれで何も起こらへんかったらウチはただのイタイ女やでもやるしかあらへん一筆奏上!はぁー」
涼花はコスチュームも無いので変身するにはそれしかないと思いショドウフォンを手に取ると一筆奏上の掛け声と共にショドウフォンを筆モードに変形させ空気中に土の文字を書きポーズを決めるすると黄色い光
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- 33: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/23(金) 17:58
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×シュミレーション
◎シミュレーション
- 34: 名前:松下推し投稿日:2013/08/24(土) 00:27
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更新お疲れ様です!
- 35: 名前:名無し投稿日:2013/08/25(日) 11:17
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arへ背降る歩へ湯
- 36: 名前:&投稿日:2013/08/25(日) 19:42
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森田涼花
- 37: 名前:&投稿日:2013/08/25(日) 19:45
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土の字斬り!シンケンイエーロの技が決まる。
- 38: 名前:青投稿日:2013/08/26(月) 03:21
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『変身OK!転送します』
「えっ?何っきゃあー」
当然、アナウンスが流れ壁にモニターが現れ涼花はモニターに吸い込まれる。
「えっ?なんやのここは?海?何でウチはこんな所におるんやろう」
いつの間にか涼花は海辺に来ている。実際は海辺では無いバーチャル空間の作り出した世界を涼花の頭の中に送っている。
実際の涼花はどこにいるのか?それは俺たちの目の前、涼花は俺たちのいるモニタールームのベットに頭に機械を取り付けられ横に成っている。
モニターに吸い込まれたと感じたあの時、涼花は睡眠音波を受け眠りに落ちた、従業員の男に眠っている涼花を個々に運ばせた、涼花はシンケンイエーロのコスチュームを身に付け眠っている。
もちろん撮影で使っていた本物だ、涼花はこれから夢の中で不思議な体験をする。
- 39: 名前:ねずみさん?投稿日:2013/08/26(月) 21:58
-
覚えていらっしゃるかは分かりませんがお久しぶりです青さん。
それにしても青さんは作品の方向性が一貫してて凄いですね。H小説掲示板に居た方で自分が知っている方はもう青さんのみとなってしまいました…
これからもこの作風を続けて行って下さるとこちらとしては嬉しいです。青さんの作品を見ると当時を思い出せる気がするので…
それでは、頑張って下さい!では。
- 40: 名前:青投稿日:2013/08/26(月) 23:00
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ねずみさん、ありがとうございます。ねずみさんはもう書いて無いんですか?ねずみさんの作品が好きなので書いて欲しいです。松下推しさんもありがとうございます。
- 41: 名前:ねずみさん?投稿日:2013/08/28(水) 04:34
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ええ…最近は書く意欲も出なくて…。多分暇になったら書くかもしれないのでその時はよろしくお願いします(笑)
ずっと書き続けている青さんのことは本当に尊敬しています。
ではまた!
- 42: 名前:イガラシ投稿日:2013/08/28(水) 11:25
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青さんお久し振りです。
最近色々と忙がしく、コメントと小説の更新が
出来ませんでした。
また近い内にコメントと更新を致しますので、改めて宜しくお願いします。
- 43: 名前:青投稿日:2013/08/28(水) 17:56
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そうですか、分かりました、また執筆するのを楽しみにしてますね、ねずみさん自分は書けるとこまで書いてみます。
- 44: 名前:青投稿日:2013/08/30(金) 11:01
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シミュレーションNo.1シンケンイエーロ花織ことは
「ん?何やあれ?外道集?いやっちゃうあんな外道集見たことあらへん」
「何や龍さん外道集や無いんやなぁ」
「外道集では芸が無いのでねオリジナルですよ因みに龍神集とでもなずけますか」
俺は外道集では無くあえてオリジナルキャラを投入する。
「龍神集とはなかなかネーミング流石は龍さん」
「亀さんの言うとおりオリジナルのほうが見応えがある」
この映像は眠っている涼花の頭に取り付けている機械を通して涼花にバーチャル空間を見せている。
「ヒャゴォー」
「何や口から炎を吹き出した!あっ熱い・・・」
いくらバーチャルの作り出した世界でもその攻撃を食らえば熱さも痛さも感じる。だが感じるだけで実際の本体が火傷する事も傷付く事も無いあくまで感じるだけだ
- 45: 名前:青投稿日:2013/09/02(月) 11:50
-
「何かウチ燃えて来たわシンケンイエーロ!花織ことは参る!シンケンマルはぁー」
涼花はシンケンマルを構えると龍神集を切りつける切られた龍神集は霧のように消滅すよ。
「何やめちゃ楽しいわぁウチほんまは戦闘服を着て戦いたかたんや行くでぇシケンマル土の字斬り」
「グギャアァ」
シンケンイエーロの必殺技、シンケンマルで的を土の文字を描いて切りつける。土の字斬りが炸裂する。
涼花には思いが合った撮影での自分の出番は変身する前まで変身後はコスチュームを着たスタントマンが代わりに戦闘シーンを演じ涼花は声だけの吹き替えに成るので少し物足りなさを感じていた
その思いが今、叶った事で涼花のテンションが上がりる。
実際はバーチャルの世界での事で実際の涼花は眠っているだけなので戦闘は演じて無いので夢が叶ったとは言えないがそんなこととは知らない涼花は戦闘を心から楽しんでいる。
「ランドスライサー」
「グギャアァ」
「グワァ」
シンケンマルにディスクを嵌め大型手裏剣と化した武器を投げるランドスライサーで龍神集を一網打尽する。
- 46: 名前:青投稿日:2013/09/05(木) 11:57
-
「おやっ龍さんの自慢の部隊が全滅ですなぁまさかとは思いますがこれで終わりじゃ無いですよね?」
「アホな事は言うんや無いで鳥さん龍さんにはまだ奥の手があるんやでそうやろ龍さん」
「もちろん私の部隊はこれからですよ」
「がっはははっそれは楽しみだ早くきしゃな体のことはちゃんの苦痛に歪む姿を見せて下さいよ」
亀さんの豪快な笑いが部屋に響き渡る。
「亀さんそう慌てないでゲームはゆっくり楽しまないとさぁ2幕始まりです」
「グゲッグゲッ」
「あっあれは外道集!それにオカクラゲ!ハチョウチン!ドクロボウまでおる」
第二幕は外道集のナナシ部隊、そして三体のアヤカシが出現する。
「ほうっ今度は本家の登場ですかこれは楽しみだ!」
『久しぶりですねシンケンイエーロ!貴方に復讐するため地獄から甦って来ましたよ食らいなさい絶望の雨を!』
浴びると相手を絶望させるオカクラゲの絶望の雨が空中から降り注ぐ
『燃えろ!燃えろ!全部燃えてしまえ』
ストレス解消から全ての物を燃やす歪んだ炎が涼花に襲い掛かる。
- 47: 名前:青投稿日:2013/09/06(金) 11:03
-
「凄い勢いで炎が迫りおる」
しかしハチョウチンの業火オカクラゲの絶望の雨により打ち消される。
「てめぇクラゲ野郎!何をしゃがる俺の炎を消すんじゃねぇよぉシンケンイエーロをやりそこねちまっただろうが!」
「あなたこそ邪魔なんですよシンケンイエーロは私の獲物です邪魔をしないで下さいしょせん火は水には勝てないのですから」
炎を消されたハチョウチンが怒りオカクラゲに怒りをぶつけるオカクラゲも黙っておらず言い返す。
「何だとこれでも食らえ!」
怒ったハチョウチンが空中のオカクラゲに火炎攻撃をしかける。
「わっと危ないじゃないですかそっちがその気なら逆六骨短槍!食らいなさい!」
ハチョウチンの攻撃に怒ったオカクラゲは逆六骨短槍(さかさろっこつたんそう)と言う槍から光りの弾丸をお見舞いする。
「てめぇ何しゃがるもうっ頭に来たイエロー前にてめぇをクラゲの干物にしてやる」
「それはお互い様です貴方こそ提灯の串刺しにしてあげます」
イエローをそっちのけでアヤカシ同士の戦争が勃発する。
「どうやら仲間割れ見たいやね?今がチャンスやランドス
<省略されました> [全文を見る]
- 48: 名前:イガラシ投稿日:2013/09/07(土) 18:06
-
青さんお久し振りです。作品読ませて頂きました。
すぅちゃんを変身(バーチャル)させるという斬新な
発想に、驚きと続きへの期待感が増しました。
僕としては、ピンク役の高梨臨の登場を楽しみにしています。
因みに、僕も今日久しぶりに更新したので、良かったら
お読みください。
- 49: 名前:青投稿日:2013/09/08(日) 11:56
-
『ウチの勝ちや戦いにおいて一番大事なのはチームワークやチームワークの無いものに勝利の女神は微笑まへんしそんな奴にウチは敗けへん』
「龍さんこれはどないなってんのやまたことははんが勝ってもうとるがな」
「そうだ虎さんの言うとおりワシ達はただのヒーローショーを見に来た訳じゃ無いぞ!いい加減屈辱ショーを見せろよ」
度重なる私の失態に気性の荒い虎さんと亀さんが痺れを切らし興奮し始める。
「まあまぁまぁ二人ともそんなに目くじらを立てずに龍さんには龍さんの考えが有るんですから我々は黙って傍観者に成ろうでは有りませんか龍さんこれから期待していいんですよね」
「もちろんです本番はこれからですよ」
興奮する二人を鳥さんがたしなめる。
「鳥さんがそう言うならしゃないな」
「だが龍さんこれ以上は待てませんよ」
「分かってますいよいよファイナルステージです」
鳥さんのお陰で二人の興奮も収まり俺は最後の切り札を切る。
『見事でしたよシンケンイエーロでもまだまだ爪が甘い』
『そんなお前はドクロボウ!?嘘やウチの技は完璧に決まったはず交わせるは
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- 50: 名前:イガラシ投稿日:2013/09/09(月) 00:09
-
お疲れ様です青さん。
龍さんの計画により、すぅちゃんもそろそろ
ヤバそうになっていますね。
続き期待しております。
- 51: 名前:青投稿日:2013/09/09(月) 18:01
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『視界が晴れたら覚悟するんだな』
『何でウチが覚悟するんはあんたやでぇ足元気いつかへんか』
『何っ足元が何だと言うんだ?うっ足が動かん?クソックソッどうなってやがる』
ドクロボウは自分の足が動かない事に不思議がっている、やがて視界も晴れその答えが
『ウチがただの目隠しに土煙を起こしたと思うたんかアホやなぁウチの目的は最初からあんたを封じる事やウチの罠の文字力、見事やろ』
イエローは目隠しの為に土煙を起こしたのでは無く実際はカムフラージュで土煙で相手の視界を奪い罠の文字力でドクロボウの足を封じる事が目的だった流石はイエローと言った所か
『くそぉ己れぇ』
『もう一度言うたる仲間をないがしろにするものに勝利はあり得へんウチの勝ちやシンケンマル!猿回し!』
『グワァー俺が負けるとは110%あり得ないぃ』
イエローはシンケンマルに猿ディスクをセットすると自らの体を独楽のように回転させドクロボウの分身ごと切り刻んでいく
『ウチの勝ちやハァハァ・・・でも死んどい戦いやったハァハァ・・・』
ドクロボウを倒した物のイエローは力を使い果たし
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- 52: 名前:イガラシ投稿日:2013/09/10(火) 01:03
-
触手と来ましたか。
青さん、貴方の作品は「邪道」では無く、「斬新」と表現すべきです。
因みに、マベ×アイム編ではアイムの過去を僕なりに
少し変えてみました。
良かったらお読みください。
- 53: 名前:青投稿日:2013/09/10(火) 13:58
-
「おっいよいよやなぁ龍さん期待しとりませ」
「はいっラストステージ開幕です、ではっ皆さんお先に失礼します」
仲間が見守る中、俺はラストステージを決行する為、涼花の眠るベットに腰をおろしベットに備え付けの機械を頭に装着するとシンケンイエーロのコスチュームを着てベットでうなされる涼花に肌に触れる。機械を装着する事により俺の精神がバーチャル空間とシンクロする俺がシンクロするのはイエローを触手で拘束する。
『何やなあれ?外道集?違うあんなん見たことない』
イエローはとっ徐、海から現れた見たことも無い俺がシンクロした怪人に怯える。
『初めましてシンケンイエーロ俺の名はドラゴパス以後、お見知り置きを』
『ドラゴパス?龍とタコまんまやあんたも外道集なん?』
俺のシンクロした怪人は見た通りの龍とタコの合体怪人、イエローは初めてみる俺を外道集の仲間かと訪ねる。
『違いますよ俺は外道集では無い外道集の影の支配者』
『影の支配者?』
あながち間違いでは無い外道集を影をバーチャルの世界で生み出したのは俺なのだから
『その龍タコがウチに何のようや
<省略されました> [全文を見る]
- 54: 名前:イガラシ投稿日:2013/09/10(火) 18:12
-
アイディアが素晴らしいですね。
ここからゆっくりとすぅちゃんを犯して行くのですね。
頑張って下さい。
あと、僕も今日更新したのですが、今回はマーベラスの視点で
書いたので、良かったらお読みくださいまし。
- 55: 名前:青投稿日:2013/09/12(木) 10:14
-
「さてっ今度は小ぶりだが形の良いおっぱいを堪能するか、これはやわかい弾力もある 」
俺は涼花の小ぶりだが弾力のある胸を力強く揉みしだく俺の行動によりバーチャルのイエローの胸をドラゴパスの鋭い爪の栄えた手が潰す勢いでイエローの胸に爪を立て揉みしだく
『あうっウチのおっぱいがつ・・・ぶれるぅこの撮影は何なん』
もちろんイエローの体験している胸に爪が食い込む痛みはバーチャルの中での体験なので実際の涼花の胸が傷付く事はないがその事を知らない涼花にとってバーチャルの中の屈辱も痛みも実際の体験と思い込み行き過ぎた撮影に不安感を持ち始める。
「しゃぶり付きたくなる良いおっぱいだ!ぺちゃっぺちゃっちゅうっちゅうっ」
俺は涼花のおっぱいに舌を這わしむしゃぶりつくバーチャルの世界でもイエローの胸をドラゴパスの舌がはい回りその唾液がイエローの胸を溶かしに掛かる。
『あ・・・熱いウチのおっぱいが溶けるぅ溶けてしまうぅ』
涼花の身に付けるコスチュームは特種で胸と股間の部分が開放されるように成っているしたがって直接おっぱいをしゃぶる事も出来るしセックスをする事も出来る。
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- 56: 名前:青投稿日:2013/09/20(金) 13:13
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「んぐっ・・・んあっ・・・じゅぽっじゅぽっ」
俺が眠っている涼花の口内を犯すと、当然、バーチャルの世界のドラゴパスもイエローの口内にグロテスクな生殖器をマスク事、ぶちこむイエローはマスクを装着しているようで実際は催眠術の暗示によって見せる幻なのでドラゴパスの生殖器は実際にマスクを突き抜けてはいない
『うっぷっ・・・(またや?またっ先ほどように今度は舌やなくグロテスクな物体がマスクを貫きウチの口の中にあかん抵抗できひん)うっぷっ・・・んぐっんぐっ』
「ううっ・・・涼花の口○子たまらないイクッイクッイクッ」
『ウッグガオオオォ』
俺は涼花の口内に白い液体をバーチャルの世界のドラゴパスは黒く濁ったイカスミのような液体をイエローの口内にぶちまける。
『うごげぇ・・・ぶはっ・・・何やこれっイカスミみたいや?せやけどもの凄く臭いうげぇうげぇ』
涼花の口内から白い液体が溢れバーチャルのドラゴパスの黒い液体をイエローが吐き出す。
「これはこれはえげつないですねぇ黒い液体がイエローの口元を汚すのがたまりませんねぇ」
「鳥さんの言う通りイエローがブラック
<省略されました> [全文を見る]
- 57: 名前:青投稿日:2013/09/23(月) 12:33
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『あぶっ・・・えっ嘘やろ撮影でそこまでウチ聞いてへん・・・あぁっ』
俺は涼花の秘密の領域に舌を這わす。しょっぱい最初の感想だ、涼花は度重なるおっぱい攻めで少し感じている蜜壺からは汗と蜜の混ざった液体が溢れる。ドラゴパスのざらつきた舌で膣をしゃぶられイエローは行き過ぎた撮影に疑問を持ち始める。しかし行き過ぎた撮影はここからが始まりなのだ。
「いよいよやな龍さん」
「よっ待ってました早くぶちこんでくれ」
「これだけ待たせたんだ激しい奴を頼みますよ」
虎さん、亀さん、鳥さんの声援が飛び交う彼らの期待がこれから俺のする行動に期待している。
俺は3人の期待を一心に背負い涼花の膣にいきり立つペニスを突き立てる。
一瞬、涼花の顔が歪む。当然、バーチャルの世界でも
『嘘や冗談やろこれ以上は洒落にならんてほんまに撮影の域を越えてるやっ嘘やろ冗談やろあかんあかんてひぃやぁー』
バーチャルの世界でもドラゴパスのグロテスクな物体がイエローの体を貫こうとしている。
イエローに絶望のカウントダウンが迫る。そしてまた1人絶望の世界に足を踏み入れる者が地獄行きのエレベー
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- 58: 名前:イガラシ投稿日:2013/09/28(土) 00:43
-
青さん、かなりお久しぶりです。
最近、自動車教習や学校等で色々と忙しく、
青さんの作品を読めなかった事、自分の作品を更新出来なかった事を
深くお詫び申し上げます。
近々、更新しようと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
- 59: 名前:イガラシ投稿日:2013/10/01(火) 02:03
-
青さん、お疲れ様です。
ゴーバスターズ編、始めさせて頂きました。
因みに、ゴーバスターズ編はエロ無し、ギャグ有りで書こうと思います。
- 60: 名前:青投稿日:2013/10/01(火) 13:21
-
「うわぁびっくりしたぁ」
「市道真央様、お待ちしてましたどうぞ奥へお進み下さい」
エレベーターが開き真央は二人の図体のデカイ男に出迎えられ涼花同様、度肝を抜かれる。
「それはどうも御親切に・・・」
真央はガタイの二人の男に一礼するとそそくさと奥の部屋に行き扉をノックする。
「またっ・・・ゴツいの来るんじゃ無いよね?」
今度も怖いお出迎えがあると思い真央は心臓がドキドキ脈打つ扉が開き
「ルカ、ミルフィさんですねお待ちしておりましたどうぞお入り下さい」
「えっルカ、ミルフィ?綺麗な人だな?」
真央は市道真央では無くルカ、ミルフィと言われた事に戸惑いながらも先ほどと違い綺麗な女性に出迎えられた事で心臓のドキドキがおさまる。すると奥から
「あっ?ルカさん」
「えっ?アイムじゃない久しぶり元気していた」
「はい!お陰様でルカさんもお元気そうで何よりですわ」
真央を出迎えたのは同じ海賊戦隊ゴーカイジャーで共演したゴーカイピンク、アイム、ド、ファミーユ役の小池唯だった、お互い仕事の都合で会う機会が無く正に何年ぶりの再開と成
<省略されました> [全文を見る]
- 61: 名前:&◆5LeZ6r8Q投稿日:2013/10/01(火) 17:43
-
すごい発想で面白いです。
森カンナもみたいです。
- 62: 名前:青投稿日:2013/10/01(火) 21:30
-
&さん、すいません戦隊ヒロインで書いて行こうと思っているのでリクエストは戦隊ヒロインでお願いします。
- 63: 名前:jk投稿日:2013/10/01(火) 22:03
-
らそ
- 64: 名前:jk投稿日:2013/10/01(火) 22:03
-
そ
- 65: 名前:jk投稿日:2013/10/01(火) 22:04
-
σ( ̄∇ ̄ )そ
- 66: 名前:jk投稿日:2013/10/01(火) 22:04
-
あσ( ̄∇ ̄ )そ
- 67: 名前:jk投稿日:2013/10/01(火) 22:04
-
あσら( ̄∇ ̄ )そ
- 68: 名前:青投稿日:2013/10/02(水) 15:02
-
「これがイエローのお○子の中か奥行きは浅いが俺のチンポを締め付ける力は最高だ!これは直ぐにでも発射出来そうだ」
俺とドラゴパスはシンクロしているので俺の発した言葉はバーチャルの世界のイエローにもその言葉は届く
『えっ発射する?ちょっと嘘やろ嫌やぁ中だけは中だけは出さんといてぇ』
「ほうっ龍さんそろそろ見せ場みたいやな」
「見たいのはやまやま何ですがどうやら私の待ち人も到着したようです続きは後で観賞させて貰います」
「もうっワシは我慢できん早くブチコミてぇ」
虎さん達は俺と涼花の終決を見ないままターゲットのおもてなしの準備をする。
因みに虎さんのターゲットはシンケンイエロー真央、鳥さんはピンクの唯、そして亀さんはオーピンクの珠緒、3人の事だきっと面白い手工を凝らしている事だろう俺はそう考えながら限界に近づき
「うっくう出るぞぉ」
「ちょっと待って嫌やあぁああっ・・・出てるっぴゅーぴゅーって出てるぅ出てるぅ嫌やあぁこんなんウチの中に化けもんの精子が酷いこんなん酷すぎるわぁ』
俺がぺニスを涼花の膣から抜き取ると白い液がそしてバーチャルの
<省略されました> [全文を見る]
- 69: 名前:イガラシ投稿日:2013/10/03(木) 00:56
-
青さん、御疲れ様です♪
市道真央、小池唯、さとう珠緒と来ましたか。
この3人が、虎さん達の手によって犯されると思うと、
続きがとても気になります。
お互いに、頑張っていきましょう(^-^)。
- 70: 名前:青投稿日:2013/10/03(木) 11:56
-
「それでは皆さん自分の表札がされている奥へどうぞ」
「表札ってこのカーテンの奥か?ルカ、ミルフィ私はこっちだねそれじゃアイム、桃さん後で」
「はいっルカさん桃さんも何かドキドキですわ」
「みんなー後でねぇ」
3人は別れを次げるとそれぞれの表札が貼られた黒いカーテンの奥へと進む地獄の入り口とも知らずに
「なになに裸に成って変身しろ?」
「変身ってこれと関係があるのでしょうか?」
「これってパワーブレス」
「レンジャーキー」
3人は部屋に入り貼り紙の指示通り裸に成るが変身の意味に困惑するがゴーカイジャーの変身アイテム、レンジャーキーとオーレンジャーのアイテム、パワーブレスが置かれている事に関係があると思い
「何か知んないけどゴーカイチェンジ!」
「ゴーカイチェンジ!」
「超力変身!」
それぞれ変身の掛け声と共にポーズを決めると真央を黄色い光が唯と珠緒を桃色の光が包みゴーカイジャーとオーレンジャーに変身する。
「嘘?変身した」
「どうなっているのでしょう?」
「懐かしいな〜」
3人は変身して
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- 71: 名前:青投稿日:2013/10/08(火) 13:05
-
『ひぃっ嫌やそんなとこ止めてもうっ許してやこんなん入れへんあぐぅ』
ドラゴパスのグロテスクなぺニスがイエローのもう1つの処女、アナルに突き刺さる。
『えっここは森の中?アイムは桃さんは?』
『ここは断崖絶壁?私は何故こんな所にルカさん達はどちらに』
『あれっ何で私は砂漠にルカちゃんアイムちゃんどこぉ』
バーチャルの世界で目覚めた3人はそれぞれ森、断崖絶壁、砂漠で目を覚まし何故こんな所にいるのか気に成りながらお互いの安否を気にかける。
シミュレーションNo.2ルカ、ミルフィ
『ゴーゴースゴースゴー』
『あれは?ザンギャグのゴーミンとスゴーミンそれにヴァンナイン、シールドン、スターグル』
イエローの前に現れたのは宇宙海賊ザンギャグの兵隊ゴーミン、下士官スゴーミン、エイ型怪人のヴァンナイン、ヤドカリ型怪人シールドン 、ヒトデ型怪人スターグルが現れる。
『出たなザンギャグ!二人の事は気になるけど今は行くわよザンギャグ派手に行くよ!ゴーカイガン』
『グワァグワァ』
イエローはゴーカイガンをぶっぱなしゴーミンを一掃する。
- 72: 名前:青投稿日:2013/10/16(水) 12:36
-
『スゴー』
『ルカ!危ない』
『グワァー』
イエローの背後から襲い掛かろうとしているスゴーミンを駆け付けたピンクがゴーカイガンで撃ち取る。
『アイム助かった無事だったんだ』
『えぇ私、向で目を覚まし銃弾の音を聞き来てみればルカが思い撃ってしまいました、余計なお世話だった』
『いやっお陰で助かったよ』
ピンクは離れた場所で目を覚まし銃弾の音を聞きイエローのピンチにゴーカイガンでスゴーミンを撃ち取る。
『アイムが来たら百人力、一気に片付けるよ!アイム、ゴーカイサーベルを貸して』
『えぇルカ!』
イエローとピンクはゴーカイガンとゴーカイサーベルを交換しイエローが二刀流にピンクが2丁拳銃に成る。
(気付いてないなバカめその命も・・・)
『グワァールカ何を?』
イエローの背後から銃を向けるピンクをイエローはゴーカイサーベルで切りつける。
『何をじゃ無いよ偽者だろあんた』
『バカな事を言わないでよルカ、私は本物のアイムよ仲間の事を忘れたの?』
『いい加減しなよアイムは私の事をルカ何て呼び捨てにしないしそん
<省略されました> [全文を見る]
- 73: 名前:青投稿日:2013/10/18(金) 11:05
-
『それじゃチャッチャと殺っちゃうよ!それっそれっそれっ』
『グワァー』
『ギャアー』
イエローは鞭状にしたサーベルで残りのゴーミンとスゴーミンを切り倒して行く
『えっ?』
『グッフフフッ俺の最強の盾にはこんなナマクラ刀なんて効かないよぉ』
