AKBと強姦島 |
- 2057: 名前:青投稿日:2018/04/15(日) 18:15
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久しぶりに更新します。
今回はかなりマニアックな転回なのでご了承下さい
ギン蝿「お前と僕は確かに初対面でゲスがお前の事は知ってるでゲス、確かゆきりん、参謀長の女でゲスね」
柏木「マネージャーの女か?確かに恋人のポストには入れないしね、はぁ〜マネージャーはやっぱり……」
ギン蝿と柏木は確かに初対面、しかし渡辺と柏木は島にいたとき映像で黄猿の女だとアピールしている為、その事は島中の囚人が知っているので当然、ギン蝿も知っている。
ギン蝿に黄猿の女と言われて柏木は寂しそうに溜め息をつき、物思いにふける。
柏木「あっああぁマ……マ……マネージャー良い良いですぅもっともっとユキの淫乱マンコいっぱいいっぱい突いて下さいぃあっああぁあっああぁマネージャーマネージャー大好き大好きですマネージャー」
黄猿「わ……私もユキの事は大好きですよ!そろそろ限界ですユキ……出しますよユキの中に」
ズッチャズッチャズッチャ
柏木「はっあっあい出して出して下さいマネージャーの熱い魂のチンポ汁をユキの淫乱マンコにぃあっああぁ」
黄猿に限界の波が押し寄せ柏木も黄猿に中だしを求める。
海老「それじゃ姉さん、そろそろ決めますぜ!コークスクリュウーサンダーボルト!」
ドッピュッドッピュッドッピュッグルグルゴー
渡辺「あっひゃあぁ何っこれ体が体千切れりゅうぅおマンコがおマンコがエビちゃんのチンポ汁で掻き回されりゅうあっひゃあぁこんなのジェットコースターよりしゅごいよぉあっああぁあっああぁ逝くぅおマンコが爆発しゅるぅ」
ブッシャアブッシャアブッシャア
柏木「あっああぁマネージャーマネージャー良いぃ良いよぉ来て来て出して下さいぃ」
黄猿「あっああぁま……まゆゆぅあっ?」
ドッピュッドッピュッドッピュッ
柏木「えっ?」
海老原は渡辺と繋がったまま、逆さまで竜巻のように回転するとまるで電ように落下しながら渡辺の肉壺に精子を排出し渡辺の歓喜の雄叫びを上げながら潮を撒き散らし、その光景を目撃した黄猿は渡辺の名前を叫び柏木の肉壺に精子を排出する。
タコ「落ちて来るでちゅよぉ」
大家「まゆゆ危ないよぉ」
渡辺「あっはははっこんにゃスリル初めてぇあっはははっあっはははっ」ドッパーン
カニ「うっひゃあがにぃ」
イカ「イッカース!」
田名部「きゃあーちょっとまゆゆ危ないじゃないの波を被ったじゃないのもう最悪!」
海老原と渡辺は交尾しながら回転して落ちて来て、その衝撃で波が飛び散り回り者たちは波を被った事で二人に罵声を浴びせ特にパートナーを取られた田名部は激しい嫉妬をぶつける。
渡辺「ぷは〜あっああぁ楽しかった」
仁藤「楽しかったじゃない」
田名部「そうだよエビちゃん、私とはあんな凄いのしないのに」
篠田「えっそこ?」
エイ「おいエビ!お前はリーダーの俺を差し置いて姉さんと」
カニ「そうだガニ俺も姉さんとしたいガニ」
海坊主「俺もまゆゆとしたい」
太郎「相手が参謀長の女なら俺もやるぞぉ」
光一「おじき狡い俺だってしたいよ」
剛「何せあの参謀長を骨抜きにしたんだから触るだけでも博がつく」
渡辺との交尾を海鮮兄弟だけで無く河本一族や海坊主も求める。
青竜「そろいそろって猿のスケとやりたいのかね?正直、おっぱい無いし、やっぱり俺はマン子様のおっぱいが良いけどな」
ムギュッムギュッ
篠田「あっああぁちょっと竜ちゃん強く揉みすぎ、それに私はマリ子、マン子じゃないよ」
青竜「ケッマンコはマンコだろ、こんなにぐちゅぐちゅで俺のチンポを締め付けるんだからな」
ジュブッジュブッジュブッ、バシャッバシャッ
篠田「あっああぁ良いよぉマン子で良いよぉただマン子で良いから青ちゃん青ちゃんもっともっと突いてぇ青ちゃんの硬い逞しいチンポでマン子のマンコを突いてぇ」
赤鯱「まぁ猿は囚人から慕われておるからのう、これではどっちが船長か分からん、ぐっははははっ!」
バッスンバッスンジャブンジャブン
すみれ「あうっあっああぁ凄い凄いのぉあっああぁ」
