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  AKBふたなり小説

01: 名前:ポワルン投稿日:2013/08/10(土) 07:37
朝起きたら優子は股間に違和感を感じた。

風呂場へ向かい下着を下げると…。
優子「うそ…。何これ…。」

そこには25cmを超える男の一物があった。
優子「とりあえず後でたかみなに相談しよ。」

優子「確かこうすればおさまるはず。」
シコシコ
優子「アッ癖になりそう。逝くっ」


ドピュッ


優子「たくさん濃いのが出たな。あっ急がないと。」

02: 名前:ポワルン投稿日:2013/08/10(土) 08:08
仕事場に着いた優子。そこにはたかみながいた。

優子「あったかみなちょっといい?」
たかみな「いいよ。」

優子はたかみなを連れてトイレに向かった。
2人で個室に入り…。
優子「これ見て。」

優子はおもむろに下着を下げた。

そこにはあの一物が…。
それを見たたかみなは、
たかみな「嘘・・・。何これ。超でかいじゃん。優子実はね…。」

たかみなのあそこには優子と同じように一物が生えていた。

たかみな「実は今日の朝から生えてたの。でも鎮め方が分からないの。」

それを見た優子はおもむろにたかみなの一物を触り始めた。
優子「こうやるんだよ。」
シコシコシコシコ
たかみな「ダメ優子。なんか出そう。」
優子は手を止め…。
優子「たかみな挿れて」

たかみな「分かった。アッ優子中あったかい」
優子「たかみなのおっきい。」

パンパンパンパン

優子「アッ気持ちイイよ。逝きそう」
たかみな「出そう。」

ドピュー

優子「たくさん出たね。」
たかみな「ありがとう。鎮まった。」

と楽屋に帰ろうとした瞬間。
優子「たかみなこ
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03: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/10(土) 15:01
めちゃめちゃおもしろいです!
更新まってます!

04: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/10(土) 15:44
あなる?

05: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/10(土) 17:28
?なるこさん

06: 名前:ポワルン投稿日:2013/08/10(土) 22:29
優子「ねぇ、にゃんにゃん。今日家泊らない?」

こじはる「行く行く。じゃあ後でね。」
優子「うん。後でね。」

優子はたかみなに小声で

優子「後で家に来て。」
たかみな「はい後でね。」優子の家。

ピンポーン

優子「あっ来た来た。いらっしゃい。」
こじはる・たかみな「おじゃまします」

07: 名前:ポワルン投稿日:2013/08/11(日) 20:00
そこで優子はたかみなに耳打ちをする。

優子「後でにゃんにゃんを、襲っちゃうよ。」
たかみな「そうだね。」

とりあえず3人はリビングへ向かった。

そこでおもむろに、にゃんにゃんは上を脱いだ瞬間、優子は・・・。
優子「隙あり。」

下着とズボンを一緒に下げた瞬間…。

こじはる「イヤッ…。恥ずかしい。」

そのまま四つん這いに押し倒された、
こじはるのマ○コにたかみなが一物を挿入して、腰を振った。
たかみな「にゃんにゃんの中気持ちイイ。」

こじはる「イヤッ…。やめて。」

優子はこじはるの前に立ち、
優子「こじはる舐めて。」

と、無理にフェラをさせた。

優子「アッ気持ちイイ」
2人「で、出る。」

ドピュー

こじはる「ヤダ。」

優子「たかみな変わって。」
次々に2人でこじはるに中出しをしたりした。

08: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/12(月) 00:31
作者さんとは違うんだね

09: 名前:ポワルン投稿日:2013/08/12(月) 18:48
何が???

10: 名前:ポワルン投稿日:2013/08/14(水) 20:18
次の日の朝…。

こじはる「で、それはどうして生えたの?」

たかみな「昨日の朝からだよ。おととい何か食べたかな?」

優子「おとといのクッキー確か2人で全部食べたよね?」

2人「それかも」
急いで3人はおとといいた、
局の楽屋へ行き、
クッキーの袋を探し、

クッキーが入っていた袋があった。
入手先を探していると…。

優子「書いてないね。」

たかみな「そうだね。誰宛てに届いたものなのかな?」

優子「たかみな宛てだよ。覚えてないの?」
たかみな「あっ。思い出した。この間、スタッフさんに貰った。顔は覚えてるよ。」

3人「これから探しに行こう。」

11: 名前:ポワルン投稿日:2013/08/21(水) 08:43
たかみな「すいませーん。」

ス「はい。何でしょう?」

たかみな「こないだのクッキーって、作られたのはあなたですか?」
ス「違いますよ。友達に貰ったんです。僕クッキーあまり好きじゃないんで、
  全部お渡ししたまでですよ。どうしてですか?」

たかみな「それは…。」

優子「あそこの楽屋私の楽屋だから来て。」

と、楽屋に入り…。

優子「実はこうなったんです。たかみな見せるよ。」
たかみな「う、うん。」

バサッ
ス「マジかっ。1回ズボンあげてください。近いうちに友人を紹介しますので、
  今度は1度僕に連絡先教えてください。」

2人「了解」

12: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/21(水) 11:22
お前の方かよっ!

