水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 349: 名前:つまようじ投稿日:2014/06/19(木) 21:35
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うだるような暑さの夏の日。
ヒロは最近はまっているももクロのライブへと脚を運んでいた。
ももクロ「今日は来てくれてありがとう!!!」
五人は輝くような笑顔とキレのあるダンスで曲を披露する。
ヒロ「かわいいなあ・・ てか今日暑すぎだろ、35度とか死んじまうよ、、、」
やがてライブも大盛り上りで終わり、大勢の群衆も一斉に帰りだした。
ヒロ「いやぁライブ最高だった!! しかしまぁ人多すぎ。。暑いし疲れたしジュースでも飲んでみんなが帰るまでここで休もう・・」
そういって先程までももクロが踊っていたステージの脇にある自販の元へ歩いて行った。
ヒロ「えーっと150円っと。。。」
ガシャコン!
ヒロ「うわ、キンキンに冷えてやがる!! この美味さ、犯罪的だ!!」
冷たい麦茶を堪能し満足なヒロ。
??「ふう、ふう、あれれ?、ヒロさんですよね?」
ヒロ「はい? ええっ!!」
そこに立っていたのは先程まで観客を魅了していたももクロのメンバー、夏菜子だった。
夏菜子は息を乱し、とても疲れているようだった。
ヒロ「なんでこんなところに!?」
夏菜子「はぁはぁ、いや、水買おうと思って・・・」
ヒロ「ああ、そうなんですかー、暑いですもんねー」
夏菜子「はいー」
(めっちゃかっこいい!!やばい!!はぁはぁ)
夏菜子は35度という暑さとライブの疲れで正常な思考が出来なくなっていた。
そして今まで忙しく恋愛が出来ず性欲が解消できていない夏菜子は体の火照りに身を任せて思わずヒロに襲いかかってしまった。
ヒロ「うわっ!! ちょっと夏菜子ちゃん!」
夏菜子「いいでしょ・・お互い最後まで楽しもうよー」
そういって膝をつくと立っているヒロのズボンを下げ、肉棒を取り出す夏菜子。
ヒロ「ええっ、ダメだよ・・」
そう言いながらもヒロの肉棒は勃っていく。
夏菜子「嫌がってないじゃん!!笑 舐めるね?」
そう言うと夏菜子をヒロの肉棒をしごきながらチロチロと舐めだした。
ペロッ 、ペロッ チュルッ。。。
裏スジから亀頭に至るまで丁寧に舐める夏菜子。
ヒロは肉棒を這い回る舌の感触に快感を抑えられない。
ヒロ「うっ うっ・・」
夏菜子「きもひいい? ぺろっ、ぺろっ」
ヒロ「う、うん。」
やがて夏菜子は肉棒を口に咥えるとバキュームフェラを始めた。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ。。。
ヒロ「くっ、、、 すごい・・」
ヒロが絶頂を迎えるのに時間はかからなかった。
ヒロ「うっ、出るっっ!!」
びゅるる、びゅるるるっ。。。。
夏菜子「うあむっ、 いっはい出まひたへー ヒロふぁん」
コクッ、コクッ。
夏菜子はじっくりと口の中でヒロの精液を味わい、飲み干していく。
ヒロ「もう、いいかな・・・?」
夏菜子「続きしようよーー こっちこっち。」
夏菜子はそう言うと近くの林の中へヒロを引っ張っていく。
そしてヒロを押し倒すとヒロに跨り、スカートの下のパンツを脱ぐと、ゆっくりと肉棒を自分のマンコに突き刺した。
夏菜子「あはぁぁぁ、、、 すごいっ 太いの感じる。。。」
そして夏菜子はダンスで鍛えた尻をリズミカルに振りだした。
夏菜子は久しぶりの快感に腰が止まらない。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ。
誰もいない林に肉がぶつかり合う音と夏菜子の喘ぎ声だけが響く。
ヒロ「た、たまらん、締め付けがすごい・・」
夏菜子「あんっ、あんっ ヒロさんのもすごいよっ、あんっ」
夏菜子の膣肉はヒロの肉棒に絡みつき、精子を搾り取ろうと更に締め付ける。
パンッ、パンッ、パンッヒロは夏菜子の膣内で2回目の絶頂を迎えた。
ヒロ「ああっ、い、イクっ!!」
どぴゅっ、どぴゅっ・・・・
夏菜子「はぁはぁ・・・あったかい・・・ヒロさんの精子・・・・」
夏菜子は膣内に吐き出された精液の感触を楽しむ。
ヒロ「ありがとう夏菜子ちゃん・・・」
夏菜子「ヒロさん凄いねー、また今度ヤろ!!」
ヒロ「う、うん」
そういって夏菜子は控え室に戻り、
ヒロは家路についた。
終
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