西野カナ&絢香 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/26(金) 11:58
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誰か書いてください
- 02: 名前:火黒投稿日:2013/07/27(土) 05:43
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「んっ…あん…イヤッ…あかん…らめぇ…アァン…逝くっ…」
テレビ局の女子トイレに昼間だというのに悩ましい声が響いていた。
その声の主はシンガーソングライターの絢香。
彼女は今トイレで足を開いたままロープで縛られ恥ずかしい格好で身動きが取れないようにされオマンコをもう一人の女性にいじられている。
その女性とは歌手の西野カナだった。
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/27(土) 09:18
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いいね
- 04: 名前:火黒投稿日:2013/07/27(土) 11:32
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「かっカナちゃんっ…お願い…あっ…だめもうやめてぇ…誰かにばれちゃうよ。イヤッ…あかん…らめぇらめぇそれ以上はおかしくなりゅう!!」
絢香は叫びながらビクッビクッと身体を震わせ逝ってしまった。
「フフッ、歳下にこんな場所でこんな風に責められて逝っちゃうなんて絢香さんて淫乱なんですね」
カナは縄を解きながらそう言い微笑んだ。
「違うっ私は淫乱なんかじゃない。」
絢香は絞り出すように呟いた。
「それはどうかしら。毎日旦那さんの上で激しく腰振ってるんでしょ?汗でヌルヌルになりながらいやらしく喘いで中出しされるのが毎日の楽しみなんでしょ?こんな淫乱な妻を持ったら旦那さんは毎日うんざりだろうな」
「ちがうっ!!私は淫乱じゃない!!それにヒロはうんざりなんかしてない!喜んでくれてる」
「何も知らないのね。ヒロ君いつも私といつもセックスしにくるのよ。あなたにはもううんざりだって」
「そんな……ヒロ……どうして……?」
絢香の頬に涙が流れた。
それは約2ヶ月前のことだった。
- 05: 名前:–投稿日:2013/07/27(土) 18:17
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エロいっす
- 06: 名前:火黒投稿日:2013/07/27(土) 21:51
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カナは音楽番組に出演するためにテレビ局に来ていた。
そして楽屋の前に来てふと横をみると映画の宣伝も兼ねてバラエティに出演する水嶋ヒロの楽屋だった。
カナは前からヒロのことが好意を寄せており結婚しているとはいえ仲良くなりたいと思っていたカナは挨拶をしようと思い楽屋のドアをノックした。
しかし返事が全くないのでおかしいと思い少しドアを開けて中を覗くとヒロは中で眠っていた。
「ヒロさん・・・寝てるんだ。どんな寝顔なんだろう?」
そう思いカナはヒロにそっと近づくとヒロの股間が膨らんでいるのに気付いた。
小さい声で絢香と呟いているから絢香とSEXをしている夢でも見ているのだろう。
「ゴクッ・・・ヒロさんのおちんちんすごく太くて大きそう。あれで突かれたら気持ちいいんだろうな。ハァハァどうしようエッチなこと考えてたら濡れてきちゃった。」
そう言うと彼女は楽屋のドアから顔だけを出して辺りをキョロキョロと見渡し人がいないことを確認した。
そしてヒロの横へ行き腰を下ろした。
「・・・ヒロ・・・さん」
彼女はヒロの顔をマジマジと見つめ。
そして
<省略されました> [全文を見る]
- 07: 名前:&投稿日:2013/07/27(土) 23:27
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応援してます
- 08: 名前:火黒投稿日:2013/07/28(日) 15:07
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「ヒロさん…絢香ちゃん…罪な私を許してください…」
彼女は手を秘部にそっと入れオナニーを始めた。
「ンンッ…イヤッ…」
ゆっくり…優しく…そっといれていった。
そして彼女は秘部をかき回すように指を動かした。
ヒロの股間を見ながら頭の中ではヒロに犯されていることを想像していた。
完全に欲求不満な彼女。
「んんっダメッそんなに激しくしないでっ」
ひたすらに指を動かし続ける彼女。
つい甘い声が漏れてしまう…。
「イヤッヒロっ!そこはだめぇ!」
─グジュグジュ─
楽屋に響き渡るほど大きな音をたてながらひたすらに快感を求め指を動かし続けた。
「あぁ!そんなに突かないで!ヒロっ!アンッ!りゃめぇ!りゃめぇ〜」
廊下にまで響き渡る大きな声。
今彼女に理性という2文字はきっと脳の隅の方にすこしある程度だろう。
いまの彼女の頭の中は性欲の2文字で溢れかえっていることに違いない。
彼女のペースはさらに増し絶頂へと刻一刻と迫っていた。
楽屋中に広がる彼女の甘くいやらしい声。
彼女の男性ファンがこの声を聞いたらどうなってしまうのか。
<省略されました> [全文を見る]
- 09: 名前:&投稿日:2013/07/28(日) 18:34
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カナちゃん最高っす
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/08(木) 13:14
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1≧8
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/12(月) 12:13
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1>8
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/17(土) 15:11
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>>1-8
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/17(土) 15:27
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需要なし
なので供給する必要なーし
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/17(土) 16:56
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>>13
需要ありありなんだけど
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/17(土) 16:58
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おめぇ一人だろ
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/17(土) 19:38
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>>15
俺一人でも需要あることにはかわりない
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/17(土) 19:57
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>>16
でも肝心な作者がいないwww
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/04(金) 23:51
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「カ・・ナちゃ・・ん?一体何・・・を?」
ヒロが寝ぼけながらもカナに問いかけた。
「だって・・・だってヒロさんのこと好きなんだもん‼︎‼︎それにあんなに膨れた
おちんちん見ちゃたら我慢できないよ。」
「なっ・・・膨らませてなんか無い」
そういい自分の物を見るとヒロは驚愕した。
「フフッ・・・ヒロさんまだまだビンビンだね。私が鎮めてあげる」
- 19: 名前:jk投稿日:2013/10/05(土) 07:47
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15はおれさま
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/02(土) 16:24
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やりまんです
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/25(月) 21:51
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かわいいやん
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/30(月) 20:18
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»8
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2023/01/10(火) 10:08
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「おっ、おほォ゛オッ゛ホォ゛ー!」
「んっ、んほォ゛ンッ゛ホォ゛ー!」
リビングとトイレで、近所の迷惑を顧みず、狂ったように下品な汚声が響き渡る。
全裸の女たちが、乳房を揉みしだき秘部に三本の指を挿入し、一心不乱に無我夢中にオナニーをしていた。
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