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  水嶋ヒロとアイドルのH小説

664: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/07(木) 02:17

水嶋ヒロは平日の昼間から公園のベンチに座り
虚ろな目で目の前で群れる鳩に餌をやっていた。

???「あれっ、水嶋ヒロさんですか?」

ヒロ「えっ?」

飛び立つ大量の鳩と同時に聞こえた女性の声に
俯いていたヒロが顔を上げると、そこに立っていたのは道重さゆみだった。

さゆみ「あー、やっぱり!」

ヒロ「み、道重さゆみ…ちゃん?」

さゆみ「はい、そうです!はじめましてですね!」

ヒロ「あぁ、うん…」

さゆみ「何でリストラされたサラリーマンみたいな事してるんですか」

ヒロ「うっ、いや…ちょっと今は僕、ヒマで…」

さゆみ「暇ならちょうどいいですね、さゆみがフェラチオしてあげましょうか?」

ヒロ「…へ?き、聞き間違いだったらゴメン…。今、フェラチオがどうとか…」

さゆみ「ほら、そこに公衆トイレあるでしょ?あそこでしますよ」

ヒロはさゆみに連れられ公衆トイレに入った。

さゆみ「ヒロさんツイてますね〜、こんな可愛い子にこ〜んなコトさせて…」

トイレの個室の中で便座に座るヒロの前にしゃがみ、
取り出したペニスを手でシゴいているさゆみ。

ヒロ「さ、さゆみちゃんはどうして急にこんな事してるのかな…?」

さゆみ「嫌ですか?」

ヒロ「い、嫌ではないけど…うっ」

さゆみ「勃ってきましたね。舐めますよ…ンッ…」

ヒロ「あぁ…」

さゆみの舌がペニスの側面を這う。

さゆみ「はぁ、熱い…っ、ペロっ…ペロ…」

ヒロ「くぅ…」

さゆみ「気持ち良いですか?」

ヒロ「うん…」

さゆみ「ここ…ぺろぺろされると気持ち良いでしょ…?んぁ…っ」

舌の先端を鬼頭に這わせ、舌をクルクルと回転させるさゆみ。

ヒロ「あっ!あぁっ…」

さゆみ「うふふ…ピクピクしてる…」

さゆみは舌先を尿道口に少しだけ入り込ませてほじくった。

ヒロ「うううう…ッ!!」

さゆみ「反応がすご〜い!敏感ですね〜、ヒロさん」

ヒロ「さゆみちゃんが敏感なトコ舐めてるからだよ…!」

さゆみ「あっ、先っぽから何か出てきましたよ」

ヒロ「が…ガマン汁…」

さゆみ「私の舌にヒロさんのおちんちん我慢できずにお漏らししちゃいましたね」

ヒロ「そう…みたいだね…」

さゆみ「んっ…ヂュルッ」

さゆみは滲み出た透明な汁をすすった。

さゆみ「ふふっ、これは前菜…。メインディッシュはさゆみがもっと頑張らないと出てきてきませんよね」

ヒロ「ゴクッ…」

頭がぼーっとして言葉が出ずただ息を飲むヒロ。
さゆみはそんなヒロのペニスをぱくりと咥えてしゃぶり始めた。

さゆみ「んっ、んんっ、んっ…」

ヒロ「うくっ…!」

ペニスを咥え込んださゆみの頭が激しく上下に動く。
強い刺激にヒロは仰け反った。

さゆみ「んっ!んっ!んっ!」

ヒロ「うわぁぁッ…!ヤバいよ、さゆみちゃん!」

ヒロを射精させるため、さゆみは強くペニスを吸い上げながら
小刻みの上下動を繰り返す。

ヒロ「うっ、うっ、うう〜っ!」

さゆみ「んっ、んっ、んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

トイレの個室にヒロの悶える声と
さゆみのフェラ音が響き渡る。

ヒロ「…あっ!」

ヒロは閉じていた目を見開いて
力んでいた身体が瞬時に溶け出すような感覚に襲われた。

『ビュルルッ!ビュルッ!』

さゆみ「んんっ…」

その瞬間、ヒロの精液がさゆみの口の中に広がった。