違うもうひとつのふたなり小説の方が良い。断トツで良い。

13: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/15(火) 13:12
更新サボってんじゃねーぞボケ

14: 名前:さとにゃん投稿日:2013/10/15(火) 18:00
優子『とりあえずもう一回やりたいね。』

たかみな『そうだね。あっあそこに、さっしーとまゆゆがいるよ。おーい。』


さっしー『あっ。たかみなさんと優子さんこんにちは。』

優子『2人ちょっといい?』
まゆゆ『はい。』

4人で多目的トイレに向かった。
さっしー『嘘…。2人とも何でちんちん生えてるんですか?』
まゆゆ『しかもおっきぃ。』

優子『たかみなと2人でクッキー食べた次の日に生えたんだ。』

まゆゆ『私達呼んだのは鎮める為?最近おちんちん欲しかったんだ。』

さっしー『まゆゆも?うちもなんだ。最近忙しくて少し溜まってたし。』

たかみな・優子『ありがとう。』
たかみながさっしーと、
優子がまゆゆとSEXを始めた。

たかみなも優子も溜まってたせいか腰を振るスピードが早くなった。

まゆゆ・さっしー『激しすぎて気持ちいい。』

たかみな『逝きそう』
さっしー『中に出して下さい。』

ドピュー
たかみな『さっしーありがとう。』
さっしー『こちらこそ。ありがとうございます。』

それから数分後…。
優子『まゆゆ逝きそう。』
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15: 名前:jk投稿日:2013/10/15(火) 22:01
へたすぎだろ

16: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/15(火) 22:12
だってさとにゃんだもの

17: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/03(日) 19:53
逃げたんか?

18: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/06(水) 00:33
どの作品に対しても、文句を言う奴…。


そんな文句あるなら自分で書けば?


文句しか言わないなら。

19: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/17(日) 04:08
文句とアドバイスを履き違えている方がいますけど
確かに、ちょっと文句が多すぎかな?
作者さんもそれなりに頑張っているんでしょうし
上から物を言うのはちょっといただけないですね'3`)

20: 名前:jk投稿日:2013/11/17(日) 07:02
やりまくり作文

21: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/17(日) 17:50
20
コピペでしか、荒らしができないクズがなにいってんだよ。

22: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/17(日) 23:08
>>19共感うれしぃです

23: 名前:ポワルン投稿日:2013/11/21(木) 19:15
???『ねぇ。4人でなにしてんの ???』
4人『麻理子様!!!』

篠田『あらあらこんな立派なのつけちゃって。ねぇたかみな。』
そう言いながらたかみなの後ろに回りチ○コを擦り始めた。
たかみな『今逝ったばかりなのに気持ちいいよ。』
篠田『逝っちゃえば』

ドピュー

篠田『ちょっとどんだけ出すのよ。さっき出したばっかりなのに。フフッ、それだけ元気なのね。2人今日うち来てね。』

24: 名前:ポワルン投稿日:2013/11/25(月) 09:37
その日の夜…。

ピンポーン

たかみな『麻理子様。たかみなです。』

その後ろから…。
???『わっ』

2人『うわ…って麻理子様なにしてんすか?』

麻理子『今まで仕事でね。さっ入ろ。』

篠田麻理子の部屋に行き…。
麻理子『2人ともちゃんと勃起させてる?優子はすぐわかるけど、たかみなは?』

たかみな『は、ははっ。』
麻理子『ちょっと見せなさい。』

バサッ
たかみな『キャッ』
麻理子『ちゃんと勃起してるじゃない。じゃあとりあえず、いただき。』

パクッ

たかみな『あっ気持ちいい。麻理子様でそうです。』

ドピュー
ゴクッ

麻理子『どんだけだすのよ。今日3回目でしょ。』

そんなとき麻理子は押し倒された。
麻理子『キャッ…。何すんのよ。』
優子『麻理子様。濡れてますよ。久しぶりのチンコに興奮してるんですか?』

パンツごと下ろされた麻理子は、
麻理子『やめて…。何でも言うこと聞くから。』

優子『じゃあハメますね。』
麻理子『イヤッ。』

ズボッ
優子『麻理子様の膣、気持ちいい。』
そう言いながら自然に腰が動く
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25: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/15(水) 19:26
優子『麻理ちゃん寝てるからオナニーしてよ。』

シコシコシコシコ
優子『あぁ気持ちいい。出る!!!』

ドピュッ

その精液がたかみなの顔にかかった。

たかみな『優子のやつ暖かい。うちのも優子の顔にかけていい?』
優子『いいよ。精子を沢山顔にかけて〜。』

そういい、たかみなのチ○コの前に顔を置いた。

たかみな『優子出るよ〜』
ドピュッ

優子『たかみなのはあっついよ。』

???『2人共なにしてるんですか?』

2人『えっ…。ぱるる…。どうしてここに?』

遥香『麻理子様に呼ばれたんですよ〜。来てみたら鍵開いてるし、2人の出るって言う声が聞こえて。』

優子『なら状況は飲み込めてるね。』
ドサッ
遥香『キャッ』

優子『挿れるよ。』

ズブッ
遥香『アッ…。イイ…。』

パンパンパンパン

優子『ぱるる出る』

ドピュッ

遥香『あっ優子さんの精子来てる〜。』

遥香『たかみなさんのチ○コ下さい。』

と遥香×たかみなの1回線が始まる。

26: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 05:30
1-500

27: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/04(木) 22:38
>>1-25

28: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/06(木) 18:34
更新お願い致します。

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