何も囚人全部が渡辺との交尾を望んではいない、囚人たちが渡辺との交わりを持ちたいと思うのは渡辺が黄猿の思い人で有る為、黄猿の事を神のように慕っている囚人に取って渡辺と交尾する事は女神と交尾で神の領域に近付けた証のような物でだから誰もが渡辺との交尾を希望する。
だからと言って囚人全員が渡辺との交尾を熱望する訳では無い黄猿の仲間、7色一味の船長の赤鯱、そして青竜は船上パーティーで渡辺と交尾しているので渡辺に興味は無く青竜が篠田の乳房を揉みながら海の中で篠田と背後位で波が立つ勢いで交尾し赤鯱の大砲のような一物がすみれの肉壺を激しく打ち抜き、すみれは赤鯱という戦艦の砲台のように天に向かって体が揺れて大きな波しぶきが立つ、7色一味以外に渡辺に興味を持たずに他のメンバーと交尾する者がここにも
人志「お嬢ちゃん、安心しろよ俺のチンポは参謀長の女じゃなくお嬢ちゃんのおマンコに入ってますからぁ」
ジュブッジュブッジュブッ
矢神「ひっぐっひゃあぁ痛い痛いよぉ痛いのやだよぉ安心じゃない不安で不安でどうにかなっちゃうあぐっ嫌ぁ嫌ぁあっああぁ」
譲二「まぁ参謀長の女と言っても色んなチンポをくわえたヤりマン俺はやっぱり初マンだな、このチンポの締め付け最高だぜ!」
ジュブッジュブッジュブッ
木本「ひっぐぎひゃ痛い痛い動かないでぇ嫌だよこんなのが初めて何て来なきゃ良かったこんなとこ嫌ぁ嫌ぁ助けてぇ」
河本一族の人志と譲二も渡辺では無く今回何も知らずにこのツアーに参加したSKEの矢神と木本の処女を海中で奪い多少、海の抵抗で腰を動かす速度が落ちてはいるが海中の生活が長いカッパのような河本一族の腰筋は凄まじく矢神と木本は処女膜の激痛に悲痛な叫びを上げツアーに参加した事を後悔する。
黄猿「あっ?私とした事がユキすいませんユキの中に別の女の名前を呼びながら出してしまって」
柏木「本当ですよ全く何てね」
黄猿「えっ?」
柏木「謝らないでマネージャーらしく無いです。それは私の役不足、マネージャーの中からまゆゆを消せなかったな?あぁあっでもこれですっきりした、私、柏木由紀、今日を持ちましてマネージャーを卒業します」
黄猿「えっ?!」
黄猿は渡辺の名を呼び柏木の中に射精した事を詫びるが、柏木はそんな黄猿を責める事なく逆に黄猿を卒業すると宣言し黄猿を驚かせる。
柏木「そんなに驚か無いで下さいよ、女は何時までも過去の恋愛を引きずっていないんですよ」
黄猿「確かに女心と秋の空と言いますからね」
柏木「そうですよ、だからマネージャーもまゆゆ離れしたらどうですか、私、優しいマネージャーも好きだけど今思えば私たちを騙し地獄に叩き落とし私を強引に犯したワイルドなマネージャーも好きです」
黄猿「あっ……あの時は本当にすいません」
今は無き国から追放された性犯罪者の住む強姦島、黄猿はマネージャーの立場を利用しメンバーを地獄に叩き落とし柏木を無理矢理犯した事を心から柏木に詫びる。
柏木「だから謝らないで下さいって、もう終った事何ですから、それに私を含めあの事でマネージャーの事を恨んでる子は一人もいないんだから、マネージャーも命を掛けて償ったんだから気にしないで、それに言ったでしょうワイルドのマネージャーが好きだって、だから簡単に謝らないで下さい」
黄猿「そっ……そうですか……」
そうは言った物、黄猿の心は晴れなかった、己の身勝手さでメンバーを騙し、仲間の囚人たちの命を道連れに爆死した事は死んでも償える物では無いと
柏木「そんな事よりマネージャーどうするんです。私も卒業すると言った以上、行くところがあるし、まゆゆもあんなだし、この際、他の子と遊べば、カレンちゃんとの疑似体験でもマネージャーは1番人気でマネージャーとしたいって子は沢山いるんですよ、まゆゆは私何かに気を使ってるけど、だからマネージャーも一時的とはいえ黄泉がえたのだから、まゆゆや私の事は気にせず楽しんだら良いんですよ、最もまゆゆや私の前にあっちゃんやぱるる、コジマコちゃんと楽しんだマネージャーが気を使ってるとは言えないけど」
黄猿「えっ⁉」
確かに渡辺や柏木の前に敦子、島崎、真子と楽しんだ黄猿は柏木の言葉にばつが悪い
柏木「もうマネージャーそんなに気にしないで冗談ですから、本当に楽しんだら良いんですよマネージャーも」