兵隊を一掃したイエローのサーベル攻撃を行動隊長の1人、ヤドカリ形、怪人、シールドンの両腕に装着された厚顔シールド、恐い顔の盾を両方、重ねた盾でイエローの攻撃を全て防ぎきる。
『壊れないならこれよぉ』
《マージレンジャー》
イエローはゴーカイバックルからレンジャーキーを取りだしマジレンジャーの母、マジマザーに変身する。
ゴーカイジャーは他のスーパー戦隊と違い普段は宝箱に納められているスーパー戦隊の力のレンジャーキーをバックルに転送して使用出来る。
『どんな攻撃でも効かないよぉ』
『それはどうかな?マジー、ジル、マジー、ジンガ!』
『なっ・・・何いっ』
イエローはマジマザーの氷魔法でシールドンの盾を凍らせると
『頑丈な盾なら凍らせれば良いってね!覚悟しなゴーカイスラッシ
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- 74: 名前:青投稿日:2013/10/23(水) 18:13
-
『メテオドライブフィンガー』
『えっ?あぁーゴーカイサーベルがぁ』
最後の行動隊長、引力を操るスターグルにゴーカイサーベルが引き寄せられ奪われてしまう
『ちょっとぉ何すんのよぉ返しなさいよぉだったらこれでわぁー』
『ふっはははっこれで丸腰だな?今度はお前だぁメテオドライブフィンガー』
ゴーカイサーベルに続きゴーカイガンまで引力で引き寄せられ今度は体ごと引き寄せられる。
『もうっ頭にきた!ゴーカイチェンジ』
《チェンジマーン》
イエローはレンジャーキーで今度はチェンジフェニックスに変身する。
『何に変身しようと同じことメテオドライブフィンガーで引き寄せるまでよぉ』
『望み通り行ってやるよフェニックスファイヤーボンバー』
『何っ自分からウッグワァー』
イエローは両手を交差させ爆発とともにフェニックスの体当たり攻撃でスターグルを撃破する。
『はぁはぁやった・・・はぁはぁ』
『タイガークロー』
『わぁー』
勝利したのもつかの間、疲労困憊のイエローに頭上から鋭い爪の攻撃が降り注ぐが何とか交わし
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- 75: 名前:青投稿日:2013/10/26(土) 12:26
-
『そんな虎蜘蛛野郎が私に何の用?』
『ちょっとデートに付き合えや』
『おっと、おあいにくさま私にも選ぶ権利はあるしそれにアンタ私の趣味じゃないいかにも貧乏そうだし私はそんなに安くは無いよ』
イエローはタイガースパイダーの攻撃を紙一重で交わしデートの誘いも断る。
『口の減らん小娘やその威勢、いつまで持つやろなぁそれっそれっ』
『確かに相手が上にいる以上、私の方が不利かだったらゴーカイチェンジ』
《ジェットマーン》
イエローは飛行が出来るジェットマンのイエローオウルにチェンジし空高く舞い上がる。
『高い所から攻撃できるのはアンタばかりじゃ無いってね?それにデートは同じ目線じゃないとバードブラスター』
『それじゃワイのデートの誘い受けるんやな』
イエローは空から光線銃で攻撃しタイガースパイダーはその攻撃をあっさりと交わし爪の斬撃で応戦する。
『良いよその誘い乗って上げる正し行き先は地獄への片道キップだけどね』
『つれないこと言うなや地獄と言わず一緒に天国に行こうやタイガーネットクロー』
『嫌よ行くなら1人で行って、
<省略されました> [全文を見る]
- 76: 名前:青投稿日:2013/10/30(水) 12:12
-
「そのまま一発と行きたいとこやけど最初の一発はやっぱお○こやな?ぐびぐびブッブー」
『あうっぐっああぁぁ』
虎さんは真央の口内からぺニスを抜くと焼酎を口に含み寝てる真央の全身に吹き掛ける。
その行為はバーチャルでも再現されタイガースパイダーがアルコール状の液体をイエローに吹き掛けるとイエローは傷口にアルコールが染み網の中で痛みにのたうち回る。
『ひっぎゃああ!痛いっ痛いぃっ嘘でしょう止めろよバカっいゃああ抜けよ抜けよバカっ信じられな・・・あぐっあぐっ』
『やっぱエエわぁ酒と女は初物に限るわぁ姉ちゃんのお○こ、ものごつうエエぇ締まりやぁ』
タイガーはアルコールが傷口に染みのたうち回るイエローの隙をつき有無を言わさずイエローの処女膜を不気味な物体で貫きイエローは背中の痛み以上の激痛を股間に感じ悲痛な叫びを上げる。
現実の世界でも虎さんが真央の膣にぺニスを突き立て処女膜の貫通を果たす真央は眉間にシワを寄せ魘されるように虎さんの下で蠢いている。
「たまらんわぁこのパイオッ酒が染みてえぇおっぱいやこのまま酒でも搾りだしたるちゅーちゅー」
「あ
<省略されました> [全文を見る]
- 77: 名前:青投稿日:2013/11/04(月) 19:09
-
『あかん飲みすぎや何時もよりはよう出てまう 』
『えっ出す?あっちょっとそれだけは待って、絶対にダメだから中は絶対に』
イエローはタイガーの出ると言う言葉に危険を感じ自分のおっぱいから酒が吹き出たショックから立ち直り網の中で蠢き最後の抵抗を試みる。
『アホか出る言うもん止められるかいな、ぎょうさんぶちまけるでぇうっおおおおおおおおおおおおおお』
『いやぁいやぁ絶対ダメぇ嘘っ嘘でしょうあっ出てる?出てる?私の中に熱いのが?』
イエローの願いは届かずアルコールのように透明なタイガーの精子がイエローの子宮奥深く注ぎ込まれイエローは再びショックを受け放心状態に陥る。
現実の世界でも虎さんのこちらは普通の白く濁った精子が真央の子宮に注がれる。
『さすが乳酒や一回出したのにまだっ元気や元気なうちにここも使用せんとな』
『えっちょっとそこはおし・・・ひぎゃあああああああああ!!』
中に出され放心していたイエローだったがタイガーのグロテスクな物体がアナルを狙っていると知り正気を取り戻し抵抗するがグロテスクな物体にアナルを貫通され絶望の悲鳴を上げる。
<省略されました> [全文を見る]
- 78: 名前:青投稿日:2013/11/06(水) 17:40
-
『今度はこれで行きますわゴーカイチェンジ』
《デーカレンジャー》
『くそぉはぁはぁ』
『ディーショット』
ピンクはデカピンクに変身するとディーショット、(ディースティックとディーナックル)を合わせた武器で弾丸を3発まで同時発射しスゴーミンを撃破する。
『まだっまだっピンクタイフーン』
『グワァーこの俺がぁ』
更にピンクはジャンプし空中回転しながらディーショットを連続発射する技で磁力パワーで疲れはてた行動隊長を一掃する。
『バカめこんな技が俺に効くか!この鉄壁のバリアーの前ではどんな武器も無力よぉ』
(そう言えば首の後ろが弱点でしたわ)
ピンクの技が決まり全てのザンギャックを片付けた筈だった、しかし首輪から繰り出す鉄壁のバリアー、アルマバリアーで行動隊長、アルマドンだけはピンクの弾丸を全て防御し生還する。
『それならゴーカイチェンジ!』
《ゴーレンジャー》
『良いわね行きますわよモモカード』
ピンクはモモレンジャーに変身するとハート型のカード、モモカードを投げ付ける。
『バカめこんな紙切れが鉄壁のバリア
<省略されました> [全文を見る]
- 79: 名前:青投稿日:2013/11/10(日) 12:20
-
【ピンクタイフーン】
【こりゃあたまらんぎょっ】
【アルマバリアー】
【ラッキーだ!ぎょっ】
『そうだぎょっ俺はあの時、あのバカを利用して助かったんだぎょっバカと鋏は使いようだぎょっ』
ウオーリアンはピンクの攻撃を受けたときアルマドンの後ろに隠れ危機を脱した後、物陰に隠れチャンスをうかがっていた
『憎きゴーカイジャーどうしてやろうか?ギョギョ』
『良くやったウオーリアン流石ですね誉めてあげましょう』
『ギョギョ?これはサンダーフェニックス様!そんな事を言われると照れるぎょ』
ピンクを仕留めたウオーリアンの前に上官であるサンダーフェニックスが姿を見せる。鳳凰と ウナギの合体怪人でこの世界で鳥さんがシンクロする。
『こうなると哀れな者ですね?ウオーリアン!ピンクをあの]印の台に貼り付けにしなさい』
『ギョギョこっちに来いきびきび歩くんだぎょ』
『ふにゃっふにゃっ歩くのめんどくさいですふにゃっふにゃっおんぶおんぶがいいですふにゃっ』
やる気を抜き取られたピンクはまともに歩く事すら出来ずふにゃっふにゃっしている。
<省略されました> [全文を見る]
- 80: 名前:青投稿日:2013/11/13(水) 11:29
-
『覚えておいでとは光栄です、しかし落ちぶれた物だ元、王女が今では海賊の仲間とはさぞやご両親は草葉の陰で嘆いている事でしよう』
『忘れる訳はございません貴方の顔は1日たりとも何れファミーユ星の仲間と父と母の敵は討つつもりおりましたその為に海賊に成り力をつけたのです、海賊に成った事を恥じてはいません父や母も分かってくれる筈ですここで逢ったが百年目、わたくしと勝負しなさい』
ピンクはサンダーの事を1日たりとも忘れた事は無いと言い海賊に成った事を恥もせず、ただファミーユ星の仲間と両親を殺したサンダーに勝負を挑む。
『仲間と親の仇討ちと言うわけですね?せっかくですがお断りします』
『なっ・・・何故?』
サンダーはピンクとの勝負を断る。
『もうっ良いじゃ無いですか、貴方は充分戦った!仇討ちなど止めて女の喜びをした方がご両親もさぞお喜びに成ることでしょう私がその喜び教えてあげますよ』
『ふざけないで下さい、敵である貴方に言われたくはありません!そんな事、父や母が望む訳、無いじゃありませんか!ふざけないでわたくしと勝負しなさい!それともわたくしに負けるのが恐い
<省略されました> [全文を見る]
- 81: 名前:青投稿日:2013/11/16(土) 18:54
-
『ぎょい!喰らうだぎょ』
『あっあああっえっ?きゃあーどうして?』
ウオーリアンの降り下ろした鞭がピンクの上半身にヒットすると上半身を覆っていた戦闘服が消えピンクの立派な78のおっぱいがボヨヨンと飛び出す。
『いっやぁどうなってるの?見ないで見ないで下さい!』
『ふっふふっこの鞭は電磁鞭と言って差ほど痛みは感じないが電磁波を発生させ触れた物を消し去る、思った通り良いおっぱいだ!揉みごたえがある』
『やっあっあああっ触らないで下さい!』
サンダーの電磁鞭は触れた物体を消去する事が出来るらしい、鞭を浴びたピンクの戦闘服が消去され飛びれたおっぱいをサンダーが鷲掴みする。
『面白いんだぎょもっとやるんだぎょ』
『あっやっ止めてぇ』
ウオーリアンは調子に乗り次々と下半身、両手、両足と鞭を浴びせピンクは戦闘服をことごとく消去され裸にマスクだけの最も恥ずかしい姿を去らす。
『これはこの世の物とは思えぬ美しさだ!そのマスクの下はどのような顔をしているのかな?恥ずかしさで赤く染めているのか?それとも私に憎しみを向け鬼のような顔をしているか?どれ
<省略されました> [全文を見る]
- 82: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/16(土) 21:11
-
キョウリュウピンクのアミィ宜しく
- 83: 名前:&◆4cPiww6Q投稿日:2013/11/17(日) 19:56
-
名無しさん、次回の候補に入れときます。
- 84: 名前:青投稿日:2013/11/20(水) 12:17
-
『この磔台には百万ボルト程の電気が流れる仕組みに成っており私がボタンを押すと
『ヒギッイイイイイイイイイイイイッ』
サンダーがボタンを押すと磔台に電流がバチっバチっと流れアイムは絶叫の声を上げる。
『良い声だ、この電流は特に女性の敏感な所に流れるこの場合、乳首とクリトリスに集中し流れるどうです最高に感じるでしょう?』
『あっあああっひゃあっや・・・やめてぇあっあああっああああああああああああああっ』
『おやっこれはこれはお漏らしですか?よっぽど電気ショックがお気に召したようですね?乳首もビンビンじゃないですか?』
『あっあん・・・はぁはぁ・・・うっううっ』
アイムは電気ショックを受け、それも敏感な乳首とクリトリスを集中攻撃され、排尿しビンビンに突起した乳首をサンダーに弾かれる。
『さてっそのままでは楽しめませんね?これでよし!どうです足だけは動けるでしょ?』
『大の大人がお漏らしとは情けないんだぎょどれっ俺が綺麗にしてやるぎょ』
『止めてぇ!』
『ぎょおー』
サンダーはアイムの足だけを解放し股間に近づくウオーリアン
<省略されました> [全文を見る]
- 85: 名前:青投稿日:2013/11/21(木) 19:01
-
『実に美しい○こだ!既に海賊のちんぽで奪われていたらどうしょうかと思っていましたが?綺麗なんで安心しました、私の為に大切に取っていたのですね』
- 86: 名前:青投稿日:2013/11/21(木) 19:02
-
『誰が貴方何かの為に貴方と何かとするくらいなら舌を噛みきって死にます』
- 87: 名前:青投稿日:2013/11/21(木) 19:03
-
アイムは屈辱を受けるぐらいなら舌を噛みきって自害すると宣言する。
- 88: 名前:青投稿日:2013/11/21(木) 19:06
-
『良いですよ私は止めませんから勝手にどうぞ』
- 89: 名前:青投稿日:2013/11/21(木) 19:07
-
『脅しでは有りませんよわたくしは本気です』
サンダーは自害すると言うアイムを止めるつもりは無く好きにしなさいと言いアイムは自分は本気だと強く宣言する。
- 90: 名前:青投稿日:2013/11/21(木) 19:10
-
ちょっとエラーに成ったので表現を直し分けて送信しました、すいません
- 91: 名前:青投稿日:2013/11/21(木) 19:22
-
『どうしました?やっぱりそんな勇気は有りませんか?』
『バカにしないで下さい!わたくしは本気です、えっ?何っ唇に力が入らず舌が噛めない?』
アイムはサンダーに勇気が無いのかと言われ本気を見せるため自害しようと舌を噛みきろうとするが歯に力が入らず噛むことが出来ない
『やはり舌を噛みきる勇気は無いようだ?何てね無駄ですよ貴女の体に電流が流れ全神経を麻痺させた歯は愚か小指一本だって動かせませんよ?それより良いんですか?貴女のお○こが私のちんぽを受け入れようとしていますが』
『いやぁーそれだけは止めてぇ』
アイムの体は電流で麻痺し歯は愚か小指一本も動かせない自害すら出来ないアイムの膣がサンダーのぺニスを引き寄せる。
『さぁクイズの時間です磔台はN、お嬢様の上半身はS、下半身がNに成った事でNとNは反発し磔台から離れSの私とNの下半身は引かれ会う、そこまでは良いですよね?しかしSの私とNの磔台はどうして引かれないのでしょう?分かりますお嬢様』
『そんなの貴方が何かトリックでも使ってるんでしょう』
サンダーはアイムに何故、Nの磔台とSのサンダーが引き
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- 92: 名前:青投稿日:2013/11/23(土) 18:12
-
『ひぃーっ痛いぃ止めてぇ止めてぇ』
『おやっおかしなことを言いますね?止めてと言われても、そもそも私は何もしていませんが?お嬢様が勝手に腰を突き出している、見ての通り私の手は広げたままだし私は一歩も動いて無いお嬢様が勝手に動かれているでは有りませんか?自分の色狂いを私のせいにされても困りますよ』
サンダーの言う通りサンダーは両手を広げたままだし、一歩もその場を動いていない、正確には少し後退りし、そのつどアイムの腰が追い掛けるようにサンダーのぺニスを引き寄せ結果的に自ら突かれる形に成っている本人の意思に反してだが
『そ・・・そんなそれは貴方がわたくしの体をこんなにしたから・・・あっあっあぐっぎぃっ』
『またまた自分の色狂いを人のせいにしてお嬢様も本当に人が悪いだから私はプレゼントして挙げたのですよ』
『プ・・・プレゼント?・・・あっぐっぎぃっ』
『そうですお嬢様の感覚は電流の効果で麻痺して動けず痛みも感じないでしょう?なのに何故、お○こは痛みを感じるか答えは一つ全ての感覚がお○こに集中しているから?お嬢様は人の数十倍の痛みを感じているのですよ、どうです
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- 93: 名前:青投稿日:2013/12/11(水) 18:56
-
『どちらも嫌ってわがままはいけませんねお嬢様、ですが私はお嬢様には楽になってもらいたい私の愛の力でだから遠慮無く逝かせて貰います!私の精子は痺れますよ!さぁお前たち泳ぎなさい』
『やだっやだっ中は中はダメぇいやああああああああっ』
アイムの願い届かずサンダーの精子が子宮奥深く注がれ、現実の世界でも鳥さんの精子が唯の膣内に吐き出される。
『あっううっやだっ中に中で何かが動いている?あっやだっあっああっあっああっだめぇ』
『私の性魚は活きが良いですからね?何十匹の性魚がお嬢様を孕ませる為、卵巣目掛け泳いでるんですよ?お嬢様は確実に私の子を身籠る』
サンダーの精子は一匹一匹が小さいウナギの姿をしており、子宮に放たれた精子が排卵日など関係無しに強制的にアイムを孕ませる為に卵巣目掛け泳いで行く
『もうっ変化が現れた?私の性魚が受精を始めました、もうすぐお嬢様と私の可愛いベビーの誕生ですよ』
『いっやーお腹がお腹が苦しいぃ助けてえぇ助けて下さいぃあっああああっ』
アイムのお腹は急激に膨れ上がり、妊婦のように成り、いつ出産してもおかしく無いほど、
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- 94: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/11(水) 21:20
-
小宮有紗(宇佐見ヨーコ)お願いします。
- 95: 名前:ビッグマウス投稿日:2013/12/13(金) 12:29
-
特命戦隊ゴーバスターズの小宮有紗が演じた宇佐見ヨーコ俺も見て見たから小宮有紗お願いします。
- 96: 名前:&投稿日:2013/12/13(金) 15:47
-
名無しさん、ビッグマウスさん、リクエストありがとうございます。今度のメンバーはヨーコは入れる予定です、
- 97: 名前:青投稿日:2013/12/13(金) 17:34
-
『キシャアキシャア』
『おおぉ産まれた産まれた私とお嬢様の愛の結晶が』
『いやああっあっあんあっあんだめっ』
生まれ落ちた、サンダーの稚魚が母であるアイムのおっぱいに群がり我先にと母乳を奪い合う
『流石は我らの子だ勇ましいぞ!どうですお嬢様、子供におっぱいを吸われさぞや気持ちいいでしょう?もうっ快楽しか感じない筈です、お嬢様の痛いと言う感覚は出産した事で取り払われたのです、もはやこうしても痛みは感じないでしょう?それっ』
『あっあああっひやぁっあっあんあん』
アイムは稚魚を産み落とした事で痛みの感覚が無くなり、サンダーの拳で膣内を乱暴に掻き回され、サンダーの手を血で赤く染めながらも快楽を感じている。
『サンダー様、俺もしたいぎょ』
『ウオーリアンそうですね?あなたは先ほど足げりされましたからね?良いでしょう存分に遣りなさいもうっお嬢様は快楽の虜、性の奴隷なのですから、もうっあなたを邪険にはしませんよ?拘束も必要無いでしょう』
『あっあああっ』
ウオーリアンはアイムと遣りたいと言い、サンダーは稚魚を産み落としたアイムは快
<省略されました> [全文を見る]
- 98: 名前:青投稿日:2013/12/15(日) 12:22
-
『戦士の面影も無いんだぎょ涎まで垂らしてよっぽどおっぱいが気持ちいいのかぎょ?先は良くも俺を蹴飛ばしたんだぎょお返しにお前のお○こめちゃめちゃしてやるんだぎょ、でもっどんなにめちゃめちゃしても快感しか受けないんだったらご褒美にしか成らないんだぎょ?行くぎょ』
『あっやんあんあんあんちんぽ気持ちいいぃもっとちんぽ下さいぃ』
アイムは快楽の虜に成りウオーリアンのぺニスを膣に受け入れ悶え狂う
『お嬢様?何て哀れな?親の敵である私の憎しみを忘れ戦士としての誇りを忘れ今は只のメス豚に成り下がる?いやっこれはこれで良いのかも知れないこれからは辛く苦しい戦いから解放され母としてメス豚として肉欲の世界に身を置けば良いのですから、ウオーリアン!私も加わりましょうメス豚にはメス豚に相応しい体勢で』
『ギョイ!おら豚、豚らしく四つん這いに成ってケッを突き出せ』
『あっあああっ』
ウオーリアンはサンダーに指示されアイムを四つん這いの体勢に変える。
『そしてもう一度食らうぎょ!』
『あっひぃーっ』
『さぁお嬢様?どうするかお分かりですね』
『あっあああ
<省略されました> [全文を見る]
- 99: 名前:青投稿日:2013/12/21(土) 19:31
-
『ホイッホイッホイッ』
『あれはマシン帝国パラノイアの兵士とマシン獣さんそれにあの大蛇は何っ?』
砂漠を歩いてやって来たのはマシン帝国パラノイアのバーロ兵そしてマシン獣のサソリ形のバラポイズン、掃除機形のバラバキューム、カメラとカニの合体獣、バラプリンターの三体と大蛇が一匹、その大蛇こそ亀さん、せっかちな亀さんは最初から戦闘に加わるらしい
『しょうがない久しぶりに暴れるかな?バトルスティック行くよ!はぁ』
『ホイッホイッホォーイっ』
バトルスティック、オーレンジャーの警棒のような武器で電磁波を発生させる事ができピンクは次々とバーロ兵を倒して行く
『何か体が軽い若がえったみたい?キングブラスター』
『ホイッホイッホォーイっ』
ピンクはもう1つの武器、携帯銃キングブラスターで残りのバーロ兵を撃ち倒す。
既に40手前のピンクだがバーチャルの世界では若返りその動きは十代そのものである。
『調子に乗るなよ!食らえポイズンダーツ』
『その技は食らわないサークルディフェンサー』
『なっ何っ?』
『キングブラスター』
<省略されました> [全文を見る]
- 100: 名前:青投稿日:2013/12/23(月) 12:17
-
『あっきゃあー?キングブラスターがサークルディフェンサーまで』
『武器が無ければただの女?今度はお前を吸い込んでやる!』
『きゃあーいやぁーあっあああああっ』
突如、バラバキュームの吸引攻撃でピンクは武器を奪われ、さらに体も引き寄せられる。
『これで終わりだぁ』
『なめないでよ!私は武器だけじゃない閃光ミラクル気功弾!』
『何っそんなバカな?うっわぁー』
ピンクは吸い込まれる直前に必殺の気功波を放ちバラバキュームを撃破する。
『これで残る一体と大蛇、でもっアイツの目は見れない慎重に攻撃を仕掛けないと』
残る一体、バラプリンターの目を見れば暗示に係り指定された道具を愛さないといけなくなる為、ピンクはうかつに攻撃できず慎重に間合いを取り警戒する。
『どうした?攻撃しないのか?そんなに離れては勝負に成らんぞ』
『そんなこと言わないでも分かっているわよぉ!そうは言った物のどうすれば?今、私の武器はバトルスティックと閃光弾だけ?でもっこの距離では届かない?ここは一か八かスピードで撹乱し隙を見て閃光弾を放ついくわ・・・きゃあー』
<省略されました> [全文を見る]
- 101: 名前:青投稿日:2013/12/30(月) 18:42
-
久しぶりに更新、
『今だ!汝その武器を愛せ』
『あっああっ』
ピンクは意表をつかれ大蛇のしっぽに締め付けられ警戒心が薄れた事でバラプリンターと目が合いバラプリンターの指定された物を愛す暗示にかかる。
『あっああっバトちゃん何時もありがとう愛してるちゅっちゅっれろれろ』
バラプリンターの暗示にかかった事で大蛇の拘束は解かれピンクは指定された自らの武器、バトルスティックを愛しキスをして舌でなめ回す。
『バトちゃんこんなに硬く成ってる?あっあっあへっあへっんひゃあっあっ良いぃ気持ちいいぃバトちゃん』
バトルスティックを愛したピンクは興奮で濡れそぼる果肉にバトルスティックを侵入し前後に動かし、自慰行為を行う
『こんなちっこい棒じゃ物足りんだろ?タートススネーク様の物をくれてやるぜ!』
『あっあっあっバトちゃん気持ちいいぃ気持ちいいよぉ』
突然、砂の中から亀と蛇の合体怪人、亀さんのシンクロしたタートススネークの本体が姿を表す3メートルほどある怪人で先ほど見えていた大蛇の部分は甲羅に収まった頭の部分で頭としっぽの部分が大蛇に成り甲羅に収
<省略されました> [全文を見る]
- 102: 名前:青投稿日:2014/01/11(土) 18:28
-
『俺様を無視とは良い度胸だこんなナマクラこうだ!』
『あっあぁバトちゃん!』
タートスは無視された事に腹を立てピンクの果肉に刺さるバトルスティックを抜き取りぶん投げる。
『だからこんなナマクラより俺様の立派な物をくれてやるって言ってんだろうがぁそりゃあぁ』
『ひぃ〜痛いぃ痛いぃ死ぬぅ死ぬぅ避けるぅやだっやだっバトちゃん助けてぇ死んじゃう死んじゃうよぉ』
タートスはバトルスティックの代わりに大蛇の姿をしたぺニスをピンクの果肉にぶちこみ、既に処女では無いピンクだがタートスの巨根に突かれ裂けるような痛みを感じ愛するバトルスティックに助けを求める。
『無駄だ!無駄だ!あんな腑抜けの助けは来ねぇ』
『タートススネーク様、そんなに無理やり遣らなくても私の技をもってすればタートススネーク様の忠実なメス豚に変えられますが』
バラプリンターは能力でタートスを好きに成るように暗示をかけると言うが、タートスは
『俺様に惚れた女を遣って何が楽しい略奪してこそが楽しいじゃないか』
『そう言う物ですか?俺には分かりませんね?汝、私を愛せ』
バラプリ
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- 103: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/12(日) 22:23
-
キョウリュウジャー見たい
- 104: 名前:青投稿日:2014/01/15(水) 12:13
-
名無しさん、キョウリュウジャーは考え時ます。
『そうじゃろそうじゃろ良く分かったか、愛する男の前で犯され助けを求める女を犯すのがどれだけ気持ち良いか』
『ひぃーっひぃーっバラプリンター様ぁ壊れる壊れるぅ助けてぇ助けて下さいぃ』
『分かります分かりますよ私のチンポも興奮で偉いことに成ってます救われたければ私のチンポにすがれぇ』
『うっごぉんん・・・んぐっんぐっ』
バラプリンターは助けを求めるピンクの口内にぺニスをぶちこみフェラ奉仕をさせる。
『たっ・・・たまらねぇさぁ愛する男のザーメン残さず飲めよぉ』
『うぇっぷんぐっんぐっごきゅっごきゅっ』
バラプリンターの出した精子をピンクは綺麗に飲み干していく
『今度は俺様の特大砲もぶちこんでやるぜ!俺様のは量も半端無いからガキが出来ても知らないぜぇ』
『えっうそうそやだっバラプリンター様以外の子供なんてやだっやだっいらない助けてぇバラプリンター様ぁーやだっやだっやだよぉー』
ピンクはタートスに愛するバラプリンター以外の子供を孕ませると言われ激しく抵抗しバラプリンターに助けを求める。
<省略されました> [全文を見る]
- 105: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 19:34
-
今野鮎莉がキョウリュウジャーだよね?
