こち亀エロ小説 |
- 391: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/07(日) 17:34
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いや
もういいよ
- 392: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/07(日) 23:09
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オオー待ってました
かなり楽しみな展開だ
- 393: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/07(日) 23:13
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中川は紳士のままいれるのかな?
- 394: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/08(月) 07:34
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中川は勃起したらヤバいな
- 395: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/08(月) 14:33
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新作きてたか
- 396: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/08(月) 21:12
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どんどん続き頼みます
- 397: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/08(月) 22:57
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ジョディはあんまり意識してなさそう
- 398: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/09(火) 07:33
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ワクワク。
- 399: 名前:タコス投稿日:2015/06/09(火) 17:41
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コメントありがとうございます。更新
「そうだアイマスクが有った?」
「圭一何をしてる?」
「ア……アイマスクを……」
僕は疲れて眠れない時に仕様するアイマスクが有った事をを思いだし引き出しを漁てると
「そんなの必要無い、行くよ!」
「えっ?わっわわぁちょっとジョディーさん」
ジョディーさんは強引に僕の手を引き僕は引っ張られながらシャワールームへ流石は軍人だけあってその鍛え上げられたパワーに僕は太刀打ち出来ない
「わっわわぁちょっとジョディーさん」
「ほらっ何をしてる圭一も脱ぐね♪」
シャワールームに着くなりジョディーさんは僕の目の前で気にする事なくTシャツをそして傭兵らしい明細柄のショーツを脱ぎ捨て全裸に成ると僕の服も強引に脱がしにかかり僕は何の抵抗も出来ないままあっという間に裸にひんむかれる。
「ふぅ〜やっぱり朝のシャワーは気持ちいいよぉほらっ圭一も」
「本当に気持ち良いですねぇ〜♪」
ジョディーさんは僕を裸にするとシャワー浴び僕にもシャワーを浴びせるジョディーさんのいう通り朝のシャワーは気持ちよく羞恥心を
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- 400: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/09(火) 19:46
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始まったか
- 401: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/09(火) 22:08
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中川はボルボと比べられるのかな
- 402: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/10(水) 00:13
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ジョディーにプロレス技かけられて
苦しむ中川が見たいです
- 403: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/10(水) 11:11
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出勤したらヤバいな
- 404: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/11(木) 07:32
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更新まっています
- 405: 名前:タコス投稿日:2015/06/11(木) 17:37
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コメントありがとうございます。更新
「ジョ……ジョディーさん、こんな事をされたらダ……ダメだぁあっああああああっ」
「んぷっ・・・んんっ・・・ごっきゅごっきゅ朝から濃いの出たよ♪」
興奮した僕はたまらずジョディーさんの口内に精子を爆発させジョディーさんは出され精子を喉を鳴らしながら飲み干す。
「す……すいませんジョディーさん?」
「何を謝る?ワタシは好きでやってるね♪圭一、スッキリしたね♪ワタシが洗ってやるね♪」
「えっ?ちょっとジョディーさん?」
ジョディーさんは自分の体にボディソープを塗り付けそのまま僕に覆い被さるとまるで風俗嬢のように体を擦り付け、僕の体を洗い二人の間が泡立つ
「ジョ……ジョディーさん、まずいまずいですってぇわっぷっ」
「圭一はワタシの事、嫌いか?ここはこんなに元気だよ♪んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽ」
ジョディーさんは反転し重なると僕の顔面に黄金のアワビを押し付け元気に育つ僕の松茸を咬え舐めしゃぶる。
「えっ?ジョディーさん何を?それはダメです。それだけは不味いですって!」
「
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- 406: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/11(木) 19:23
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ジョディーは大胆だな
- 407: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/12(金) 14:13