黄猿「そうですね、この世の殺し以外、最も大勢の人を道連れに爆死したので全ての犯罪を犯した私に一途な男は似合わないですね、黄猿の黄は鬼畜の鬼とも言えますから、昔に戻って楽しむとしましょう、ユキは私を卒業すると言いました、今、思い人がいるのですか?」
「黄猿の鬼は鬼畜の鬼とは良く言った物ですね」
柏木「えっ?」
黄猿「おっ……お前は?」
黄猿と柏木の間に一人の男がわって入る。
黄猿「お……王子⁉」
柏木「たかみな!なかやん、みちゃにかとれな、それにしゃわちゃん」
黄猿たちの元にやって来たのは黄猿の天敵、囚人が担ぐ色んな宝石が埋め込まれたお神輿椅子にもたれる王子とその下部の鼠、その回りに二人によって屈辱の初体験を済ました影村の忍術で妊婦のようなお腹の高橋と仲谷、幻魔のゲームに参加していた野中、木山の相手の加藤そして剣崎の相手のSKEの秦がお神輿を囲む。
仲谷「あぁ王子のダイヤモンドチンポ、いつ見ても惚れ惚れしゅるぅんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」
高槁「ネヅチのチンポもおいちぃじゅるっしゅるぅんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」
椅子にもたれる王子の股間に顔を埋めて妖しく輝くダイヤモンドを埋め込んだ王子の宝刀を仲谷に美味しそうに頬張り、鼠の普通の男より小さい一物には高槁が舌がまとわりつき無しゃぶる。
秦「止めろ汚らわしい私に触れるな!」
加藤「えっ?やだぁ止めて!」
野中「あっああぁ上手もっと私のおっぱい揉んでぇ何なら貴方の逞しいチンポパイずりしようか」
秦と加藤は御輿を担ぐ両サイドの真ん中の男に腰を胸をしっかり抱き締められ後ろから前からと体中をまさぐられ抵抗するが真ん中の男に胸を力強く抱き締められては逃れる術は無い、二人とは対照的に男性経験豊富な野中は自慢の巨乳を男たちに積極的に押し付けセックスアピールする。
火野「何だ何だ王子何をしに来やがった!」
土田「隊長のお礼参りをしに来たのならわたくし達が黙っていませんは」
王子「火に土にそれに水に月と金、久しいな、そして見馴れない一人か?」
王子の黄猿に対する殺気を感じ黄猿の親衛隊モンキーガールズ7、正確には野暮用で抜けている木山を除く三日月、火野、水原、金坂、土田そして黄猿の娘のモンキーガールズのリーダー氷日が駆け付ける。
王子「成るほど猿には猿直属の7人の影が存在すると聞いた事がある。それがお前たち一人足りないようだが、それにしてもお前たちのペテンにはすっかり騙されたわ!正に飼い犬に手を噛まれるとはこの事よな」
火野「お生憎様、何せアタシら犬じゃなく猿何でね、あんたの飼い犬に成った覚えはないよ、分からないって言うならもう一度、アタシの目覚めのシュートを受けるか」
王子「相変わらず火は乱暴ですね、勘違いしないで下さい、予は猿に喧嘩を売りに来た訳では無いぞ!」
火野「何だ違うのか?」
土田「全くジュリーさんは慌てん坊さん何ですから」
水原「それなら何をしに?」
どうやら王子は黄猿に危害を加える事は無いらしく、先程の鋭い殺気も消えている。
王子「単なる挨拶回りですよ、確かに予を道連れにした猿は憎い、憎いがしかし予の肉体は既にこの世には無い、今さら猿を責めても1円の価値も無い、成ればせっかく蘇った仮初めの命、楽しむと決めたのじゃ、しかしこのような下等な種族と一緒には五月蝿くてかなわん、だから落ち着ける部屋は無いものか」
黄猿「分かりました、それなら王子の豪邸には負けますが、この船1番の部屋を用意しましょう未来案内よ」
土田「かしこまりました、ご主人様、王子様、どうぞこちらへ」
王子は今さら黄猿を責める気は無く、ただ楽しむ為の部屋を希望し黄猿は土田に案内を頼む。
王子「それはそうでしょう予の城より立派な物など、何処を探しても無いわ!まぁここで贅沢を言っても仕方無い土よ案内いたせ」
火野「個室を要求するだけで贅沢だつうの」
王子「火よ何か言ったか?」
火野「えっ別に何も」
火野(地獄耳かよ)
王子「それと猿、どうやら勘違いしているようだが予はお前の事は嫌いでは無いぞ!むしろお前の事は尊敬しているし認めといる。」
黄猿「お……王子……それは?」
