水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 717: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/30(金) 00:34
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ある日のヒロの自宅、ベッドの上。
ヒロの眼下には一糸纏わぬ姿の本田望結がいた。
ヒロ「ほ、本当に大丈夫かい?望結ちゃん…」
望結「大丈夫です…。今日のためにヒロさんからもらった
太めのバイブで毎日オナニーして慣らしておきましたから…」
あくなき性の探究者ヒロは本田望結とSEXするため
事前にバイブを渡し大人の肉棒を受け入れる身体へするよう指示していた。
ヒロ「いくよ…!」
望結「はい…!」
望結は目をぎゅっと瞑った。
ヒロはフル勃起した肉棒を初々しい割れ目に押し当て
ひと思いに根元まで貫いた。
望結「んああ…っ!?」
ヒロ「うおッ…!」
共に初めての衝撃が走る。
ヒロ「す、凄いね。こんなきつく締まるマンコは初めてだよ…!」
望結「あ…、はい…っ」
ヒロ「望結ちゃん平気?」
望結「はぁ…んっ、私…頑張ります…。ヒロさん…動いていいですよ…」
ヒロ「うん…」
ヒロは腰を動かし始めた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
ヒロは小さな身体に覆い被さりベッドが軋む。
望結「うぅ…っ、うっ、んぅ…っ」
ヒロ「はぁ…、凄い…!望結ちゃん今いくつだっけ?」
望結「6月で…12歳になります…」
ヒロ「あぁ…そう…」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
望結「はぁ、…うっ、あはぁ…、あっ、あっ…」
ヒロ「どう?望結ちゃん…」
望結「少し…慣れてきました…」
ヒロ「気持ち良いかい?」
望結「今はちょっと刺激が強すぎて…
気持ち良いと痛いが半々くらいです…うっ…」
少女に身体に大人の男根を出し挿れする罪悪感を感じつつ
ヒロの身体は正直にこの上ない快楽を感じていた。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ…!』
ヒロ「はぁ!はぁ…!望結ちゃん!望結ちゃん…っ!」
望結「んっ!んっ!…はぁっ!んっ!うぅっ!」
ヒロ「望結ちゃんの締まり良過ぎてもう出そうだよ…!」
望結「はぁっ、でっ…出そう…?」
ヒロ「わかるよね?望結ちゃんの中に精子出すよ…!」
望結「ん…っ、あぁ…」
ヒロ「いい?」
望結「す、好きに…して下さい!」
ヒロ「あぁ…望結ちゃん!……ううっ!?」
『ビュルルッ!ビュルッ!』
ヒロ「うおおッ!」
望結「んあっ?!あっ…はっ…」
初エッチで中出しされてしまった望結。
しかしヒロの肉棒は治まらず
抜かずに2回戦を開始した。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』
ヒロ「ごめん、望結ちゃんの気持ち良過ぎるから…続けるよ…!」
望結「あっ、はっ!はぁ…いッ…!いっ…!」
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