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水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 617: 名前：名無しさん投稿日：2015/06/10(水) 20:57
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100人の女性タレントに精液を注ぎ込まないと死ぬ病気に
かかったヒロを救うべく佐々木希が立ち上がった…。
希「んっ、んっ、ジュポッ！ヂュポッ…！」
ヒロ「うっ、うぅ…ッ！希ちゃん…」
TV局の中にある通常のトイレの個室よりも広い
男女兼用障害者用トイレの中で水嶋ヒロにフェラチオを行う佐々木希。
ヒロ「はぁ、はぁ…っ！良いよ…希ちゃん…！」
希「んっ！ヂュポッ！グプッ！ヂュプッ、ヂュプッ…！」
便座に座っているヒロの前で立て膝を付いた希は
いきり立った肉棒を口に含み頭を前後に揺らし激しくしゃぶった。
希「ヂュポッ！ヂュッポ！ヂュッポッ！ヂュプッ！ヂュプッ！」
ヒロ「あぁ…くぅ…ッ！！」
希の生温かい唾液で満たされた口の中で
柔らかな舌がヒロのチンポに絡み付く。
ヒロ「うっ、ぐっ…ふぅぅ…！」
ヒロは両手で希の頭を抑え、込み上げてくる欲望を
一気に放出した。
『ビュルルッ！ビュルッ！ビュル…ッ』
希「んぐっ？！」
希の唾液とチンポに占領された口の中にザーメンが流れ込む。
希は思わず噴き出しそうになりながらも何とか耐えて
チンポを頬張ったまま口内射精を受け続けた。
ヒロ「うぁっ…、はぁ、はぁ…っ」
ヒロは一息ついて抑え込んでいた希の頭を引き離して
口からチンポを引き抜いた。
希「ぷぁ…っ、ヒオ…すほい量…」
つぐんだ口の端から唾液と混ざって泡立った精液がこぼれそうに
なったところを指で押し戻して
希は精液を飲み込んだ。
希「ゴクンッ！ぷは…っ、はぁ…」
精飲を終えると
ベトベトになったヒロのチンポを舐め上げ綺麗にする希。
ヒロ「はぁ…、希ちゃんありがとう…」
希「んふっ…、これで一人目だね。次の子探すの私も手伝ってあげる」
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