- 106: 名前:青投稿日:2014/01/25(土) 18:45
-
そうです。久しぶり更新
『はっはははっご冗談を私がタートス様に不満などある訳、無いじゃ有りませんか』
『そうかしょうがねぇケッ穴なら使わせてやる俺様はそんな趣味ねぇからな?ガッハハハハッ!』
タートスは高笑いしながら体勢を変えバラプリンターの前にピンクのお尻をさらけ出す。
(私だってそんな趣味は有りませんよ)
『どしたケッでは不満か?』
『とんでもない有り難く頂戴します』
バラプリンターにタートスに逆らう気力は無く不満を募らせながら、ピンクのアナルにぺニスを突き立てる。
『あぐっバラ………プリンター様………そこはダメですぅ………あうっ』
『うるさい!我慢しなさい』
既に男を知っているピンクもアナルは未経験らしく突然、アナルを襲う衝撃に小さな抵抗をするが愛するバラプリンターの命令なら仕方無いとじっと我慢する。
『何だ?これはこれがケッ穴?凄い締め付けだ!チンポが潰されそうだ!ピンク気持ち良いぞ!』
『あぐっ……バラプリンター様……ありがとうございます…………』
バラプリンターは初めてのアナル体験に感動しピンクは顔
<省略されました> [全文を見る]
- 107: 名前:青投稿日:2014/01/28(火) 13:01
-
「うっわぁウチの中にまだまだ出てるぅ」
「ちょっとやだっもうっこれ以上、おっぱいから酒を出さないでぇ」
「えへっえへっわたくしの赤ちゃんこんなにいっぱい?」
「いやぁーバラプリンター様!助けて下さいぃ」
バーチャル体験をした四人に目覚めの時が訪れる。
「はっ?!あれっウチどないしたんやろ?」
「はっ?!私のおっぱい酒が出ない?出てない?」
「はっ?!わたくしの赤ちゃん?居ない?どこにいったの」
「はっ?!バラプリンター様!どこですか?」
先ずは涼花が目覚め真央、唯、珠緒と次々と眠りから覚める。
「何でウチ……こんな所に居るんやろ?」
「コスチューム?あれって夢じゃ無かったの?でもっおっぱいから酒は出てない?」
「これっていったい………」
「どうなっているのよ!プンプン」
完全に目覚めた四人は自分がコスチュームを着ていてベットにいる事に驚く
「えっ叔父さんらは誰なん」
「やだぁみんな裸じゃない!」
涼花に続いて真央が俺達が裸である事を指摘する。
「初めまして俺は東の龍、東龍二だ!龍
<省略されました> [全文を見る]
- 108: 名前:青投稿日:2014/01/29(水) 12:23
-
『四聖獣会?』
「竜に虎に鳥に亀ってここは動物園か!」
珠緒が突っ込みを入れる。
「その四聖獣会がウチらに何の用が有るん」
「それよりレディの前なんだから自己紹介の前に何か着なさいよ!」
経験者の珠緒を以外の3人は俺達の裸に目のやり場に困るらしく真央が意見する。
「気にするなワイらはいっこうかまへん」
「こっちが気になるんだよ」
虎さんの発言に真央が意見する。
「気にしないで下さい先ほど皆さんの中に入っていた物なんですからもうっ他人では無いんですから?」
鳥さんの発言に全員が一斉に股間を見る。
「なんやのこれっウチの中から何か出とる?これって男の……ウチもう経験したん」
「ひ………酷い私の大切なバージン」
「私はもうっ処女じゃないのですか?」
「やだっやだっいっぱい出てくる」
四人は自分の膣から流れて来る精子にショックを受け珠緒、以外の3人は処女では無くなっな残酷な事実に 打ちのめされる。
「ゆるせへんはこれって犯罪やろ!」
「何の権利があって許せない!事務所に言って訴えるから!」<
<省略されました> [全文を見る]
- 109: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 11:43
-
完結して小宮有紗と今野鮎莉がみたいです。
- 110: 名前:青投稿日:2014/01/31(金) 12:29
-
名無しさんもう少しお待ち下さい、更新
「私たちが困るってどういう事よぉ?!」
真央が食って掛かる。
「こう言う事です」
俺がリモコンのスイッチを押すとモニターにある画面が映る。
『どうやら仲間割れみたいやね?今がチャンスやランドスライサーはぁー』
「あれはウチやでも何で裸なん?」
涼花にはこの映像に見覚えがあるが、ただ一つ裸である事が腑に落ちない、それもその筈、バーチャルの世界ではコスチュームを着ていたのだから、俺は再びリモコンのスイッチを押しある画面で停止する。
『あっぎぃ嘘やろ?ほんま冗談やったら止めてぇこんな撮影………いきすぎやイヤやぁイヤやぁこんな化け物が初めて何てイヤやぁいだっあいだあああああうひっぎゃあああああああっ』
「だ・・・だめぇそんなの見せんといてぇ」
次に画面に映し出されたのは、涼花が無残に処女を失う残酷な瞬間の映像だった。
「そう正にこの時ですよ俺がことはの処女膜をぶち抜いたのは!あの時の感触は今でもチンポに残っています」
「いっいやぁー」
ドラゴパスと俺はシンクロしているので俺が涼花
<省略されました> [全文を見る]
- 111: 名前:青投稿日:2014/02/02(日) 12:25
-
「分かったか!我々が捕まればこの映像が世間に知られお前たちに間ともな仕事が来ないのは勿論だが、おてんとうさんの下を歩けなく成るぞ!それでも良いなら訴えるが良い」
俺は強気な態度で挑む。
「それになんぼか金を積んだら簡単に出てこれるしな、ワイらには何のデメリットも無いわな」
「貴女たちも大人なんだからどちらが良いのか判断出来ますね?」
虎さんと鳥さんが更に追い討ちを掛ける。
「ウチらはどないしたら良いんやどないしたらその画像、消してくれるん」
涼花の問い掛けに
「それは出来ないな、こんな素晴らしい映像を消すなんて飛んでもない、未来永劫、大切に保管させて貰うよ!」
「そんな酷いこんな映像が残ってたらいつか流失したら生きていけない」
真央が言うのも最もだ、若い乙女が裸で跳び跳ね、股を開き更に化け物と交尾までやっているのだから、流失すれば間違いなくタレントと所か人間としても終わるだろう?
「大丈夫ですよ皆さんが逆らわず言う事をきいてくれればこの映像は流失させないと約束しますよ」
「ウチらは何をしたら良いんや」
涼花の
<省略されました> [全文を見る]
- 112: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 14:20
-
内容がマジキチwww
- 113: 名前:青投稿日:2014/02/03(月) 12:27
-
確かに鬼畜系なのでマジキチですかね
「一千万とは随分、自分を安く見積もった物ですね?貴女は自分の価値を分かっていない、良いですか貴女と遊ぶのは我々マニアに取っては女神と遊ぶのと同じこと、その為には金など惜しまないもっと自分を高く評価しないとダメですよ」
「えぇ〜私が億の女神、何てぇ私にそんな価値無いよう♪」
珠緒は億の価値があると言われ謙遜しながらも心から喜ぶ
「分かった私はやる!」
「えっ?ちょっと珠緒さん本気何ですか?」
珠緒は我々の条件を飲む、この業界の表と裏をしているからこその判断だろう?ヌード写真集を出しても億という大金を稼げるとは限らない、しかし今日1日、我慢すれば一生働かなくても良い収入が入るのだから、彼女達に取っても悪い話しでは無い、そんな決断をした珠緒に真央が訪ねる。
「もちろん!本気も本気!スーパー本気だよ!さんざん遣られまくったし今さら拒む理由も無いしだったら貰うもん貰って事故にでも遇ったと思って開き直るしか無いでしょ」
「ウチもやるわ!京女はいざというときは度胸が有るんやで」
「私だってやるよ!やってやろうじ
<省略されました> [全文を見る]
- 114: 名前:名無し投稿日:2014/02/03(月) 12:56
-
青の話って相手をレイプするんじゃなくて納得させてからやる場合の展開が無理矢理過ぎる。
- 115: 名前:青投稿日:2014/02/06(木) 18:38
-
「確かにセックスの基本が中だしと昔から決まっていると言うのは出任せです」
「やっぱりそうなんや?そんなん聞いた事あらへんしな?やっぱり紳士は言うことが違うわ」
鳥さんからセックスは中だしが基本という決まりは無いと言われ涼花達は安心する。
「それは一般論で我々の中では中だしは基本です」
「そんなぁ全然、紳士じゃない只の紳士的な鬼畜オヤジだ!」
紳士的だと思った鳥さんも中身は俺たちと変わらないと分かり真央は怒りをぶちまける。
そんな事は当たり前だろう、バーチャルとはいえ唯を孕ませた鳥さんが紳士である筈が無い
「そうやワイらの中では中だしは当たり前や分かったら、い詐欺よう覚悟を決めるんやな!」
「まぁまぁ虎さん落ち着いて、貴女たちは中だしが嫌では無く中に出される事で妊娠というリスクに怯えているのでは無いですか?」
一方的に責める虎さんを押さえて鳥さんは彼女達に妊娠のリスクを恐れて反論しているのかと問い質す。
「そっ……それは……さんざん出されたし今さら拒む理由は無いけど?質より量、たくさん出されれば出されるほど、妊娠のリスクが高く成
<省略されました> [全文を見る]
- 116: 名前:青投稿日:2014/02/12(水) 16:34
-
『プテラアロー』
『ひぃーっひぃーっいやあぁ止めてぇ』
モニターに映し出された映像は恐竜戦隊ジュウレンジャーのプテランジャーメイ役の千葉麗子の無惨に怪人に犯される姿で、麗子は既に結婚し芸能界を引退し家庭におさまっているので、映像に映る麗子が若い事で芸能界に在籍していた時の古い映像と言うことになる。
「何やこれっ?」
「酷すぎます」
「麗子ちゃん………」
涼花たちは先輩ヒロインの酷い映像に衝撃を受け年の近い同じ時を過ごした珠緒は心を痛める。
「おっメイちゃん懐かしいですなぁ?確か鳥さんが相手したんやったなぁ」
「えぇ残念ながら処女ては有りませんでしたが、良い体でした」
思い表情の女性人と違い虎さん達は当時を思いだし話に花を咲かせる。
『ドルヒィンアロー』
『あっああぁやぁだめぇだめぇ』
『ピンクタイフーン!』
『ひっぎゃあー痛い止めてぇ死ぬっ死ぬっ』
『プテラスピンクラッシュ!』
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっうっぷっ』
『高速スプラッシュイリュージョン!』
『あっあんだめぇだ
<省略されました> [全文を見る]
- 117: 名前:カラス投稿日:2014/02/12(水) 17:25
-
ファンから見たらすごく不愉快なんですこれ。
書くなとは言いませんが、タイトル見るだけでも不快なのでこれからはSage進行で書いていただけませんか?
- 118: 名前:&投稿日:2014/02/12(水) 17:30
-
鬼ごっこの方も更新してください
- 119: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:29
-
なかな
- 120: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:29
-
へたくそ
- 121: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:29
-
ヤバい
- 122: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:29
-
ヤバいへたくそ
- 123: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:30
-
ヤバいへたくそ帰れ
- 124: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:30
-
ヤバいへたくそ帰れへたくそ
- 125: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:30
-
ヤバいへたくそ帰れへたくそなかなか
- 126: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:30
-
ヤバいへたくそ帰れへたくそなかなかヤバい
- 127: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:30
-
ヤバいへたくそ帰れへたくそなかなかヤバいへたくそ
- 128: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:30
-
ヤバいへたくそ帰れへたくそなかなかヤバいへたくそ、わやにや
- 129: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 08:30
-
ヤバいへたくそ帰れへたくそなかなかヤバいへたくそ、わやにやぬ
- 130: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/13(木) 10:17
-
こちらも荒らされて当然っと
- 131: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/13(木) 15:05
-
お前が迷惑だ。人間のオロカモノ
>>130
- 132: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/27(木) 13:30
-
更新待ってますよ。
- 133: 名前:青投稿日:2014/03/04(火) 18:41
-
名無しさん、ありがとうございます。久しぶりの更新
(14で初体験や何て………)
(それもレイプ何て……人間じゃない)
りさとの交尾を見て興奮する虎さん達とは対照的に涼花たちは14でレイプ経験をした俺を見て、顔が恐怖でみるみる青ざめ、これから起こる事、全てに逆らってはいけないと体にインプットされる。
「とにかく今日1日我慢すれば良いんでしょほらっみんなも!」
珠緒はそう言うとコスチュームを脱ごうとし、他の女にも声をかけ、脱ぐよう促す。
「何をするんだ!」
「えっ?何をってエッチをするんだから脱がないとダメでしょ、どうせさんざん見られたんだし今さら脱ぐの何て恥ずかしく無いよ!」
珠緒は脱ぐのを止めさせた、俺に脱ぐのは恥ずかしく無いと言い、再び脱ぎ始める。
流石はヌード経験者だけあり、度胸が座っていて、その姿を見ていた女たちも
「どうせ見られたんやし今さら恥ずかしがっても仕方無いわ!」
「見たいなら勝手にどうぞ!私の裸は高いよ」
「どうぞお好きなように」
珠緒に続き他の女たちもコスチュームに手をかける。
「だから
<省略されました> [全文を見る]
- 134: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 05:25
-
キョウリュジャーは強き竜の者なんで恐竜チェンジでは無く強竜チェンジです
- 135: 名前:青投稿日:2014/03/05(水) 13:18
-
名無し、そうみたいですね、検索ミスです、すいません
- 136: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/07(土) 04:03
-
ひさびさに更新して
- 137: 名前:青投稿日:2014/06/07(土) 12:11
-
名無しさん、久しぶりのコメントありがとうございます。そろそろ書こうかと思っていたので嬉しいです。久しぶりの更新
「歴代のヒロインから最近のヒロインまでいる?」
「何やあれ?ウチやウチがおる?」
「身長まで殆どおんなじかよ?」
女たちが見付けた物はゴレンジャーからトッキュウジャーまでのヒロインの等身大人形で身長まで同じ背丈に成っている事に驚く
「こんな所までリアルに造られている?」
「いっややわぁ何か恥ずかしい」
「いったい何の為の人形なのでしょう?」
珠緒が女性器まで高性能に造られている事に気付く
『真っ赤な太陽♪〜仮面にうけて♪〜願いはひとつ♪〜青い空♪』
「何や何や何やいったい?」
「見てあの画面?」
突然、秘密戦隊ゴレンジャーのオープニング曲が流れスクリーンにモモレンジャーの名場面が写し出される。
「ゴーカイレッド!」
「ゴーカイグリーン!」
「ブルー池波流ノ介!」
「オーブルー!」
扉が開き俺がゴーカイレッドに亀さんがゴーカイグリーンに虎さんがオーブルーに鳥さんがシンケンブルー
<省略されました> [全文を見る]
- 138: 名前:青投稿日:2014/06/10(火) 12:24
-
「この人形って何に使うんです?」
唯の問い掛けに
「平たく言えばダッチワイフかな?夜の友や接待にも使うかな♪金を惜しみ無く掛けて本物以上の精密差を誇るから接待にも喜ばれているよ♪」
「お金っていくら掛けてるん」
「そうですね一体につき十万は掛かっているので、これだけあると何千万は掛かっていますかね」
「一体で十万ってこれが?」
女たちは人形一体に十万は掛けてると知り驚き、そんな人形に簡単にお金を使う俺たちに怯えの表情も見せる。
「竜さんのたちの人形の技術には驚きだから私も資金援助は惜しまないです」
「せやせや下手な女を抱くよりこっちの方が何倍万もえぇ」
「どんな無茶にぶっこんでも壊れないしな!がっはははははははははっ」
この人形は俺の映画会社の職人技で造り鳥さんたちも資金援助をしている。
「そんなに良いなら私らにこんな事をする必要は無いだろ人形で我慢しろよ」
「人形はどこまで行っても人形、生には勝てねぇ」
「うっぷっ……んぐっ・・・んぐっ・・・がぽっがぽっ」
亀さんが、無理やり真央にイマラチオを遣らせ、
<省略されました> [全文を見る]
- 139: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/07(月) 08:22
-
今野鮎莉と小宮有紗と森高愛・梨里杏(漢字忘れてた?)お願いします。
- 140: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 12:32
-
更新お願いします!
- 141: 名前:青投稿日:2014/07/16(水) 01:24
-
久しぶりの更新
『あ・れ・は・なんなんじゃなんじゃなんじゃ♪にんにんじゃにんじゃ♪かくれんじゃにんじゃ♪忍者戦隊カクレンジャー♪』
忍者戦隊カクレンジャーのBGMが流れ画面にニンジャホワイトの映像が流れる。
「虎さんそろそろ出番ですよぉ」
「激しいの頼みます!」
「激しいの?えっ?」
「分かってる分かってる、しかし亀さんの後やとスカスカでアカンからワイはこっちで行くでぇ」
俺たちの期待が高まり虎さんは珠緒の膣では無くアナルにぺニスをセットする何時でもスタンバイOKといったかんじだ、珠緒はアナルに当たる虎さんのぺニスに身震いする。
『ダッシュ!ダッシュ!オーレンジャー♪ダッシュ!ダッシュ!オーレンジャー♪大地の鼓動が消えかかる♪急げ!ダッシュ!オーレンジャー♪』
「ぎっひっ……ひゃあー」
亀さん、程では無いがNo.2の巨根の持ち主、虎さんの巨根がオーレンジャーのBGMと同時にまだ、未経験の珠緒のアナルを貫く先ほどバーチャルの世界で珠緒はアナルを犯されたが実際に入っていたのはアナルバイブで珠緒はアナルは未経験なのでそのアナルバイブより遥かに
<省略されました> [全文を見る]
- 142: 名前:青投稿日:2014/08/05(火) 01:41
-
久しぶりに更新します。
「そろそろオーブルーさん終わりますよぉ」
「まさかギブアップですか?」
『走り出したら♪止まらないぜ♪(オーレ!)食らいついたら♪離さないぜ♪(オーレ!)でっかい夢を追いかけるのさ♪オーレ!(オーレ!)オーレ!オーレンジャー♪』
そろそろオーレンジャーのテーマがサビに向かう
「アホなそんな訳、あるかい!余裕や!」
「あっうううううっお尻の穴が広がるぅ」
「桃さん!」
みんなの目線が虎さんと玉緒に集中し虎さんはアナルからぺニスを抜き取ると膣に挿入しラストスパートを掛ける。
『ダッシュ!ダッシュ!オーレンジャー♪ダッシュ!ダッシュ!オーレンジャー♪大地の鼓動が消えかかる♪急げ!オーレンジャー♪』
「ダッシュ!ダッシュ!オーレンジャー♪ダッシュ!ダッシュ!オーレンジャー♪小さな命が叫んでる♪急げ!ダッシュ!オーレンジャー♪」
「あっうううううっあっあああああっ出てるぅ中に出てるぅ」
「どうやピッタリやろ!」
「流石はオーブルーさんやりますなぁ」
「よっオーブルーさん!日本一!」
<省略されました> [全文を見る]
- 143: 名前:青投稿日:2014/08/12(火) 12:21
-
「ブルー池波流ノ介参る!」
「うっあっアカンよぉ」
『チャンチャンバラ♪チャンバラ♪チャンチャンバラ♪チャンバラ♪侍戦隊シンケンジャー♪アッパレ!』
「あっああああああっ嫌やあっああああああっ」
侍戦隊シンケンジャーのBGMと共に鳥さんは涼花の膣にぺニスを侵入し侵入された事により涼花は悲痛の叫びを上げる。
『ながれながれ♪昔は今♪ニホンのスピリッツ目覚めていく♪魅せる真剣♪ナメたら危険♪スキを見せたら明日はないぜ♪一筆奏上♪天下御免♪』
「あひっやだぁやだぁ動かへんでぇアカンアカンこれ以上はアカンよぉひぃ〜っひぃ〜っ」
「燃えて来ましたよぉ」
「こ……ことはさん!」
「ひっ……酷い……」
「良いですよブルーさん!」
「そのまま一気に行ってやぁ!」
俺たちが見守る中、BGMも最終曲面を向かえ
『チャンチャンバラ♪サムライ♪チャンバラバラ♪斬り裂け♪立ちはだかる♪黒い闇を♪』
「レッツ武士道!勝負しよう♪侍戦隊シンケンジャー♪あっぱれ!」
「いっ……嫌ぁああああああっもうっ中には出さんといてぇ」
「ど
<省略されました> [全文を見る]
- 144: 名前:青投稿日:2014/08/17(日) 01:47
-
『バスターズレディゴー!全てはあの日きっと♪始まっていたデスティニー♪僕らは逃げ出したりしない♪止まることなく未来を見た♪』
『今すぐ出動!イッツモーフィンタイム♪飛び込め危機の最前線♪シャットダウン完了!特命戦隊ゴーオバスターズ♪』
『俺たちは無敵のスーパースター♪熱いスピリッツフル獣電♪胸が騒ぐぜ♪伝説を乗りこなせワンダホー♪ブレイブ黙らせるな♪いつもチャレンジャー♪』
『震えるほど驚け!♪獣電戦隊バモラ♪キョウリュウジャー♪ブレイブイン!』
『果てしない線路の向こう側♪輝いてるものはなんだろう?!♪ドキドキ経由の列車に乗って確かめに行こう♪』
『トンネル抜けたら明日に向けてノンストップ!♪列車戦隊♪発車オーライ!トッキュウジャー♪』
BGMが特命戦隊ゴーオバスターズ、獣電戦隊キョウリュウジャー列車戦隊トッキュウジャーが流れイエローバスター、キョウリュウピンク、キョウリュウバイオレット、トッキュウ3号、トッキュウ5号の映像が流れ終わったかに見えた。
『(バンバラ、バンバンバン♪バンバラ、バンバンバン♪)誰がつけたかおれたちは♪
<省略されました> [全文を見る]
- 145: 名前:青投稿日:2014/08/22(金) 18:03
-
今度から第2章です。
「凄いビル?それにしても何だろう?今さら戦隊について語ろう会何て?私……以外に誰か来るのかな?」「木下あゆ美様!お待ちして居ました最上階までエレベーターで御上がり下さい」
何も知らずに俺のビルにやって来たのは木下あゆ美、特捜戦隊デカレンジャーのデカイエロー礼紋茉莉花(ジャスミン)役で戦隊雑談会と聞いてやって来た、これから自分に待ち構えている運命を知らずにエレベーターに乗り込む。
「わぁ〜何っ?」
「木下あゆ美様ですね、どうぞ奥の部屋にお進み下さい」
エレベーターの前であゆ美を待ち構えていたのは二人の大柄の男であゆ美も涼花たち同様に驚くが見た目と違い流暢な言葉使いに不安も和らぎ奥の部屋を目指す。奥の扉についたあゆ美は扉をノックする。
「礼紋茉莉花様ですねお待ちしていました、皆さんお待ちですよ♪」
「み……皆さん?」
あゆ美が扉をノックすると一人の女性が出てきてあゆ美を満面の笑みで出迎え、先に来ている女たちの前に案内する。
「あゆ美さん、初めまして、高梨臨と言います」
あゆ美を出迎えたのは侍戦隊シンケンジャーの
<省略されました> [全文を見る]
- 146: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/16(火) 21:04
-
続きまーだ?
