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  こち亀エロ小説

421: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/18(木) 09:00
続きください

422: 名前:タコス投稿日:2015/06/18(木) 18:34
続き更新します。

「はいっ圭一、ご飯出来たよ♪」

「わぁ〜凄いって肉?肉?肉?肉ばっかじゃないですか?」

「ちゃんと野菜もあるよ♪」

ジョディーさんの用意した朝食はトーストに肉、肉、肉でサラダが少し殆ど肉一色と言って良いほど朝から胃もたれしそうな料理だった。

「圭一、どうした早く食べるね」

「そうはいっても朝からこんなに肉だけ食べれませんよ」

「食べないと体力持たないよ圭一はボビーの代わり何だから」

「体力?ボルボさんの代わり?いったいどういう事ですか?」

僕はジョディーさんの言葉に疑問を持ち問い質す。

「そんなの後で分かるね、せっかく造ったんだから食べるね♪はいっあ〜ん」

「分かりました、それじゃ頂きます!ぱくっもぐもぐこれは美味しいですね?肉もちょうど良い柔らかさで中までしっかり火も通っていて焼きぐあいもちょうど良い美味しいです。もぐもぐむしゃむしゃ」

「それなら良かったよ♪いっぱい食べるね♪」

朝から流石に肉はちょっとと思ったけど、ジョディーさんの焼いたステーキは味も固さもちょうど良く何より食が
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423: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/18(木) 21:41
レスリングかな

424: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/19(金) 20:09
いいところ

425: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/20(土) 14:36
中川はジョディに勝てないか

426: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/21(日) 16:42
女に負ける中川に言葉攻めしてほしい
中川が本気で悔しがる

427: 名前:タコス投稿日:2015/06/21(日) 18:48
中川はジョディーには勝てないと思います。更新

「ジョ……ジョディーさん何を?」

「だからっ言ってるね〜食後の運動って、首四の字固め!」

「うっぐっ……ぐげっ」

ジョディーさんは僕をベッドに倒すと足で首を挟む首四の字固めで締め上げる。

「げほっげほっジョディーさんいきなり何をするんですか?」

「だからっ食後の運動言ってるね♪ウエスタンラリアット!」

「うっ……げっ……うっわああああああああっ」

首四の字が外れ自由に成った僕に今度はラリアットが炸裂し僕は再びベッドに倒れる、どうやら食後の運動とはプロレスらしい

「ジョディーさん止めて下さいよぉいったい何なんですか?」

「だから食後の運動って何度も言ってるね♪ボビーとワタシはいつもこうよ、圭一はボビーの代わりね、だから相手するよ♪」

どうやらジョディーさんとボルボさんの食後の日課らしくジョディーさんは僕にボルボさんの代役に指名する。

「さぁ〜分かったら圭一も掛かってくるね、カモーン!」

「プロレスって朝からですか?」

「ワタシ達、軍人は何時でもトレーニン
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428: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/21(日) 19:52
中川じゃ勝てないね

429: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/21(日) 20:58
中川には股間のマグナムがあるよ

430: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/21(日) 23:20
ジョディーとプロレスなんかしたら勃つな

431: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/22(月) 07:00
つづき早くくれ

432: 名前:タコス投稿日:2015/06/22(月) 19:19
更新します。

「それは頼もしいね♪それなら今度は圭一から掛かってくるね♪カモーン!」

「分かりました!僕はジョディーさんを女とは思いません全力で行かせて貰います!この手錠は通常の手錠よりも遥かに長い、いわゆるこれは僕とジョディーさんのチェーンデスマッチですね」

僕とジョディーさんを繋ぐ手錠は通常の倍は長くある程度、動けるので二人の戦いはチェーンデスマッチと成る。

「行きます!やぁーこれが僕のデカパイツリーだ!」

「オゥノーあっああああっ」

僕はダッシュからジョディーさんの懐に潜り通常の首を吊り上げるネック、ハンギング、ツリーでは無くジョディーさんの巨乳を吊り上げるパイツリーを繰り出す。

「圭一、この攻撃なかなかね♪でもボビーよくやる、それにボビーより腰が入ってないよ!そんなへっぴり腰だと」

「えっ?わぁーうぐっ」

ジョディーさんは僕の腰を股で挟むとくるっと回転し逆に僕をパイルドライバーでベッドに叩き付け、僕のベッドが羽毛100%の威力を吸収するベッドじゃなければ、そして普通のリングなら僕はむち打ちぐらには成っている。

「今
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433: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/22(月) 22:13
相変わらず焦らすねー
続き早く

