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  水嶋ヒロとアイドルのH小説

340: 名前:つまようじ投稿日:2014/06/17(火) 23:17
ここはとあるテレビ局スタジオ

久しぶりのテレビ出演でひな壇に座りヒロは終始緊張していた。
ヒロ「久しぶりだから緊張するなぁ、、、横にいる子はかわいすぎるし、、」

ヒロが緊張していたのはテレビに対してだけではなく、
横に座る千年に一度の美少女橋本環那に対してもだった。

ヒロ「間近でみるとやっぱり清純そうで可愛いなぁ」
すると、その時環奈の手がヒロの太ももを撫でた。

ヒロ「!?」

そのままヒロの太ももを撫でていた手がゆっくりと股間へと伸びていく。
幸い大人数での収録であったのでひな壇上部にいるヒロと環那には誰も気づかない。

やがて股間に達した手はズボンの上から優しくヒロのペニスを揉み始めた。

ヒロ「ちょっと環那ちゃん!何やってるの!」
環那「いやぁヒロさん結構いいもの持ってるんですね、、」
ヒロ「ここではダメだよ!」
環那「じゃあ収録後にしましょうね」
ヒロ「いや、そういうことじゃなくて。。。」

今までペニスを揉み続けていた手が揉むのを止め、戻っていった。

そして収録後、ヒロは誰もいない楽屋であの出来事を思い返していた

ヒロ「なんだったんだ、、、」

ガチャ、

環那「ヒロさーん、約束しましたよね?」
ヒロ「え?」
輝くような笑顔でヒロの楽屋に入ってきた環那は後ろ手で楽屋の鍵を締め、
ヒロの元へ歩いてきた。
そのまま環那はヒロの座っているソファーの下に膝まづき
ヒロのズボンのチャックを開けるやいなやペニスをしごきだした。

環那「やっぱり大きい、、、」
ヒロ「ダメだよこんなことしちゃ、うっ!?」

そして環那は軽く可愛らしい舌が裏スジを這い回ると今度はその小さな口がヒロのペニスを咥え激しくしゃぶりだした。

環那「ジュポッ、ジュポッ、」
ヒロ「うっ! 上手い、、、」

その可愛らしい外見からは予想できないフェラの激しさにヒロはすぐに絶頂
を迎えた

ヒロ「あ、 い、イクッ!」
ビュルルッ、、ビュッ、ビュッ、、、
環那「んっ、、、いっはい出まひたへ」

そしてコクンコクンとその喉がヒロの精子を飲み込んでいく。

そして5分後、
再び元気になってしまったヒロはバックで衣装を着たままの環那を突いていた。

環那「あんっ、あんっ、すごい、、なにこれ、、」
パンッ、パンッ、パンッ
小ぶりな環那の尻をヒロの大きく硬いペニスがリズミカルに突いていく
ヒロ「夢みたいだ、こんな美少女を、、」
環那「こんな凄いペニス初めて、、、あんっ」

そしてさらに体位を変え、騎乗位で千年に一度のアイドルを犯していく。
パンッ、パンッ!
ヒロ「すごく締まってるよ環那ちゃん!!」
環那「もっと!もっと突いて!!!」

二人は誰もいない楽屋で汗だくになりながら激しい
セックスを続ける。

ヒロ「あっ、もうイキそうだ!!」
環那「あんっあんっ、、全部!!一滴残らず中に出して!!」
ヒロ「うっ!!イクッ!!
環那「あっ!!  ああっっっ!!」

ビュルッッ、ビュルッッ! ビュッ!

一滴残らず環那の膣内に出し放心状態のヒロ。

環那「今週末休みなんでは私の自宅で一日中やりましょうね?」

そう言って足早にヒロの楽屋を去っていった橋本環奈。

ヒロ「若いっていいなぁ」



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