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  木下優樹菜エロ小説

154: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/10(金) 01:45

優樹菜は電車を降りた。
電車内で公開痴漢を見ていた男たちはその後をつけ、
薄暗い路地裏に優樹菜を連れ込んだ。

優樹菜「…ちょっと!」

優樹菜は細い手首を強く握りしめていた
男の手を振りほどいた。

男「おほっ、痛かった?ゴメンね」

男は歯並びの悪い口で薄気味悪く微笑んだ。

優樹菜「何か…用なの?」

優樹菜は自分の前後にいる5人ほどの男たちに
見ながら訪ねた。
すると背後から伸びた手がいきなり優樹菜の両胸を掴む。

優樹菜「きゃっ!?」

前にいる男もすかさず優樹菜の下半身に手を伸ばす。
優樹菜は身体を大きく揺らして見せたが
大した抵抗は見せなかった。

男「うえっへっへっ…」

男はそんな優樹菜を見て笑い、
スカートの下から潜り込んだ手は
すべすべとした太ももの隙間を滑るように駆け上り
電車内で激しく手マンされぐっちょり濡れた下着に触れた。
まずは下着越しに小さな円を描くように愛撫する。

優樹菜「んっ」

か細い声で反応を示す優樹菜。
背後の男は優樹菜のコートを脱がし、
着ていたセーターを上に大きく捲り上げる。
露になった黒いブラも上にズラすと
両手に収まる程よい大きさのバストをゆっくり揉み始める。

優樹菜「は、はぁ…」

外は大分寒くなってきた。
優樹菜は外気に触れた上半身に寒気を感じながら
2人の男の愛撫で生暖かい熱を帯びていく
両胸と下半身に意識を集中させて
甘い吐息を漏らし始める。

優樹菜「はっ…、あンっ…はぁ…ッ」

男「アンタばっか気持ちよくなってズルイなぁ」

優樹菜「…ヤリたい…の?」

男「おっ?」

優樹菜「今日は寒いから…、皆が今、熱く硬くさせてるヤツで
    ユキナを中から温めてくれない?」

男「うえへへ!言うねェ!姉ちゃん!」

優樹菜は地面に設置された室外機に
片足を乗せバックから男の肉棒を受け入れる。

優樹菜「んぅぐぅぅ…ッ!!」

遠慮なく侵入してきた太い肉棒に優樹菜はたまらず声を上げる。
男はすぐに腰を打ち付け始め、
優樹菜は大きく揺さぶられる身体を壁を這うように伸びたパイプを掴んで
なんとか体勢を維持させながら受け止める。

優樹菜「うぐっ!ふっ!んっ、んっ…!」

男「えへへ…、声デケェなぁ、いくら夜中でも表通り歩いてる奴に見つかるぜ…っ!」

男はそう言いながらも激しいピストン運動の勢いは衰えない。

優樹菜「んっ!ぐっ、ふぅっ!ふっ、んんぅ…!」

口をつぐむようにしながらも漏れる喘ぎ声。
肉棒が出入りを繰り返す優樹菜の蜜穴から
愛液が漏れ滴り内ももを伝っていく。

男「うっ!!」

男が動きを鈍らせ、短いうめき声を上げた瞬間、
優樹菜の膣内に一気に精液が放たれた。

優樹菜「…あぅっ?!」

優樹菜も下腹部の奥に熱いものが流し込まれる感覚をすぐに感じた。
男は優樹菜の腰を掴んだままゆっくりと深い出し入れを5〜6回繰り返し、
ペニスを抜いた。

すぐに次の男と入れ替わり
優樹菜は再び同じ体勢を維持したまま2人目の相手をする。

『タンッ、タンッ、タンッ、タンッ』

前の男の精液が絡みつくのも気にも留めず
2人目の男は軽快なリズムで優樹菜をバックで突く。

優樹菜「はぁ、はぁ…ッ、あっ、はぁ、あっ、あッ…!」

優樹菜はだらしなく口を開けたまま
前後に体を揺さぶられる。

男「はぁ、はぁ…、出すぞッ」

優樹菜「いいよ、あぁ…出して!」

男「ぐぅ…ッ!!」

男は大きく息を吐いて
優樹菜の奥で射精する。

優樹菜「んッ…くふ!」

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