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  即興リレー

01: 名前:名無しなのかもしれない投稿日:2013/08/04(日) 15:10
・恋愛
・主人公:青木純
・ヒロイン:最初に出たメン(もしくは架空人物
・設定はなし、その場その場で決めて行く
・順番は「次書きます」と言った人かぶった場合は最初に投稿されてる人
・なるべく長編にしたい
・誰でも参加可

以上。
やりたい人はやろう。
これは作者と読者の交流を深めるために作ったもの。

15: 名前:Can投稿日:2013/08/05(月) 20:56
混乱しそうなのでバックナンバーを…

>>03 >>05 >>14

16: 名前:名無しの中の名無し投稿日:2013/08/05(月) 22:12
俺も書いてみるかな

17: 名前:名無しの中の名無し投稿日:2013/08/05(月) 22:30
 玄関を開ければ、夏の匂いがした。独特な匂い。晴れ渡る青空には入道雲が立ち込めている。今日も暑くなりそうだ。夏休みを迎えた近所の子供たちが笑顔で駆ける。「転ぶなよ」と声をかけると、はにかんだ笑顔を見せてくれた。

 街路樹には、蝉の鳴き声が絶えず響き渡っている。それはまるで彼らがここに存在しているのだと、アピールしているかのよう。一週間後、ここを訪れた時には彼らはもういない。それが彼らの運命なのだと分かってはいるものの、どこかセンチメンタルな気分になってしまう。

「おはよう。どうしたの? 朝から暗い顔しちゃって」

 背中をトンと叩かれたと思えば、倉持に話しかけられた。倉持明日香――同じ会社で働く同期であり、肉体関係を持ってしまった相手。

「おはよう明日香。いや、蝉のことを考えていたんだ」

「蝉? 蝉って、あの蝉?」

 明日香が街路樹を指差しながら聞いてきた。風が吹き、彼女が付けたイヤリングが揺れる。

「そう。なんか一週間しか生きられないなんてかわいそうだなって」

「そんな子供じゃないんだし。……ま、純のそんなところも好きなんだけどね」
<
<省略されました> [全文を見る]

18: 名前:名無しの中の名無し投稿日:2013/08/05(月) 22:32
あきちゃよりももっちー派

19: 名前:作者崩れ投稿日:2013/08/05(月) 23:29
ちょっと見ない間にかなりドロドロになったな…

20: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/06(火) 00:18
ラブコメ風に始まったかと思えば
ドロドロ展開

あると思います

21: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/06(火) 07:35
ここを作った名無しだけど、ヒロインはあきちゃだから。
そこのところをお忘れなく。

22: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/06(火) 19:02
>>21
安心しろ
もう終わりそうだから

23: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/07(水) 21:00
みおたす

24: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/10(土) 06:23
>>17が余計な設定足したせいで誰も続きが書けない

25: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/10(土) 18:33
こんなもんだろリレーなんて

26: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/10(土) 19:52
>>24が書けばいいんじゃねーの

27: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 22:51
こんなドロドロにしたのの続きなんて書きたいなんて到底思えない
もうこれで終わりだな

とか言うと書く作者の一人くらい出てくるだろ

28: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 22:56
>>27
違うな

この続きを書けるだけの技量を持った作者なんていないだろう

でおk

29: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 23:03
あんまり挑発しすぎると書いてくれる作者いなくなるぞ

30: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/11(日) 23:18
元からいないだろ

31: 名前:○○(才能とネタが枯渇した元作者)投稿日:2013/08/16(金) 03:38
軽くだけど続き書くわ

32: 名前:○○(才能とネタが枯渇した元作者)投稿日:2013/08/16(金) 03:38
「ねぇ…あきちゃはまだ私たちの事知らないんでしょ?」

「あぁ…明日香だって言えないだろ?こんな事…」

そう…亜樹にとって俺たちはただの会社の同僚であり…高校での同級生である。

「言ったら俺だけじゃなくて明日香だって気まずくなるでしょ?
 今でもたまに会うぐらい仲良いんだからさ」

「そうだよね…」

正直こんな関係はもう終わりにしようかとも思った。

でも明日香とそういう行為をしているうちに明日香に対する感情は亜樹に対するそれと同じになっていった。

正直自分でも迷っている…こんな関係を続けていて良いのか…
どちらかに対して何かの決着をつけた方が良いのではないか…

最近では常にそんな事を考えている自分がいた。

(そろそろ決断しなきゃな…)

横に明日香がいる中そんな事を考えながら俺は会社に向かった。

33: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/16(金) 03:39
ええ感じちゃう

34: 名前:T投稿日:2013/08/19(月) 19:31
誰か続き書けよバカ野郎

35: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/19(月) 23:14
>>34
てめーがかけよクズ野郎

36: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/19(月) 23:29
醜いデスネ

37: 名前:Can投稿日:2013/08/20(火) 19:00
一応バックナンバーです♪

>>03 >>05 >>14 >>17 >>32

38: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/24(土) 21:56
どうしてこれの続きが書かれないか

@不倫ネタに走ったから
A一人称だから
Bヒロインが高城だから
C台本ではないから
D学園ものかと思わせといての社会人ものだったから
Eそもそもリレーなんてこんなもん
Fその他

さあどーれだ?

39: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/25(日) 00:17
@とEだな

40: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/25(水) 01:36
中途半端で終わるのは気持ち悪いから俺が終わらせてやるよ

41: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/25(水) 01:36
結局、俺は亜樹と別れた。

何度も土下座をし、ただひたすらに別れてほしいと懇願を続けた。亜樹はそんな俺を見て涙を流しながら頑なに別れを拒んだ。最後まで聞き分けのない女だった。

それでも俺は我慢して懇願し続けた。もはや意地の張り合いであった。そうして、ようやく亜樹は折れてくれた。

離婚届にサインと判子を押した亜樹の顔を俺は一生忘れることはないだろう。憎悪に満ちた顔。腫れた瞼とくぼんだ頬は、まさに阿修羅像そのものであった。

自宅を手放し、慰謝料も払った。俺が出来る最善のことを尽くし、亜樹と無事に離婚をすることが出来た。明日香にそれを伝えると、彼女は複雑な顔を見せたが、最後は笑ってくれた。

「バカな男」

俺の胸の中で泣く明日香をそっと抱きしめ、俺たちは歓喜の余韻に浸ったのであった。
   
   
   
    
    
明日香と再婚をし、俺は今幸せの絶頂期を噛み締めるような毎日を送っている。前妻とは味わえなかった幸せ。これが本当の幸せだとようやく気付くことが出来た。

「どうしたの?」

「うん? なんでもない」

「変なの」<
<省略されました> [全文を見る]

42: 名前:ミルフィー投稿日:2013/09/25(水) 06:35
中途半端はこの私が許しません!

43: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/25(水) 06:39
>>41 だけ全く作者としての才能が無いことが露になってるな

44: 名前:outletztgny投稿日:2014/01/04(土) 11:09
abt.M ^W[9w 2(ZW@ GP*HP MoNzD

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