木下優樹菜エロ小説 |
- 61: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/24(金) 14:12
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つるの「はぁ、はぁ…」
優樹菜「んっ、んっ、ヂュプッ!ヂュポッ!」
深夜の公衆便所で全裸の木下優樹菜は床に跪き、
目の前に仁王立ちしている、つるの剛士のペニスをしゃぶっていた。
上地「…それ終わったら次は俺のだからな、優樹菜」
背後から優樹菜の身体にぴたりと張り付いた上地雄輔は
両手で優樹菜の柔らかなおっぱいを揉み込みながら耳元で囁いた。
優樹菜「んっ、オッケ…んっ、んっ…!」
つるの「もっと舌使ってユッキーナ…っ」
つるのは優樹菜の頭を掴みながら言った。
優樹菜「んん、ぢゅぷ…っ、ハァ…、ぢゅぽッ!ぢゅぽっ!」
優樹菜は言われた通り舌をペニスに押し付けながら
フェラを続けた。
5分ほどフェラを続けるとつるのに限界が近付いた。
つるの「あっ…あぁ!ユッキーナ…っ!」
つるのは両手で掴んでいた優樹菜の頭を股間から離すと
肉棒をシゴいて優樹菜の顔に射精した。
つるの「うッ!!」
『ビュルルッ!』
勢いよく飛び出た白い精液が優樹菜の鼻から額にかけて付着した。
優樹菜「あっん、熱い…っ」
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- 62: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 00:06
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モニタリングのベッキーと木下優樹菜が小泉孝太郎と速水もこみちにやられるの希望
- 63: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/21(日) 20:29
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モニタリングのロケでとある公園を訪れた木下優樹菜。
椅子に座りながらスマホを弄り撮影開始までの待ち時間を持て余していた。
村井「きっ、木下さん…!」
優樹菜「村井クンじゃん。どーした」
年下の下っ端ADの村井が優樹菜に話しかけてきた。
村井「ちょっと用があるんで来てもらっていいですか?」
優樹菜「えー、別にいいけど…」
村井に連れられ優樹菜は公園の林の中に入っていく。
優樹菜「何なの、こんな所で…撮影大丈夫?」
村井「まだ時間かかるみたいですから…」
優樹菜「んで、何?」
村井「フェラしてもらっていいですか?」
優樹菜「…あ?」
村井の無茶なお願いに優樹菜はガン飛ばしながら一瞬でキレた。
村井「だ、だって…!この前ロケバスの中で小泉考太郎さんにしてたじゃないですか…!」
優樹菜「げっ!見てたの!?」
村井「は、はい…」
優樹菜「か〜っ!バレてたのかよ、チクショー…」
優樹菜は頭をポリポリかきながら
面倒くさそうな顔をする。
優樹菜「それで…バラされたくなかったら俺のもしゃぶれっ
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- 64: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/21(日) 21:29
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いいっすねえ
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/20(火) 21:43
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10
- 66: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/21(水) 00:30
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いや
- 67: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/08(金) 23:06
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ロケ先で天候が優れずロケバスの中で待機を余儀なくされる木下優樹菜。
村井「雨やむどころか酷くなってますね」
ADの村井が優樹菜に話しかける。
優樹菜「あー、しんどい。もう今日は室内でやればいいんじゃないの」
村井「ディレクターがもう少し様子見ようって言ってました」
優樹菜「ふーん…。てか、村井。この前ユキナとエッチしたのに何食わぬ顔で仕事してるね」
村井「えっ?そんな事しましたっけ…」
優樹菜「何とぼけてんだよ!」
村井が座る前の椅子を蹴る優樹菜。
村井「ひっ!すいません!」
優樹菜「ねぇ…、もう1回してあげよっか?」
村井「へっ…?」
優樹菜は口元でペニスをシゴく動作をしながら
口を半開きにしてフェラチオを行う仕草を見せた。
村井「…ゴクッ」
村井は息を飲み、静かに頷いた。
優樹菜「んっ、んっ、んっ…」
村井の隣の席に移動した優樹菜は
身を屈めながら村井の肉棒をしゃぶった。
村井「き、木下さん…どうしてこんな事を…!」
優樹菜「んっ…、はぁ…。この前はお前からフェラしろって言
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- 68: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/21(木) 01:39
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勃った
- 69: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/23(土) 22:17
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優樹菜「ううんっ、はぁ…っ、気持ち良い?」
村井「はいっ!とってもォ…!」
優樹菜の舌先が村井のペニスの先端をこねくり回す。
村井「ぐ…あうっ!?」
優樹菜「んあっ、出る?」
村井「はい、もう限界…!」
優樹菜「いいよ、出しな。ちゃんと飲むから…レロレロ…」
村井「…ああッ!?」
『ドピュッ!ビュッ!』
刺激され続けたペニスから精液が一気に溢れる。
優樹菜はすかさず出てきた精子を啜った。
優樹菜「んっ…ズズッ!ジュルル…ッ!」
手でペニスをシゴきながら先端から出てくる精液を素早く吸い続ける優樹菜。
暫くして射精がおさまり、優樹菜はようやくペニスから唇と手を離した。
優樹菜「…ふぁっ」
身を屈めていた優樹菜は上半身を起こし
すぐに村井の目の前で口を開いた。
優樹菜「見ふぇみ?村井君のザーメン…」
