水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 695: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/10(日) 01:34
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ある日の水嶋ヒロの家。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
海荷「あんっ、あんっ、あんっ…」
ベッドの軋む音と美少女の喘ぎ声が響く。
ヒロ「はぁ…!海荷ちゃん、出すよ!」
海荷「あっ、ヒロさん…!」
川島海荷は小さな体でヒロの背中をギュッと抱きしめる。
ヒロ「…うっ!!」
『ドピュッ!ドピュッ!ビュルッ、ビュルルッ!ドプッ…、ビュッ…』
海荷「あぁん…っ!?」
熱いザーメンを海荷の中に解き放ち
長い静寂の後、重なり合っていた身体を離すヒロ。
ヒロ「はぁっ、はぁ…はぁ…」
海荷「ヒロさん出し過ぎですよ…」
ヒロ「ごめん…。海荷ちゃんのアソコが…気持ち良過ぎて…」
海荷「……」
海荷は隣り合って仰向けで寝ているヒロの頬にキスをした。
海荷「もう1回します?」
ヒロ「えっ…」
海荷はヒロの下半身へと身を移す。
ヒロ「…あッ?!」
射精直後の敏感なペニスに海荷の舌が容赦なく這う。
海荷「うふふっ…、出したばっかの舐めるの好き。反応が良いから…」
ヒロ「う、海荷ちゃん…」
海荷「私の舌、もっと感じて…。ぺろっ、レロレロ…」
ヒロ「うぅ…!」
ムクムクと大きくなってきた所で
口に咥えしゃぶり始める海荷。
海荷「んっ、んっ、んっ…!」
ヒロ「あ、あっ、あぁ…」
海荷「ヂュポッ、ヂュプッ!ヂュプッ!ヂュポッ、チュポッ…!」
ヒロ「あぁ…!海荷ちゃん!」
海荷「はぁ…、あんまりすると出ちゃいますね…」
海荷は再びヒロの横に寝転んだ。
ヒロは身体を反転させ海荷の上に覆い被さる。
ヒロ「入れるよ…」
海荷「はい…」
ヒロは海荷の太もも開かせ
ペニスに手を添えながら海荷のアソコに挿入していく。
海荷「んっあぁぁ…」
ヒロ「ふぅぅ…っ」
根元まで入れると大きく息を吐き
腰を振り始めた。
海荷「…あっ、あっ、あっ」
部屋に再び少女の可憐な音色が響く。
ヒロ「はぁ、はぁ…!イイ締まりだよ海荷ちゃん…!」
海荷「あんっ!ヒロさんのも…奥まで届いて…あっ、あっ!」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』
海荷「んっ、あっ、あっ…!」
ヒロ「海荷ちゃん出そう…!出すよ!」
海荷「出して下さい!ヒロさん…ッ!」
ヒロ「ああッ!!」
『ドピュッ!ビュルルッ!』
海荷「はぁっ…あんッ!」
海荷は奥に広がっていく精液を感じながら
ヒロの首に手を回し引き寄せると口づけをした。
ヒロ「んっぁ…海荷ちゃん…」
ヒロはゆっくりと腰を動かし続けた。
海荷「はぁ、はぁん…」
暫く続けていると海荷の中でペニスはみるみる勃起していった。
海荷「凄い…もう大きく…」
ヒロ「もう1回…いいよね?」
海荷「…もちろんです」
海荷は笑顔で答えた。
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