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木下優樹菜エロ小説 |
- 224: 名前：名無しさん投稿日：2018/07/24(火) 09:44
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キモデブオタ河田の自宅に
木下優樹菜が訪問してから半日以上が過ぎた。
風俗でしか女性を知らなかった河田は
初めて家にやって来た女性、優樹菜に
尽きる事ない欲望を吐き出し続けた。
『ギシ、ギシ、ギシ、ギシッ…』
優樹菜「あっ、あっ、あっ、あっ…」
河田「あぁぁ…、ユッキーナぁぁ…ッ」
河田は涎を垂らしながら優樹菜の細い腰を掴み
肉棒を出し挿れする。
河田「うぐっ、うっ…出るッ！」
優樹菜「はぁっ、な…膣内に出して…！膣内でちょうだい…！」
河田「ぐゥッ！？」
河田は掴んだ優樹菜の腰をひときわ自分に引き寄せ
出来るだけ奥の方で射精した。
『ビュルッ！ドクッ、ドクッ…』
河田「おわぁぁ…、お望み通り…僕の精子だよ！ユッキーナ…！」
優樹菜「あン…、はぁ…んッ…あ」
脈打つペニスに優樹菜の膣内に溢れる精液。
優樹菜「あは…、凄い…まだこんな出るんだ…」
河田「はぁ、はぁ…！ユッキーナが好きなだけ生ハメ中出しさせてくれるおかげだよ！」
河田はペニスを抜く事なく
優樹菜の足を持って再び突き始める。
『ギッ、ギッ、ギッ、ギッ…』
優樹菜「んっ、んっ、んっ…」
河田「あぁ〜！イイ〜！」
結局就寝まで、1日中ヤリ続け計28発。
優樹菜が1日で一人の男に中出しされた回数の新記録であった。
翌日、優樹菜へ目が覚めると顔を洗い、歯磨きをし朝食を食べた後
バッチリメイクをしてから
河田と交わった。
『パンッ！パンッ！パンッ！』
優樹菜「うんっ！うんっ！ン！ンッ！」
河田「あはぁ、あはぁ…！」
朝一発目からアナルセックスに興じる河田。
優樹菜は朝陽が差し込む部屋で四つん這いになり
バックから激しく攻められる。
河田「夢かと思ってたけど目が覚めたらまだユッキーナがいるなんて…！」
優樹菜「河田くん、マジ性欲ハンパないね…あんっ！あんっ！」
部屋中に設置されたカメラは
優樹菜ヤられまくる模様を
1秒も逃すことなく記録し続けた。
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