王子「それでも予は、人を財力でしか動かせない、なのにお前は道連れにした囚人から憎まれるどころか慕われお前と死ねた事を誇りに思う者までいる。そしてお前に地獄に落とされた女たち、誰もお前を恨まず6人の腹違いの子もいるだと、いや正確にはそこにいるお前の娘を入れて7人か」
氷日「えっ私の事を知ってるの?」
王子「やはりそうか、似ているからな、そして予が1番羨ましいのは優秀なお前の7人の影、最も予が知っているのは予の下部のふりをした5人だけだが、猿よ予はみんなに慕われるお前が羨ましいぞ!だからたかが一人の女の行動で狼狽えるな!予のライバルとしていつも冷静でいろ、予を失望させるな」
王子は黄猿の事を認めてはいるが嫉妬心から毛嫌いしている事を告白し、渡辺に翻弄される黄猿の姿は見たく無いと思いを伝える。
黄猿「王子……忠告は有り難くちょうだいしましょう、しかしまゆゆはまゆゆはたかがの女では無い!私の生涯で1番大切な人です!奈央、ユキすいません」
氷日「謝らないでパパ、私は分かってるから、まゆゆさんは素敵な人だもの、ママとは正反対なパパの遅すぎた初恋らしね、娘としては応援しなきゃ」
柏木「私もまゆゆには悔しいけど逆立ちしたって叶わないから、私はマネージャーを卒業するって決めたんです!だから謝らないで下さい」
黄猿は渡辺への熱い思いをぶつけ、娘の奈央と柏木に詫びる。
黄猿「そうですか二人ともありがとう、それと王子も、私はそんな自由奔放のまゆゆにひかれたのだから、まゆゆの浮気の一つや三つや五つ気にしませんよ、どれ私も楽しむとしましょう」
王子「ふん寛大な事で、流石は予のヒーロー氷の精密機械、氷日俊彰です」
黄猿「えっ?どうして王子が私の名をそれもヒーローって?」
王子「なっ何をバカな猿が予のヒーローだと自惚れるな!もうお前の顔など見たくないわ!それに貴重な時間を猿ごときに潰すわけには行かぬ、さぁ土よ部屋まで案内いたせ」
王子は自分が思わず発した発言、黄猿の言葉に動揺しこの場を急ぎ足で去ろうとする。
黄猿「王子!この世では出来ませんでしたがあの世で酒でも飲みましょう」
王子「ふざけた事を猿ごときが予と酒だと自惚れるな、ワインだ最高級のワイン飲んでやる!」
王子(また予とした事が憧れの氷日さんに酒を飲もうと進められたのにあんな態度を予のバカバカバカ)
黄猿「分かりましたそれじゃあの世で1番のワインを飲みましょう」
鼠「王子、嬉しそうでちゅね」
王子「黙れ鼠!」
王子は黄猿の声かけに振り向く事なく、ただ右手を高々と上げ、その場を後にする。
かって最もゲームが栄えた時代、少年たちはゲームに夢中に成り、そしてゲーム界で頂点に輝く一人のゲームマスター氷の精密機械、アイスマン、氷日俊彰に憧れる。それは王子も例外では無く氷日が憧れのヒーローと成る。
そして誰も知らずに幻魔に破れ去り愛する家族もプライドも失い失踪した氷日、王子は突然居なくなったヒーロー氷日を己の財力を使い四方八方探し回り、氷日が黄猿として七色一味の参謀として犯罪者と成り、強姦島に送られたと知り王子も後を追うように犯罪者と成り、強姦島で再会を果たすが、再会した氷日は氷のような白い肌の美男しから髭の似合ういぶし銀の紳士に変わった事で驚くが、それでも憧れのヒーローに会えた事で鼓動が高鳴った物の他の囚人から慕われる黄猿を見て憧れが嫉妬に変わり愛しさ余って憎さ100倍に膨れ上がり島で会話する事は全く無かった、それでも心の中では黄猿を求めていた矢先、黄猿の爆死の道連れにと成り、再び出会った二人、そして王子が漏らした黄猿の道連れに成った事を誇りに思っている囚人、それは王子自信を指している。
そして黄猿に酒に誘われ心の中では喜ぶ物のプライドが邪魔をし悪態を付ながら王子は黄猿を振り替える事なく笑みを浮かべ船上を後にする。
火野「何だあいつ何をしに来たんだ?」
黄猿「挨拶回りと言っていましたが、相変わらず何を考えているのか分かりませんが、初めて彼を近くに感じたような気がします。そして分かってる事が一つ王子も悪い人間では無い私はそう思うことにします。最もここに魂だけで居る以上、私も含め良い人間では無いんですけどね」
三日月「隊長の言う通り前より王子は角が無くなったようですね、まぁ相変わらず口は悪いのですが、隊長の事を好きなのは確かなようです」
火野「あれでか?」
水原「まぁジュリーちゃんには分からないでしょうね」
