水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 780: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/09(水) 23:39
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都内の某ホテル。
ヒロは部屋の中でソファーに座り来客を待っていた。
『コン、コン』
ノックする音ともにドアが開いた。
望結「失礼します」
ヒロ「望結ちゃん!」
ヒロは望結を出迎え、
肩を抱いて即行でベッドルームに向かう。
ヒロはベッドに腰を下ろすと
すでに膨らんでいる股間のチャックを開けイチモツを解き放つ。
ヒロ「ふぅ…、早速だけどいいかな?望結ちゃん」
望結「フェラ…ですか?」
ヒロ「うん、そう」
望結はヒロの前に跪き、
そびえ立つ肉棒を上から口を開いて迎い入れた。
望結「んっ、んぅ…っ」
ヒロ「おおッ…!」
しっかり咥え込むと望結は躊躇わず頭を上下に動かし、
口一杯に頬張ったペニスをしゃぶり始めた。
望結「んっ、んっ、んっ…」
ヒロ「おっ、おほ…っ!」
成熟した女性とは程遠い幼い少女に肉棒をしゃぶらせる興奮が
病みつきとなったヒロ。
恍惚とした表情で小さな口にシゴかれる快感を満喫していた。
望結「んっ、ジュプッ、ジュポッ…」
ヒロ「はぁ、はぁ…」
望結はヒロのチンポをしゃぶり続け、次第に唾液に満ち始めた口内からは
卑猥な音が響き始めた。
望結「んっ、んっ、ジュポッ、ヂュポッ、ヂュポッ…」
ヒロ「あっ、あ〜、イイよ望結ちゃん…!」
望結「ヂュプッ、ヂュプッ、はぁ!ヂュポッ、ヂュポッ…!」
ヒロと何度も中出しSEXを繰り返した結果
完全に堕ちた望結はヒロの性的欲求が満たされるまで
限りなく従順に奉仕するようになっていた。
ヒロ「あっ!望結ちゃんそろそろ…!」
望結「んっ…、はぁっ!」
望結がヒロのチンポから唾液の糸を引かせながら
唇を離すとヒロは自らの手でチンポを激しくシゴいた。
ヒロ「望結ちゃん!口開けて!」
望結「あ〜ん…」
望結は目を瞑り大きく口を開いて舌を出した。
ヒロ「ううッ!?」
『ビュルルッ!』
ヒロは望結の舌めかげて射精した。
小学生にして舌射を覚えさせられた望結。
望結「んっ…ゴクンッ!…はぁ」
望結はそのまま精液を飲み干し
鼻息荒い目の前の男を満足させた。
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