|
木下優樹菜エロ小説 |
- 171: 名前：名無しさん投稿日：2018/03/15(木) 22:25
-
とあるアダルトグッズ製造工場を訪れた木下優樹菜。
優樹菜「はい、こんばんわ。今日は大人の玩具を作ってる工場に遊びに来ました！
皆さんが日頃目にするあんな物やこんな物！その製造過程を見学しましょー！」
ディレクター「ハイ、ＯＫ！いいよ、優樹菜ちゃん！」
優樹菜「はぁ…、何でユキナがこんな所来なくちゃいけないの？地上波無理でしょ…」
ディレクター「じゃあ優樹菜ちゃん、早速、新作バイブのお試しコーナーやろっか？」
優樹菜「は？」
工場長「どうも、初めまして。工場長の北野といいます」
優樹菜「あ、はい、初めまして…？」
優樹菜はその場でバイブを渡される。
優樹菜「いや、こんなモノ渡されても…」
ディレクター「何急にテンション下がってんの優樹菜ちゃん。
この工場の人達が丹精込めて作ったバイブをもらったのに！」
優樹菜「これユキナが使えって事？今？ここで！？」
工場長「いやぁ、タレントでモデルの優樹菜さんがウチの商品使ってるのを知ったら売り上げ伸びますよ！」
優樹菜「別に普段バイブとか使わないけどね…」
ディレクター「優樹菜ちゃん！工場で撮影できる尺は決まってるんだから早く！」
優樹菜「嘘ぉ〜、マジで…？」
そうこうしてるうちに工場で働く従業員たちが
集まってきた。
そしておもむろに優樹菜の背後に椅子が置かれる。
優樹菜「うわ、めっちゃ人集まってきた…。え？ここに座れって？」
優樹菜はバイブを持ったまま椅子に腰かける。
その場の男たちの視線が優樹菜に集まる。
優樹菜「ここでユキナがオナって男どものオカズになれって訳…？」
ディレクター「率直に言うとそうだよ」
優樹菜「あのさ、ユキナはこんな大勢の知らない人の前でオナニーできる程…」
ディレクター「ギャラ倍にするよ」
優樹菜「……」
優樹菜はバイブのスイッチを入れる。
『ブゥゥゥ……』
優樹菜「うわ、凄い振動…っ」
優樹菜静かに足を開く。
ミニスカートのためすぐにパンチラ状態となる。
「おおっ…」
その場の素人たちから歓声が上がる。
優樹菜「ええと…じゃあ、この新作バイブを今からユキナのアソコで試してみま〜す。
テレビで見てる人は録画してね」
振動するバイブを股間に押し当てる。
優樹菜「んっ…」
優樹菜は一瞬声を上げ、そのまま俯き
バイブをグリグリと下着越しに性器に押し当て続けた。
『ブゥゥゥ……』
どよめいていた男たちが静かになり
バイブの振動音だけが響く中、
固唾を飲んで優樹菜を注視した。
優樹菜「んぅ…んっ…」
優樹菜が上げる微かな喘ぎ声が男たちの股間を熱くさせる。
周りから見られてる状況に
優樹菜の感度も上がっており
羞恥心はすぐに無くなっていった。
優樹菜「はぁ…っ」
優樹菜は息を吐いてパンツを横にずらし
その男性器を模した卑猥な器具を
少しづつマンコの中に沈めていった。
優樹菜「あッ！あッ…あ…」
数十人の男たちに食い入るように見られてる事など
お構いなしに優樹菜は根元まで深く挿れたバイブを
一気に抜き、そして再び深く突き挿れる動作を激しく繰り返した。
優樹菜「んっ！はぁ！あっ、んっ、んぁ！あっ！」
『グチュッ、クチュッ、グチュッ…！』
瞬く間に溢れ出たマン汁が卑猥な水音を発する。
ディレクター「優樹菜ちゃん！何かコメント頂戴！」
優樹菜「はぁんっ！ムリっ、これ最高！そんだけ…っ！あっ、あっ！」
盛り上がった優樹菜は大股を開き
見せつける様にグチョグチョになったマンコにオモチャの出し入れを繰り返す。
優樹菜「はぁ、はぁ！あっ！イイッ！んっ、ふぁ…っ、あふっ、うっ」
その痴態にその場にいた番組スタッフ、従業員たちは
股間が膨張していく様を抑えることはできなかった。
-
-
|
|