ヒロ「あっ…はぁ…、はぁ…っ」

さゆみ「んっふ…」

射精が終わるとさゆみは唇をつぐんだまま
ペニスから口を離した。

さゆみ「ふは…、たふさん…出ましたね…」

さゆみは口を開き、
舌の上を覆い尽くす精液をヒロに見せた。

さゆみ「んっ、ごくんっ!」

そんな精液の大きな固まりを一気に飲み込むさゆみ。

さゆみ「ぷは…、美味しい…っ」

脱力し切ったヒロを前にさゆみは立ち上がった。

さゆみ「ヒロさんの事だから、まだ出し足りないでしょ?」

ヒロ「え…?」

さゆみはヒロの前でスカートの中に手を入れ下着を膝まで下ろす。

さゆみ「今度はこっちの穴にもヒロさんの精液注ぎませんか?」

さゆみはトイレの薄い壁に手を付き
ヒロにお尻を向けた。

ヒロ「……!」

こんな体勢をとられてヒロは黙っていられない。
便座から立ち上がったヒロは捲ったさゆみのスカートから覗く
プリプリのお尻には目もくれず
その下にある割れ目にまだ勃起していたペニスを潜り込ませた。

さゆみ「うっ…!」

ヒロ「はぁ…ッ!」

ヒロはさゆみのくびれを掴み
腰を動かし始めた。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

さゆみ「うっ、うっ…んん…っ!」

ヒロ「さゆみちゃん…ッ!」

さゆみ「ヒ、ヒロさん…!」

さゆみは壁に張り付けた手を握り締め
激しく身体を貫く背後からの衝撃に耐えた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ…!』

さゆみ「あんっ!あんっ!あんっ…あっ…」

ヒロ「はぁ、はぁ…!」

ひたすら猛烈な勢いで腰を振るヒロ。
早く抑え切れない欲望の塊をさゆみの中に流し込みたかった。

ヒロ「ああっ!イクッ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!ビュルッ…!』

さゆみ「あっ!あぁンッ…!?」

肉打つ音と振動が止むと同時にさゆみの中に熱い精液が注がれる。

さゆみ「はぁ…はっ…、あん…っ」

休み暇もなくさゆみは
便座に座ったヒロの太ももの上に跨った。

ヒロ「…さゆみちゃん…」

さゆみ「はぁ…、凄いですね、ヒロさんって…」

さゆみはヒロのペニスを自分のマンコに誘導し
腰を下ろして貫かせる。

さゆみ「あぁンッ…」

そのまま、さゆみは身体を上下にバウンドさせた。

さゆみ「はぁっ、はぁっ、あんっ!はぁっ!あんっ、あんっ!」

ヒロ「ううっ…っ!」

さゆみ「はぁ、凄い…!一番奥までヒロさんのおちんちんが届いてる…!」

2人は抱き合いながら性行為を続ける。

ヒロ「あぁ…っ!出すよッ!さゆみちゃん…!」

さゆみ「うんっ!出してッ!ヒロさんのザーメン…っ!」

ヒロ「ううッ!?」

『ビュルッ!ビュル、ビュルッ!』

さゆみ「あっ、ん…!!」

ヒロはさゆみと抱き合いながらの射精を終えると
さゆみを立たせ、再び壁に手を付かせて
後背位で交わった。

『パン!パンッ!パンッ!パンッ!』

さゆみ「うんっ!んっ!はぁ、んっ!んっ…!」

ヒロ「はぁぁ、気持ち良いっ!」

さゆみ「私のカラダ最高…?」

ヒロ「ああ…!最高だよ…ッ!」

衰える事の無いヒロの性欲は立ちバックの姿勢から
絶え間なくさゆみを突き続けた。

さゆみ「あっ!あっ!あんっ、あぁ…、あんっ!あんっ!」

途切れることなくトイレにさゆみの喘ぎ声が響く。

ヒロ「あぁっ!イクッ…!!」

『ドピュッ!ビュルル…ッ!』

さゆみ「あんっ!」

さゆみの膣内はヒロの精液で満たされていった。

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