舌の上にたっぷりと吐き出されたザーメンを見せた後
優樹菜は口をつぐみ、喉を鳴らして飲み込んだ。
優樹菜「んはぁ…っ、ホラ、全部飲んだよ」
再び口を開き、何も無くなった綺麗なピンク色の舌を
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- 70: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/01(月) 23:53
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>>1-100
- 71: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/20(土) 17:33
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更新お待ちしております
- 72: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/28(日) 03:43
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公開自慰お願いします
- 73: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/22(火) 10:03
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ユッキーナの公開自慰お願いします
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/14(木) 17:01
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公開自慰をモニタリングでお願いします
- 75: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/21(木) 00:37
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ある日、木下優樹菜は親友である佐々木希の住むマンションに呼ばれた。
優樹菜「どうしたの希?大事な話があるって…」
希「あのね…優樹菜…」
希は優樹菜の手を掴み
自分の股間を触らせた。
優樹菜「ん?何かやらかいモノがあるけど…」
希「その…実は…アレが生えてきちゃったの…」
優樹菜「アレ?」
希「わ、わかるでしょ…。男の人のアレだよ」
優樹菜「あ〜、アレね……ってウソ!!!?」
希「こんなの誰にも言えなくて…私どうしたらいいの…!?」
希は今にも泣き出しそうな顔を見せる。
優樹菜「わ…ま、落ち着いて…私も落ち着くから…」
一呼吸して優樹菜が切り出す。
優樹菜「も…もっかい触らせてくれる?」
希「ん…」
希が頷くと優樹菜は手を伸ばし
希の部屋着のホットパンツの上から股間を触った。
優樹菜「わぁ…」
希「ホントに、ついてるから…」
優樹菜「すご…」
希「…あ…、優樹菜…。ちょっと…」
優樹菜「ん?」
優樹菜が執拗に希の股間を触っていると
図らずとも希のソレは勃起
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- 76: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/21(木) 01:18
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身体が火照り汗をかいた二人は共にシャワー室に入った。
優樹菜「はぁ〜。イイ湯だな〜っと…」
浴槽に浸かる優樹菜の横でシャワーを浴びる希。
希「ねぇ、優樹菜…」
優樹菜「…ん?」
希「またしてくれる?」
優樹菜「ふふ…、いいよ」
希からのリクエストに優樹菜は浴槽から上がると
シャワーを浴びていた希の前に跪いた。
優樹菜「今度はフェラしてあげよっか」
希「お、お願い…」
優樹菜は半勃ち状態の希のペニスを手に取ると
裏側から舐め始めた。
希「あぅ…!」
優樹菜「…たっぷり可愛がってあげる…ん…」
裏スジに合わせ舌を往復させる優樹菜。
希「あぁ!優樹菜…」
優樹菜「んっ…んぁ…んっ…」
ペニスを舐められる初めての快楽によがる希。
優樹菜「はぁ…可愛いよ、希…」
そんな希を見上げながら優樹菜はペニスを頬張った。
希「あんっ…」
優樹菜「…んっく…」
頬張ったペニスに舌を這わせながらしゃぶり始める優樹菜。
優樹菜「んっ、んっ、んっ、んっ…」
希「あっ、あっ、
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- 77: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/21(木) 08:16
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優樹菜「んっ、んっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ!」
希「んぅっ!あぁっ、はぁん…ふっ、う…」
バスルームに響く優樹菜のフェラ音と希の喘ぎ声。
優樹菜は希の太ももを両手で掴みながら
ひたすらペニスをしゃぶり続けた。
希「こ、こんなに気持ち良いんだ…口でされるのって…」
優樹菜「んっ、んっ、はぁ…んっ、んっ…ヂュポッ、ヂュポッ…」
希は忙しく動く優樹菜の頭を両手で抑え
止め処なく押し寄せる快楽に恍惚に満ちた表情を浮かべる。
希「あっ、はぁ…最高、優樹菜のフェラ…」
さらに快感を求めるように希自ら腰を振った。
優樹菜「んっ、ヂュプッ、ヂュポッ、はぁっ、ヂュポッ、ヂュポッ…」
性欲を貪る様に優樹菜の口をペニスで突き始めた希に
優樹菜はピストン運動を止めて身を委ねた。
希「はぁ、はっ、はぁ、はぁ…っ!」
優樹菜「んっ、んっ!んっ、んっ…」
日頃から口を性欲処理に使われる事に慣れている優樹菜は
喉奥まで届く巨根に繰り返し突かれても
嫌な顔一つせず口マンコに徹した。
希「あっ、あ…イッちゃうかも…優樹菜っ」
優樹
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- 78: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/11(水) 01:37
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更新お待ちしております
- 79: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/11(水) 01:39
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ユッキーナのオナニーモニタリング見たいです
