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  水嶋ヒロとアイドルのH小説

37: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/05(月) 23:38
まさみ「んっ、んっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

ヒロ「ううっ、うっ…うっ…うっ…」

ここは映画館。
随分、寂れている様子で今日も館内に客の姿はほとんど見当たらない。
ここに映画を観に来れば高い確率で貸し切り状態の映画鑑賞が出来る。
そんな映画館の最前列に座った水嶋ヒロは、
女優の長澤まさみからフェラチオをされている。

まさみ「ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…、はぁ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

ヒロ「うっ…んっ…はぁ…、うっ」

座席に座るヒロの前に跪いたまさみはその可憐な口に肉棒を頬張り、
頬をへこませ頭をゆっくり上下に動かしながら、
舌をぴたりと肉棒に這わせ、吸い上げている。
まだ映画の予告上映さえ始まらず、
静けさに包まれた薄暗い空間にまさみの肉棒をしゃぶる音と微かなまさみの声、
気持ち良すぎてすぐにでも射精してしまいそうなヒロの喘ぎ声だけが響いている。

まさみ「んっ…んっ…」

ヒロ「あぁ…、くっ…。ま、まさみちゃん…、一緒に映画観に来たんじゃ…?」

まさみ「んっ…ちゅぽっ…。はぁ、…そうですけど?」

肉棒から口を離し、ペロっと舌を出して、
自身のいやらしく艶めいた唇を舐めながらまさみは言った。

ヒロ「まさみちゃんがやってるのはフェラチオで…」

まさみ「だって…映画まだですし」

そう言いいながら舌でヒロの肉棒の先端をチロチロ舐め、
上目遣いでヒロを見上げるまさみ。

ヒロ「うっ…」

まさみ「1回抜いといた方がヒロさんも映画に集中出来るかなって思って…、あむっ」

再び口に肉棒を含むまさみ。
そのまま口の中でベロベロと鬼頭を舐め回した。

ヒロ「ああっ…」

ヒロが力なく声を上げる。
たしかに今日のまさみの恰好はやり過ぎなほど超ミニスカで、
上はタイトな服を着ており、自慢の巨乳の形もくっきりとわかる。
最初に目にした時からヒロもそんなまさみの姿にムラムラしていたのだ。
それをまさみも知っていた。

まさみ「ぢゅぽっ…ぢゅぽっ…」

ヒロ「はぁ…」

まさみの優しく丁寧なフェラが続く。
そしてヒロもあまり意識することなく自然と射精へと導かれていった。

ヒロ「あぁ…!あッ、あッ…あ…」

『ビュッ!…ドクッ、ドクッ、ドクッ…』

脈打つペニス。

まさみ「ンッ…出た…」

微かにそう呟いたまさみの口の中に濃い精液が途切れ途切れ発射される。
口の中に溜まってゆくヒロの生温かい新鮮な精液の感触、味、匂いを、
まさみは瞳を閉じてじっくり味わった。
しばらくして愛おしそうにまさみが肉棒から唇を離すと、
目の前には射精後のぐったり感全開で座席に沈んだヒロがいた。

まさみ「…大漁っ、んぁっ、飲めるかな…」

そう言って喉を鳴らし精液を流し込むまさみ。

まさみ「んっ、んっ…ゴクッ」

ヒロ「はぁ、はぁ…。まさみちゃん…」

まさみ「へへ…っ、ヒロさんだけだよ。映画上映前のフェラ抜きとごっくんは…」

ヒロ「は、はは…。そう…」

そうしてちょうど映画は始まった。そして2時間後。
エンドロールが流れる中、
まさみのフェラが始まっていた。

まさみ「んっ、んっ…」

ヒロ「あっ…あっ…」

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