僕たちの青春はあっという間に過ぎて行く |
- 01: 名前:夢を持った石タイプ投稿日:2013/07/30(火) 03:58
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初めまして。
コメディを書きたいと思います。
読者の皆様が面白いと思うかはわかりませんが、頑張りたいと思います。
- 02: 名前:夢を持った石タイプ投稿日:2013/07/30(火) 03:58
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「おい明音。おっぱい突かせ……ろっぱぁあぁああ!!!!」
響く叫び声。壁に減り込んだ石崎ユースケが痙攣しながら地面に倒れこむ。
「馬鹿じゃないの、変態!!!!」
蹴り足の右足をそっと地面に戻し胸を庇いながら言う。
その顔は少し赤い。
「そうだった。お前胸がな……いゃぁ"あ"あ"ばぁぁあ!!!!!」
ピクッと反応したように高柳明音の右腕がユースケの頬を捉える。
鈍い音と共にユースケはまたも後ろの壁にますます減り込んだ。
「しね! この童貞野郎!」
明音はその場を去る。
ユースケは藻がきながら外へと出ると、すぐさま明音のあとを追って行った。
- 03: 名前:?#ssoh投稿日:2014/10/03(金) 00:33
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テスト
- 04: 名前:?◆e4MU0nks投稿日:2014/10/03(金) 00:34
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テスト
- 05: 名前:名無しさん◆syzf.Kp2投稿日:2015/06/03(水) 02:11
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てすと
- 06: 名前:?◆jaE.wmvY投稿日:2018/07/22(日) 11:26
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テスト
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2020/11/03(火) 08:59
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テストか
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