金坂「それは言えてる」
火野「ちょっとちょっとさとみさんそれってどういう意味ですか?それにくるめまで、面白くない!隊長もう大丈夫みたいだからアタシ持ち場に戻るね」
黄猿「はいっジュリーさんご苦労様です。」
水原「では隊長、私たちも行きます。」
黄猿「はいっさとみさん、ありささん、くるめさんにも本当にお世話に成ります。お前たちがいるから私は何も心配する事なくユキ達を任せる事が出来ます。これからもユキ達をお願いします。」
金坂「何を隊長、私たちは隊長の影、従うのは当たり前、礼など止めて下さい!それでは失礼します。」
不機嫌に成り、ながら火野が任務に戻り水原、三日月、金坂も戻る。
氷日「良かったねパパ、誤解が溶けて、でも今の私とパパって似てないから、王子が昔のパパのファンなのは間違い無いね」
黄猿「奈央ちゃんもそう思いますか、誤魔化していましたが私もそう思います。おっとだいぶゴタゴタしましたが先程の回答がまだでしたね、先ほど行かなければいけないと言っていましたが要るのですか?ユキの思い人がここに私の知ってる方ですか?」
柏木「それは秘密です。1度その方とセックスして私、あるフェチに目覚めたんです。女は男で変わるんですよ、何時までも届かない恋を追いかけていません、何たって二児の母ですから」
黄猿「そうですか、母は強と言いますからね、ユキを変えた男は気になりますが、ユキの思いに答えられない私にとやかく言う資格は有りませんね、分かりました私は全力でユキとその男を応援しますよ!」
柏木「ありがとうございます。でも自信はないんです。その方とは初対面、私何か受け入れてくれるかどうか」
黄猿「大丈夫ですよユキならユキの魅力が分からない男ならその目は腐ってる糞野郎ですよ」
柏木「ある意味、糞野郎かも、でもマネージャーに言われて勇気が持てました、マネージャーお願いです。最後の勇気のチャージステージに向かう私たに贈ったエールを下さい」
黄猿「えっ?あれですか?久しぶりだと照れますね、分かりました私はユキを応援すると決めたんですから、いつもならみんなに贈るエール今だけはユキだけに贈る特別バージョンです!ユキお前なら出来る目を閉じて耳を研ぎ澄ませ聞こえるお前を待つ声が一人、五十人、百人、千人、万人、億、丁、丁そしてお前たちの可能性は∞まで広がる!さぁ休めた翼を広げ飛び立て柏木由紀!行って来いここからはお前たちの時間だ!」
柏木「はいっ柏木由紀!飛び立ちます!マネージャー今まで本当にありがとうございました!そしてさようなら!」
柏木(さようなら大好きだった人、そして私の初めての人)
柏木は黄猿のエールで勇気を貰い新しい恋に向かって羽ばたいていく船上を裸で駆け抜ける柏木はまるで天使のように黄猿の目に写る。
ギン蝿「それじゃお前は参謀をふって僕のところに来たんでゲスか?」
柏木「はいっ私の目には貴方しか映りません」
ギン蝿「ますます分からないでゲス、僕とお前は初対面、しかしお前は僕の事を知っていると言った、それって僕に一目惚れしたって意味でゲスか?ますます分からないでゲス、僕は自分で言うのも何でゲスが40年間、女と付き合った事の無い覗きとレイプが趣味の不細工最低男でゲスよ!」
ギン蝿はその容姿から友達も居ない孤独な少年だった、いつもトイレに籠るので、ここが横浜だった為、ギン蝿とあだ名を付けられからかわれた、そんなギン蝿が間違えて入った女子トイレで事件が起こる。
ギン蝿の居る個室の隣に憧れの学園のマドンナの入り排便行為を見た事でギン蝿は生まれて初めて自慰行為を行いマドンナはギン蝿に見られたショックから学校の屋上から飛び降り自殺しギン蝿はそれがトラウマと成るがまた異常な興奮も芽生え覗きとレイプを繰り返す異常犯罪者と成る。
そして強姦島でマドンナに瓜二つの中塚に出合い強引ではあるがあの時に言えなかった愛の告白し中塚に受けいられ思いが通じた事でトラウマは解消されるが結局、スカトロプレイからは卒業する事が出来なかった。
柏木「私がギンちゃんに一目惚れそれは違うかな?私を変えたのはギンちゃんだし私はギンちゃんのプレイに惚れたんだよ」
ギン蝿「その言葉が意味不明何でゲスよ、初対面の僕がどうやってお前を目覚めさせる事が出来るんでゲスか?」