- 147: 名前:青投稿日:2014/09/17(水) 17:04
-
すいません、今、スマホが故障中なので執筆は休んでます。今は借りスマホなので使いづらいのでマイスマホが帰って来てから執筆します。
- 148: 名前:青投稿日:2014/09/30(火) 18:50
-
久しぶりの更新
「皆さん今日は何の仕事で来られたか聞いてますか?」
「はっ……はいっ戦隊トークって聞いてますが」
「私もそう聞いてる、戦隊の事を話し有ったら良いんですか?」
お姉さんにそう質問されあゆ美と有紗が答える。
「はいっそうなんですがただトークをするのでは無く向こうに着替を用意しているので取り敢えず着替えて来て貰えますか」
「着替えですか?アンビリバボーアミィー結月って成っている?」
「私も白石茉子って成ってるわ?」
(おいおいもしかして着替えって昔の衣装じゃ?勘弁してよトークでも浮いているのにそのうえ衣装何て……)
「それじゃあゆ美さん後で」
「あ……後で」
女が指差した方向には黒いカーテンで仕切られた個室があり、その上のプレートには四人の役名の名前が刻まれており、四人はそれぞれ役名のカーテンを潜る。
「見たところ衣装は無いみたい?えっ裸に成って変身?」
「アンビリバボ?」
「裸ってスッポンポン?」
女たちは不思議に思いながらも服を脱ぎ、あゆ美が黒のシースルー、有紗が黄色、臨がピン
<省略されました> [全文を見る]
- 149: 名前:青投稿日:2014/10/08(水) 18:38
-
『ヌルヌル〜!』
『久しぶりだなぁキヨウリュウピンク!』
『あなたちはデーボス軍のヒョーガッキ、スポコーン、ヤナサンタ!あなたち復活したの?』
アミィの前にデーボス軍の怪人、デーボ・ヒョーガッキ、デーボ・スポコーン、デーボ・ヤナサンタと戦闘のゾーリ魔がやって来た、鮎莉達の受けた光には催眠効果も有り鮎莉は撮影と勘違いしアミィとして役に成りきる。
『どうしたビビっているか?1人では怖いか?』
『角の勇者!キヨウリュウピンク!うふっ♪嘗めないで戦いは数じゃないスピリットしだい、暴れるわよー止めてみなさい!』
アミィは1人、デーボス軍に向かっていく
『もうっ我慢出来ないむしゃむしゃ美味しい♪これもこれもみんな本物のお菓子の家だ!』
『食べすぎは虫歯に成るぞ!』
『えっ?誰?』
お菓子の家に我慢出来なく成った、ヨーコはチョコレートやクッキーを貪り、そこに誰かがやって来る。
『出たなグァグラス!』
グァグラスのメタロイドのクワガタロイドとワタアメロイド、そして戦闘員、バグラーが現れる。
『エネルギーも充電完了!バス
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- 150: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 14:45
-
もういいですって
- 151: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 22:15
-
人の趣味にいちいちケチつけたんなよ
嫌ならみるな
- 152: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 23:36
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>>151
嫌なら見るなは青さんの台詞だカス
- 153: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 15:28
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更新辞めるならコメぐらい残しておけませんかね?
- 154: 名前:青投稿日:2014/12/13(土) 19:20
-
辞めてはいません、只今、充電中、話が纏まったら更新します。すいません
- 155: 名前:青投稿日:2014/12/24(水) 16:26
-
久しぶりの更新
シミュレーションNo.5、キョウリュウピンク、アミィ結月
『はぁーやぁたぁ!はぁー!』
『ヌルヌル〜!ヌルヌル〜!』
ピンクは次々と得意の蹴り技でゾーり魔を蹴り飛ばす。
『どけどけどけー我ら氷上部隊が遣る!フォーメーション6だ!』
『ヌルヌル〜!ヌルヌル〜!』
スポコーン率いるアイスホッケー部隊がピンクに襲い掛かる。
『わぉー!』
『どうだどうだ我ら氷上部隊の力は!』
『だったらこっちはグルモナイトよ』
『うっ……何っ目が回るぅ〜』
『ヌルヌル〜ヌルヌル〜』
『今だ獣電ブレイブスラッシュ!』
『ヌルヌル〜!ヌルヌル〜!』
ピンクはガブリボルバーにグルモナイト(アンモナイト)の獣電池をセットし敵の目を回し平衡感覚を狂わせたところをガブリガリバー(獣電剣)でゾーリ魔を一掃する。
『己れよくも俺の最高のチームをこれでもくらえ!分裂魔球!』
『そんなの効かないわよ♪はあっ!はあっ!』
スポコーンは自分の体からスポーツ用品を投げる攻撃を行うがピンクは飛んでる来る攻撃を交わしガブリガ
<省略されました> [全文を見る]
- 156: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 18:42
-
梨里杏
- 157: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 10:16
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梨里杏
森高愛
よろしくお願いいたします。
- 158: 名前:青投稿日:2015/01/26(月) 18:39
-
名無しさん、三回目のリストに入れときます。更新
『全く大口を叩いたわりにはあっさり遣られてスポコーンさんは情けないですねぇでも我々はそうはいきませんよ♪出でよ兄弟たち!』
『おおぅ!』
ヤナサンタは5人兄弟でピンクの前に出現し5人兄弟が立ちはだかる。
『わぉ♪でも戦いは人数じゃないわよ、スティメロ!私、強い人が好きうふっ♪』
ピンクはガブリボルバーにスティメロ(ステェラコサウルス)の獣電池をセットしてスティメロの相手を虜にする効果でヤナサンタ兄弟を悩殺する。
『それなら長男である俺が一番強いに決まってる!』
『いやいや兄だからって一番強いとは限らない!俺が一番だ!』
『いや俺が最強だぁ!』
『何をだったら誰が最強か見せてやる!メリークリスマッシャー!』
『ならばこっちはキャンドルビーム!』
『うわぁ〜』
『ぐっわぁ〜』
スティメロの効果でピンクに惚れた兄弟は同士討ちをし二人だけ生き残る。
『どうだやっぱり兄は偉大だ!ピンクちゃんは私の物だ!』
『何を言う私の物だぞ!』
『二人ともステキ♪で
<省略されました> [全文を見る]
- 159: 名前:青投稿日:2015/02/08(日) 18:34
-
『これで一対一に成ったわ♪』
『ズル賢い手ばかり使いやがって、まぁあいつらには全く期待はしてなかったからな、お前など俺1人で充分よこの氷の世界では俺は無敵よぉツラランチャー!』
『はぁっ!はぁっ!ドリケランス、獣電ブレイブフィニッシ!』
ピンクはヒョーガッキのつらら攻撃を交わし先ほどと同じように懐に入ると必殺技を繰り出す。
『バカめぇあんな不意討ちが俺にも通用すると思ったか!』
『えっ?』
『くらえ!ヒョーガッキ・アイスボム!何っ?アイズボムが出ない?』
『あっこれは?今がチャンス、獣電ブレイブフィニッシュ!』
『ぐっ……ぐっわあああああああっ俺が遣られるとは!』
『あなたがバカにしたサンタさんからの贈り物よ、ありがとうサンタさん、ホーリンラブ♪チュッ』
ヤナサンタはヒョーガッキに遣られる寸前、ヤナプレゼントでヒョーガッキの氷の塊たを繰り出す銃口に詰め必殺技を封じられた、ヒョーガッキはヤナサンタの愛のサポートによりピンクの必殺技で倒れる。
『お……終わった……はぁはぁ……これで私の勝利……はぁはぁ……』
『ケッ
<省略されました> [全文を見る]
- 160: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 17:41
-
飯富まりえ
梨里杏
森高愛お願いいたします。
- 161: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/19(木) 21:26
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続きはいつですか?
- 162: 名前:青投稿日:2015/02/20(金) 18:57
-
現在、制作中なのでもう少しお待ち下さい、今週中には更新します。
- 163: 名前:青投稿日:2015/02/22(日) 12:58
-
久しぶりの更新
『良いのか?外しても?アイスリングを外せば零下の世界、体も凍り付くキリっ』
『えっ?そういえば先より寒さを感じ無く成ったかも?』
『このアイスリングは体温調整効果ができギリギリ耐えられる温度に調整しているキリっ凍らせては楽しみが半減するからなケッケケケケケケッ!』
『た……楽しみ?うっうっ……』
アミィは凍らせたら楽しめないと言う俺の言葉に身震いする。
『さぁショータイムだ!アイスピラミッド!』
『ひっひゃあああああぁ』
突然、アミィの股間の辺りの氷が盛り上がり、アミィの股間の下にピラミッドが建設され、その形はまるで氷の三角木馬といえる。
『ひぃ〜っひぃ〜っ股間が裂けるぅ何でこ……こんな……うっうっ……』
『大丈夫キリっ今は裂けんキリっ』
そう今は裂けない何故ならアミィの足は氷で固定されている為、ピラミッドが股間を貫く事は無いからだ。
『お前に残された選択肢は2つだけ、そのまま氷のピラミッドで股間を貫かれるか?俺を満足させられるかどっちらしか無い!ケッケケケケケケケケッ』
『ひっぐっ……
<省略されました> [全文を見る]
- 164: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/22(日) 16:01
-
矢野優花
山谷花純
- 165: 名前:青投稿日:2015/03/01(日) 18:42
-
リクエストありがとうございます。更新
『く……苦しいか?お前の心掛け一つで楽に成れるキリっ?』
『ア……アイム・ソーリーペニスをしゃぶらせて下さい……』
『良い心掛けだ!ほらっしゃぶるキリっ』
『は……はいっ頂きます……れろれろれろれろ』
アミィは氷の拷問から解放されたい一心でマンティスの異形なペニスに舌を絡める。
『どうだ美味いキリっ』
『はっ……はいっデリシャスです……れろれろれろれろぺちゃっぺちゃっ』
『そうか美味いか?それなら遠慮せず口いっぱいに頬張り喉奥で味わうキリっ』
(うっ……嫌だぁこんなの……でもでも……)
『どうした遠慮はいらんキリっそれとも痛いのが好みか?』
『ひぃ〜っ』
俺はマンティスの手の鎌でアミィの乳房をツンツンと突っついてやるとアミィの乳房から一滴の血が流れアミィの顔が恐怖で歪む。
『今度はスパッといくキリっ?』
『ひぃ〜っ頂きます……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっ』
俺が鎌で乳房を切り落とす動作をするとアミィは恐怖からマンティスのペニスをくわえる
<省略されました> [全文を見る]
- 166: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/02(月) 12:20
-
いいですね。
- 167: 名前:青投稿日:2015/03/09(月) 18:46
-
ありがとうございます。更新します。
シミュレーションNo.6、イエローバスター、宇佐美ヨーコ
『今日のヨーコちゃんは絶好調何だからね♪はぁーやぁーたぁー!』
『ジーグ、ジーグ!』
『ソウガンブレイド!』
『ジーグ、ジーグ!』
お菓子を食べエネルギーをチャージしたイエローは双眼鏡が変形した剣で戦闘員のバグラーを一層する。
『ざっとこんなものよ♪ぱくっぱくっこのチョコ本当に美味しい♪ぱくっぱくっとろける〜』
『食べるか喋るかどっちかにしたらどうだ?それに戦闘員をやっただけでいい気に成るな!そんなに食べたら黄色豚に成るぞ!』
『失礼ねぇ私は黄色ウサギよ、その失礼な口を聞けなくしてやる!』
『出来るかな小娘にくらえシザースタッガー!』
クワガタロイドは頭部のハサミを前に突き出しイエローに襲い掛かる。
『そんな突進するだけの攻撃なんてジャンプして交わしたら簡単よっ』
『そんなのは想定ずみよぉくらえぇ!』
『きっ……きゃあー!』
クワガタロイドの突進をジャンプ一番、交わすイエローだったが右手のシザースタ
<省略されました> [全文を見る]
- 168: 名前:青投稿日:2015/04/01(水) 19:25
-
『今度はあなたの番よ、むしゃむしゃごっくん』
『俺をあんな奴と一緒にするなよ!』
『先手必勝!イチガンバスター!』
イエローは一眼レフカメラから変形するビームガンをワタアメロイド目掛け発射する。
『そんな物、俺には通用しないぞ!こんなものワタアメスティックで!からめてぇワタアメそれっお返しだぁ!』
『わっわぁちょっとぉ』
ワタアメロイドはイエローの放ったビームをワタアメスティックで絡めとりイエローに跳ね返しイエローはそのビームを空中に飛んでかわす。
『ビームが効かないならこれならどうかしらラピッドキック!』
『バカめぇそんな蹴り見切ったわぁ何っ?ぐっわわわわわわぁ人生はそんなにに甘くな〜い!』
クワガタロイドに続きワタアメロイドもイエローの必殺技の前に破れ去る。
『やったね♪勝利の後のお菓子は最高!もぐっもぐっほっぺが落ちちゃうよぉ』
『そうですか?でもっもっと体がとろける物は有りますよ』
『えっ誰?』
勝利のお菓子を堪能するイエローは謎の声を聞き驚き身構える。
<省略されました> [全文を見る]
- 169: 名前:青投稿日:2015/04/05(日) 18:27
-
『美しい女性の食す姿はこの世でもっとも美しい』
『そっ……そんな訳……こんなのただの食いしん坊だよ、綺麗なんてとっても言えない……ぱくっぱくっむしゃむしゃうっうぐっううっ』
『そんなにがっつかなくても大丈夫ですよその湖はジュースですから喉を潤して下さい』
『えっ?ずっずっ甘いこれはオレンジジュース?ずっずずずずずっごくっごくっ甘い〜こんなオレンジジュース飲んだ事無い?』
余りのお菓子の美味しさに慌てて食べたイエローは喉を詰まらせオレンジジュースで出来た水溜まりで喉を潤す。
『気に入ってくれて何よりです、この世界に有るものは私が貴女の為に造った物、食べれない物など何も有りはしないのですよ』
『わ……私の為に……何でそんな事を?』
『言ったはず、私は食べっぷりの良い女性が好きだと、それに戦うなら全力の貴女と戦いたい!』
『そ……そっか……私たちは敵だった……何か悪いメタロイドには見えなくて……忘れていた、どうしても戦わないとダメかな?私……貴方とは戦いたく無い!』
『それはダメですよ私たちは敵、意外の何者でも無い、それに私
<省略されました> [全文を見る]
- 170: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/11(土) 17:37
-
続きお願いいたします。
- 171: 名前:青投稿日:2015/04/11(土) 19:18
-
分かりました、更新します。
『上出来ってこれは貴方が?私を騙したんですか?』
『ようやく気付きましたか?意外に間抜けですね?くっくくくくくくくくっ』
『そ……そんな〜それじゃ正々堂々と戦いたいと言った言葉は?』
『あんな物、嘘に決まってるじゃないですか?戦いに何を甘い事を言ってるんです、だから甘党はダメ何です私の美学は勝てば官軍、負ければ賊軍と勝てば良いのです勝利する為なら人芝居でも打ちましょう正々堂々など最も嫌いな言葉ですよ!』
ヨーコはアントの本性を聞いて愕然とする。
『そっ……そんな〜それじゃこのお菓子は?私のプレゼントじゃないんですか?私はお菓子を食べてパワーアップしました!このお菓子も罠だと?』
『プレゼント?確かにプレゼントと言えばプレゼントですね?だけどただのプレゼントでは有りませんよ?それは何れ分かります!さぁ変身の解けた状態で私の最大の技が受けれますか?』
『えっ?体が黒く染まって行く?』
遂にアントの真の姿が真っ白な白鳥のような姿がカラスのようにどす黒く染まり先ほどの紳士的イメージは一変して悪の親玉に相応しい姿に
<省略されました> [全文を見る]
- 172: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/12(日) 14:31
-
いいね。
- 173: 名前:青投稿日:2015/04/12(日) 17:42
-
ありがとうございます。更新します。
『あっああああっ嫌あっああああっ止め……もがっもがっうっぐっうっぐっ』
『だから言ったでしょうお菓子を食べた時点で勝敗は決まっていたんですよぉくっくくくくくくくくっ』
あれほど充満していた黒い固まりはヨーコの口、膣、アナル、鼻の穴、耳の穴とヨーコの体の穴から浸入しそして跡形も無く消え去る。
『はぁはぁ……ゆ……許さない……あ……貴方……はぁはぁ……だけは……』
『許さなくて結構です私をどんどん憎んで下さい!憎めば憎むほど貴女は辛く成るのですから』
騙された事アントを睨み付け憎むヨーコにアントは後押しするように憎悪の心を煽り立てる。
『それはどういう事ですか?あうっ……あっああああっ……』
『どうやら始まったようですね?先も言ったはずアントボムは生きてるとアントボムは無数の蟻の集合体、もちろんただの蟻では有りません、体内に浸入すると大量の性ホルモンを分泌させ体が男を欲するそして厄介な事に精神は変わらない物だから心体分離を起こし体は欲し心は拒絶する憎めば憎むほど辛く成ると言ったのはそう言う意味ですよ!』
<省略されました> [全文を見る]
- 174: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/13(月) 08:29
-
ヨーコだけはなぜだか興奮する
- 175: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/21(火) 03:12
-
更新まだ?
- 176: 名前:青投稿日:2015/04/21(火) 17:58
-
ありがとうございます。更新します。
『良いですよぉそんなおまえにご褒美だ!私からのプレゼント受け取れ!』
『うっぷっ……んんっごっくごっくごっく』
(い……嫌なのにこばべない喉が勝手に欲する……)
アントの異形なぺニスから放たれる液体をヨーコは何の抵抗もせず喉が勝手に欲し全て飲み干す。
『ふぅ〜どうです私のプレゼントは?食いしん坊の貴女も満足したんじゃないですか?』
『こっ……こんな物……あっあああああああああああっ体が勝手になっ……何をしたの?あっああああはあっ』
アントの液体を飲んだヨーコに異変がヨーコは突然、口元から黒い涎を垂らし手が勝手に動き指を膣に突っ込み自慰行為を始める。
『さぁ〜はてっ?何の事ですかな?そうそうもしかしたら先ほど飲んだ私のプレゼントに貴女の中の蟻たちが興奮したのかも知れませんね?仕方有りませんね?食い意地の張った貴女が巻いた種何ですから?』
『そっ……そんな……あれは……あっああああ勝手にあっああああはあっ飲ましたんじゃないあっああああはあっやだぁ止めてぇ〜あっああああはんあっあっああああ』
<省略されました> [全文を見る]
- 177: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 00:45
-
ヨーコやっぱりいいですね。更新お願いします。
- 178: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 19:59
-
できればもう少しハイペースでお願いします
半年もかかってまだ終わっていないのは話が切れ切れになってしまいがちで読みづらいです
努力されているのはわかりますが・・・
せめて次の更新日だけでも残して欲しいです
- 179: 名前:青投稿日:2015/04/23(木) 18:19
-
ありがとうございます。そうですね2日置きか3日ぐらいでは更新出来ればと思ってます。更新します。
『ひいいいぃい!ぎゃああああぁゆるして痛い痛いよぉ動かないでょはがぁあ!ぎゃひっ!』
『可笑しな事を言いますねぇ〜動いてるのは貴女じゃありませんか?私は全く動いて無いですよ?勝手に腰を振って卑しい雌豚が私のせいにしないで下さいよ』
『そっ……そんな違う私はぎゃあっああっこんなの私の意思じぎゃひぃあっああああぎゃあっぎゃひぃ』
そう今のヨーコの行動はヨーコの意思では無いヨーコの体内に巣食う雌蟻がアントのぺニスに付着する雄蟻を求めまるで引かれ会う磁石のように勝手に体が動いている。
『全くいい加減にして下さいよ、どの口がそんなデタラメを言うんですか?その涎を垂らし快楽に歪んだ顔、おマンコから響き渡るグッチュグッチュの効果音でスケベ汁を出しまくりじゃないですか?そんな嘘つきな雌豚には一本じゃたり無いでしょう、ケシゴムロイド!もう1つのスケベ穴も塞いでやりなさい!』
『へぃ親びん!』
ヨーコがどんなに激痛を訴えようとその言葉とは裏腹にヨーコの顔は黒い涎
<省略されました> [全文を見る]
- 180: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/23(木) 19:57
-
ヨーコ最高じゃん
- 181: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 00:00
-
うわぁ〜めっちゃ気になるやん。更新してください。
- 182: 名前:青投稿日:2015/04/25(土) 18:46
-
ありがとうございます。そろそろヨーコ編は終了です。更新します。
『ひゃあぁ蟻が身体中にあああああっくすぐったいひゃあぁひゃあぁくすぐったいよぉ』
『くすぐったいだけじゃないですよ更なる快楽をケシゴムロイド!』
『へぃ親びん!発電!』
『ひゃあぁ体が体が痺れりゅう〜ひっひゃああああああまた来るぅあああああっ/////////』
アントの命令でケシゴムロイドが発電しその効果でヨーコに付着した蟻が一斉に発電しヨーコは身体中が痺れ盛大に潮を吹き上げる。
『本当に見境が有りませんね?どうですもうっ痛みは全然無いでしょう?雌豚にとって痛みも快感に成ったんじゃ有りませんか?』
『はうっぎぃやだぁやだぁやだぁダメぇダメぇこんなの私じゃないこんなの私じゃあっああああ無いのにたまんないたまんないよぉ気持ち良くてどうにか成っちゃうあっあああああっああああぁ』
『そうですか気持ちいいですか?でも私のエロエキスを雌豚マンコに食らったらもっと気持ちいいですよ♪どうです欲しいですか?今まで食べたどんなお菓子よりも幸せな気分に成れますよ♪』
『えっ?どんなお菓子よりも
<省略されました> [全文を見る]
- 183: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 20:10
-
ヨーコ役の小宮有紗さんがラブライブの新作で声優をなさるみたいですね
なんとタイムリーな話題www
- 184: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 21:08
-
マジ!
- 185: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 14:04
-
更新お願いします
- 186: 名前:青投稿日:2015/05/07(木) 19:52
-
ヨーコ編は終了です。昼ドラが終わって見なかったけど、声優を遣るんですね、更新します。
『はっあん……もっとぉ豚マンコはおチンポ欲しいよぉ体の中の蟻がぁもっともっとチンポちょうだいつて言ってるのぉ〜』
『お……親ビン!わっわわぁ……』
すっかり体の中の蟻に支配されたヨーコは快楽を求めケシゴムロイドを掴むとぺニス状に変形したケシゴムロイドの頭部を窒素に押し込み自慰行為に走る。
『おやおやどうやら薬が効きすぎたようですね?それとも淫乱豚の血が目覚めたか?それなら私のデザートもどうぞ』
『あっふん……おチンポぉんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっあっああああああっんあっんあっんっんっちゅぱっちゅぱっれろれろはあっはあっチンポぉチンポぉ大好きぃ〜』
快楽に支配されたヨーコは差し出されたアントの異形なぺニスに舌を這わしくわえフェラ奉仕する。
シミュレーションNo.7デカイエロー礼紋茉莉花
『ディーショット!』
『ウィーン!』
『ウィーン!』
『ふぅ〜ざっとこんな物ね♪』
イエローはパルスビーム拳銃で戦闘員アーナロイ
<省略されました> [全文を見る]
- 187: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/04(木) 22:02
-
更新お願いします!
