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  こち亀エロ小説

541: 名前:タコス投稿日:2016/07/18(月) 03:33
コメントありがとうございます。更新します。「やだぁこんな所にまでキスマークが?」

「早乙女さん、この事は黙っていて下さい!これには訳が……」

僕は体のキスマークを早乙女さんたちに見られて、無駄だと思いながらもキスマークを付けられる事に成った経緯を語る。

「なるほどそう言う事が、そうですよね中川さんも男何ですから薬の誘惑には勝てないですよね、聞くところよるとビューティー7ですか?みんな美人何でしょうね、そんな子達に迫られたら理性が崩壊しても仕方無いですよね」

「良かった早乙女さん、分かって貰えたんですね、どうかこの事は他言無用でお願いします」

僕は早乙女さんに理解して貰った事で心が落ち着く

「そうですよね、そんな事、言えないですよね、皆が知れば中川さんが軽蔑されちゃう、私もそんな中川さんは見たく有りません、だからここは私と愛美の胸に閉まっときます!愛美もそれで良いよね?」

「私もリカと気持ちは一緒だから、そんな中川さん見たくない、この事は私たちだけの秘密です」

「早乙女さん、愛美さんありがとう」

言ってみる物だ、一か八かの賭けだったが
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542: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/18(月) 07:31
待てない

543: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/29(月) 14:46
まだかな、

544: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/29(月) 14:46
まだかなー

545: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/03(土) 15:21
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546: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/05(月) 14:02
終了記念に書いて

547: 名前:タコス投稿日:2016/09/07(水) 02:12
久しぶりに更新します。

「もう五月女さん、いきなり何ですか?こんなんじゃ町を歩けないじゃないですか?」

「ごめんなさい仲川さ……ん?あれ?」

「どうしたんですか?五月女さん?そんなに酷いんですか僕の顔?」

最悪、二文字が頭に浮かぶ、1週間は消えない口紅、そんな口紅を塗った五月女さんとキスをした僕の口紅は真っ赤に染まり唇からはみ出しミットもない顔に成っている事だろう

「そんな、何で?何で中川さんの唇は赤く成らないの?」

「えっ?そんなバカな?酷い顔の間違いじゃないですか?」

「何とも成ってないよほらっ」

僕は五月女さんにからかわれているのか、渡された手鏡を恐る恐る覗き見る。

「えっ?何とも成っていない?」

「どういう事ですか?ジョディーさん?もしかして欠陥品何ですか?」

五月女さんが怒るのも無理はない、キスをすると1週間は残るキスマーク本来なら僕の唇は真っ赤に染まるはずだけど染まるどころか何の変化を起こらない事に五月女さんはジョディーさんに食って掛かる。

最も僕にとっては欠陥品だったのは不幸中の幸いと言える。
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548: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 23:55
待ってました
こち亀終了までにどんどん頼みました

549: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/08(木) 13:27
もうちょいだな

550: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/13(火) 15:08
さおとめに殴られてほしい

551: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/14(水) 00:52
>>550
俺はお前をぶん殴りたい

552: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/17(土) 00:42
こち亀最終回か
続き待ってます

553: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/17(土) 15:23
圭一とヤクザ女を

554: 名前:タコス投稿日:2016/09/21(水) 01:11
コメントありがとうございます。更新します。

「わぁ〜着いてる♪嘘じゃないんだ、他の子より私のほうがくっきり着いてる。んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」

「あっあああっ五月女さん……」

五月女さんは僕の松茸にくっきり浮かび上がるキスマークがよっぽど嬉しかったのか、激しく僕の松茸に無しゃぶりつく

「ちゅっぶっちゅう〜」

「わぁ〜何をするんですか?愛美さん!」

「へへっやったー♪」

突然の出来事だった、五月女さんに気を取られてる一瞬の隙に愛美さんが僕の額に熱い唇を押し付ける。

「こっ……これは?ダメだぁこんなにクッキリ残ってる?これは間違いなく変態と思われてしまう?」

「えぇ〜そうかな〜何か第三目って感じで格好いいと思うけどな」

「愛美……それは無いわ」

五月女さんの言う通りそれは無い、どう見ても目には見えないし誰が見てもキスマークにしか見えないので間違いなく変態と思われるだろう

「だったらこれで隠せば良いじゃないですか」

「これで?」

愛美さんは僕に黄色の水色のスカーフを渡し、僕はそのスカーフで額を
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555: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/21(水) 03:56
もっともっと

