AKBと強姦島 |
- 2005: 名前:青投稿日:2017/12/09(土) 18:42
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ぎん蝿の相手は川栄なので柏木との絡みは検討します。更新
鍋島「嬢ちゃんは、間違いなく男を知らないみたいだな?そらっこれが男だ!」ザパッ
入山「ひっ?嫌ぁ嫌ぁ」
鍋島は背後から入山の手を取りキムチ鍋の中で硬く突起した一物を入山に握らせ入山は恐怖で硬直する。
鍋島「そうビビらんでも良いだろう、オナゴがみんな通って行く道なんだから、見てみいあの先輩たちの快楽に満ちた顔、お嬢ちゃんも何れあそこの住人に成るんだからな」
北原「うっわんわん、ちんちんはぁはぁちんちん良いのぉあーオンあーオン!」
ズボッズボッズボッ
玲奈「あひっあひっぶっひっぶっひっおならじゃないおならじゃないただ豚ケッに空気が入ってるだけぇあっはっあっはっぶっひっぶっひっこれ良いのぉ良いのぉぶっひっぶっひっ空気出るぅ〜」
ジュポッジュポッブッシュブッシュ
増田「おっきいぃおっきいわぁアカンアカンよぉヒッヒーンヒッヒーンこんなんでカチン突かれたらうちんのおマンコが馬鹿に成ってまぅ馬だけにあっははぁあっははぁあんまりに気持ちええよって地脇肉踊りゅうヒッヒーンヒッヒーン」
ズコッズコッバコッバコッ
横山「これアカンアカンやつやぁまたウチ飛びガエルやぁゲコッゲコッゲコゲコォーアカンアカンウチの脳天ひっくりカエルやぁゲコッゲコッゲコゲコォー」
ドッスッドッスッズッコンズッコン
初めての、いやもしかしたら幼い頃、好奇心から父親の一物を触った経験は有るかも知れないが、それより遥かに硬く大きな鍋島の一物を強引に握らされ震える入山に鍋島は犬、豚、馬、蛙に変貌して歓喜の声で鳴く先輩たちのように今からセックスの素晴らしさを教え先輩たちのように快楽の住人してやると豪語する。
入山「いっ……嫌です、あんな色キチがいに成った先輩たちにみたいに成りたくありません」
増田「ちょっとちょっとアンニン、それは聞き捨て成らんわなウチら別に色キチがいに成った訳や無いよぉヒッヒーン」
北原「全くだよ、演技に決まってるじゃないワンワン」
玲奈『あっははははっあっははははっ面白いぃぶっひっぶっひっ」
横山「最大の侮辱やわ、鍋ちゃんカマヘンからアンニンの人生観を壊すぐらいにチンポの味を教えたてやぁゲコッゲコッ」
鍋島「おうっ任せとけ、言われないでも、もう俺の利かん坊は言うことを利かん、しっかり俺のチンポ色に染めてやるぜ!もっとも真っ赤に染まるのは俺のチンポの方か」
入山「ひっぐっあっあああひぎゃあ痛い痛いよぉいぎひゃあっあああ」
鍋島の凶器がキムチ鍋の底で入山の器を貫く
北原「アンニンもとうとう卒業かワン」
増田「何かウチも卒業を思い出すわぁヒッヒーン」
玲奈「今、思えば理想の相手じゃないけど、でも思い出しても凄い初体験だったなぶっひっ」
横山「これでアンニンもウチらの仲間入りおめでとうゲコッ」
仲間たちは処女膜を鍋島に強引に貫かれ悲痛の叫びを上げる入山を心配する事も無く自分の初体験を思い出し無事に女に成った入山を歓迎する。
鍋島「良い先輩に恵まれて嬢ちゃんは幸せだな、それに初めてがキムチ鍋姦何て最高の幸せだな」
入山「こ……こんなの幸せじゃない、私のバージンを返して!こんな初体験最悪だよ」
入山の処女卒業を先輩たちが喜びキムチ鍋の中で卒業出来た事を鍋島に幸福だと言われるが入山は最悪の初体験だと嘆き悲しむ。