- 188: 名前:青投稿日:2015/06/06(土) 16:50
-
更新します。
『それじゃお互い正々堂々とやりましょう』
『バカかじゃないの敵と握手なんてするわけ無いじゃない!』
イエローが握手を求めスキーラがその手を払いのけ握手を拒む。
『そうよね私たちは敵同士、私がお汁粉のように甘かったわ』
『敵に対しての甘さがお前の命取りよ!』
スキーラはイエローに向かって銃を乱射する。
『なっ?バカな?何故、当たらないハイパーマッスルギアを装着している私の狙撃の命中精度は上がってるはず?それなのに何故、当たらない!くそぉくそぉ』
『どこを狙ってるの?私はここよシャコさんこちら手のなる方へ♪』
イエローに弾丸が当たらないのは理由があるイエローの能力、サイコメトリーイエローは触れた相手の思考が読める。
スキーラはイエローの握手を拒んだが払いのけた事でイエローに触りその結果、イエローの能力で思考を読まれ攻撃がことごとく交わされる。
『ほらっほらっどうした、今度はこっちから行くよ!』
『ふんバカがお前何かが私のうごきに着いてこれる物か』
『それはどうかしら貴女は既にデリート済みと言っ
<省略されました> [全文を見る]
- 189: 名前:青投稿日:2015/06/12(金) 01:42
-
『おい!今度は俺が行く依存は無いな!』
『好きにしたら、お手並み拝見といくわ』
『断っておくがお前の出番は無いぜ!ツイスターアタック!』
『えっ?きゃーわぁー』
バリゲ星人ミリバルは自分の体を回転させイエローを体当たりで吹き飛ばす。
『一気に畳み掛けるぜ!デモニッシュタイフーン!』
『きっやーうっわあああああああっ』
竜巻を作り出す事の出来るミリバルは両腕から竜巻を作り出しイエローを再び吹き飛ばす。
『うっわあああああああっ!何っバカな?』
『ゼニボム、油断大敵、火がボーボーってね♪調子に乗らない事ねおバカさん?』
イエローはミリバルの竜巻に吹き飛ばされる寸前に相手の隙をつきディースティックから通貨型爆弾を取りだし投げつていた。
『お……己れもうっ許さねぇ〜俺の最大の技で葬ってやる!喰らえぇタイラントハリケーン!』
『うっわあああああああっ!』
ミリバルは全身から5つのデモニッシュタイフーンを繰り出し最大の竜巻を起こしイエロー頭上高く吹き飛ばす。
『なっ?風が止まった?』
<省略されました> [全文を見る]
- 190: 名前:青投稿日:2015/06/19(金) 01:27
-
『チェックメイト、これで残りはあなた1人、大人しく無駄な抵抗は止めて出頭する?』
『あんなザコ何て数に入らないわ私……1人で充分よ』
『あらっ負け惜しみ、その高慢ちきな鼻柱をへし折ってあげるわ!』
(ミーメ、いったい何を企んでいるの?ミーメを倒しても終わりとは思え無い……どうしてもあの後ろの岩石が気になる?本当にただの石?私にはそうは思えない……だったら確認するしかない)
イエローは1人に成っても揺るがないミーメの強気の姿勢がハッタリと思えず、そしてミーメの後ろの岩石が気になって仕方なく、確かめるべく行動に出る。
『ディーダッシュからのディージャンプ!』
『はっ……はぇ〜飛んだ?』
『さぁ〜正体を見せろ!』
イエローは目にも見えない速さでミーメを翻弄しジャンプで岩石に飛び乗るとサイコメトリーで岩石の思考を読み取る。
(遣る!犯す!チンポをぶちこむ!おマンコを破壊するほどぶちこむ!犯す!犯す!遣らせろ!)
『ひぃ〜何っ?これっ何てハレンチな?汚らわしい』
イエローは岩石の思考を読み岩石の欲望の心を知り全身に鳥肌が立ち岩
<省略されました> [全文を見る]
- 191: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 17:47
-
書いてください
- 192: 名前:青投稿日:2015/10/26(月) 19:26
-
消えた所から書くのは難しいので書き留めておいた、シンケンピンクの途中から更新します。ご了承下さい。更新します。
ピンクは虎さんのシンクロしたゲータイガーに破れ去り両肩、両膝を噛み砕かれ、更にマスクも噛み砕かれ素顔を晒し抵抗出来ない茉子にゲータイガーの魔の手が迫る。
『えぇでぇえぇでぇその怯える顔、たまらんでぇワイのが興奮マックスやぁお前のおマンコで納めさせて貰うでぇ』
『ひぃ〜それは……止めて止めてぇ』
素顔を晒された茉子はゲータイガーの異常なまでに突起したグロテスクな肉棒にこれから怒る惨劇の想像で怯え哀願する。
『そらっしっかり味わえやぁ』
『うっぐっぎひっぎっああああああああっ!』
『何や何や痛がってる割りはワイのチンポによう食らい付いとるわ?何や食わず嫌い何か?あかんあかん食わず嫌いはあかんでぇ奥でしっかり噛まなぁ!』
『ひっぐっひっぐっひっぎゃあああああああっ止めてぇ止めてぇ体が裂けるぅ』
両肩、両膝を砕かれた痛みを凌駕する股間を裂かれる新たな痛み茉子はゲータイガーの巨根で子宮を突かれ激しい痛みで気を失いそうに成りながら
<省略されました> [全文を見る]
- 193: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/30(金) 23:29
-
じゃんじゃん
- 194: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/30(金) 23:29
-
じゃんじゃん更新して下さい。
- 195: 名前:青投稿日:2015/10/31(土) 10:10
-
じゃんじゃんは出来ませんが時間が有ったら更新します。
『熱いやろ?ワイのザーメンはアルコール度数、100%やで体中がカッカカして来たやろ?そしておマンコで熟成された精酒が一番美味いんや!』
『えっ?嫌ぁ何をするの?止めてぇあっあああああああああっ』
『がぶっ!じゅるるっちゅーちゅー』
『こりゃまた豪快ならっぱ飲みやぁ流石は大将はん、惚れ惚れするわぁ〜』
ゲータイガーは茉子の体をしっぽで持ち上げると大口を開けて股間にかぶりつくと自ら出した茉子の純血の混ざった精液を飲み干していき、茉子はいつ股間が噛み砕かれるか分からない恐怖に怯える。
『ごくっごくっじゅるるっじゅるるっ』
『ひっふっひゃあああああああっ』
『ぷはぁ〜っ美味い美味いでぇ〜今日の精酒もえぇ〜出来やぁ』
『あのゲータイガーの大将はん、そのあの?』
『何やぁうじうじしとらんと?はっきり言わんか?』
『はっ……はいっワテもワテもおマンコしたいです!』
モチベトリはゲータイガーにそう言われ遠慮がちに主張する。
『何や何やしたいならちゃんと言わへんか?今
<省略されました> [全文を見る]
- 196: 名前:青投稿日:2015/10/31(土) 12:37
-
続きを更新します。
『うっひゃこいつはたまらんまるで空中に浮いて遣ってるみたいやぁそれに大将はんのチンポが中で擦れてこいつはたまらん逝くでぇワテの粘っこいべたべたザーメンを出したるでぇ出るぅ出るぅたまらへん!』
『うぐっぎひっ出てるまた出てる?もうっ嫌ぁ中は中には出さないでぇお尻がぁ裂けるぅ痛いよぉ』
モチベトリに再び肉壺に精液を出されるがアナルにはゲータイガーの巨根がまだ突き刺さったままで茉子の苦悩はまだまだ終わら無い
『なんだなんだ結局はまた秒さつか?』
『大将はん、見くびって貰っては困りやす、ワテの仕事はまだまだこれからやでぇそれっそれっ今からおマンコで最高のお餅をついたるわぁ』
『はうっまた動いてる?それに何か私の中でつき上がってる?ひや……いやぁ何をしてるの?私の大事な所で何かしないでぇ』
モチベトリは粘っこい精液を茉子の肉壺に排出し更に突き続ける事で茉子の肉壺でお餅をつき上げる。
『ほぉう?マンコ餅か?酒のつまみにあいそうやな?それなら捏ねる手伝いしたるわぁ』
『ひぐっひっ……ひイイっ止めてぇお尻がぁ裂けるぅひっひぐ
<省略されました> [全文を見る]
- 197: 名前:青投稿日:2015/10/31(土) 18:40
-
取り敢えず製作していたのは以上です。続きは時間が有れば更新します。残りを更新
『ホンマでっか?おおきに♪』
『そうなると飛びっきりの酒が飲みたく成るなぁ〜飛びっきりの乳酒が飲みたく成るでぇ〜』
『あうっ今度は何っ?あっあああああああああっおっぱいから何か出るぅあっあああああああああっ』
『うわぁ〜ピンクのおっぱいから母乳が出とる?』
ゲータイガーが茉子のおっぱいを揉むと茉子の乳首から勢いよく母乳が飛び散る。
虎さんのシンクロした怪人は決まってヒロインのおっぱいで酒を造る酒造の社長の虎さんだけあって酒は欠かせないらしい、俺には理解出来ないが人のプレイに口だすつもりは無い俺たちは人それ祖ぞれ一人一人が自分独自のプレイを楽しむ。
『そっ……そんな〜私のおっぱいから何で母乳が……私……私……妊娠したの?こんな化け物の子を?』
『心配せんでも姉ちゃんは妊娠しとらんでぇ姉ちゃんのおっぱいは乳酒といってワイの子宮に出した精子が卵子を酔わし姉ちゃんの体を酒精臓器に変え姉ちゃんのおっぱいから熟成された乳酒が湧き出るんやぁちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーぷ
<省略されました> [全文を見る]
- 198: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/01(日) 00:25
-
飯富まりえ
梨里杏
森高愛
矢野優花
山谷花純お願いいたします。
- 199: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/01(日) 00:26
-
戦隊ヒロインいいね。
ライダーヒロインはかかないの?
- 200: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/05(木) 06:32
-
書いて
- 201: 名前:青投稿日:2015/11/06(金) 15:25
-
これは戦隊ヒロインの小説なので、ライダーは書かないです。リクエスト、検討します。更新します。
「ひっひゃあーオーマイガー私のおマンコがぁ寒い寒い凍えるよぉ」
「あはっあはっ体中に蟻さんがいっぱいあはっあはっ体が熱いよぉ」
「ひっあああああっ回るぅ回るぅ体がぁ砕けるぅ」
「あっああああああっ出てるぅ私のおっぱいから酒がぁおマンコから餅が出てくるぅ〜私の体、どうなっているの?」
四人が悪夢のバーチャルから目覚める。
「はっ?ワタシはいったい何を?」
「はっ?私の中の蟻が消えた?」
「はっ?体が何とも無い?」
「はっ?出てないおっぱいから何も出てない?」
鮎莉、有紗、あゆ美、臨が夢から覚め今の現状に驚く
「あれっワタシどうしていたの?」
「確か部屋に入って変身したらその甘いお菓子を食べて……その後……怖い目にあって全部夢……」
「そうだよ体も何とも無いし」
「あれが全部……夢?」
「どうやら眠りから覚めたようだね姫!」「えっ?姫って私たちの事?」
「えっきゃあー何で裸なの?」
「オジサ
<省略されました> [全文を見る]
- 202: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/09(月) 16:51
-
書・い・て
- 203: 名前:青投稿日:2015/11/11(水) 11:04
-
更新します。
「酷いこんなの許せない!」
「何の恨みがあってこんな事を」
「だからもし出来た時の責任はちゃんと取れるの?」
「だからあゆ美さん、そんな問題では、とにかくこの事は事務所に報告しますから」
勝手に処女を奪われ中だしされた事に四人は激怒する。
「またでよったで事務所やら訴えるやらホンマ聞きあきたわ!結局、了承するんや無駄な事は止めたいと方がええでぇ」
「そんなの誰が了承するのよ!」
「絶対に許さないし泣き寝入りはしないから!」
「何だとまたぶちこんで遣ろうか!」
「まぁまぁ亀さん、そんなに熱く成らないで、君たちも冷静に成ろうか、これから話す事は君たちにとっても悪い話しじゃないから今までの子たちも納得したしね、それに妊娠の心配は無いから安心したまえ」
「私たちに取って悪い話しじゃない?」
「今までの子たちも納得した?」
「妊娠はしないの良かった、ほっ」
「だからあゆ美さん、そう言う話しじゃないから」
熱く成る亀さんを鳥さんが宥めあゆ美は妊娠しないと言う鳥さんの言葉に安堵する。
<省略されました> [全文を見る]
- 204: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2015/11/11(水) 18:33
-
続き期待してます
- 205: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/13(金) 19:47
-
つぎお願いいたします。
- 206: 名前:青投稿日:2015/11/14(土) 12:31
-
「そうですね〜妊娠しない根拠は君たちの飲んだジュースに私の調合した避妊薬が入っていた事で100%妊娠はしないですよ♪」
「調合したってオジサン、薬剤師か医者か何か?」
「そう言えば南原って言っていたよね?南原で医者ってまさか日本以外にも世界にも系列持つ南原グループの院長とか?」
「確かに私は南原病院の院長だが、ただし3代目ですがね」
「さ……3代目ってあのどんな手術も一度も失敗した事の無いゴッドハンドの人?」
「そんなに有名何ですか?」
「有名も有名、手術を依頼するには莫大なお金が掛かるんだから」
鳥さんは医療会の南原グループを仕切ってるだけで無く、その腕もゴッドハンドと言われる現役の医者でも有り、あゆ美は憧れの鳥さんと出会えて興奮する。
「いくら有名か知らないけど、そんな有名な医者が変態ドクター何て軽蔑します!」
「変態は酷いな、それを言うなら戦隊ドクターと言って下さいよ!」
「う……上手い!」
「上手くない変態でも戦隊でもその年で戦隊好きって何かキモい」
鳥さんの言葉にあゆ美は調子を合わせ有紗は気持ち悪がる。
<省略されました> [全文を見る]
- 207: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/20(金) 18:33
-
更新待ってマース
- 208: 名前:青投稿日:2015/11/22(日) 12:49
-
更新します。
「そう言えば先、言ってましたよね、私たちが訴える事は無いと、どうしてそんな事が言えるんですか?」
「そうそう、それに私たちにも悪い話しじゃないってどういう事ですか?」
「そうですねぇ説明する前にこれを見て貰いましょうか」
「こっ……これは?」
女たちの質問に俺はある映像を見せる。
『どうやら仲間割れみたいやね?今がチャンスやランドスライサーはぁー!』
『えっ発射する?嘘やろ嫌やぁ中だけは中だけには出さんといてぇ』
「あれはすーちゃん?何ですーちゃんが?」
『いくわよウメコ爆弾キック!』
『ひゃあーやだぁやだぁダメぇあの人以外は出しちゃダメぇ』
「ウメコ!何でウメコが?」
「ことはを女にしたのは俺だったな今でもことはの小さいマンコの感触が残ってますよ」
「ガッハハハハッウメコは俺のザーメンを嫌がってたな、執拗に婚約者の名を呼んでいたような?でも関係なくたっぷり出してやったがな!」
臨とあゆ美は仲間である侍戦隊シンケンジャーシンケンイエロー役の涼花と特捜戦隊デカレンジャーデカピンク役の美香の屈
<省略されました> [全文を見る]
- 209: 名前:青投稿日:2015/11/26(木) 18:53
-
更新します。
「酷いこんな事……有り得ない……」
「す……すーちゃん……どんなに辛かったか」
「ウメコに何て酷い事をするのよ」
「でもこの映像、何か見覚えがあるような?」
「確かに有るよそれも先ほど……」
「私もある!間違いないよ!」
四人のヒロインの屈辱映像に四人は心を痛め、それと同時に他人事とは思えないような違和感を覚える。
「もちろんあなたちの映像も有りますよここに」
『はぁ!はぁ!ドリケランス、獣電ブイブフィニッシュ!』
『ぎゃあーぎゃあー痛いぃ痛いぃストップ!ストップ!ヘルプミーヘルプミー動かないでぇぎゃあー!』
「オーマイガーやだぁこんなの見せないでぇ」
『ビームが効かないならこれならどうかしらラピッドキック!』
『はっあん……もっとぉ豚マンコはチンポ欲しいよぉ体の中の蟻がもっともっとチンポちょうだいって言ってるのぉ〜』
「きゃあー違うこれ違う私じゃない私じゃないから」
鮎莉に続き有紗も自分の屈辱映像を見せられ体から火が出るほど羞恥心を受ける。
『ゼニボム、油断大敵、火がボー
<省略されました> [全文を見る]
- 210: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 19:08
-
更新お願いします
続きが気になります
- 211: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 23:57
-
いや
- 212: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 00:28
-
sage
- 213: 名前:青投稿日:2015/12/04(金) 12:42
-
ありがとうございます。この編は終了します。次回から別のヒロイン登場です。更新
「流石はこの中で年長だけあって話しが分かるみたいですね、流石は茉莉花さん、ネットに流れる事が地獄ならもちろん反対の天国もある!」
「年長はよけいだって、でっ天国って?」
「そんなん決まってるやろ!タレントにとっての天国はギャラと契約や」
「えっ?ギャラと契約?!」
その言葉にあゆ美は強く反応する。
「簡単に言えば、今日1日、私たちの相手をすれば希望のお金と仕事の契約すると言う事です」
「なるほどいくらでも良いの?私は鮎莉ちゃんたちよりはちょっぴり年もいってる私だけは安いとか?」
「何を言ってるんです茉莉花さん充分、綺麗じゃないですか」
「せやでぇワイは若い姉ちゃんが好きやけど茉莉花のようなべっぴんさんなら文句あらへんなんぼでもだしたるわ!」
「べっぴんっておじさん、分かってるじゃない、分かったわ私は良いよ♪おじさんたちの相手をしてあげる」
「ちょっとあゆ美さん!」
「本気何ですか?」
「勿の論よギャラはこっちの好きなだけ、たた
<省略されました> [全文を見る]
- 214: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 20:50
-
続きよろしく
- 215: 名前:青投稿日:2015/12/12(土) 19:07
-
新章スタートします。更新
『あっああああああっおチンポ暴れてるぅおーおーファンタスティックたまんないよぉ』
『飛んじゃう飛んじゃう月まで飛んで行くぅ〜お菓子よりも良いぃ逝っちゃうぅ』
『あっああああああっあんおじさんとってもじょうずぅ気持ちいいぃ気持ちいいよぉもうっオジサンたちのチンポじゃなきゃダメだよぉ』
『こっ……こんなの……またどっぴゅっどっぴゅっ子宮にどっぴゅっどっぴゅっしてぇ』
「やっぱり美しい、美女が悶える顔は実に素晴らしい最初は抵抗のあったアミィもヨーコそして茉子もみんな良い表情だ!勝負に負けはしたが良い1日だった」
俺は1人、モニタールームにこもり鮎莉、有紗、あゆ美、臨とヒーローのコスプレをして虎さんたちと楽しんだ映像を観賞する。
最初は乗り気じゃなかったあゆ美、意外の女たちも何度も何度も俺たち四人とプレイする内にすっかり性の虜と成り後半は処女だったとは思えないほど積極的に腰を動かしプレイを楽しんでいた、最後にゴーバスターズの歌の途中で有紗の中に射精し勝負に負けはしたが俺の心は充分、満足したので後悔していない、とても清々し
<省略されました> [全文を見る]
- 216: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/15(火) 03:42
-
こうしんおね
- 217: 名前:青投稿日:2015/12/20(日) 10:06
-
更新します。
「梨里杏様と森高愛様ですね承っております、向こうのエレベーターに乗り最上階まで行くと係りの者がおりますので案内に従って下さい」
「はっ……はい分かりました!」
「ありがとうございます!」
二人は受付嬢に会釈をするとエレベーターに乗り込み最上階へ、そして到着するとドアが開き大柄な男が出迎える。
「梨里杏様、森高愛様、お待ちしておりました、奥へとお進み下さい」
「はっ……はい……」
「あっ……ありがとうございます……」
「なっ……何かびっくりした受付の二人の女性の人は美人だったけど」
「そうだよねギャップ有りすぎだよね?でも見た目と違って優しそうな人だったね」
二人は受付嬢と大柄な男のギャップに戸惑いながらもの奥へと進む地獄への道とも知らずに
「夏目美緒様と泉神楽様ですね」
「えっ?」
「はっ……はい」
「お待ちしておりました、皆様がお待ちです彼方の席へ」
二人が奥の扉をノックし係りの女性に名前では無く戦隊ヒロインの役名で呼ばれた事で驚きながらも女性の薦めで奥の席を見渡すとそこには同じく
<省略されました> [全文を見る]
- 218: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/23(水) 22:16
-
更新
して
- 219: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/25(金) 20:08
-
更
新
し
て
- 220: 名前:青投稿日:2015/12/26(土) 01:25
-
更新します。
「みなさんは今日の事をそれぞれの事務所から何か聞いてますか?」
「えっ?私は何かのモニターって」
「私もそんな感じです」
「私もこれはビックチャンスだからって」
「いったい何のモニター何ですか?」
彼女たちは全員、何かモニターで大きな仕事としか聞かされておらず詳しい内容まで聞かされてはいない
「そうですか、皆さんが聞いている通り皆さんにはわが社で開発したヒロインシミュレーションと言うゲームのモニターに成って貰います」
「ゲームのモニターですか?」
「それってゲームのイメージキャラクターとかそれとも実際にゲームをするとかですか?」
「そうですね、イメージキャラクターと言えばそうかも知れないし実際にゲームもして貰います、皆さんにはこれから二人一組に成って貰いバーチャルの中でゲームをやって貰います!そして最高得点を叩き出したチームには素敵な景品も有りますので頑張って下さい」
担当の女性からゲームの概要が伝えられ、そう彼女たちにやって貰うのはバーチャルの世界に入って貰いその世界で我々と戦って貰う、別に今までと
<省略されました> [全文を見る]
- 221: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/05(火) 04:36
-
まだかな
- 222: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/05(火) 22:14
-
ナギちゃんだったらキニンジャーになっちゃうじゃん!
- 223: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/06(水) 02:17
-
カスミがモモニンジャだらわかってるでよ。
- 224: 名前:青投稿日:2016/01/06(水) 02:59
-
確かに、間違ってました、すいません、ここから直します。更新
「どうやら皆さん、全員、ゲームに参加する事に依存は無いみたいですね」
「依存も何もたかがゲームじゃない、それとも最下位に恐ろしいXゲームが有るとか?」
「えぇ〜Xゲームも有るんですか?」
「いったいどんなぁ?」
あゆみの言葉でXゲームが有るかもと知り若手の子たちが動揺する。
「いえっ最下位だからと言ってXゲームは有りませんよ」
「よっ……良かったぁ」
「それじゃもう一度確認します全員、参加で宜しいですね」
「は〜いっ問題無いです♪」
「Xゲームが無いなら断る理由無いから」
ヒロインたちはXゲームが無いと知り安心し改めてゲームへの参加を決める。
「分かりました、ゲームの為の衣装が向こうに用意されていますので着替えて来て下さい」
「えっ?着替え?」
「この服のままするんじゃ無いんだ?」
「衣装まで有るなんて何か本格的だね」
「そうだねカスミちゃん」
女性の指示で、8人はそれぞれヒロインの名前のプレートの貼ってある暗幕のカーテ
<省略されました> [全文を見る]
- 225: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/13(水) 20:31
-
更新ヨロ
- 226: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/15(金) 20:59
-
age
- 227: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 04:07
-
上げ
- 228: 名前:青投稿日:2016/01/23(土) 03:24
-
更新します。
「ほうっ今回も良い子が揃いましたねぇ♪」
「ほんまでんな〜あの肉付きたまらんわ〜」
「早くぶちこみてぇ〜」
「亀さん、そんなに慌てないで下さいよ、時間はたっぷり有るんだからゆっくり楽しまないと」
モニター越しで自分たちの裸体を品定めしている4匹の野獣が居るとは知らない8人のヒロインたちは
「これで何も起きなかったら私、バカみたいだよね?天空聖者よ、我らに魔法の力を!魔法変身!マージ・マジ・マジーロ!」
『マ〜ジ・マジ・マジ〜ロ〜』
「魔法変身!マージ・マジ・マジーロ!」
『マ〜ジ・マジ・マジ〜ロ〜』
「とにかくやってみるか?久しぶりだけど、チェンジカード・天装!」
『ゴセイジャー!』
「チェンジカード・天装!」
『ゴセイジャー!』
『変身いたしま〜す、白線の内側まで下がってお待ち下さ〜い』
「懐かしい〜このアナウンス、トッキュウチェンジ!はっ!」
「トッキュウチェンジ!はっ!」
「こうなったら一か八か?」
『ザ・変化!』
『ニンニンニン♪ニンニンニン♪
<省略されました> [全文を見る]
- 229: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/23(土) 13:05
-
つづきが気になる
- 230: 名前:名無し投稿日:2016/01/25(月) 00:31
-
いつも楽しみにしています!
今回も面白いです!
続き早く読みたい!
- 231: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/27(水) 13:54
-
更新ヨロピック
- 232: 名前:青投稿日:2016/02/01(月) 01:56
-
ありがとうございます。更新します。
ニンニンジャー深海ステージ
『こっ……ここはいったい?海があんな真上にまるで空みたい?』
『どうやら海の底って感じですが?ここはゲームの中みたいですね?』
『ジッパー!ジッパー!』
『そうだここは海の底、言わばお前らの墓場って事だぁ!』
『チェーハッハッハ!』
『ゲラーゲラゲラ!』
『ヤーマビコビコビコビコ!』
『あっ?お前は牙鬼萬月!』
『それに妖怪さんたち、なるほどこのゲームはバーチャルゲーム、この方たちを倒せば点が入るって訳ですね』
『そうかと言うことは萬月は点数が高めって訳か?』
『そうだ俺たちを倒せばお前らの勝ち、それは不可能だがな!』
『それはどうかな勝負はやってみないと分からない』
『その通りです頭数だけの烏合の衆に負ける事は有り得ませんから』
『面白いだったらやってみろ!』
『カスミちゃん』
『うんフウカちゃん』
『一ひら風花!シロニンジャー!』
『揺らめく霞!モモニンジャー!』
『忍ばなれども』
『忍ばない!
<省略されました> [全文を見る]
- 233: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/01(月) 10:38
-
自演
- 234: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/02(火) 17:03
-
つづきの更新を
- 235: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/02(火) 17:04
-
展開が気になる
- 236: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/04(木) 22:40
-
冥獣マンティコアとかオススメ
- 237: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 02:06
-
まだかな?
