木下優樹菜エロ小説 |
- 136: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 18:22
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それほど混雑していない電車に乗り込んだ木下優樹菜。
バレないようにサングラスやマスクで変装すらしていない。
すでに痴漢される映像は何回もオンエアされていたため
隠す必要がなくなったのだ。
優樹菜「はぁ…」
大きく息をついて
つり革に掴まっていつものように待つ。
カメラマンはそんな優樹菜の前方の座席に座り、堂々とカメラを構えていた。
優樹菜「……あ」
いきなり背後から伸びた手が優樹菜の両胸を鷲掴みにしていた。
Tシャツにミニスカ、サンダルというラフな格好の優樹菜。
その服の下には下着を身に着けていなかった。
ノーブラ、ノーパンで痴漢されるためだけに電車に乗り込んだのだ。
優樹菜「あぁ…、今日もガッツリ揉んでくるね…」
背後の顔も見えない男に小さく語り掛ける優樹菜。
周りの乗客にもこの行為はバッチリ見えているが、
全員気付かぬフリ。
しかしコソコソと横目で皆が木下優樹菜が痴漢される様子を見ていた。
痴漢「はぁ、はぁ…」
荒い息と共に男の手はノーブラで解放された乳房を
Tシャツの上からグニャグニャと揉み続ける。
優樹菜「はぁ…っ」
優樹菜は両手でつり革を握り締め
下から撮影しているカメラを見下ろす。
そのレンズを虚ろな目で見つめながら
乳を揉まれ続ける。
痴漢「優樹菜…っ!」
男は優樹菜の名前を叫ぶとシャツを捲った。
今度は直に乳を揉む。
優樹菜「はぁ…、今日も知らないオッサンに乳揉まれてます…」
痴漢「はぁ…はぁ…っ!」
優樹菜「世界中でこんな番組やってんのウチらだけだよね…」
痴漢「優樹菜ぁ!」
男の手は乳房から下のスカートの中に入っていく。
優樹菜「…んっ!」
すぐに秘部に触れた指は間髪入れず
割れ目に入り、ナカをかき回し始める。
『クチュッ、クチュッ、クッチュ…』
優樹菜「あぁっ…、はっ…ん」
カメラ目線で喘ぐ優樹菜。
『チュプッ、クチュッ、グチュッ…』
優樹菜「はぁんッ、あっ、あっ…」
痴漢「はぁ、はぁ…、優樹菜、イッていいぞ?…イケ!」
優樹菜「あっ、あんっ…もっとグチョグチョ掻き回して…ッ!」
『グチュッ!グチュ!グチュッ!グチョッ!チュプッ!』
優樹菜「あっ!あっ!あ…っ!はぁっ、あっ!あんっ…!」
痴漢「どうだ、この痴女め!オラ!オラッ!」
男も気分が盛り上がりSっ気ある言葉を優樹菜に浴びせかける。
優樹菜「あぁんっ!アッ、イイッ…!お願い…っ!もっと…っ!」
『グチュッ!グチュッ!チュプッ!クチュ!クチュッ!』
優樹菜「はっ!あっ、あっ…、はぁ、はっ、はっ…!」
男の2本の指が優樹菜のマンコを高速で出入りする。
優樹菜「んっ!んっ!んっ!…あっ、イッ…イクッ!」
痴漢「イケッ!オラオラァ〜ッ!!」
優樹菜「うっ!んぅぅ!!!!?」
優樹菜のカラダはビクビクと大きく2、3度痙攣した。
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