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水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 710: 名前：名無しさん投稿日：2016/09/28(水) 09:06
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美和子のフェラでペニスが硬さを取り戻した所で
ヒロは美和子をベッドに寝かせ
胸の上に跨ってパイズリを始めた。
ヒロ「はぁっ、はぁ…っ！」
美和子「ふふ…、そんなに腰振っちゃって…」
自ら腰を振って美和子の胸の谷間にペニスを出し入れするヒロ。
美和子は両手で胸を寄せてペニスが外れないようにしっかりと挟んだ。
ヒロ「こんな気持ち良いパイズリは初めてだよ、美和子ちゃん」
美和子「本当ですか？嬉しいです…」
ヒロ「あ…、美和子ちゃん…出すよ！」
美和子「はい、どーぞ」
ヒロ「ううっ！？」
『ドピュッ！！』
笑顔の美和子の顔めがけ
胸の谷間に挟まれたペニスから射精するヒロ。
美和子「はぁ…っ、まだこんなに出るんですね…」
顔にたっぷりとザーメンをかけられうっとりとした表情の美和子。
美和子「またフェラしてあげます…」
美和子は身体を起こし
萎んだペニスをしゃぶり始めた。
ヒロ「あっ、あぁ…」
美和子「んっ、んっ…ヂュプッ、ヂュプッ…」
ヒロのペニスを勃起させた所で
美和子は再びパイズリを開始した。
ヒロ「美和子ちゃん…」
美和子「今日は私のおっぱいでヒロさんの精子空っぽにしてあげますよ」
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