- 238: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 23:06
-
ジュウオウシャーク.セラ役の柳美稀とジュウオウタイガー.アム役の立石晴香書いてください。
- 239: 名前:青投稿日:2016/02/15(月) 02:20
-
マンティコア良いですね、検討します。更新
シミュレーションNo.9、シロニンジャー伊賀崎風花、モモニンジャー百地霞
『ジッパー!』
『ジッパー!』
『はぁはぁ次から次から切りが無い?』
『はぁはぁやっぱり元を立たなきゃですね?』
『そうなるとやっぱりあれか?』
『ゲラーゲラゲラ!まだまだ殺られても殺られてもジャンジャン行くにゃーズビズバー!』
深海ステージでニンニンジャーの二人は牙鬼軍団の戦闘員ヒトカラゲを次々に倒すが倒す度に、トケイと封印の手裏剣が融合した妖怪ネコマタの時間を戻す時計で戦闘員が復活し二人は少しずつ体力を奪われていく
『それじゃフウカちゃん!任せたよ』
『OK、カスミちゃん』
『行きますよぉ』
『何だ俺に攻撃か?こしゃくな超肉球ボンバー!』
『かかりましたね私は劣りフウカちゃん!』
『カラクリ変幻、弓!ハァーッ!』
『ぐっげっ!』
モモニンジャーはヒトカラゲを復活させるネコマタを先に倒そうと劣りに成りシロニンジャーはモモニンジャーに気を取られているネコマタの胸の時計を矢で見事に破
<省略されました> [全文を見る]
- 240: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/12(土) 12:08
-
まだかな。。。
- 241: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/19(土) 11:54
-
うん?
更新してない?
- 242: 名前:青投稿日:2016/03/20(日) 03:41
-
更新します。
『やりましたねフウカちゃん、これも美しい友情パワーですね』
『そうだけど、何気にカスミちゃんが美味しいところ全部、持っていってるよね?それに先はやっぱり私の事をけなしてた?』
『また、それですか?そんな事、するわけ無いじゃないですか?本当にフウカちゃんの事を頼りにしてるんですから、それにわたくし達はチームなのですから二人で倒してもわたくし1人で倒してもチームとして得点が入るのだからよろしのでは』
モモニンジャーだけが美味しい所を持っていく事にシロニンジャーは不満を持つ
『確かにそうだけど、いやいややっぱり私だけ貧乏くじを引いてるから今度は私に倒させてよ』
『分かりましたそこまで言うなら今度は私がサポートします。フウカちゃんは被害妄想が激しいですね』
『私は被害妄想が激しく無い!』
モモニンジャーはシロニンジャーの申し出を毒舌をはきながら受け入れる。
『私はそんな事は一言も』
『おいおい仲間割れか?忍者は意外にチームワーク無いカサ』
『そ……そんな訳……』
『無いでしょう、そうだよねフウカちゃん、
<省略されました> [全文を見る]
- 243: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/27(日) 23:30
-
柳美稀
立石晴香
書いて。
更新して
- 244: 名前:青投稿日:2016/03/31(木) 12:07
-
リクエスト、ありがとうございます。更新します。
『おいっ!壁野郎!勝手な事をしているんじゃ無いよ!二人とも俺が倒すと言ってるカサ!』
『そうはいかんでごわす!美味しい所を1人で持って行く事は許さんでごわす!1人はおいどんが頂くでごわす!』
『チッ分かったカサ、だったら白はくれてやるカサ!』
『分かったでごわす!』
カサバケとヌリカベのやり取りが終わり、一対一の対決が仕切られた壁の中で決まる。
『だ……大丈夫ですかフウカちゃん!』
『…………』
『カスミちゃん、カスミちゃん聞こえる?』
『…………』
二人はお互い呼び会うが完全防音の高く厚い壁が二人の声をシャットアウトする。
『どうやらこの厚い壁が邪魔をして私の声がフウカちゃんに届いて無いようですね、やっぱりここは壁を乗り越え向こうに行くのが良いみたいですね』
『カスミちゃんから何の応答も無いのはこの壁のせいか、先ずはカスミちゃんのところに行くべきかな?』
プルルルップルルルッ
『あっ?電話だ?カスミちゃんから?』
『フウカちゃんからの電話です
<省略されました> [全文を見る]
- 245: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 02:32
-
最新よろ
- 246: 名前:青投稿日:2016/04/09(土) 13:08
-
更新します。
『全くカスミちゃんは本当に口が悪いから、それに何時まで私を子供みたいに』
『本当にフウカちゃんは手が掛かりますわ、私がこんなに心配してるのにその思いも知らないで勝手な事ばかり』
『ヤーマビコビコビコビコ!上手くいたぜ、ここまでお膳立てしたらお前らでも倒せるだろ感謝しろよ!』
二人に掛かってきた電話は第3者からの偽の電話で公衆電話と封印手裏剣が融合した妖怪ヤマビコの物真似でまんまと二人は騙され孤立する。
(チッ余計な事をやるカサっまぁ良いコンビでこられたら俺でも万が一って事も有るからな)
(これはやまびこドンの仕業でゴンスなっこれで二人がコンビを組む事は無くなったでゴンス、シロニンジャーをゆっくり殺れるでゴンス)
2体はヤマビコのやった事が大きなお世話と思いながらも内心では一対一の戦いを喜んでいる。
『本当に自分、勝手な奴カサっせっかくのお前の好意を無駄にしてあんな奴は痛い目をみると良いカサっ』
『余計なお世話ですわ、確かにフウカちゃんは意固地なところが有りますが私が過保護だったかも知れません、あれぐらいの相手、フウカちゃん
<省略されました> [全文を見る]
- 247: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/10(日) 16:12
-
続きを
- 248: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/12(火) 04:43
-
みたい。
- 249: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/19(火) 06:49
-
まだかい?
- 250: 名前:青投稿日:2016/04/20(水) 17:03
-
久しぶりに更新します。
『か……壁が……』
『き……消えた……フウカちゃん』
シロニンジャーがヌリカベを倒した事で二人を阻む壁が消え去り二人は再び再会した友達のように勝利を喜ぶ
『フウカちゃんヤりましたね』
『カスミちゃんこそ、でもまたカスミちゃんに先を越されちゃったか』
『またそれですか?言っときますが戦いに時間は関係ない私達はチームなのですから』
『分かってる誰が倒してもチームの点だよね、大丈夫だよもうそんなことは気にしないから、ところでカスミちゃん私に電話した?』
『で……電話ですか?私はしてませんがフウカちゃんもしてないんですか?』
シロニンジャーはモモニンジャーの方が先に敵を倒した事で落胆するが、直ぐに切り替えお互い電話をしたかどうかを確認する。
『私はしてないよ、と言うことは犯人はアイツ』
『ですわね』
『何の事だ俺は知らんひゅ〜ひゅ〜♪♪』
二人に疑われヤマビコは口笛を吹きながら惚ける。
『下手な芝居はそこまでです!』
『あんな下手くそな芝居で私たちを騙せると思ってるの?』
『
<省略されました> [全文を見る]
- 251: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/22(金) 05:50
-
気になる
- 252: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/26(火) 14:14
-
さぁ〜更新を
- 253: 名前:青投稿日:2016/04/30(土) 18:20
-
更新します。
『カ……カスミちゃん!カスミちゃん!』
『フ……フウカちゃん大丈夫ですか?』
『だ……大丈夫だよ私は!』
『よ……よか……はぁはぁ……』
『ダイジングトルネード!』
『キャアー!』
『カスミちゃん!カスミちゃん!』
シロニンジャーを庇い倒れたモモニンジャーに駆け寄る二人を引き裂くように突然海底から竜巻が発生しモモニンジャーを天のような海に打ち上げる。
『カ……カスミちゃん……カスミちゃん私のせいだカスミちゃんは何か危険を感じていたのに私が忠告を聞かずに1人で突っ走ったからカスミちゃんは私を庇って……うっう……』
『フ……フウカちゃん私は大丈夫だから……』
『えっ?カスミちゃん大丈夫なの?』
『はっ……はいっ何でしょう不思議何です私は竜巻に吹き飛ばされ頭上の海に突き刺さったのですが、この海は全く苦しくないのです。だけど少し粘りがあって脱け出すのに時間が掛かりそうです。だから萬月は任せて大丈夫ですか?私も直ぐに参りますから』
自分を責めるシロニンジャーを気遣うように海に突き刺さったモモニンジャーから
<省略されました> [全文を見る]
- 254: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/15(日) 21:18
-
ツヅキヲ
- 255: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/17(火) 20:00
-
ツヅキヲマツ
- 256: 名前:青投稿日:2016/05/25(水) 18:46
-
久しぶりに更新します。
『フウカちゃん、いったい私に何が起こっているんです?何か下がスースして教えて下さいフウカちゃん』
『だってよ教えてやれよ、下半身丸出しでとってもエロいってな!』
『いっ……カスミちゃんにこんな事……言えない口が裂けても言えない……うっううっ』
シロニンジャーは仲間でそして同じ女としてモモニンジャーに今の悲惨な現状を伝える事が出来ずに苦悩する。
『フウカちゃん、どうしました?教えて下さい、私に何が起こっているのですか?』
『そんなに知りたいなら我が教えてやろう、お前は我の発する体液でニンジャースーツを溶かされ、お前の半身は晒されているのだ、お前の仲間が何も言わないのはその為よ!』
『なっ……それじゃ私は今、裸?嫌ぁ見ないで見ないで下さい!』
モモニンジャーは俺から自分の下半身が何も身に付けてない裸と聞かされ何とか大事な所を隠そうと足を交差させ小さな抵抗をする。
『おいおいせっかくの見せ物を隠すなよ!』
『きゃあー嫌ぁ止めてぇこんな恥ずかしい格好ぉ嫌ぁあぁ』
『カスミちゃん!止めなさいよぉ絶対に許さな
<省略されました> [全文を見る]
- 257: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/26(木) 05:30
-
いいよ。
ツヅキヲ
- 258: 名前:青投稿日:2016/06/02(木) 17:58
-
ありがとうございます。更新します。
『はぁはぁ……うっううっ……カスミちゃんごめん……今は助けにいけない、はぁはぁ……先ずは目の前の萬月を倒してからじゃないと、はぁはぁ……』
『俺を倒すと言ったのか?それとも聞き間違いか?』
『聞き間違えじゃない倒すと言ったのよ!』
シロニンジャーはホーエルドラゴンに犯され悲痛な叫びをあげるモモニンジャーが心配しながらも先ずは目の前の敵、牙鬼萬月を倒さなければモモニンジャーを助けに行けない為、萬月に攻撃をしかける。
『あぐっひいっぎゃあぁ嫌ぁ裂けるぅ抜いてぇ抜いて下さいぃぎゃひっひいっ』
『か……カスミちゃん?』
『おいおい良いのか?よそ見してたら食うっちまうぞ!そりゃ!』
『ダメだ今は萬月に集中しないとカスミちゃんを助ける前に私が殺られちゃう』
目の前の萬月に集中しようとするシロニンジャーだったがモモニンジャーの悲痛な叫びが気になり戦いに集中出来ない
『そりゃそりゃそろそろ熱い1発ぶちこむぞ!』
『えっ?やだぁ待ってそれだけは中は中はダメっ嘘ぉひいっ出てるぅ熱いのが大量に私の中に嫌ぁ嫌
<省略されました> [全文を見る]
- 259: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/03(金) 07:23
-
たまらないね。
つづきを
- 260: 名前:青投稿日:2016/06/10(金) 18:24
-
ありがとうございます。更新します。
『何をぼぉ〜としてやがるせっかく掘った穴だ活用しないとな?』
『あっあ〜』
萬月は戦意を失っているシロニンジャーの頭をシロニンジャーの掘った穴に突っ込む。
『そんなに気に病む事はねぇ今にお前もモモニンジャーと一緒にしてやるからよ!』
『はっ?えっ何をやだぁ止めてぇ何でゲームでしょこれ何でゲームでこんなぁ』
戦意喪失していたシロニンジャーだったがニンジャースーツのお尻の箇所を破られた事で貞操の危機を感じたのか穴に頭を突っ込んだ状態で激しく抵抗する。
『ほぉっ死んだ魚が息を吹き返したか?おっと魚じゃなくもぐらか?まぁ元気に暴れてるもぐらの方が遣り甲斐が有るってもんよ、俺の金棒で黙らせてやる!』
『えっ?ひぐっちょっと待って!それだけは止めて止めてぇぎっひぃひぎゃあぁぁ』
『悪い何か言ったか?興奮し過ぎて聞いて無かったわ!』
ついに萬月の股間の邪悪な金棒がシロニンジャーの汚れを知らない穴花を散らし散らされた痛みでシロニンジャーは悲痛な叫びを上げ、その叫びはシロニンジャーの掘った暗い穴へと吸い込まれ
<省略されました> [全文を見る]
- 261: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/11(土) 06:02
-
うん。うん。いいね。つづきをお願いです。
- 262: 名前:青投稿日:2016/06/28(火) 00:48
-
ありがとうございます。更新します。
『よしっそろそろこっちもぶっぱなすぜ!』
『ひいっそれって嫌ぁ嫌ぁ止めてぇそれだけはダメっ中は止めてぇ!』
『おいおい我が儘を言っちゃいけないぜ!お仲間のモモニンジャーはホーエルドラゴン様の莫大なザーメンを受けたんだ!仲間なら共有しないとダメだろ!最も俺のザーメンじゃ腹ボテには出来ねがな!行くぜ!出すぞぉ』
『ひいっやだぁやだぁ止めてぇ本当に嫌だぁあっあっ出てる?何か出てる?やだぁやだぁやだよぉ!』
シロニンジャーの願い届かず萬月はシロニンジャーの膣奥にドクッドクッと大量の欲望のエキスを放出する。
『萬月よ、お前も決めたか?』
『はっホーエルドラゴン様!』
『フッ……フウカちゃん……ひっ……酷い……はぁはぁ……』
今の霞の現状は胸のあたりまで海に突き刺さっていた状態から腕だけ海に拘束され空中にぶら下がっている状態でマスクはホーエルドラゴンの唾液で溶かされ処女を無惨に散らされた事を物語るように虚ろな表情で妊婦のように膨らんだお腹で穴に顔を埋めた状態で萬月に犯され蜜壺から萬月の欲望の塊を垂れ流す仲間の
<省略されました> [全文を見る]
- 263: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/28(火) 08:32
-
いいじゃん。
更新して
- 264: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/07(木) 17:49
-
まだかな?
更新して
- 265: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 19:59
-
お願いします。
- 266: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/14(木) 06:47
-
更新してください。
- 267: 名前:青投稿日:2016/07/14(木) 15:30
-
時間が掛かりましたが更新します。
『戦士の血のシャワーだ!ありがてぇ〜ごくっごくっ勝利の美酒だ!お前も飲め!』
『あぐっがぼっがぼっ』
降り注ぐ絶望の赤い雨、萬月は霞の肉壺から溢れる真っ赤な精子を喰らい風花にも強引に口を抉じ開け仲間の花壺?から溢れる精子を飲ませる。
『よし萬月、交代だ!お前はこの女をやれ!』
『あっ?きゃあー!』
『おっと危ねぇ〜』
ホエルドラゴンは霞を開放すると空から放り投げ萬月が見事にキャッチする。
『か……カスミちゃん……はぁはぁ……』
『フ……フウカちゃん……はぁはぁ……』
『おらっメス通しで見つめあってるんじゃねぇよぉお前は仲間の血で汚れた俺様の金棒の掃除をするんだ!』
『がぼっうごっがっぽっがっぽっ』
『カ……カスミちゃん!止めてぇもう止めてぇ』
『止めてじゃないお前はこっちをキレイにしな!』
『あごっぐっがっぽっがっぽっ』
萬月の金棒を強引に口内に押し込まれ強制フェラをヤらされる霞、そんな霞を心配する風花もまたホエルドラゴンの凶暴な肉棒をくわえさせられ強制フェラが行
<省略されました> [全文を見る]
- 268: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/15(金) 23:54
-
更新よろぴっく
- 269: 名前:青投稿日:2016/07/24(日) 10:31
-
更新します。
『おいおい何を目なんか閉じてるんだ!仲間が戦士から女にそしてメス豚に成るさまを見ろよ!』
『まぁ良いだろう?取り敢えずぶちまけるぞぉ』
『良いですね〜ではお供させて貰います!うぉ〜出るぅ〜』
『こっちも逝くぞぉ〜』
『ひぃ〜やだぁもうっ出さないでぇ〜お腹がお腹が膨れるぅ〜』
『もうっ中は嫌ぁ本当にこれ以上は出さないでぇ〜』
二人の願いが聞いてもらえる訳など無く2匹の獣は二人の花壺に2発目とは思えないほどの大量の精子を排出し先ほどの霞のようにホエールドラゴンの精子を受けた風花の腹が風船のように膨れ上がる。
『流石はホエールドラゴン様!俺にはとうてい真似出来ねぇ〜』
『これで二人とも我が精子を受けた!そろそろ想像を絶する快楽が体を襲うぞ!』
『それはどういう事です?』
『口で説明するより見ていれば自ずと分かるわ!』
ホエールドラゴンは自分の精子を受けた二人に肉体変化が起こると宣言し萬月は何が起こるのか興味津々で観察する。
『また中にこんなに大量に酷いよ〜何でゲームでこんな目にもうリタイアしたい……早
<省略されました> [全文を見る]
- 270: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/24(日) 13:23
-
よろです。
続きね。
- 271: 名前:青投稿日:2016/07/26(火) 01:18
-
更新します。
『ご名答だ!そうだ体中の水分を全て排出しコイツらは快楽と引き替えに干からびてミイラに成るって訳だ!』
『成るほど戦士から女にそしてメス豚からミイラですか?ソイツは良いですね』
『ひぃ〜ダメぇ誰か止めてぇ〜』
『カ……カスミちゃん苦しいよ〜お腹が苦しいよ〜』
重なっていた二人だったが今では横に並べられ潮を吹き出し状態で放置され腹が膨れた風花の方が霞より苦しみが大きい
『クッククッ我も鬼では無い我のチンポをしゃぶれば取り敢えず水分補給が出来て脱水症状でミイラに成ることは無いぞ!ただし我のチンポは1つ、助かるのは1人だけだかな』
『全く何が鬼じゃ無いんです。1人だけ助けるなんて充分、鬼じゃないですか』
『確かに我は例え親兄弟でも、まして友との友情など全く信じてはおらぬ、だから見てみたいのだ!先ほど仲間とほざいたコイツらがどこまで仲間の為に犠牲になれるのか、特に仲間を救うため我の手に落ちた桃がどうするのか』
ホエールドラゴンは再び霞が風花の為に自分を犠牲にするのか確かめる為に辛い試練を与える。
『そっ……そんなの決まって
<省略されました> [全文を見る]
- 272: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/26(火) 08:24
-
マジでいいね。
更新よろ。
- 273: 名前:青投稿日:2016/08/08(月) 01:58
-
ありがとうございます。更新します。
シミュレーションNo.10マジピンク 小津芳香、マジブルー小津麗
『ピンクストーム!』
『ぐげっ!』
『ぐわぁ!』
『ぎひぃ!』
『ホウカちゃんたらこんなに張り切っちゃって』
『だってホウカちゃん、こんなじめじめしたところ嫌いだよ!ウララちゃんは好きなの?』
『どちらかと言うと私も嫌いかな』
『そうでしょうだったら茶々っとやつけてこんなステージ早くクリアしよ』
地底ステージでは魔法戦隊マジデンジャーの二人が地底冥府インフェルシアと対峙してマジピンクの必殺技、ピンクの扇風機に変身し突風を起こし冥府兵ゾビルを全て吹き飛ばし一網打尽にする。
『そうだねホウカちゃん』
『そういう事だから、どんどん掛かってきなさい、今日のホウカちゃんは絶好調何だからぁ』
『多可が兵隊のゾビルを倒しただけで調子に乗るなよ!兵隊は倒せても冥獣までは倒せるか!行け冥獣スケルトン!スパイダー!』
『グッケケッジュルジュルしゃー!』
『きゃあー!』
『ウララちゃん?!』
『大丈夫だよホウカ
<省略されました> [全文を見る]
- 274: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/10(水) 18:46
-
さぁさぁさぁ次の更新を
- 275: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/10(水) 19:15
-
いや、いいです
- 276: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/11(木) 23:17
-
冥獣マンティコア出てこなさそうだな
- 277: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 08:14
-
更新期待待ち
- 278: 名前:青投稿日:2016/08/16(火) 02:28
-
更新します。
『バカめスケルトンは不死身、直ぐに再生するわ!』
『確かにソイツはバラバラに成っても再生するけど、ホウカちゃんの魔法爆弾はただの爆弾じゃないよ1度爆発して更に2度目は強力爆破、名付けて風爆!爆発と強風の2弾攻撃!粉々に吹っ飛べ!』
『グッワアアアッ』
『なっ?何っ?』
マジピンクの風と爆発の風魔法が炸裂しスケルトンは再生する事なく粉々に粉砕され更にその爆発は
『これで終わりじゃないよ、風爆は全てを粉砕する!』
『何っバカなぁ!』
『ぐっぎゃあああっ!』
『ヤったね♪ホウカちゃんってやっぱり天才♪これで一網打尽!』
スケルトンを粉砕した爆発は威力が収まる事が無くスパイダーを更に冥府神のゴーゴンをそして凱力大将ブランケンをも吹っ飛ばし地底冥府インフェルシアに勝利する。
『ちょっとちょっと何がホウカちゃん天才よぉヤるならヤるって言ってよ!マジカルカーテンで防いだから良いけどもう少しで私まで巻き添えに成るところだったんだからね』
『良いじゃない良いじゃない無事だったんだから結果オーライって事で、それにウララち
<省略されました> [全文を見る]
- 279: 名前:青投稿日:2016/08/17(水) 04:15
-
続きを更新
『それならウララちゃん、茶っちゃとやっちおう』
『分かったホウカちゃん』
『バカめ貴様らごときがこの俺様とやるのは百万年早いお前らはコイツで充分よ!』
『コイツって誰よぉえっ?何っ体が勝手に踊る?』
『これっていったい?』
突然、二人は何かに操られるように体が勝手に踊り出す。
『グわっグわっ!』
『こんな事をするのはやっぱりマンティコワ、ちょっとちょっと止めなさいよぉ〜』
『ホウカちゃん、このままだったら疲れちゃうよ』
『♪〜♪〜♪〜♪〜♪』
突然、地底から冥獣マンティコワが表れ体を楽器のように動かしメロディーを奏で二人はメロディーに合わせて体が勝手に動き躍り狂う
『そうだ死ぬまで踊れ!ただし疲れたら最後!踊り食いの異名を持っマンティコワに食われな!』
『ホウカちゃんは食べ物じゃない!』
『あっもうっホウカちゃん、私もう……』
『ダメだよウララちゃん、頑張って』
『あーん!』
『きゃあー!』
『ウララちゃん!?』
マジブルーは躍り疲れた所をマンティコワに背後から
<省略されました> [全文を見る]
- 280: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/19(金) 03:06
-
はいはい次を
- 281: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/23(火) 07:20
-
まだ?