434: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/23(火) 08:07
逆転あるか

435: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/23(火) 14:34
更新して

436: 名前:タコス投稿日:2015/06/23(火) 19:48
更新します。

「これでフィニッシュよぉ本来はボビーの得意技だけろワタシが決めるわ!」

「えっ?わぁあああああっ」

「あっあんファックタイフーン!」

「うっああああああああああああっ」

ジョディーさんは硬く突起した僕の松茸を黄金のアワビでしっかり締め付け合体したまま僕の太股をがっしり掴むとそのまま激しく回転するジャイアンスイングで僕を振り回す。

「うっああああああああああああっ」

「フォール!1・2・3!」

僅か十分で僕はジョディーさんにベッドに放り出されジョディーさんに押し潰されるようにフォールされる。

そのフォールの仕方が通常と違い僕の顔面に黄金のアワビを押し付け体はダメージで動けないが僕の松茸はますます元気に脈打つが試合では完全に敗北する。

「圭一の元気ね〜♪2ラウンド開始するね♪んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっ」

「あうっ……ジョ……ジョディーさん……もがっ……もがっ……」

ジョディーさんは僕の松茸を咬えるとフェラ攻撃をし黄金のアワビを僕の顔面に押し付け僕は体の激痛の痛みと汗臭さとの息苦しさで
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437: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/23(火) 20:13
中川弱いな

438: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/24(水) 03:34
この状態で仕事できるのかな?

439: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/24(水) 23:15
ジョディーが婦警の前で話して、中川にドン引きだな

440: 名前:タコス投稿日:2015/06/25(木) 19:27
更新します。

「ジョ……ジョディーさんもうっダメだぁまた出てしまいます……うっううっ」

「良いよ♪圭一出すよぉ圭一の熱いのまたワタシにいっぱい出すよぉ〜おぉおぉあっあああああっ圭一圭一ワタシもエクスタシーねぇ〜」

「あっああそんなに激しく動いたらダメだぁ出るぅ出るぅ出るぅ〜」

「おぉおぉあっあああんあん圭一の熱いの来たぁカモーンカモーンどんどん来るぅ〜あっあああああっ」

僕の松茸から再びドクドクとエキスが発射されジョディーさんの黄金のアワビからもエキスが飛び散りジョディーさんの体が弓のようにしなりそのまま、僕の体に覆い被さる。

「圭一とのセックス、凄いエクスタシー感じたよ……はぁ……はぁ……」

「ぼ……僕も良かったです……はぁ……はぁ……」

行為の後、僕はジョディーさんの腕枕で余韻に浸る。

本来なら男である僕の腕枕でジョディーさんが休むのが当然だが、男のように鍛えられたジョディーさんの逞しい腕は僕よりがっちりしていて寝心地が良く僕はジョディーさんに体を預ける。

「圭一、ワタシ、ショッピング行きたいね」

「ショッピン
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441: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/25(木) 20:18
ほう、楽しみな展開

442: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/25(木) 23:25
美男美女だから問題ない

443: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/26(金) 07:09
下着買うときも離れられないのか

444: 名前:名無しさん投稿日:2015/09/30(水) 07:28
消えた?
違う展開でもいいので、続き頼みます

445: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/12(月) 00:19
ついでに中川と纏が手錠で繋がれるバージョンが見たい

446: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/22(木) 07:07
かいて〜

447: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 00:05
また、書いてください

448: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/16(月) 00:10
また描いて

449: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/16(月) 14:39
中川とマリリン

450: 名前:タコス投稿日:2015/11/17(火) 18:55
ちょっと話しが切れますが作成していた物が有るのでそこからあらすじ交えて更新します。

僕は先輩のイタズラでジョディーさんと僕の会社で開発した超合金の手錠に繋がれ、ジョディーさんと生活を共にする事に成った。

片手が使えない僕たちは服を着る事も出来ず仕方無いので特注で服を治しながら替えの服を持っていないジョディーさんの為に取引先の洋服点から店長とそこの看板娘ビューティー7を呼んで服の仕立てをさせ、ジョディーさんが食事に混ぜた媚薬で僕は獣に成りビューティー7を犯しビューティー7は僕を元に戻す為に自分たちの体を投げ出し僕を射精させる為に奮闘する。

「あっあっ社長!早く私の中に社長のどす黒い精子を出して下さいぃ社長!ひっあああああっイッ……イクっイクっもうっダメぇ〜あっひゃあああああっ」

「な……渚ちゃん!」

「あうっ……あっあっ先輩……最後まで私はお役に立てなくて後は社長をお願いします……元の社長に……」

渚は後を先輩に託すと意識を失う

「な……渚!」

「渚ちゃん!そんな渚ちゃんまで……渚ちゃんの尊い犠牲は絶対に無駄にはしない安心して渚ちゃん!」<
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