木下優樹菜エロ小説 |
- 242: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/07(金) 09:01
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予定していたロケ地を確保できなかったため
とりあえず放送できる企画をという事で
急遽ラブホで複数のスタッフとセックスする事になった木下優樹菜。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
優樹菜「んっ、んっ、んっ…」
スタッフ「はぁ、はぁ…ユキナぁ…っ!」
ベッドの上で優樹菜の腰を掴みながら正常位で突くスタッフ。
カメラマンがその模様を撮影し、他のスタッフも周りで見守る。
優樹菜「んぁ…っ、はぁ、…何でこん…な事にっ…なっ…てんだっけ…はぅっ…」
ディレクター「ごめんね、完全にこっちの不手際。優樹菜ちゃんいてくれて助かるよ」
優樹菜「企画通りでも…どうせ…、はぁ…、ユキナが…セックスする企画でしょぉ…?」
ディレクター「あ、バレてた?」
スタッフ「あぁ…!ユキナ!イキそうだぁ…!」
優樹菜「あんっ…、ゴム付けてないから…外に出してね。妊娠しちゃう」
スタッフ「どうぞ!して下さい!…ううっ!!」
『ビュブッ!ビュルルッ!ビュクッ…、ビュプッ…』
優樹菜「んあぁっ!馬鹿…膣内に…は…ッ!…んんぅ…」
次のスタッフとセックスに移る優樹菜。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
スタッフ「はぁはぁ!ゆっきーなとセックスなんて久しぶりだなぁ!気持ち良い…!」
優樹菜「朝ロケバスの中でヤッたじゃん…、はぁ…忘れた…の…?」
スタッフ「そうだっけ…」
優樹菜「んっ、あ…っ、バカ…」
優樹菜の太もも裏を掴んでチンポを出し挿れするスタッフ。
スタッフ「はぁ、はぁ…」
優樹菜「あっ、あっ…」
突く度に優樹菜のおっぱいが前後に揺れる。
スタッフ「ああ!出る!…俺の精液で孕め!ユキナ!!」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルル!!』
優樹菜「うっ、うぅ…っ」
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