556: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/29(木) 16:44
まだかな、最終回後も待ってるぜ

557: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/01(土) 13:31
中川〜

558: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/02(日) 18:22
どんどん増えてほしいな作品

559: 名前:タコス投稿日:2016/10/03(月) 01:06
コメントありがとうございます。更新します。

「はぁ〜スッキリ♪それじゃ本格的に楽しみましょう」

「ちょっと待って下さい!」

「何を待つんですか?女がここまでしたんです。中川さん、私たちに恥をかかすつもりですか?」

五月女さんの言う通り女性が男性の前に全てさらけ出し裸を見せるのはその後の覚悟の証、その覚悟を僕が踏みにじる事をすれば深く傷跡を残す事に成る。

「もちろん僕だって男だ!こんな素敵な女性二人のいやジョディーさんを含めて素晴らしい裸を見て我慢出来る男は居ない、僕の股間も苦しい程に反応している。だけど僕は今のままだと楽しむ気には成れないこうするしか」

「えっ?それは私の?」

「きゃあー中川さん?」

「わぉー?」

僕の取った行動に3人の女性は驚く、僕の取った行動は五月女さんが脱ぎ捨てた黒のショーツを頭からすっぽりと被ったからだ。

「何ですか中川さん、その冗談は私のパンティ何か被ってふざけてんですか?」

「ふざけてはいません、僕は大マジです!言った筈です。僕も男です五月女さんたちと楽しみたい、だけどそうする為にはどうしても
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560: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/03(月) 10:10
いい所だな

561: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/03(月) 16:18
更新早くみたい

562: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/08(土) 00:14
早乙女にバカにされる展開で

563: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/10(月) 12:59
待ってます
続けよき

564: 名前:タコス投稿日:2016/10/14(金) 01:11
コメントありがとうございます。更新します。

「えっ特に意味は無いですよ、たまたま五月女さんのが近くに有ったので被りました」

「やっぱりそうだよね〜そんな理由じゃなければリカが選ばれる訳無いよ」

「ちょっと愛美、それどういう意味よ?」

「えっ何の事?」

「おぉーそれならワタシも納得ねぇ〜」

「ちょっとジョディーさんまで、何なのよいったい」

僕がたまたま近くの五月女さんのショーツを取って被った事が分かり愛美さんとジョディーさんは納得し、そんな理由で選ばれた五月女さんだけが不機嫌に成る。

「これも全て中川さんのせいですよ!何時までそんな変態の真似をしてるの?対した理由も無ければ早く取ってよ!」

「確かに五月女さんのショーツを選んだのはたまたま近くに有ったからですが、それだけでは無いですよ僕の雄の本能が五月女さんの黒のパンティに引かれたんです。」

「えっ?本当に?」

僕の一言で五月女さんの機嫌が直る。

「ちょっと中川さん、それって私のパンティには魅力が無いって事ですか?」

「ケイイチ、それワタシも納得いかないよ〜」<
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565: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/14(金) 17:15
早く〜

566: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/26(水) 15:09
まだかい

567: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/26(水) 17:54
うるせえよ

568: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 13:15
かいてー

569: 名前:タコス投稿日:2016/11/14(月) 01:08
久し振りに更新します。

「あれっ?落ちてない?そんな〜ジョディーさん騙したんですか?」

「本当に落ちてない?ジョディーさん、もしかして欠陥品とか?」

微かな望みが打ち砕かれた瞬間だった。

普通の生活に戻れると安堵していただけにショックは大きい、消えると思っていたキスマークは消えるどころか何の変化も無いまま僕の左腕にくっきりと残っている。

五月女さんのいう通り欠陥品だったのか?それともジョディーさんに騙されたのか?今の僕はダメージが大きくて考える余力が無い

「ワタシ騙してないぃ欠陥品違うぅ圭一は早とちりねぇ〜ちゃんとワタシ話を聞くよ!このリップは間違いなく本物、だけどキスマーク落とす違う口紅の上からリップ塗る。するともうキスマーク着かないぃ着いたキスマークは日がたつにつれ徐々に薄くなり1週間で消えるよぉ〜」

「えぇ〜そんな〜僕はやっぱり1週間はそのまま?」

厳しい現実はジョディーさんの言葉の波に乗って知らされ、僕はその大きな波に飲まれ奈落の底へと落ちていく

「良いじゃないですか中川さん、これ以上は着く心配が無くなって」

「何が良
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570: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/14(月) 09:22
中川余裕なくなってきたな

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