柏木をスカトロフェチに目覚めさせたのはギン蝿であってギン蝿では無い木山の変身したギン蝿なのでギン蝿は柏木の言葉を理解する事が出来ない
柏木「そんな事はどうでも良いから私がギンちゃんに惚れているのはマジだから」
ギン蝿「分かった、分からないけど気持ちは伝わったでゲス、でもだからって僕の相手はこの子だからお前の相手は後でしてやるでゲス」
柏木「それでも良いよ、2番手は慣れっこだから、でもギンちゃんの1番になれる自信は有るよ」
ギン蝿は柏木の言っている事は理解出来ないが思いだけは伝わるが、それでも相手をするのは川栄だと言うと柏木は2番手を受け入れてそれでも1番になれる自信は有ると力強く答える。
ギン蝿「ほう面白いでゲスねぇ僕を虜にする自信が有ると言うんでゲスか?」
柏木「そうだよ自信がなけりゃ言えないよ私ならギンちゃんの全てを受け入れられるでも今はギンちゃんのサポートに回るね変身!ブーンブーン名付けてユキ蝿でゲス」
川栄「えっ?」
ギン蝿「なんじゃそれ?何の冗談でゲスか?」
柏木「だ……だめかな?私、ギンちゃんの全てが好き、それにサポートに回るって言ったしだからユキ蝿に変身したんだよ、それにギンちゃんの喋り凄く良いよ真似しちゃダメかな?」
柏木にベタ誉めされてギン蝿は
ギン蝿「僕の喋りが良いって変な奴でゲスね」
柏木「確かに変かも、でも好きに成るのに理由何て要らない、それにギンちゃんの喋りは変じゃないとっても格好いいし素敵だよやっぱり生声は良いなますます惚れるでゲス」
ギン蝿「僕の声や喋りを誉めだれたのは初めてでゲス、言葉に著作権は要らないから、そんなに気に入ったなら使っても良いでゲスよ♪」
川栄(格好いいかな?変にしか思えないけど、でもゆきりんが使うと何か可愛い、でもお腹が苦しい何とかして)
ギン蝿は柏木に言葉を真似る事を許し川栄は便意に堪えながら、同じ言葉でも柏木が使うと印象が変わる物だと認識する。
柏木「ありがとうでゲス、ギンちゃん、これで二人はパートナー銀雪、ん?そうだ白銀夫妻どうかなギンちゃん」
ギン蝿「成るほど雪を白に変えたんでゲスねぇしかし白銀夫妻って僕はお前と夫婦に成った覚えは無いでゲスぅ図渦強い女でゲスねぇ」
柏木が調子に乗って夫婦宣言した事でギン蝿の機嫌を損ねる。
柏木「ご免なさい、少し調子に乗りすぎた、そうだよいきなり二人の子持ちの女が奥さんに成るのは嫌だよね」
ギン蝿「えっ?お前、二人の子供が要るのか?て事は不倫、僕の愛人にでも成るつもりか?」
柏木「確かに私は二人の子供だけど未婚で産んだから、ギンちゃんと関係を持っても不倫には成らないかな、でも私は愛人でも良いよ」
川栄「そうかゆきりん先輩の子供はマネージャーの子か」
ギン蝿「えっ?マネージャー?参謀長の子か?」
ギン蝿は柏木の二人の子の母発言、そして父親が黄猿と知り更に驚く
ギン蝿「参謀長の子か?まぁ参謀長と関係があたんでゲスから、いても可笑しくは無いでゲスねぇという事は僕と夫婦に成れば僕は二人の父親?だけど僕は仮初めの存在だから子供の責任は取れないでゲスよぉ」
柏木「そんな責任は求めて無いよ、ただ私はここだけ今だけの妻に成りたいだけらから、ギンちゃんに子供の事では迷惑かけないよ」
ギン蝿「そっ……そうなんでゲスな、それなら良いよ、僕も夫婦生活に憧れは有ったしいつかは素敵な人と何て叶わぬ夢を見ていた頃も有ったお前、顔もスタイルも合格だから限られた時間で良いなら夫婦に成るでゲスか、式も指輪も無いでゲスが」
柏木「ありがとうギンちゃん、でも指輪なら有るでゲスよ」
ギン蝿は限られた時間、柏木の夫に成ることを承諾し柏木はダイヤをあしらったペアーのエンゲージリングを差し出す。
ギン蝿「どうしたんでゲスか?その指輪は」
柏木「ここに来る途中、王子に貰ったんでゲスぅ何でも私とマネージャーの話を聞いていて、マネージャーから卒業して新しい恋に進む私のお祝いって」
ギン蝿「王子ってあの王子、島にバカデカイ城を立て女を侍らせハーレムで良い思いをしたあのどスケベ王子の事でゲスか」
ギン蝿は柏木が持っていた指輪が王子から卒業祝いに貰ったエンゲージリングと知り驚く
柏木「土スケベ王子って、でも王子はそんなに悪い人じゃないよ、この指輪も偽物ゲスから」
ギン蝿「に……偽物だぁやっぱりでゲスかぁあのドケチ王子がぁ」
