木下優樹菜エロ小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/15(木) 19:24
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人妻になったとはいえ、まだまだヤリたい盛りの木下優樹菜。
今日もたまたま仕事で一緒になった若い無名イケメン俳優、
森田に優樹菜はお持ち帰りされた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ』
優樹菜「んっ、んっ、あっ…」
薄暗い部屋にベッドの軋む音とハスキーな喘ぎ声が響く。
森田「はぁ、はぁっ…」
息を荒げながら優樹菜の太ももを掴み、正常位で優樹菜のアソコを突く森田。
優樹菜の太ももには脱ぎかけの黒いパンツが引っかかったままだ。
優樹菜「あ、はぁ…。森田クンのでっかいね…、奥までガンガンきてるよ…」
森田「優樹菜さんの凄い締まり良いっす…、あ、出そう…」
先月二十歳になったばかりだという森田は腰の動きを速めた。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ…!』
優樹菜「あっ、うっ!んっ、んっ、ん…っ!」
森田の激しいピストン運動と共に優樹菜のDカップのおっぱいも大きく揺れた。
優樹菜「抜かなくていいから、…あんっ!そ…のまま出して…」
森田「えっ!?いいんスか?!」
優樹菜「その方が気持ち良いっしょ…?あっ、あっ…!」
中出しOKのサインが出たため森田はそのまま気兼ねなく腰を振る続けた。
『ギッ!ギッ!ギッ…!』
優樹菜「アンッ!アンッ!アンッ!」
森田「うぁぁ…っ!出るっ!!くぅぅぅ……ッ!!」
森田は優樹菜をギュッと抱きしめながら膣内射精を行った。
『ビュッ!ビュルルッ!!ドピュッ…』
優樹菜「んっ!んん…ッ!?」
激しく揺れ動いていたベッドが静かになった。
その後、暫し静寂が続いたかと思うと再びベッドは揺れ動き始めた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
優樹菜「んっ、あっ、あっ…あんっ…、はぁ…若いって凄いね…」
森田「何言ってるんですか…。優樹菜さんもまだまだ若いですよ」
優樹菜「いや、ダンナとの比較で…」
今度は四つん這いになった優樹菜をバックで突く森田。
森田「もう…深夜0時回りましたけど…、大丈夫ですか?」
優樹菜「はぁんっ…、ん…女友達の家に泊まったって言う…から…あんっ…」
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