鍋島「何も分かっちゃいないな、先輩たちに比べてお前がどれだけ恵まれているか、本来なら俺の自慢のチンポで処女膜を破壊されたら嬢ちゃんは痛みで悶絶してまともに喋る事も出来ない、その証拠に痛みで悲鳴を上げたのは最初の貫通だけだろ、今は全く痛みを感じないだろ?それどころかおマンコがトロトロスケベ汁を垂れ流してるんだろ、どうだ気持ち良いだろ?」
入山「そっ……そんなバカな事……気持ちよく何か無い」
入山(そっ……そんな筈は無い、最低の相手、最悪な場所、こんなムードもトキメキも無い初体験が気持ちいい訳は無いのになのにどうして違うこんなの絶対に私の望む初体験じゃない)
入山は初体験の相手が鍋島で場所がキムチ鍋の中でレイプされて最悪の初体験を最高の初体験と言われた事に納得は出来ないと思っていても処女膜を貫通された痛みは嘘のように消え鍋島の一物で突かれる度に今まで体験した事の無い快感の波に襲われ自分の体が自分で制御出来ない事に戸惑う
鍋島「まだ納得出来ないか?でも体は正直、おマンコは俺のチンポをがっちり離さないしびーちくは石のようにこりこりと硬くボッキしている。そろそろスケベな声で鳴いてみるか」
タップンタップンコリコリ
入山「いっ……嫌ぁ止めて下さい、こんなの気持ちよくあっあああ」
鍋島は入山の巨乳では無いが形の良い78のおっぱいを揉みしだき、入山のおっぱいはまるでビーチボールのようにキムチ鍋にぷかぷか浮きその中心の紅く突起するビーチボールの口のような乳首を鍋島は指で弄び入山は思わず歓喜の声を漏らす。
鍋島「女は直が1番さ何せこのキムチ鍋の中には俺の特製の媚薬がたっぷり入っているんだ、痛みを凌駕する快楽に逆らう事は出来んさ、どう足掻いてもあそこにいる家畜がお前の未来よ」
タップンタップンコリコリ
入山「いっ……嫌ぁ止めてぇ止めてぇうっうっあっあああ」
キムチ鍋の中には痛みを凌駕する媚薬がたっぷり混入されており入山にはもはや貫通の時の痛みは全く感じず快楽の波だけが押し寄せる。
鍋島「さてっ嬢ちゃんにもそろそろ鳴いて貰うか?そうだな嬢ちゃんはメスアシカにでも成ってこの野球ボール大のつみれで舌を使った玉芸でも見せて貰うか」
入山「いっ……嫌ですそんなの私は人間ですアシカの真似何て出来ません」
鍋島「出来ないじゃないヤるんだよ!そうじゃないとチンポのご褒美は無しだ!」
入山「別にそんなご褒美欲しくない」
鍋島は入山にアシカのようにつみれを舌を使った玉芸をやれと命令し入山の肉壺を一物で突く事を停止しおっぱいからも手を離し入山はこんなご褒美は要らないと突っぱねる。
入山(えっ?本当に何もしないの?わぁ何を言ってるの私……それは私が望んだ事……こんなもの要らない要らない抜いてよ)
ジュブッジュブッ
鍋島「おいっ何を勝手にケッを動かしてるんだ!」
入山「あっあああ」
入山は頭では否定していても一度快楽を知ってしまった体は制御出来ず無意識にお尻を動かし鍋島の一物を求めるが、その動きさえ鍋島のゴツい腕に制止される。
鍋島「おいおい抜け目が無いな〜勝手にケッ振るなよ飛んだスケベ女だな?言っただろご褒美が欲しかったらメスアシカに成って芸をヤれって、その後は食っても良いからよ快楽のエキスが染み込んでこの世の物とは思えない極楽上の味がするだろうぜ!」
入山「ごくっ」
鍋島に腰を捕まれては動く事が出来ず更に媚薬のエキスが染み込んだつみれが極上の味だと聞かされ入山は生唾を飲み込む。
入山(待て待てこのつみれを食べる?そもそもこの鍋には私や先輩たちの唾液や垢やそれに先、チンポで処女膜を破られた時にチビった私のオシッコも混ざってる?こんなつみれが美味しいわけ?でも私の体、悔しいけどこの男のチンポ求めてる。ダメだこんな生殺し堪えられない)
