水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 974: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/03(水) 09:11
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ヒロの精力は衰えず
全裸のニコルをベランダまで連れ出す。
ニコル「ちょ、大丈夫なの…?」
ヒロ「この階なら誰にも見られないよ」
ニコルにベランダの手すりを掴ませ、バックから挿入するヒロ。
ニコル「うぅん…」
ヒロ「はぁ…っ」
『パンッ、パンッ、パンッ…!』
ニコルのプリケツに腰を打ち付けるヒロ。
ヒロ「はぁ、はぁ…!」
ニコル「んっ!うっ、んぅッ…!」
肌寒い空気が漂う朝、
ベランダでヒロに突かれ喘ぐニコル。
ヒロ「はぁ!はぁ!」
ニコル「うっ!んっ!んっ!」
ヒロ「うっ!?」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルッ!』
ニコル「うン!?…んっ、はぁ…」
射精が終わるとニコルはヒロの前に跪き
ペニスをしゃぶった。
ニコル「んっ、んっ…ジュプッ、ヂュプッ」
ヒロ「あぁ…」
この上ない快楽がヒロを襲う。
ニコルの頭を両手で抑え
腰を振ってペースアップさせるヒロ。
ニコル「んっ!んっ!んっ!」
ヒロ「はぁっ、あっ、あっ…!あっ!!出るッ!!」
『ドビュッ!ドビュッ、ビュッ…、ドピュッ…』
ニコル「んぅぅ…」
ニコルの喉奥に大量射精するヒロ。
余韻に浸った後、ニコルの口からチンポを引き抜いた。
ニコル「ぷはぁっ!はぁ、はぁ…、4発目なのに…ヒロってばお化け?」
ヒロ「そうかも…」
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