- 282: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/24(水) 01:23
-
…
- 283: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 04:25
-
更新…を
- 284: 名前:青投稿日:2016/08/31(水) 00:35
-
更新します。
『さぁ〜次は誰が相手、今のホウカちゃんは誰が相手でもテンションあげあげ何だからぁ掛かってらっしゃい』
『ホウカちゃん、あんまり調子に乗らない方が』
『誰が相手でもって言ったの?たかがザコをヤッケたぐらいで調子に乗るんじゃないよ!だったら今度は私が相手をしてあげる、良いわね貴方はてを出さないで!』
『ケッ好きにしな!冥府神のお手並み拝見と行こうか』
手下の冥獣を倒して調子に乗るマジピンクをいさめる為に冥府神ゴーゴンが立ち上がる。
『たかが小娘二人、私が直接手を下すまでも無いコイツらで充分よ!行け我が下部よ!』
『ひゃあー蛇だよ蛇!』
ゴーゴンは自分の分身ともいえる数万匹の毒蛇を放つ
『ホウカちゃん、この蛇に噛まれたら大変だよ』
『そうだね確か石に成るんだよね?ホウカちゃん最大のピンチ!』
『だからねホウカちゃんごにょごにょ』
『分かったやろう!今の私たちなら行ける!』
『何を無駄話をこそこそしている?念仏でも唱えたか?』
数万匹の毒蛇に囲まれ二人は最大のピンチに見回れるがマジブルーにはこのピ
<省略されました> [全文を見る]
- 285: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/01(木) 09:38
-
更…新…お願いします。
- 286: 名前:青投稿日:2016/09/04(日) 01:08
-
更新します。
『ふん、たかが水ごときが私に通用するとでも?並ばお前から食らってやる!』
『それはどうかな?』
『なっ?バカなこれは水が生き物ように私の体を縛るだと?』
『だから言ったじゃない、これは只の水じゃない魔法の水よ』
マジブルーに食事の邪魔をされた事でゴーゴンは怒りマジピンクからマジブルーに標的を変えるがマジブルーの放つ水が魔法で変化しゴーゴンの体を縛り上げる。
『もう遅いウララちゃん、もう少しでホウカちゃん、蛇の餌に成るとこだったじゃないぷんぷん!』
『ごめんホウカちゃん』
『それでホウカちゃんの頑張りは役に立ったの?』
『うん、ホウカちゃんのお陰で無事に契約出来たよ』
『そうかそうか、これでホウカちゃんも報われる。それじゃホウカちゃんはもう疲れたから、これ以上ここに居たら蛇に睨まれたカエルだからカエルねぇ〜げこっげこっ』
マジピンクはゴーゴンをマジブルーに任せ桃色の蛙に変身するとその場から離れる。
『任せて!ホウカちゃん!』
『任せだと?笑わせる。そんな水ごときで私を倒すとでも?私が察するにお前は
<省略されました> [全文を見る]
- 287: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/06(火) 09:40
-
いい。
また
つぎの
更新お願いします。
- 288: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 08:55
-
……
- 289: 名前:青投稿日:2016/09/16(金) 01:41
-
更新します。
『チッ使えねぇ全く使えねぇ冥府神が聞いて呆れるぜ!最も俺は花っから偽神に期待はしてないがな!仕方ねぇ〜俺が纏めて片付けてやる!』
『来るよホウカちゃん!』
『分かってるウララちゃん、気を引き締めていこう!ブランケンの後にどんな奴が居るのか分からないけど、今のホウカちゃん達ならどんな相手でも大丈夫だから』
ゴーゴンが倒れ、ついに凱力大将ブランケンが立ちはだかり二人はブランケンの後に控える得体の知れない敵を警戒しながら目の前の敵、ブランケンに集中する。
『どんな敵でも大丈夫?はてっ聞き間違いか?まさか偽神を倒した事で俺も倒せると思ってるのか?』
『思ってるよ悪い!』
『そうだよ今のホウカちゃん達は無敵何だから、そっちもなめて手なんか抜かずに全力で掛かって来ないと大怪我するよ!』
『なめてか?心配は無用、はなっから俺は全力よ!女でも容赦しねぇ食らえ!ヘルファング地獄斬り!』
『きゃあー!』
『ちょっとぉ危ないじゃない!ちょっとはレディに手加減しなさいよ!そんな乱暴者はモテないぞぉ』
ブランケンは巨大な剣、底皇剣ヘ
<省略されました> [全文を見る]
- 290: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 05:41
-
更新
して
くだ
さい
- 291: 名前:青投稿日:2016/09/23(金) 01:39
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更新します。
『えっ何っ?どうなってるの?これ以上ホウカちゃん前に進めない?』
『もうっホウカちゃん、ふざけないでよ!そんなバカな事があ……あれっ?本当に進めない、それどころか後ろにも下がれ無い何て?』
『それだけじゃないよ何かプルプルしてる物に囲まれてる感じで何かぬるぬるしてホウカちゃん気持ち悪いよ〜』
二人は見えないプルプルの壁で前進も後退する事も出来ずに困惑する。
『だから言っただろうお前らの相手はカメーバー様がすると』
『カメーバー?』
『そんなのどこに居るのよ⁉』
『どこにってお前らはカメーバー様の腹の中に居るんだよ!』
どうやら先ほど二人に迫った見えない壁はカメーバーの大口らしく二人はあの時、カメーバーに飲み込まれた。
カメーバーとは亀さんのシンクロした、亀とアメーバの合体怪人でその姿は亀の形をした透明の液体怪人である。
『えぇ〜ホウカちゃん食べられちゃったの?嘘でしょうこのままじゃホウカちゃん、消化されちゃうよぉ』
『ホウカちゃん落ち着いて!』
『落ち着いて何かいられないよぉ〜このまま
<省略されました> [全文を見る]
- 292: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/09(日) 16:15
-
続きな
- 293: 名前:青投稿日:2016/10/19(水) 01:13
-
更新します。
『バカか?勝手にそんなつまらない物を見せといて誘導もへったくれもあるものか!』
『どこがつまらない物なのよナイスバディのホウカちゃんに失礼だよ!それにバカって言う奴がバカ何だから!』
『ホウカちゃん、これ以上はますます自分が惨めに成るだけだよ』
ブランケンに体の事を貶され怒る芳香を麗が嗜める。
『ケッ心配すんな!今に裸を見られる事も気にならなく成るんだからよ!』
『はぁ〜ちょっとそれってホウカちゃんが露出狂に成るって事?ふざけんじゃないわよ!』
『でもっホウカちゃん、私変だよ何か裸でいる事が恥ずかしいと思えなく成って来た』
『えっ?ちょっとちょっとウララちゃん真面目なウララちゃんがそんな赤裸々発言をでもウララちゃんの言う通り実はホウカちゃんもこんな裸見られるの何とも無くなってるんだよね、考えたら対した裸じゃないし』
ブランケンの言葉通り麗、そして芳香までが裸でいる事に抵抗が無くなる。
『カメーバ様は俺と違って争いが嫌いなお方だ!だからお前らとの勝負はカメーバ様に飲み込まれた時点で終わってんだよ!』
『えっ?
<省略されました> [全文を見る]
- 294: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/17(木) 00:13
-
続きを。。。
- 295: 名前:青投稿日:2016/11/23(水) 01:16
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更新します。
『くぅ〜たまらねぇこんなエロいメスを見ていたら俺様の鬼棒が硬く疼いてしょうがねぇカメーバ様!俺も中に入れて下さい!』
『うがぁ!』
『良いんですね?』
カメーバもブランケンも亀さんがシンクロした怪人で亀さんの理性はブランケンに全て行っている為、カメーバはただ欲望の塊でしか無い、カメーバは大きく口を開けブランケンを体内に招き入れる。
『ありがとうございます。失礼します!これがカメーバ様の中か?うぉーどうした事だ⁉中に入ったとたん俺様の鬼棒が先ほどよりもよりいっそう疼きやがる!たまらねぇ水豚のおマンコに入れさせて貰うぜ!』
『あふっがっんぐっ・・・んぐっ・・・んあっんんっあっああああぁはぁはぁあんあん硬いの硬いのキテるぅんんっあっああああぁんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『あっああああぁそこ違うそこホウカちゃんのお尻だからあっああああぁヌルヌルと入っていくあっああああぁホウカちゃんお尻で感じでるぅあっああああぁおマンコに中もく……んぐっ・・・んぐっ・・・んあっじゅぽっじゅぽっんあっ』
激しく興奮したブランケ
<省略されました> [全文を見る]
- 296: 名前:青投稿日:2016/12/19(月) 03:56
-
久しぶりに更新します。
シミュレーションNo.11、トッキュウ3号、夏目美緒、トッキュウ5号、泉神楽
『私は最強のカンフーマスター!ハァッハァッ旋風脚!』
『クロ!クロ!クロー!』
『カグラ調子良いじゃない!ハァッハァッヤァー!』
『クロ!クロー!』
『何を言ってるのミオちゃん、私はいつだって調子良いよ!ハァッ!』
『クロ!クロー!』
『良く言うよ先までビビってたじゃない、トッキュウブラスター!』
【撃ちまーす!】
【撃ちますよーご注意くださーい、ご注意くださーい!】
強風ステージでは何時もの自己暗示でカンフーマスターに成りきったトッキュウ5号のカンフーとそしてトッキュウ3号の隅々トッキュウブラスターでシャドーラインの戦闘員のクローズを撃破する。
『ビビって無いもん!』
『はいっはいっ何時もの事か?そういう事にしときますか』
『だからぁ本当にビビって無いってぇ』
3号の言う通り5号は先ほどまで何時ものネガティブ思考でビビっていたが、自己暗示で立ち直った事を突っ込まれて強く否定する。
『戦闘員を倒
<省略されました> [全文を見る]
- 297: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/20(火) 11:47
-
更新ありがとう
- 298: 名前:青投稿日:2017/01/04(水) 03:49
-
コメントありがとうございます。今年初更新
『届けに来たぞ♪棺桶を♪お前の入る棺桶を♪お代はいらない♪ただ♪そのかわり♪お前の命をいただこう♪』
『きゃあー!』
『カグラ!』
『鎖じゃらじゃら♪響かせて♪棺桶引き摺る♪夜の道♪』
突如不気味な唄と共に無数の鎖が飛んできて5号が棺桶の中に閉じ込められる。
『くっくくっこれで一匹片付いた!』
『か……カグラ……』
『私は強い私は強いカンフーガール!アッチョオォ!はぁー!』
『な……何っ俺の棺桶を?』
『カグラ!』
チェーンシャドーの棺桶に閉じ込められた5号だったがカンフーガールに成りきり棺桶の蓋をぶち破る。
『ミオちゃん!』
『分かった!』
【変身解除いたしま〜す、お急ぎの方はお乗り換え下さい、トッキュウ5号、ピンク乗り換えて〜イエロー】
【トッキュウ3号、イエロー乗り換えて〜ピンク】
『あれっ3号に代わった?』
『残念、私は5号だよ、はぁーっ!シンゴウハンマー!』
『くうっ』
『無駄よそんな鎖では防げない!』
『ぐっわああ
<省略されました> [全文を見る]
- 299: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 12:35
-
これから更新お願いします。
- 300: 名前:青投稿日:2017/01/08(日) 04:01
-
更新します。
『ヤったねカグラ!それじゃ私も』
『何っ俺と決闘するだと面白い受けてたってやるわ!レディース&ジェントルマン!ガキ&ジジババ!決闘しない奴は臆病者よ!』
『はぁーテッキョウクロー!』
『護拳系サーベル!何?体が小さく?』
『やぁー!』
『例え体は小さくとも俺のち……ぐっわああああああぁこれでは何も出来ん!』
5号の武器、テッキョウクローは二枚のクローを巨大化させその間を通った敵を縮小化させる為、サーベルシャドーは応戦するもテッキョウクローに吹き飛ばされ爆死する。
『ヤったねミオちゃん、でもエグい』
『エグいって何よぉ元々はカグラの武器でしょ、それより元に戻るよ』
『は〜いっ♪』
二人は変身解除すると元の姿に戻る。
『だったら俺がまた、入れ替えてやる!ヌルっ』
『ヤバいアイツに体を入れ替えられたらカグラ!』
『分かってる私は速い私は速い光速ガール!』
『なっ速い?これでは捕らえられない?』
『こんな危ない物は』
【斬りまーす!】
【斬りますよーご注意下さーい、ご
<省略されました> [全文を見る]
- 301: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/09(月) 08:22
-
まだまだ更新お願いします。
- 302: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 11:09
-
- 303: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 13:40
-
そろそろ更新を
- 304: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 13:41
-
アップして
- 305: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 19:41
-
期待待ち
- 306: 名前:青投稿日:2017/01/18(水) 02:18
-
コメントありがとうございます。更新します。
『そんな物がワシに通用するか!』
『なっ?風が?』
『トッキュウブラスターの弾丸の威力を弱らせた?嘘?ネロ男爵はいつから風使いに成ったの?』
二人はネロ男爵が突風を操り弾丸の威力を弱めた事に驚く
『さぁ自ら仕掛けた技で吹き飛べ!そしてついでにこいつも食らえ!』
『きゃあー!』
『ひっやぁー!』
二人は威力が半減されているとはいえ、自ら放った弾丸を受け更にネロ男爵が頭から被っているブーメラン系、トップハットの攻撃を受ける。
『うっうっネロ男爵、いったいいつから風使いに成ったの?』
『はてっワシが風使いに何の事やら』
『惚けないでよ!あの風は自然の風じゃない、明らかにネロ男爵を守ってるじゃない』
風を操る事を3号に追求されがネロ男爵は惚けた事に更に5号も追求する。
『いや惚けてなど本当にワシがヤったのではそうワシでは無いあのお方の仕業なのですよ』
『あのお方?』
『それじゃシャドーラインの皇帝ゼットの仕業?』
『バカな事をゼット様にもこんな真似は出来な
<省略されました> [全文を見る]
- 307: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/18(水) 18:52
-
いい。
アップお待ちしてます。
- 308: 名前:青投稿日:2017/01/19(木) 12:28
-
コメントありがとうございます。更新します。
『確かに自然の力を使うのは驚異、だけどこんな遅い攻撃で更に小さくすれば技の力も半減、紳士的な怪人を倒すのは忍びないけど勝負に情けはぎゃあああああぁ!』
『カグラ!ぎゃあああああぁ!』
モンウセン孔雀の放った雷を5号は確かに交わした筈だった、しかし交わした筈の遅い雷撃を5号そして3号にまで直撃する。
『そっ……そんな確かに交わしたのに何で?』
『カグラの言う通り間違いなく交わした筈、だけど何で直撃したの?』
『流石はモンウセン孔雀様、では今度はワシにお任せを食らえ!』
『あっははっ何を見当違いの方角に投げてるの?コントロールわきゃあー!』
『あっああああぁ』
ネロ男爵は見当違いの方角にブーメラン系トップハットを投げつけ、いくらブーメランのように戻るといっても当たる筈の無いトップハットが二人に命中する。
『なっ……何であんなでたらめに投げてそれが当たるの?』
『いったいどう言うこと?落雷もハットも命中する筈は無いのに、まるで引き付けられるように命中するなんて私が磁石に成ったみたい?
<省略されました> [全文を見る]
- 309: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 03:31
-
トッキュウジャ好きだから更新お待ちしてます。
- 310: 名前:青投稿日:2017/01/22(日) 12:27
-
ありがとうございます。更新します。
『倒したはてっ?本当に倒したんですか?』
『えっ?そんな事はでも倒した筈?』
3号はモウセン孔雀にそう言われ倒した事が本当かどうか分からなくなる。
しかし二人の体の疲れから一度倒した事は明白である。
『もう考えるのは面倒、だったらまた倒せば良いだけ、カグラびびってるんじゃないわよ』
『ミオちゃん誰がびびってるって?私はびびって無い!一度倒した筈の相手にびびってたりしない!』
二人は考えても頭が混乱するだけなので戦いに集中する。
『それは頼もしい?だったらお前たち今度は一斉に掛かれ!私は余り長引く戦いは好きでは無い!』
『いやお言葉かえすようですが先は油断しただけ俺一人で充分です!』
『ほう私の言う事が聞けないと?』
『そんな事は、すいません分かりました!』
『戦いにおいて非情差も大切、数で倒すのもこれ戦略、だから臆病者では無い!』
ハンマーシャドーはモウセン孔雀に全員で遣れと命令を無視し反発するがモウセン孔雀の一言で承諾する。
『来るよカグラ!大丈夫?』
『誰に
<省略されました> [全文を見る]
- 311: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 09:30
-
絶対にみたい
- 312: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 00:39
-
ジュウオウジャー書いて
- 313: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 08:47
-
既に書かれた小宮有紗ちゃんが良かったですね。
- 314: 名前:青投稿日:2017/02/01(水) 12:53
-
ジュウオウジャーは今後、検討します。そうですか、ヨーコ編が良かったですか、ありがとうございます。更新します。
『腑抜けにネガティブ娘、もはや戦士とは言えませんね、その鎧も無用の長物、さぁ私のもう1つの力で取り去ってくれよう、ディゾルブ、リバース!』
『そっ……そんなスーツが戦闘服がと……溶けた?きゃー嫌だぁ』
『あはっカグラ裸だ私も裸だすっポンポンあはっあはっ何かエロいあはっあはっ』
腑抜けに成った3号、自分一人で戦い遂に戦闘員にまで勝てなく成った事からネガティブ思考に堕ちた5号には戦闘服は必要無しと判断したモウセン孔雀の緑の口臭で二人の戦闘服が溶けて無くなり産まれたままの姿に成る。
『ディゾルブ、リバース、全て分解し新しく生まれ変わる。戦士としての貴女たちはもはや要らないもの生まれ変わり女の悦楽を生きなさい!この子たちのように』
『えっ?あれは確か?ニンニンジャーのカスミちゃんにフウカちゃん、それにマジレンジャーのホウカさんにウララさん、ゴセイジャーのエリさんにモネさん、他にも知らない子たちが何で?』
突然、モウセン孔雀の背中の9枚の羽が開き
<省略されました> [全文を見る]
- 315: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/02(木) 15:48
-
うんうんうんいいね。
更新してください。
- 316: 名前:青投稿日:2017/02/09(木) 12:34
-
ありがとうございます。更新します。
『それじゃワシがキツい一発をくれてやるとしよう、おいっ!』
『はっネロ男爵様!』
『クロ!クロ!』
『えっ?何っ?体がふわふわする揺りかごみたい何か眠りたいふわぁ〜』
ネロ男爵の命令で戦闘員の四人のクローズが美緒を持ち上げ仰向けに寝転がるネロ男爵の元に運ぶ
『そうか眠りたいか?だったらワシが天国に連れていてやる!』
『えっ天国?行きたい♪』
『違うよミオちゃん目を覚ましてそこは天国じゃない地獄だよ!』
そう神楽の言う通り美緒の向かう先にはネロ男爵の狂暴なグロテスクな肉棒が美緒の花園を散らす為に待ち構えてるとは知らずに腑抜けに成った美緒には神楽の声は届かない
『わくっわくっあっぎっあっああっぎゃあー痛いぃ痛いよぉ』
『痛いか?その痛みはお前が一人前に成った証しこれでお前は一人前の女だ!おめでとう』
『おめでとう!』
『おめでとう』
『えっ?私が一人前?ありがとうありがとうだったら良いや』
『ありがとうじゃないありがとうじゃないよミオちゃん』
美緒は処女損失し
<省略されました> [全文を見る]
- 317: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/10(金) 13:48
-
いいやんいいやん。
更新して下さい。
- 318: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 07:43
-
宇宙戦隊キュウレンジャーのカメレオングリーンのハミィ役の大久保桜子ちゃん書いて下さい。
- 319: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 20:38
-
頑張って
- 320: 名前:青投稿日:2017/02/22(水) 12:44
-
コメントありがとうございます。更新
『あはっあはっカグラもヤってるヤってるぅあはっあはっ』
『何とか成らんかハンコシャドーこんなフヌケマンコじゃワシはやる気がしないぞ!』
『はぁ何とかと言われましても、私のハンコ系グローブを破壊すれば元に戻りますが、流石に破壊するのは勘弁して下さい』
ハンコシャドーにヤル気を奪われフヌケに成った美緒を犯しても興奮しないとネロ男爵に言われたハンコシャドーはハンコ系の手を破壊すれば元に戻せるがそれだけは勘弁とネロ男爵に願い出る。
『何だと、腕の一本や二本、ワシの為に差し出せ!』
『だからそれだけは勘弁して下さい!』
『ネロ男爵よそれは不粋と言うもの、破壊などと野蛮な行為をせずとも、片手のハンコを消去するに変えれば良いのだ!』
『あっ俺の左のハンコ系グローブのX印が消えた?』
『ハンコシャドーよそれで3号をもう一度殴れ!』
『これで殴るんですか?それじゃさてどこ殴る?顔か腹かやっぱりここはオッパイだ!』
『うっ?』
モウセン孔雀の言霊の力でハンコシャドーの左のグローブのX印が消え、モウセ
<省略されました> [全文を見る]
- 321: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/23(木) 13:16
-
カグラとミオいいね。
更新待ってます。
- 322: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/26(日) 16:38
-
マジいいね。
- 323: 名前:青投稿日:2017/03/03(金) 13:01
-
コメントありがとうございます。更新します。
『おいっハンマーシャドー勝手な事をするなお前のでカチン何かくわえさせたら苦しむ声が聞けないじゃないか、俺はこんの女の苦痛の声が聞きたいんだ!』
『そっ……そんな〜チンポをくわえさせるのもダメ何てハンマリだ〜!こっちも我慢の限界何ですよぉお願いしますネロ男爵!』
断りも無く勝手に美緒にペニスをくわえさせた事で美緒の苦痛の声が聞けないとハンマーシャドーをネロ男爵は注意し注意された事でハンマーシャドーは我慢の限界だと訴える。
『分かった分かった、だったら別の口に突っ込めば良いだろう、そこならワシも更に悲鳴が聞けるしな』
『えっ?別の口?それってケッ穴の事ですか?』
『何だ不服か?』
『とんでもない最高ですよ!』
『えっ?そこはダメぇ入らないこんな所には入らないよぉ』
『心配するなケッ穴って物は意外に丈夫に出来てるんだよ、ん?これはかなり凄いシンマリだぁ!』
『ぎゃあー裂けるぅお尻がぁ私のお尻裂けるよぉ〜ひぎぃひぎぃお尻痛いぃ痛いよぉ』
ネロ男爵はハンマーシャドーの訴えにアナルなら更に
<省略されました> [全文を見る]
- 324: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/06(月) 02:19
-
OK
- 325: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/06(月) 02:20
-
ますます気になる。
- 326: 名前:Rena投稿日:2017/03/14(火) 22:33
-
Great hammer of Thor, that is pofllwurey helpful!
- 327: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/19(日) 00:54
-
鮗暦ス、闃ク閭ス逡悟セゥ蟶ー縺励↑縺縺九↑縺ス橸ス。
- 328: 名前:青投稿日:2017/03/25(土) 12:39
-
ありがとうございます。更新
『くそぉみんな良いな良いなぁ俺も早くぶちこみたい!』
『それならハンコシャドーぶちこんだら良いじゃないですか』
『お言葉を返すようですが、5号のおマンコはモウセン孔雀様がケッ穴にサーベルが、口マンコにチェーン、3号のおマンコにネロ男爵がケッ穴にハンマーで空いてるのが3号の口マンコだけ、そこはネロ男爵がダメって言うし、どうすれば良いんですか?』
『当たり前だろ!お前の汚いチンポを突っ込めばせっかくの美声が聞けないでは無いか!』
早くしたくてたまらないハンコシャドーにモウセン孔雀は加わる事を許可するが5号の三つ穴は使用中で3号の二つの穴も使用中で残った口内はネロ男爵の許可が降りないためハンコシャドーは駄々っ子のようにごねる。
『ひぐっぎゃああぁあっああああああああっ痛いぃ裂けるぅ〜嫌だぁ動かないでぇ〜』
『聞いてみろこの美しい悲鳴をその声をワシから奪うのは許さんぞ!お前は手こきで我慢しろ!』
『嫌ですよ手何て俺はぶちこみたいんだ!』
ネロ男爵に手で我慢しろと言われハンコシャドーはぶちこみたいと強くアピールする
<省略されました> [全文を見る]
- 329: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/28(火) 15:06
-
どんどんいきましょう
- 330: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/08(土) 12:09
-
…更新
- 331: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/18(火) 03:48
-
まだか?
- 332: 名前:青投稿日:2017/04/19(水) 19:50
-
お待たせしました、スマホ故障し修理に出して、前の設定と変わったので更新に時間が掛かるので遅れると思いますが少しずつ更新します。
『いいんじゃ無いのかお前にぴったりで』
『そうそう自業自得なんだよお前はモウセン孔雀様に口答えした天罰よ!分かったらそのふにゃふにゃおっぱいでもしゃぶてな』
仲間の怪人たちにそう言われハンコシャドーは
『うるさい黙れ!でもモウセン孔雀様、確かにモウセン孔雀様に対しての数々の非礼は謝りますから、こんな仕打ちは止めて下さい』
『はてっ?何の事です?』
『私がお前に何をしたと?確かにお前の非礼は許しがたいですが私はそれだけで罰するほど狭い器では有りませんよ、現にお前には最高のプレゼントを渡した筈ですが気に入りませんか?』
『気に入るも何も確かにおっぱいにチンポをぶちこめるのは有り難いのですが、でも動けばふにゃふにゃに成るんじゃありがた迷惑ですよ』
ハンコシャドーはモウセン孔雀に感謝はしているが動けば美緒の乳房がふやける為、ありがた迷惑だと訴える。
『どうやらお前はとんだ思い違いをしているようですね?私はお前の特性
<省略されました> [全文を見る]
- 333: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/26(水) 11:14
-
いいね。
また更新を
- 334: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/28(金) 10:54
-
つぎをを書いてください。
- 335: 名前:青投稿日:2017/05/07(日) 10:18
-
コメントありがとうございます。更新します。
『おいハンコ!そのおっぱい気持ち良さそうだな、俺にもやらせてくれよ!』
『ふん、散々、俺をバカにしやがってイヤなこった、と言いたいところだが俺はそんな心の狭い男じゃないから、方乳は良いぜ!』
散々、ハンコシャドーに暴言をはいた、ハンマーシャドーだったが美緒のおっぱいファクに興味を持ちハンコシャドーにお願いしハンコシャドーはハンマーシャドーの数々の暴言を許し、使っていない左の乳房を提供する。
『本当におっぱいにチンポが入るのか?おぉこれは凄い本当におっぱいが俺のチンポを飲み込んでいく?』
『いっ……嫌ぁもう止めてぇ!』
『これがおっぱいの中か?何て柔らかい感触だ!まるでお餅の中みたいだ?それじゃもう一つのくたびれたおっぱいも味わうか?そりゃあぁ』
『あっあっあああっ』
ハンマーシャドーは美緒の乳房の感触に感動しもう一つのふやけた乳房も味わおうと美緒の乳房に一回目の鋼鉄のぺニスをお見舞いする。
『何だおっぱいが変しないぞ?一突きじゃダメか?それじゃそりゃそりゃそりゃあぁ!』
『ひぐっひぎ
<省略されました> [全文を見る]
- 336: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/19(金) 11:00
-
おにゃ
- 337: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 13:29
-
こ更新
- 338: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/08(木) 22:52
-
こんばんは。作者さんのファンです。トッキュウジャー、今までの中で1番良いですね♪
俺から、少しだけ要望を出すとしたらアヘ顔とかにも挑戦してみるともっと良いかもしれませんね♪
ご検討のほど、よろしくお願いします。いちファンとして、ずっと応援しています♪
お体には、十分に気をつけてご自分のペースで活動なさって下さい。
- 339: 名前:青投稿日:2017/06/09(金) 12:52
-
コメントありがとうございます。あへ顔ですか、そうですね上手く書けるか分からないけど今後の展開では取り入れられたらと思います。今、製作中なので近々更新します。これからも宜しくお願いします。
- 340: 名前:青投稿日:2017/06/11(日) 19:46
-
更新します。
『くそぉ何でハンコだけハンマリだー!』
『あっうううっ』
ハンマーシャドーはハンコシャドーだけがおっぱいの変化を楽しめる事に不満を持ちふやけた美緒の乳房に怒りをぶっける。
『ハンマーシャドーよ怒ってもしょうが無い事ですよそのおっぱいの特権はハンコシャドーの体質が有っての事、残念ながら他の物では体感出来ません、ハンコにはハンコのハンマーお前にもお前だけの特権があるのですから』
『はぁ〜お言葉を返すようですがモウセン孔雀様!何ですか?俺の特権って?』
『気づきませんか?3号のふやけたおっぱいを突いて!』
『へっ?おっぱいを突いてですか?』
モウセン孔雀にハンマーシャドーは特権が有ると言われるが何の事だか見当が付かずモウセン孔雀の言葉で更に困惑する。
『本当に気づきませんか?先と今ではチンポに変化があると思いますが?』
『えっ?チンポに変化?あっそう言えば先ほどはこのふやけたおっぱいを突いてもふにゃふにゃで何の感触も無かったのに今は違うあのふやけたおっぱいがパンパンで俺のチンポを強く締め付ける。ハンデら?』
ハン
<省略されました> [全文を見る]
- 341: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 23:44
-
こんばんは。作者さん。わざわざお返事くれてありがとう。更新もありがとうございます。
アヘ顔の件ですが、決してご無理はなさらない程度にご検討してみて下さい。
ただ、トッキュウイエローのミオがアヘ顔を晒すのはかなり興奮するのではないでしょうか?