王子「ハックシュン、裸でいたから風邪でもひいたか?」
鼠「風邪じゃ無いでちゅよ、きっとどこかの女が王子の噂をしているでちゅー」
王子「そうか予は罪作りの男で有るからな、ふっははははっ!ところで未来さん、その部屋と言うのはまだ着かんのか?」
土田「み……未来さん……?」
王子「お前はもう予の部下では無いのだから土ではおかしかろう」
土田「そうですね、王子それならもうすぐ着きますわ」
王子「そうか、そう言えば先ほどの女、今頃、上手く行っているのかの?お祝いにしては奮発し過ぎか、しかし死んでる予には無用の物ゆへ誰かの役に立てば良かろう」
ギン蝿は指輪が偽物と分かり王子を批判し王子は土田に部屋まで案内される途中に出会った柏木を気にかける。
柏木「違うよギンちゃん、私が偽物と言ったのは、この指輪は王子の残留思念で出来ていてマネージャーやギンちゃん王子が消える事で指輪も消えるから偽物って言ったんだよ、実際の価額だと時価数1億はすると思うよ存在していて存在しない指輪は時間限定夫婦の私たちにはぴったりじゃないでゲスか」
ギン蝿「見て触れるけど、消滅する指輪か確かに僕らにはぴったりでゲスねぇ」
柏木「それと式場はここで良いんじゃない、来客は蝿たちがこんなにいっぱいいるし」
ギン蝿「成るほど仮初めの指輪にトイレで挙式、蝿に祝福されるトイレ婚って訳か、確かに僕らには最高の結婚式でゲスねぇ」
ギン蝿と柏木は仮初めのエンゲージリング、蝿に祝福されながらトイレでの結婚式を上げる事にする。
ギン蝿「でもこの指輪は僕の指に嵌まるのか?」
柏木「大丈夫だよ、この指輪にサイズ何て関係無いよ、こうして指に合わせて」ススッ
ギン蝿「な……何と僕の指にきっちり嵌まったでゲス、サイズも合わせて無いのに不思議でゲス、それにこのダイヤの輝き本物以上の輝きでゲス」
柏木「ギンちゃん、感心してないで私にも嵌めるでゲス」
ギン蝿「分かったでゲス」ススッ
ギン蝿はサイズに関係なく自分の指に丁度良い具合に嵌まった指に感動しそして柏木に言われて柏木の指にもエンゲージリングを嵌める。
柏木「これで二人は夫婦でゲスねギンちゃん、末長く宜しくでゲス」
ギン蝿「そうでゲスなぁユキちゃん、末長くとは言えんがこちらこそ宜しくでゲス」
柏木「もうっそこは末長くで良いんだよ、じゃ誓いのキスをちゅっちゅっ」
チュバッチュバッネチャッネチャッレロレロネチャッネチャッ
川栄「うわぁうわぁゆきりん先輩がこんな臭い奴と本当に結婚しちゃたぁ今なら逃げ出せないかな?お腹も落ち着いて来し……」
柏木は誓いのキスとして仰向けに寝ているギン蝿の唇を奪い最初は軽くフレンチキスから徐々に濃厚に舌を絡め唾液を混ぜ合わせ激しいディープキスに切り換えすっかり忘れ去られた川栄は二人の世界に驚きながらも今ならここから脱け出せるんじゃないかと隙を伺う
柏木「何処に行くのりっちゃん、メインディッシュが逃げちゃダメよ、お客さまにも御出ししなくちゃいけないんだから」
川栄「えっ?メインディッシュ?お客さま?って蝿?」
トイレを出ていこうする川栄の足首を柏木が掴み、川栄は更に柏木の意味深な言葉に違和感を覚える。
柏木「じゃ貴方、白銀夫妻の妻として最初の手料理を振る舞うわね♪」
ギン蝿「手料理でゲスか?」
柏木「りっちゃん我慢は美容の大敵だから出すもの出してすっきりするでゲスよ」サワッサワッサワッ
川栄「すっきりって何ですか?あっあああぁそんな収まっていた腹痛が先よりも激しくぅ」
柏木「ダメよりっちゃん流れに逆らっちゃ最もさとみさんの1番弟子である私のテックニックからは逃れる事は出来ないでゲスけど」
柏木が川栄のお腹を数回擦ると収まっていた腹痛が再び先ほどより強烈に襲い川栄は恥ずかしさと腹痛のダブる攻撃を受ける。
どうやら柏木はモンキーガールズ、水のエステシャン水原の1番弟子らしく体中の気をコントロールし川栄体に強烈な便意を起こさせる。
川栄「い……嫌ぁ嫌だぁ止めてぇ止めてぇゆきりん先輩!ゆきりん止めろよぉマジで止めろぉ」
グッギュルルッ
柏木「あらっりっちゃん何っその言葉使い、そんな腹黒して、これは足以上の臭いの溜まってるな?さぁ速くゲロちまいなっギンちゃん今、凄いの来るでゲスよぉ」
ギン蝿「それは楽しみでゲス」