入山「んあっぱくっウオッウオッレロレロウオッウオッ」コロコロ
鍋島「何だヤれば出来るじゃないか上手いもんだ!よし良いぞ食っても」
入山はこれ以上体が快楽を我慢する事が出来ずに大きなつみれをぱくっとくわえるとアシカの真似をしながら唇につみれを乗せ舌を上手く使いつみれを上手に回し鍋島からつみれを食す許可が下りる。
入山(えっ?食べる?これを?でも舌で舐めたんだから一緒か?それに鼻に香る香しい匂い、製造行程を考えなければ食べれる。えいっままよ)
入山「ぱくっモグモグふわぁ〜美味しい何にこれ中のお肉も柔らかく口の中でジュンジュワーと蕩けてまたキムチのスパイスが食をそそるぱくっぱくっつみれだけじゃない野菜もお肉もお魚介も全てにキムチのエキスが染み込んでこんな鍋初めて〜幸せ〜♪それにはふっはふったこ焼きが先より凄いエキスが染みて濃厚に成ってる〜♪はぁん蕩けりゅう〜♪」
鍋島「おいおい何を勝手に食ってんだ、俺が食えと言ったのは玉芸後のつみれだけだ、勝手にがっくな、最もこんな美味そうに食っていたら料理人冥利にはつきるがな、でっ食ってばっかでご褒美のこいつは良いのか?」ジュブッ
入山はこのつみれに染みたエキスに混ざってる物を考えるのは止め、ただ匂いに食を刺激され、つみれの余りの美味しさに先ほどは食べる気にも成らなかった、野菜や肉、魚介とキムチ鍋の他の具も一心不乱で食いアサリ鍋島は呆れながらも入山の食べる姿に料理人として喜び入山の肉壺を一物で一度つつく
入山「あっうあん、あっあああそれはダメっ欲しいの下の口にも食べさせて欲しいよ」
鍋島「下の口、それじゃ分からんな?何をどこに食べさせて欲しいって?」
入山「もうっおじさんの意地悪ぅ分かってるくせにチンポだよ私のメスアシカの淫乱なおマンコにおじさんの硬いチンポ欲しいの〜ウオッウオッウオッ突いて突いていっぱい突いて突きまくってぇオウッオウッオウッ」
鍋島は入山が何を求めているのか分かっているが知らないふりをして、耐えきれなく成った入山は命令もされては無いが他のメンバー同様、メスアシカの真似で鍋島の一物を求める。
鍋島「ほぉ〜いつの間にかメスアシカの真似が板についてきたじゃないか元々スケベだったか?よし良いぜ!一生忘れられない快感を体に刻んでやるぜ!そりゃそりゃどうだ!どうだ!」
ジャブッジャブッジュポッジュポッ
入山「あっああああうんあうんち……違う私はスケベじゃないだけどだけど今日は今だけはスケベだよチンポ大好き淫乱アシカだよウオッウオッウオッ」
鍋島にそう言われ入山は否定するがすっかり快楽の味を知った体は正直でアシカの真似で今だけは一物大好きだと認め激しく喘ぎ声を上げる。
増田「おっアンニンもついに極めたみたいやな、最高の淫乱メスアシカやウチも敗けへんでヒッヒーンヒッヒーンチンポやチンポや馬なみのチンポでめちゃめちゃ突いてやぁヒッヒーンヒッヒーン」
北原「アンニンやゆったんには負けない、この勝負買ったワオーンワンワンチンポおチンチンいっぱいいっぱい欲しいワンワン」
玲奈「あっははははっあっははははっ私変態?ねぇエロい凄くエロいエロ豚、エロ豚、ぶっひっぶっひっ」
横山「みんな凄い乱れぷりやな?でもウチが1番土スケベなんやでゲコッゲコッゲコゲコォまだやまだやウチの淫乱カエルマンコひっくりカエルぐらいぎょうさん突いてやぁゲコッゲコッゲコゲコォ」
メスアシカのように快感を訴える入山に負けじと増田がメス馬で北原がメス犬で玲奈がメス豚でそして横山がメスガエルで競うように淫乱メス合唱で歓喜の声を上げる。
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