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中川がジョディーと一緒に下着とか買いにいくのかな
- 408: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/12(金) 19:51
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つ、続き
- 409: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/13(土) 06:49
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勢いあって、いいね
- 410: 名前:タコス投稿日:2015/06/13(土) 17:14
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ありがとうございます。更新
「す……すいませんジョディーさん、僕……飛んでもない事を……」
「だから圭一は気にしすぎワタシ平気と言っている圭一もドーンと構えたら良いよ!」
ジョディーさんは中に出された事を気にする事なく僕たちの体をシャワーで洗い流し、僕は今の悪夢も一緒に流れてくれたら良いと心から願う
「さぁーブレックファーストするね♪」
「はっ……はいっ!」
「これとこれっこれも使うね♪圭一!横に立つ邪魔!後ろにから抱きつくね♪」
「えっ?」
ジョディーさんは冷蔵庫から必要な食材を出し横でつ立ってる僕に後ろから抱き付くように指示をする。
「わおぉ〜♪圭一の硬いの当たってるよ♪ホントに元気ビンビンねぇ圭一、ファチングするよぉ」
「ジョディーさん……」
ジョディーさんの姿は裸にエプロンだけ、後ろ姿でもジョディーさんのパーフェクトボディがはっきりと分かり僕の松茸がジョディーさんの見事なお尻に当たりジョディーさんは再び僕を求める。
「ジョ……ジョディーさん!」
「はっあんキテるぅキテるよぉ圭一!」
こんな
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- 411: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/13(土) 22:16
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中川の体力もつかな
更新お疲れ様です
- 412: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/13(土) 22:32
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もういいよ上げなくて
sage
- 413: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/14(日) 09:01
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まだまだ待ってる
- 414: 名前:タコス投稿日:2015/06/15(月) 19:04
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コメントありがとうございます。更新
「おぉーおぉーファチングはテンション上がるよぉボビーもご飯を造ってるといきなりファチングしてくるよぉ」
「ボ……ボルボさん……」
ジョディーさんの一言で忘れていたボルボさんの存在を思いだし我にかえった僕は不定行為している自分を恥じてジョディーさんから離れる。
「どした圭一?早く続けるねっ」
「だ……だめですよジョディーさん……本当に不味いですてボルボさんを裏切ってはダメです!」
「分かったよ圭一がそこまで言うなら先の事をボビーに言うねぇボビーにナイショ良くないね」
「まっ……待て下さいダメですあの事は言わないで下さい!」
僕との行為をボルボさんに話すと言うジョディーさんを僕は慌てて宥めるそんな事が知れたらボルボさんの怒りが爆発してどんな地獄絵図に成るか分からないからだ。
以前、先輩に聞いた事があるもしジョディーさんが浮気をしたらどうするか先輩が聞いたらしい、その時、ボルボさんの顔が鬼の形相に変わり興奮し何回でも殺すと先輩に敵意を向け先輩は本当に殺されると思ったらしい例え話しで取り乱すのだからそ
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- 415: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/15(月) 20:32
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いい所で止めないでくれ
- 416: 名前:タコス投稿日:2015/06/16(火) 19:36
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更新します。
「圭一、いくじないよぉ一回やるのも2回も一緒ねぇワタシ圭一のチンポ求める圭一はワタシのマンコを求める自然の成り行きねぇそれにこんな状態でボビーとは出来ない!だから圭一、ボビーの変わり成る!分かったらさっさとするね!」
「はっ……はいっ分かりました!あっ?」
僕はジョディーさんの勢いに釣られ再びジョディーさんの黄金のアワビに松茸を突き刺すこんな状況でも僕の松茸は硬く命の脈動に溢れ、とにかく僕はジョディーさんの気が変わらないようにボルボさんに罪悪感は有るがこの関係を続ける覚悟を決める。
「おぉーおぉー圭一のチンポやっぱり最高ねぇもっともっと圭一もっともっと動くねぇそうしたら美味しい美味しい料理が出来るよ〜」
「分かりました!もうっこうなったらやけです!行きますよジョディーさん」
僕は考える事を止めて本能の赴くまま一匹の推すに成りジョディーさんをバックから激しく打ち付ける。
「ジョディーさん、もうっダメです!逝きます逝って良いですか?」
「おぉーおぉーカモーンカモーン圭一の熱くて元気なのいっぱい出すよぉワタシの中にぶちまけるね
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- 417: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/16(火) 20:13
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中川羨ましい
- 418: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/17(水) 08:13
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ジョディーはうっかり喋りそう
- 419: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/17(水) 14:50
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中川が仕事の電話中にジョディから逆レイプを希望
- 420: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/17(水) 16:02
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sageようよ
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