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  木下優樹菜エロ小説

160: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/09(火) 23:11

とあるテレビ局の一室。
木下優樹菜はある雑誌記者のインタビューを受けていた。

小さな部屋にテーブルを挟み優樹菜とインタビュアーの男性が座っている。

インタビュアー「どうも、はじめまして。お名前は?」

優樹菜「お名前はって…、あ、優樹菜です。木下優樹菜」

インタビュアー「この度は…えーと、木下さんの過去の恋愛について語ってほしいのですが…」

優樹菜「ああ、うん。いいけど?」

インタビュアー「木下さんの初キスは?」

優樹菜「いきなりだね…」

『ガチャ…ッ』

優樹菜がインタビューを受けている部屋に
突如覆面を被った怪しさ満点の男が入って来る。

しかし優樹菜もインタビュアーもまるで気にもせず
話を続ける。

優樹菜「小5の頃だっけ…確か」

インタビュアー「お相手は?」

優樹菜「彼氏、初めて付き合った男子ね」

インタビューを受ける優樹菜の背後に近づく謎の覆面男。
そして躊躇いもせず優樹菜の胸元に手を回し
服の上からバストも鷲掴みにした。

インタビュアー「初めての彼氏とエッチは?」

優樹菜「してない。キスだけ、だって小5だったし」

優樹菜は覆面男の存在どころか胸を掴まれた事にも反応せずに
受け答えを続けた。
覆面男も大胆に掴んだ両胸を乱暴に揉む。

優樹菜「んっ…」

インタビュアー「どうしました?」

優樹菜「え?何が…?」

一瞬小声で息を漏らした優樹菜は平静を装う。

インタビュアー「では初体験はいつ?」

優樹菜「中1…かな」

覆面男は服の上から乳を揉むことに物足りなさを感じたのか
優樹菜の着ている服を胸の上まで一気に捲り上げる。

優樹菜「うおいッ」

インタビュアー「何ですか?」

優樹菜「い、いや別に…」

インタビュアー「初エッチのお相手は?」

優樹菜「同じ中学の彼氏。2コ先輩の…」

インタビュアー「場所は?」

覆面男は優樹菜のブラまで上にズラして
直接、胸を掴んだ。

優樹菜「あッ…!え、あ…エッチした場所?彼氏の部屋…」

反応せまいとする優樹菜をよそに
覆面マンは背後からおっぱいを揉みしだく。

優樹菜「ふっ…へっ?ゴム?付けてたよ、付けてするっしょ、さすがに最初は…」

覆面男は優樹菜の胸を揉みながら
鼻息が荒くなってきた。
その鼻息は優樹菜どころか
向かいにいるインタビュアーにも聞こえるレベルだった。

優樹菜「1回ヤッたら次からは会う度にエッチしたよ…はぁ」

男は胸を揉むのやめて
ビンビンに勃っていた優樹菜の両乳首を
指で刺激し始めた。

優樹菜「もう5回目ぐらいに…は…ゴム無しでヤッた…んっ…
    その方が気持ちいいからって…はぁ…ッ」

優樹菜は徐々にスムーズに喋れなくなっていった。
追い打ちをかけるように覆面男は優樹菜の下半身へ手を伸ばした。

スカートの中に差し込まれた手はすぐに太ももの付け根まで届く。
パンツ越しに割れ目を擦り始める。

優樹菜「はぅ…ッ!?」

インタビュアー「……? 大丈夫ですか?」

優樹菜「あ…は…、風邪気味かなぁ…今日…」

割れ目をなぞる指はスピードを増していく。
徐々に擦られた部分の布が湿り始めた。

優樹菜「はぁ…、で…なんだっけ…?学校でエッチ?…んっ、
    バリバリしたよ…結構バレなかったし…あぁ…」

覆面男の指はついに下着を横にずらして
優樹菜のマンコに侵入した。

優樹菜「んぐっ!?」

インタビュアー「木下さん?」

優樹菜「あふっ、んぅ…、ちょっと…ヤバいかも…、うっ」

『グチュッ、グプッ!クチュッ!』

優樹菜の股からは男の指の動きに合わせ卑猥な水音が響き始める。

優樹菜「んっ!あんっ!」

優樹菜はたまらず大きな声で喘ぎ、
そのままテーブルの上に顔を伏せた。

インタビュアー「あっ、駄目ですよ、木下さん。顔隠しちゃ」

インタビュアーはテーブルの隅に置かれていたカバンの中に仕込んでいたカメラを取り出し
優樹菜の顔を上げさせ撮影し始める。

『グチュッ!グチュッ、チュプッ、クチョ、グチョッ…!』

優樹菜「はぁっ、んっ!んぅ!はっ、はぁ…っ」

インタビュアー「木下さん、いい表情ですよ…!」

インタビュアーは優樹菜の前からテーブルをどかし
手マンされている模様をバッチリ、カメラに映し始める。

優樹菜「はぁ…ッ、あッ!ヤバい…イキそう…ッ!」

インタビュアー「ちゃんと撮ってますから、イッていいですよ」

優樹菜「あっ、あっ、イッ…あ…っ!イクッ!イッちゃう…ッ!あンッ!!」

優樹菜は椅子の上で身体を大きく反らせ、
露になった乳房をプルプル揺らしながら果てた。

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