水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 709: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/28(水) 09:05
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ある日の昼下がり。
水嶋ヒロの肉棒は筧美和子の爆乳に包まれていた。
ヒロ「うっ、うぅ…っ、はぁ…」
美和子「どうですかぁ?気持ち良いですかぁ?」
ヒロ「うん、最高だよ…、美和子ちゃん…」
ソファーに座ったヒロの前に跪き
自慢のバストでヒロの肉棒を挟んでパイズリする美和子。
美和子「このまま出していいですよ」
ヒロ「はっ、…うっ!!」
『ビュルッ!!』
美和子「…あんっ!」
谷間で圧迫された肉棒から精液が溢れる。
飛び散ったザーメンは美和子のおっぱいと顔にかかった。
美和子「あはぁ…、元気ですね、ヒロさん」
ヒロ「はぁ、はぁ…」
美和子はペニスを咥えて残った精液を吸った。
美和子「んぅ…、ヂュル、ヂュルッ…」
ヒロ「あっ!?」
敏感なペニスから容赦なく精液を吸いとる美和子。
美和子「んっ…はぁ…。1回じゃ足りませんよね…?ヒロさん」
美和子はヒロのペニスをしゃぶり始めた。
ヒロ「うっ…」
美和子「んっ、んっ、んっ…」
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