また、ミオが白目を剥いて狂ってしまうのもかなり興奮すると思います。
作者さんの文章力と想像力には、いつも驚かされます。
あなたの小説は、とても素晴らしく毎回本当に楽しみでしょうがないです!
俺は、これからもあなたのファンとして陰ながら作者さんを応援しています。
あなたの小説に、アヘ顔や白目が加わることによる更なる向上を期待してます!
あなたのペースで無理することなく、体には十分お気をつけて活動なさって下さい。
作者さんの小説がよりよくなるよう、陰ながら全力で応援しています!
いつもありがとう!絶対に無理だけはしないでね。
- 342: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/14(水) 03:57
-
ミオだけじゃなくカグラもよろしくお願いします。
- 343: 名前:青投稿日:2017/06/18(日) 23:34
-
コメントありがとうございます。まぁ今後の転回ではアへ顔や白目も上手く描けるか分からないですが書いていけたらと思います。今後とも応援お願いします。今、製作中なので仕上がったら次を更新します。
- 344: 名前:青投稿日:2017/06/18(日) 23:36
-
後、つけ加えするのを忘れましたが今後の転回では神楽も書いていきます。
- 345: 名前:青投稿日:2017/06/24(土) 12:16
-
更新します
『くろっ?』
『何っケッ穴を使っても良いかだと、モウセン孔雀様が言ってるんだから空いてる穴は使えば良い遠慮するな』
『くろっ♪』
『ぎっ……ひゃあぁもうっ嫌あお尻は嫌あぁ!』
『良いぞ良いぞその悲鳴もっと聞かせろ!』
ネロ男爵の許しをえて1人のクローズがハンマーシャードが使用していた美緒のアナルにハンマーシャードに比べると小さいが、それでもアナルに成れない美緒には苦痛らしく久しぶりのアナルを襲う痛みに断末魔の声を上げる。
『ぎっひゃあぁもう止めんぐっ・・・んんっがっぽっがっぽっ』
『ん?悲鳴が?クローズ貴様!何をしている?』
『くろっくろっ』
『何っ空いてる穴が有れば使って良いと言われかから?確かに遠慮するなとは言ったが、俺の楽しみを奪えとは言っていないぞ!この愚か者がぁ』
美緒の断末魔の声が奏でる叫びをまるで音楽でも聞くように目を閉じて聞いていたネロ男爵だったが突然何か喉に詰まったように声に変わった声に夢心地から覚め目を開けると美緒の口内に黒棒を押し込んでいるクローズに気分を害され激怒しクローズはネロ男爵の
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- 346: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/25(日) 00:36
-
作者さん。お疲れ様でした。今回も、素晴らしい小説をありがとう。ミオ、エロカワイイ♪
ミオの喘ぎ声を「あへぇ♪おほぉ♪んほぉ♪」とかにすると良いかもね。
やっぱ男は、いわゆるアヘオホが大好きだからね。ま、期待しながら待ってますね。
あなたのペースで、決して無理することなく活動なさって下さい。
お体には十分お気をつけて下さい。アヘ顔と白目も密かに期待!!!
ではでは、陰ながらあなたを見守っていますかね。ずっと続けてね。作者さん。
- 347: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/25(日) 21:43
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ハミィ
- 348: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/27(火) 04:45
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ムムムいいね。
- 349: 名前:青投稿日:2017/08/04(金) 12:24
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コメントありがとうございます。取り合えず最初に神楽が壊れ美緒も後から壊します。更新します。
『み……ぎひっひぎゃほぉあっううっんぐっ▪▪▪んぐっひぎゃあぁ痛いぃ痛いぃ体が裂けるぅ止めて止めてひぎゃふぐっんぐっんぐっじゅぽっじゅぽっ』
『こっこれは5号の声は確かに俺の鎖チンポで封じられうめき声すら、聞き取りづらいのにこんなに鮮明に聞こえるとは』
『私は余り悲鳴を聞くのは好きでは無いがそれが良いと言うものもいるようだしな』
『確かに俺のチェーンが5号の声を押さえつけ悲鳴が聞けないのには物足りなさを感じていた、口マンコを押さえているのに悲鳴が聞けるのはたまらん、その悲鳴がカンフル剤と成り俺の鎖チンポがますます大きく成るぜ!』
神楽は口内をチェーンシャードの鎖棒で封鎖され、更に鎖で顔面をチェーンシャードの下半身に拘束され、うめき声さへ出せない筈なのにモウセン孔雀の力で神楽の微かなうめき声が鮮明の悲鳴と成りチェーンシャードは激しく興奮し鎖で封鎖されて全く動く事の出来ない神様の口内を伸縮自在の鎖棒が神様の口内を玩具のように犯す。
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- 350: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/08(火) 01:51
-
こんばんは。お久しぶりです。
まずは更新。本当にありがとう。
僕が無理難題でわがままなリクエスト
をしてしまったので、作者さんの
気を悪くさせてしまい連載を終了
させてしまったのかと思いましたが
また続きを更新してくれたので本当に
良かったです。お帰りなさい。
さて、神楽の「ドエロ淫乱雌豚化」は
もの凄く良かったです。神楽が、雌豚
のように「ぶひぶひ♪」鳴き狂って
いたのはとても興奮しました。
素晴らしいです。ありがとう。
僕は、ミオが大好きなので神楽の
ように「ブヒブヒ♪」鳴き喚いて
「ドM淫乱雌豚」に成り下がって
くれるのを期待し楽しみに待ってます
ミオもカグラもアヘ顔や白目にすれば
尚、興奮できるのかと思います。
また、いろいろと意見してしまい誠に
申し訳ありません。許してね。
作者さんのトッキュウジャーの連載が
最後まで続いてくれることを願います
くれぐれもお体にはお気をつけて
ご自分のペースで連載して下さい。
夏バテにならぬように。夜更かしは
せずに連載を続けて下さいね。
では、またの更新を楽しみにしてます
アヘ顔と白目
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- 351: 名前:青投稿日:2017/08/10(木) 00:18
-
こんばんは早速の視聴コメントありがとうございます。書いてる者に取っては意見や希望などを言ってくれる事は凄く有り難いので、それで機嫌を損ねて書かないって事は無いです。まぁ希望通り全部書けるかどうかは分かりませんが、出来るだけ書けたらと思います。美緒も神楽のようにいずれはメス豚化していく予定です。体の事まで気遣い頂きありがとうございます。また今度の更新はいつに成るか分かりませんが、今後とも胡愛読宜しくお願い致します。体調には気をつけてお仕事頑張って下さい、それでは失礼します。
- 352: 名前:青投稿日:2017/09/03(日) 19:11
-
更新します。
『届けに来たぞ♪チンポを♪お前にぶちこむチンポを♪マンコとケッ穴、おっぱい口マンコにぶちこんで〜♪お代はいらない♪ただ俺の命を持っていけ〜♪チェーン解放!』
『ふがふっ』
『これは5号の口内にぶちこまれた鎖が5号の口内で小さく枝分かれし別れした糸のような鎖が5号の鼻から鼻水のように流れ耳の穴からもそして目からも鎖の涙を流している?』
神楽の口内にしたチェーンシャードの鎖は神楽の口内で糸のように細く枝分かれし別れた鎖が職種のように神楽の鼻から耳からそして目からも這い出る。
『よし俺の命をモウセン孔雀様に捧げる!逝くぞぉあっあああ体がおマンコの棺桶に吸い込まれる〜』
『はっあっあああ出てるぅ熱いのおマンコに出てる召す豚おマンコに出てるぅぶひぶひぶひひぃあっあああいひっいひっいひっあっあああ』
『チ……チェーン!』
『こっ……これは私が先ほど5号の処女を奪い流れた血がどす黒く変色しているそしてサーベルシャードが切り裂きチェーンシャードの鎖で更に避けたケッ穴の血もどす黒く、サーベルシャード、クローズ、そしてチェーンシャードの命が5号の半
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- 353: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/04(月) 06:49
-
おはようございます。作者さん。
まずは、更新ありがとうございます。
今回も、素晴らしく興奮しました。
ただミオのことで少しアドバイスを。
偉そうな意見をお許し下さい。
作者さんの文章力は達人レベルです。
だからこそ、もっとミオをアヘ顔にし
白目を剥かせて雌豚にしませんか?
では、私からのアドバイスです。
まず、アヘ顔の描写のことですが…。
『目の焦点が合わない』『壊れた』
など、アヘ顔にも様々な種類があり
ます。なので、提案させて下さい。
ミオにも、『焦点が合わないアヘ顔』
や『壊れたアヘ顔』をさせてみては
いかがでしょう?『舌をデロッと出し
プルプル震える』と付け加えれば更に
完成度の高いアヘ顔になるかと思い
ます。『鼻水』や『涎』を垂らすと尚
良いでしょう。そして、最後に白眼の
描写のことです。作者さんの白眼の
描写は、ほとんど完成されてます。
しかし、せっかく白眼を剥いているの
だからもっと壊してあげましょう。
例えば、ハンマーのちんこで強引に
イラマチオされ更に鼻を摘ままれ窒息
された状態で白眼を剥いてしまうなど
白眼の描写は
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- 354: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/04(月) 12:13
-
宇宙戦隊キュウレンジャーのカメレオングリーンのハミィ役の大久保桜子ちゃん
動物戦隊ジュウオウジャーのジュウオウシャークのセラ役の柳美稀ちゃんとジュウオウタイガーのアム役の立石晴香ちゃんお願い致します。
- 355: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/04(月) 12:19
-
もう既に書かれてる特命戦隊ゴーバスターズのイエローバスターの宇佐見ヨーコ役の小宮有紗ちゃんが好きなんでまた見たいですね。
- 356: 名前:青投稿日:2017/09/29(金) 11:31
-
数々のアドバイスありがとうございます。今回はいくつか使わせて頂きました、今後も何かアドバイス的な事が有れば宜しくです。
イエローバスターは終了しているのでまだ出てないヒロインを優先します。更新します。
『あうんぎぇぎょブヒッブヒッブッヒギィんぎょぼぼっ』
『これよさないかネロ男爵!止めろと言ってるのが聞こえないか!3号を殺すつもりか?!』
『はぁっこれは私としたことがすいませんモウセン孔雀様!』
『げっほっげっほっはぁはぁブヒッブヒッんぼひょほぉ』
ネロ男爵は美緒の苦しむ声が顔が聞きたく見たいが為に美緒の首を力強く締め上げ膣即死寸前でモウセン孔雀の声で我に帰り美緒は死ぬ寸前だったとは思えないほど、目は焦点が定まらず白目を向き口から涎を只し肩で息をしながらも苦痛の表情は見せず寧ろ快楽の表情を魅せる。
『全くお前と言う奴はあのまま3号が膣即死すれば私の栄養に成らぬではないか、人の性癖に口だす道理は無いがお前は限度を知らん、苦しむ声や顔が見れないと満足出来ないのか?しかし今の3号は快楽の虜あのまま膣即死しても苦しい悲鳴も顔にも成らないぞ、それでもお前
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- 357: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/30(土) 19:46
-
青さん。毎度お疲れ様です。
今回も興奮する小説をありがとう。
ミオのアヘ顔、白目、鼻フックなど
今回の小説は素晴らしい限りです。
…しかし。誠に申し訳ありません。
恐縮ですが、またアドバイスを。
生意気なこ意見をどうかお許しを。
きっとトッキュウジャーの話も、
ラストスパートへ進んでるでしょう。
なので!ミオをちんぽでぶち壊して
完全完璧に屈しさせ狂わせましょう!
寄り目→アヘ顔→白目の順でミオを
シャドーラインの雌豚にしましょう!
寄り目の時は涎を垂らしながら、
アヘ顔は鼻水も垂らしてWピース、
白目剥けば泡も吹いて潮も吹くなど
ミオのセリフも「ブヒ♪」を多用し
「ネロひゃまにょちんぽ大ちゅき♪」
などとにかくエロく淫乱にしましょう
『腹ボテ』になると更に興奮します!
…と、またもやお節介をごめんなさい
青さんが思うように書いて下さい。
これからも青さんのファンとして応援
し続けるので頑張って下さいね。
お体には気をつけて下さい。
徹夜はしないで下さいね。頼みます。
あなたのファンとしてずっと読みます
- 358: 名前:青投稿日:2017/11/03(金) 19:01
-
コメント、アドバイスありがとうございます。トッキュウジャー編は合わせて2回で終わりです。今後とも宜しくお願いします。更新します。
『ネ……ネロ男爵様がさ……3号の豚マンコに吸収され跡形も無く消えた?ハンマーたちと同じに、取り敢えずネロ男爵の趣味には着いていけないので、その不細工な鼻フックは外すぞ!あれっ外れん?おかしいな?くそっ何故だ!』
『ブッギーブッギーネロ男爵しゃまぁブッギーブッギー』
『ほぉ〜流石はネロ男爵よの、死してもなお3号の体を支配するか?ハンコよ無駄だその鼻フックはもはやそのメス豚の体の一部、もう外せんよ、その証拠に見てみろお前が無理やり剥がそうとするから3号の鼻がちょっと裂けどす黒い鼻血を流してるでは無いか、流石はネロ男爵の命、3号の正義の真っ赤な血をどす黒く変えたか?ハンコよこれ以上の行いは3号の顔を更に醜く変えるだけだぞ!』
ネロ男爵の体は美緒の肉壺に吸収され跡形も無く消え去ったが、死しても執念だけは残りネロ男爵の装着した美緒の鼻フックを外そうとハンコシャドーが奮闘するが美緒の肉体の一部のように成った鼻フックは外れる処か美緒の鼻を逆に傷付け
<省略されました> [全文を見る]
- 359: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/04(土) 06:12
-
青さん。まずはお疲れ様でした。
私のお節介なアドバイスにも嫌な顔
せず応えて下さり本当にありがとう。
貴方の小説を読むのがとても楽しみで
更新されるのが待ち遠しかったです。
貴方の小説は私の生活の一部でした。
これからも貴方のファンとしてずっと
陰ながら応援しています。最後となり
ますがお体には十分気をつけて徹夜
などせずご自分のペースでこれからも
私たちに貴方の傑作を届けて下さい。
長い間本当にお疲れ様。ありがとう。
また縁があればお会いしましょう。
- 360: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 08:27
-
更新が
- 361: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/25(月) 09:35
-
まだ
- 362: 名前:青投稿日:2017/12/31(日) 13:04
-
今年最後の更新と成ります。コメント、リクエストありがとうございます。色んなコメントや応援は励みに成りました、また少しづつ来年も更新しますので、引き続き愛読して貰えれば有り難いです。それでは更新します。
『そうか、そんなに俺のチンポが恋しかったか』
『ネ……ネロしゃま〜ングッ・・・ングッ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『そしてモウセン孔雀様、その姿はいよいよですか?』
復活したネロ男爵の肉棒に美緒は一心不乱でしゃぶりつきモウセン孔雀の二つの羽から戦士が消えた事でネロ男爵はいよいよ生命の儀式が始まるのだと理解する。
『そうだネロ男爵、お前がちょうど甦ってくれたのは好都合、この体で二人の相手はしんどいからな、3号は任せたぞ!』
『はぁっ私に出来る事なら喜んで!しかし私は何をすれば』
生命の儀式にネロ男爵の協力が必用だとモウセン孔雀に言われネロ男爵は理解して無いが答えが分からぬまま了承する。
『決まっているだろう、お前は3号、私は5号それぞれおマンコにチンポを突っ込めば良いんだ、取り込みの儀式をする為には全ての穴に邪悪の精子をほぼ同時に排出しなければ成
<省略されました> [全文を見る]
- 363: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/29(月) 11:47
-
- 364: 名前:青投稿日:2018/03/19(月) 02:05
-
久しぶりに更新します。
シミュレーションNo.12、ゴセイピンク、エリ、ゴセイイエローモネ
『ビービー』
『やぁー!』
『たぁー!』
『ビービーッ!』
『もうっ次から次にうじゃうじゃとフェニックスヘッダーセット!フェニックスバレット!はぁー!』
『それは言えてるタイガーヘッダーセット!タイガーバレット!はぁー!』
『ビービッー!』
『ビービッー!』
雪山ステージではゴセイピンクとイエローの二人がゴセイブラスターという銃に天装術によってフェニックス、タイガーヘッダーをセットし鳳凰と虎のエネルギー弾を飛ばし宇宙魔虫兵ビービーを一掃する。
『ヤったね♪』
『体も大分、温まったしね』
『ビービーを倒したぐらいでいい気に成るなよ!ざい粉行け!』
『人生最高の打ち上げ花火!派手に飛ぶぜ!フィーッシュ!』
『えっ花火?きれい』
『だけどこれ絶対にヤバい奴じゃん』
ターゲットの合図で幽魔獣スカイフィシュのざい粉が花火にように打ち上がる。
『あっああ熱い熱くて死にそう』
『もうっ立ってられないあ
<省略されました> [全文を見る]
- 365: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/19(月) 04:07
-
ルパンレンジャーVSパトレンジャーをお願いします。
- 366: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/25(日) 06:21
-
続々と新しい戦隊のヒロイン書いて
- 367: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/11(水) 13:23
-
ルパンレンジャー
パトレンジャー
キュウレンジャー
ジュウオウジャー
ヒロイン達をお願いします。
- 368: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/15(日) 08:24
-
更新を
- 369: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/17(火) 06:24
-
こっちの更新を
- 370: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/18(水) 04:42
-
更新をしてちょ
- 371: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/25(水) 09:46
-
新しいヒロイン達みたいから早く更新を
- 372: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/26(木) 04:34
-
早く更新
- 373: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 07:37
-
ルパンイエローとパトレン3号を
- 374: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/09(水) 16:47
-
更新してよんー
- 375: 名前:青投稿日:2018/05/12(土) 19:32
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『モネ、こんどはリベンジは果たせたみたいだね』
『えぇエリ、当たり前じゃないこんなの私に取っては数の子サイサイよ』
『それを言うならお茶の子サイサイでしょ』
『良いのよ何でも』
『全くザンスどうでも良いザンス、雑魚を何人片付けようと意味が無いでザンスぅユーたち、浮かれるんじゃ無いザンス、今度はミーが相手に成るザンス』
次々と的を倒す二人の前にバグンテス星人、流感のウチュセルゾーが名乗りを上げる。
『別に浮かれて無いよ、でもそう言う奴が今度は雑魚扱いされるのよ、天装!プテラヘッダー』
『そうそう明日は切り身って天装!ティラノヘッダー』
『だから、それを言うなら我が身だって、切り身にしてどうするのよ、プテラバレット』
『どっちでも良いよそんなの、ティラノバレット』
『良くない』
『どっちでも良いがミーを無視するなでザンス』
二人は少し口論に成りながらもゴセイブラスターにプテラヘッダーとティラノヘッダーをセットする。
『五月蝿いわね!』
『言われなくても相手
<省略されました> [全文を見る]
- 376: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/13(日) 10:10
-
もとおにゃ
- 377: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/18(金) 13:36
-
更新してくださいまし。
- 378: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/19(土) 09:46
-
- 379: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/21(月) 19:17
-
まだかな更新
- 380: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/23(水) 13:00
-
- 381: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/04(月) 22:59
-
書いてくださいまし。
- 382: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/10(日) 10:00
-
更新しておくれ
- 383: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/10(日) 10:09
-
乙
- 384: 名前:青投稿日:2018/06/14(木) 20:03
-
コメントありがとうございます。久しぶりに更新します。
『あっ……貴方はゴセイナイト?何で貴方がここに?』
『何だ何だ何処の馬の骨が出てきたと思えば、その様子だと顔見知りか?しかもゴセイナイトって事は仲間か?だったらいる場所が違うぜ!』
『そうだよターゲイトの言う通り場所、間違ってるよ、でも今さら応援は無いけどね後はターゲイト一人だけ、せっかくだけどゴセイナイトの出る幕じゃないよクワガバレット!はぁー!』
二人の前に前に現れたのはゴセイジャーの仲間のゴセイナイトで二人は動揺しながらもイエローはターゲイト目掛け攻撃を仕掛ける。
『言ったはずここからは私のターンだと』
『えっゴセイナイトもクワガバレットを?私のクワガバレットが相殺された?』
『今のは明らかにゴセイナイトがターゲイトを守った?どうして?』
ターゲイトに向かって放たれたイエローのクワガバレットを同じクワガバレットでゴセイナイトが相殺した事でゴセイナイトの心変わりに二人はますます動揺する。
『私はターゲイトを守る宿命の騎士、ゴセイナイト!』
『えっ?』
『何っ?』<
<省略されました> [全文を見る]
- 385: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/17(日) 09:47
-
更新またよろしくね
- 386: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/18(月) 02:35
-
甲
- 387: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 06:55
-
更新して
- 388: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 20:03
-
奥山かずさ
- 389: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/11(水) 13:16
-
さぁ〜更新をして
- 390: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/18(水) 11:03
-
ジュウオウタイガー
ジュウオウシャーク
カメレオングリーン
ルパンイエロー
パトレン3号
- 391: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/18(水) 11:03
-
書い
- 392: 名前:青投稿日:2018/08/06(月) 02:25
-
コメント、リクエストありがとうございます。久し振りの更新
『身体性殖器って何っ?』
『まぁ簡単に言うとやな人間おマンコちゅうわけや』
『人間おマンコ?ってエリに何をした』
ムカデタイガーの無数の足の針を全身に刺され苦しむエリを見てモネはエリに何をしたのかと問い詰める。
『口で言うても分からへん、論より証拠や先ずはど無いな事か見てみい』
『またまた私のターンだ!』
『俺様がキッチリ引導を渡してヤるぜ!』
『無様な物ね』
『フィッシュ!』
『俺が決めるゼィ』
『またこうして甦った事を無駄にはしないぜ!』
『あっ?あれはゴセイナイト、デレプタ、ザイ粉、イリアン、ゼイ腐、稀ゾの顔がムカデタイガーの足から生えた?』
突然、ムカデタイガーの足から先ほどムカデタイガーが化けていた、ゴセイナイト、デレプタ、ザイ粉、イリアン、ゼイ腐、稀ゾの六体の顔が生えた事にモネは驚く
『私のターン、その口を頂こう』
『うぐっんんっ』
『えっ?何っ?ゴセイナイトの口から変な物が生えてエリの口に入った?あれってゴセイナイトの舌
<省略されました> [全文を見る]
- 393: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/09(水) 21:04
-
あげ
- 394: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/18(月) 16:11
-
ジュウオウタイガー
ジュウオウシャーク
カメレオングリーン
ルパンイエロー
パトレン3号
リュウソウピンク
キラメイグリーン
キラメイピンク
お願い致します。
- 395: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/25(月) 19:22
-
…あれ?
- 396: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/28(木) 01:46
-
頼み申す
- 397: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/30(火) 04:03
-
お頼み申す
- 398: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/16(日) 10:46
-
……?
- 399: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/04(金) 04:10
-
- 400: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/14(月) 21:24
-
更新を…
- 401: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/17(木) 12:17
-
・更新を…
- 402: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/22(火) 04:15
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更新して…下さい。
- 403: 名前:名無しさん投稿日:2023/09/02(土) 12:45
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ジュウオウタイガー
ジュウオウシャーク
カメレオングリーン
ルパンイエロー
パトレン3号
リュウソウピンク
キラメイグリーン
キラメイピンク
オニシスター
カマキリオージャー
パピオンオージャー
- 404: 名前:名無しさん投稿日:2023/09/07(木) 20:31
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谷口めぐ(AKB48)
山?天(櫻坂46)
- 405: 名前:名無しさん投稿日:2023/09/19(火) 02:04
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更新あげ↑
- 406: 名前:名無しさん投稿日:2023/10/20(金) 22:28
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ラストは
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