川栄「あっあああぁご免なさいご免なさい本当にこればかりは許してぇあっあああぁあっあああぁもうっダメえぇあっあああぁ見ないで見ないでぇ」
ブッホッブリブリブリブリブッハッジャバッジャバッバッババァ
川栄は余りの便意から先輩で有る柏木に悪態をつき、便意を止めて欲しいと謝罪するが願いは聞いてもらえず崩壊するダムのように川栄のアナルが開きそこから溜まり溜まった脱糞が川栄の股の舌で待ち構えるギン蝿の顔面に排尿と一緒に降り注ぐ
柏木「あらあらりっちゃんたらはしたない、それにしても凄い量?どれだけ溜まっていたんでゲス、それにこの臭い鼻が曲がりそうだわ」
川栄「うわぁうわぁやだぁやだぁ見ないで止めてぇ」
ブッバッブッバッブッジャババァ
ギン蝿「この音、この臭い最高でゲス、すっかり興奮しちまったぁおい!ユキ、お前と嵌めたく成ったぜ」
柏木「えっ?良いの?ギンちゃん最初はりっちゃんとしたいんじゃないの?」
ギン蝿「良いに決まってるさユキは僕の妻何だろ、だったら先ずは夫婦の営みが先でゲス、浮気は後、後でゲス」
柏木「妻公認の浮気もおかしな話しだけど、じゃ遠慮なく頂くでゲス、でもその前に」
ベチャベチャベタッベタッ
川栄の脱糞を浴びてすっかり上機嫌のギン蝿は最初の交尾を川栄では無く柏木を指名し柏木は川栄がぶちまけた脱糞を拾うとギン蝿の一物を脱糞で固めていく
柏木「りっちゃん風、ウンコタワー出来上がり♪」
ギン蝿「ユキ、僕に何をしたんでゲス?何かチンポが凄くびくっびくっするでゲス」
柏木「ちょっとねっギンちゃんにはいっぱいいっぱい頑張って欲しいから、それに私とした後、りっちゃんともしたいんでしょだからりっちゃんのウンコでギンちゃんのチンポをコーティングしながら気功でギンちゃんのチンポを何発出しても元気ギンギンのスーパーギンギンチンポしたんでゲスよぉ」
ギン蝿「それじゃ僕は絶倫に成ったんでゲスか?そうか絶倫か?夢だったんでゲスよねぇそんな逞しいチンポにでもチンポが元気でも僕の体力は持たないでゲス」
柏木はギン蝿の一物を川栄の脱糞でコーティングしながら気を送り絶倫にするが一物だけ強化されても引きこもりで体力の無い自分には意味が無いと嘆く
柏木「大丈夫よギンちゃん、私を誰だと思ってるでゲス、ギンちゃんの最高のパートナー気功の魔術師ユキ蝿よ、ユキ蝿ワールドでは正にギンちゃんは無敵のギンギンマンよ体力だって疲れ知らずAV男優も御手上げよ、あらそうこうしているうちにギャラリーがギンギン糞チンポ集まって来たでゲス、ダメよギンちゃんの糞チンポを味わうのは私何だから、はうっあっあああぁ凄い凄いよギンちゃん、ユキちゃんのユキマンコの中でりっちゃんのウンコが蕩けてギンちゃんの糞チンポでユキマンコが広がりゅう広がりゅうグッチゃグッチゃとしゅごい音ぉあっあああぁマンコも耳も犯されりゅう」
グッチャグッチャビッチャンビッチャン
ギン蝿「夢にまれに見た強い肉体、ユキちゃんは僕の最高のパートナーでゲス」
柏木は一物だけで無くギン蝿の肉体も強化しいつの間にかギン蝿の糞物の群がる蝿を追い払うかのように糞でコーティングした糞物に深々と跨ぎ上下運動する事で肉壺の中で糞が蕩けてギン蝿と柏木の股間の間で糞が潰れ府快音に柏木は歓喜の声を上げギン蝿は強い肉体を手に入れた事で気持ちが高まる。
柏木「そうだよギンちゃんにはユキちゃんとりっちゃんを満足させる為に頑張って貰わないと」
川栄「わ……私は良いです……こんなの二人で楽しんで着いていけないこんな異常世界着いていけないよぉ」
柏木「ダメよりっちゃん、白銀ワールドではそんな勝手は通りません、りっちゃんがこの世界を受けいられないのはギンちゃんとのスキンシップ不足、もっと近づくでゲスよぉ」
川栄「あっあああぁ何を全身の力が……」
ドッシャアァビチャン
ギン蝿「ユキちゃんの言う通り、お前とのもっと臭い絆で結ばれるでゲス」ガシッ
川栄「い……嫌ぁ離して触らないで臭い臭い臭いよぉ」
この異常空間を理解できず人前で脱糞し放心していた川栄を更に地獄に突き落とす柏木の気功術によって川栄は全身の力が抜けそのまま自分の脱糞で汚れたギン蝿の胸に崩れるように倒れギン蝿はスキンシップを図ろうと川栄を抱き締める。
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