水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 411: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/09(土) 17:58
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旅館に着くなりヒロから衝撃的告白がなされた。
希「え…?ヒロもう一回言って…」
ヒロ「だから…その、今年中に
女性有名人100人とエッチしないとチンチンが爆発する呪いにかかったんだ…」
環奈「可哀想ヒロ!じゃあ一人目は私ね!」
希「環奈ちゃんすんなり受け止めるんだね…。でも一人目は私」
環奈「ヒロは私と希さんのどっちとエッチしたい?」
ヒロ「ええと…、別にどっちでも…」
希「どっちでも?そんな投げやりに!大事な事でしょ!…じゃジャンケンね」
ヒロの目の前でジャンケンを始める2人。
そして勝ったのは橋本環奈だった。
環奈「えへっ、勝ったよヒロさんっ」
ヒロ「う、うん…」
希「もぉーっ!…私その辺散歩してくる」
負けた希は不機嫌そうにしながら部屋を出て行った。
ヒロと環奈は布団へ移動する。
環奈「ね、ヒロさん…。これ見て」
環奈はハラリと帯をほどき浴衣を開いた。
ヒロ「あ…」
環奈「すぐエッチ出来るように下着つけてないよ」
浴衣の下は透き通るような白い肌が広がっていた。
少しだけ膨らんだ乳房の頂きには綺麗なピンク色の乳首。
下腹部に目をやると可愛いおへそとうっすら生えた陰毛。
ロリコンではないヒロでも目の前の芸術品に股間が激しく反応する。
環奈「勃起した?」
ヒロ「あ、はは…。どうやらそうみたいだ…」
環奈「それじゃ、その硬くなったアソコを私の身体を使って鎮めて…」
浴衣を完全に脱がし布団の上に寝かせた環奈の脚を掴み
股を開かせるヒロ。
環奈「きゃっ、恥ずかしい…っ」
希「もう何回もやってるでしょ…!」
襖の向こうから希の心の声が聞こえる。
実は部屋を出たようにみせかけ
少し開けた襖の隙間から2人の性交の様子を盗み見ていた。
ヒロ「はぁ…、それじゃ挿れるよ…」
環奈「うん…」
ヒロ以外のチンポの侵入を1本たりとも許していない
環奈のマンコにヒロの巨根がじわじわと挿入されていく。
『スプ…、ヌププ…』
環奈「んぁっ?あんっ…!」
ヒロ「ふぅ…ッ!」
まだ未発達な部分を残す細い身体にヒロの大人チンポが根元まで挿入された。
ヒロ「あぁ…、良い締め付けだ…。それじゃ環奈ちゃんのアソコで気持ち良くさせてもらうよ」
環奈「いいよ、ヒロさん。ガンガンきて…」
ヒロは環奈のくびれを掴み、チンポを出し挿れし始める。
『ズポッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ…』
環奈「あっ、あ…、ヒロ…さん…っ!あっ、あっ…」
環奈の顔から年相応のあどけなさが消え、女の表情、女の声を出し始めた。
ヒロ「ハァ、ハァ…。最高だよ環奈ちゃんのマンコ…」
環奈「あっ、あんっ…!ヒロさんのチンチンが私のアソコに出入りしてる…ッ!んっ!んっ!」
ヒロは環奈の腰を掴んでいた手を上へと移動させ
環奈の微かに膨らんだおっぱいを両手で揉みしだいた。
環奈「あんっ、あっ…!はぁ、あっ、あっ…!」
ヒロ「環奈ちゃんッ…!はぁ、はぁ…!」
ヒロは激しく腰を振りつつ、身体を前のめりに倒し、
胸を強く揉んでビンビンに立っている環奈の乳首を
口に含んで吸い始めた。
環奈「ふぁっ?!あっ…!ンッ!ンン…っ、あんっ…!」
ヒロ「ヂュル!ちゅっ、はぁ…、チュッ…!」
乳首を吸うとアソコがより狭く感じられるほど締まったのがわかった。
ヒロは乳首を吸いながら環奈のマンコを突き続けた。
環奈「うあっ!あぁっ!ダメ…、ヒロ、環奈イッちゃう…!」
ヒロ「ぷはっ、いいよ環奈ちゃん、イッて…。僕もちょうど…!」
環奈「あっ!あっ!イク…ッ!!?」
ヒロ「うっ!!」
『ビュルルッ!!』
環奈がイッた瞬間を見計らって中出しするヒロ。
環奈「ああぁッ!?」
絶頂を迎えたアソコに熱いザーメンがなだれ込み
環奈の頭の中は真っ白になった。
環奈「ん…?」
ヒロとのエッチで意識が飛んでいた環奈が
どれほど時間が経ったかはわからないが
同じ布団の上で見を覚ました。
環奈「あ…れ…?」
意識が徐々に戻って行く中、
すぐ隣から響き渡る声に気付いた。
希「あっ!あっ!あんっ!あっ!」
ヒロ「出すよッ!希ちゃん…!」
希「あんっ…、きて、ヒロ…っ!」
ヒロ「ううっ!?」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルル…ッ!』
希「んっ…!?」
環奈が見たのは隣の布団の上で
四つん這いになった希がバックの体位でヒロに中出しされている瞬間だった。
ヒロ「う…っ、ふぅ…」
ヒロが希のマンコからチンポを引き抜いた。
希「んはぁ…、はぁ…。凄いヒロ…。7回目でもこんなに出るんだ…」
環奈「7回目!?」
希「ん?」
ヒロ「あ、環奈ちゃん、起きた?」
環奈「私が寝てる隙に何やってるんですか!」
希「隣でエッチしてても全然起きない環奈ちゃんが悪いんだよ。
私もう7回もヒロに中出しされちゃった」
環奈「うっ…!ヒロさん!私には10回中出ししてください!」
ヒロ「ええっ?!」
ヒロの長い一夜が始まった。
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