水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 117: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/24(火) 20:09
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ここは久々のバラエティ番組出演を控える水嶋ヒロの楽屋。
そんなヒロの緊張を和らげようと、
ヒロのチンポを丹念にしゃぶる佐々木希。
希「んっ、ちゅぱっ、ンッ、ぢゅぽっ、んっ、ちゅぽっ…」
ヒロ「あっ…、相変わらず気持ち良いね、希ちゃんの口は…うっ」
希「ん、ちゅぽ…ッ。ヒロが良いなら、いつまでもしゃぶっててあげるよ?」
ヒロ「もうすぐ収録があるから…、それは無理かな…。はぁ…」
希「ちゅぽッ…ちゅぽっ…、ん、あとどのくらい?」
ヒロ「1時間ぐらいで…」
希「ふふ…、エッチまで出来るね」
ヒロ「ほ、本気?そんな…楽屋で…」
希「楽屋でフェラさせてる人が怖気づかないでっ!
じゃ、まずは希のお口に出してもらおうかな」
希は素早いピストンでヒロのチンポをしゃぶり始めた。
希「んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュルッ、ヂュプ!ヂュプッ!」
ヒロ「あっ!?うっ、うっ…!」
希「ヂュポッ!ヂュポッ!んはっ、はぁ…!
ヒロ、出してッ!んぐっ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
ヒロ「くぅ…っ!あ、あっ!イクッ…!!」
『ビュッ!ビュルルッ!!』
ヒロ「はぁっ!?」
希「あふっ!んっ…」
希の望み通り口内射精したヒロ。
ヒロ「はぁ…」
座っていたソファーにもたれかかるヒロ。
希「ん…ゴクン!ぷはぁ…っ、飲んじゃったぁ…」
希は穿いていたホットパンツを脱ぎ、その下のパンツまで脱ぎだした。
ヒロ「あ…、ホントにやるんだ…」
希「ヒロはそのまま座ってていいよ…」
希はソファーに座るヒロの上に跨った。
希「次はこっちに出して…」
射精後もビンビンのヒロのチンポにマ●コを合わせ、
ゆっくりと身を沈めていく希。
『ズプッ、ズププ…』
希「んはぁ…っ!やっぱイイ…ヒロのちんちん…っ!」
ヒロ「あぁ…っ!」
希の太ももを握るヒロ。
希「あは…、全部咥え込んじゃった…」
ヒロ「気持ち良いよ…希ちゃんのナカ…」
希「動かしたらもっと気持ち良いよ?」
そう言うと希は下半身を波打つようにグラインドさせ始めた。
ヒロ「あうっ?!」
希「あんっ…騎乗位、得意なんだよね、私…」
ヒロ「う、うん…っ、わかるよ…」
希は上に着ていた服も脱いだ。
真っ白で透き通った肌に程良い肉感もある。
その腰は別の生き物のようにクネクネと動き続ける。
希「エッチでしょ?この腰の動き…私とヤる人、皆喜んでくれるよ…」
ヒロ「(今まで何人の男がこの腰の餌食に…)うっ!」
希「あぁん、まだイッちゃ駄目だよ、本番はここから…」
ゆっくりと前後左右に動かしていた腰の動きが一転、
上下に激しい運動に変わった。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!!』
希「んっ!んっ!んっ!」
ヒロ「おわぁっ!あっ!ウッ…!」
ソファーも軋む希の激しい騎乗位は収録開始10分前まで続いた。
ヒロ「うっ!うっ!うっ!」
希「あんっ!ほらぁ、そろそろイッてもいいよ!希のオ●ンコに中出しして…っ!」
ヒロ「くぅっ!…うっ?!」
『ビュル!ビュルルッ!ピュッ!』
希「あっ!?あぁ…っ!あっ!あ…」
行為が終わるといそいそと服を着始めるヒロ。
希「も〜、ムードな〜い」
裸でソファーに横たわりながら文句を言う希。
ヒロ「いや、だって…あと5分で収録だよ…っ!」
希「…ふふっ、じゃ終わったら地下の駐車場で待ってるから」
ヒロ「えっ?」
希「車の中で色々してあげる…っ」
ヒロ「〜〜っ」
小悪魔的な笑顔でそう言う全裸の佐々木希に勃起しそうになりながら
水嶋ヒロは急いで楽屋を出た。
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