- 80: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/06(月) 01:50
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木下優樹菜の公開自慰をお願いします
- 81: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/06(月) 14:31
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早朝、仕事へ行く前に
今日はオフで1日家にいる夫フジモンに対して
フェラチオをおこなう優樹菜。
優樹菜「んぅっ、んむっ、んっ、んっ、んはっ…」
フジモン「はぁぁ…、やっぱエエわ、にゃあのフェラは…」
ソファーに大の字に座り
妻の口を使った奉仕に気分良さげにくつろぐフジモン。
優樹菜「だぁー、早く出して…そろそろ行かなきゃ…」
ペニスの前で舌を広げ、素早く手でシゴきながら
射精を促す優樹菜。
フジモン「あッ、おお…エエぞ…あっ!イクッ…!」
『ピュルルッ…ピュルッ…』
半透明のやや薄めといったザーメンが優樹菜の
舌に吐き出される。
優樹菜「んっ、んぅ…」
ペニスの先端に溜まった精液を吸いとりフェラを終える優樹菜。
優樹菜「はぁ、…じゃあ子供お願い」
そう言って優樹菜はテレビ局に向かった。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
優樹菜「んっ!んっ!あぁ…っ、んっ!んっ!」
男子トイレ内で自身の出演する
番組プロデューサーにバックで突かれる優樹菜。
P「はぁ、はぁ…!優樹菜!子供産んで
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- 82: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/07(火) 01:20
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木下なんて書いてもしょうがねーだろ
- 83: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/07(火) 02:40
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更新ありがとうございます
- 84: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/08(水) 13:08
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「よし、いいぞ。外せ…」
低い男の声で優樹菜の頭を覆っていた
黒い頭巾が取り払われる。
「…はっ?!はぁ…、な、何…!?」
優樹菜の目に飛び込んできたのは見知らぬ男達、
そして薄暗い倉庫のような場所だった。
「全く…暴れるから苦労したぞ」
「誰だよ、お前…何これドッキリ?」
「ははは…、だと良いんだがな」
男は不敵な笑みを浮かべる。
椅子に座らされていた優樹菜は立ち上がろうとした矢先
両腕が後ろ手に縛られている事に気付いた。
「チッ、何だよコレ!外せよボケ!」
「言葉が悪いな…」
優樹菜は別の男2人に両脇を抱えられ
椅子から立ち上がらせられた。
すると男が優樹菜の目の前に近づく。
「なっ、何だよ…」
次の瞬間男の拳が優樹菜のみぞおちに飛んだ。
「ウグッ?!」
「自分の立場を理解しろよ」
優樹菜はその場に膝から崩れ落ちた。
「ふぅっ、うっ、はぁっ、はぁ…っ!」
激しい痛みと混乱の中、
優樹菜が顔を上げると目の前に男の肉棒があった。
「…はっ?!」
「わかるな
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- 85: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/08(水) 22:08
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レイプ系いいなあ
- 86: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/09(木) 03:08
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この続きが楽しみ
- 87: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/09(木) 19:16
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ある日の仕事帰り
家路に就く道をずっと尾けてくる存在に優樹菜は気付いた。
ある所で意を決して振り返る。
「おい、わかってんだぞ!」
優樹菜の言葉に
距離を置いて歩いていた男は足を止めた。
真夜中の静まりかえった道で
男の顔までは確認できない。
「別にビビッてねぇからな!これ以上ついてくるならケーサツ呼ぶぞ!」
「くくくっ…、相変わらず威勢がいいな…」
優樹菜は男の声を耳にし、
一瞬でその人物の正体を悟った。
言葉を失った優樹菜を見て
男は不敵な笑みを浮かべながら歩み寄って来た。
「元気そうだな。あれからまだ…1週間ぐらいだろ…?」
「お前、あの時の…!?」
1週間前、帰宅途中の優樹菜を突然拉致し、
とある倉庫内で長時間に渡ってイラマチオを強要した
男達。そのリーダーとおぼしき人物がこの男だった。
「テッメェ…!見つけたら絶対ブッ殺そうと思ってたんだよ!」
「おいおい…、そんな物騒な事を言うな」
男はそう言いながらスマホを取り出す。
その画面を優樹菜に向かって見せた。
「これでも見て、落ち着い
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- 88: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/09(木) 19:30
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うるせえ!
- 89: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/10(金) 02:00
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最高
- 90: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/10(金) 04:09
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更新ありがとうございます
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