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  AKBと強姦島

1994: 名前:投稿日:2017/09/23(土) 13:03
久しぶりに更新します。

鍋島「聞き分けの悪い嬢ちゃんだ!そりゃ先輩たちを見習え」

入山「うっごごもがっもがっんんっがっぽっがっぽっ」

鍋島の一物を拒む入山だったが5人も入った鍋の中では逃げ場も無く鍋島に頭を押さえられ強引に一物を口内に押し付けられ玩具のように口内を犯される。

増田「ちょっと鍋ちゃん、乱暴にしてあんにんを豆腐のように壊したらアカンよでも今思うとその強引さが良かったんだけどね、そろそろウチ、おマンコに固いバケチン欲しいわぶっこんでくれへん」

馬野「オーケーオーケーよそらよっと」ザブーン

馬野のは増田に言われて鍋から増田を引き上げ、引き上げられた増田の体はキムチ鍋に浸かっていた為、真っ赤に染まる。

馬野「それじゃミーのビックマラー遠慮無しファキングするよーオーケーね〜」

増田「いつでもええよバックからバケチンプリズーや」

馬野「オーケーオーケーでは行くよ〜そりゃ!」

ズボッ、ズッチャズッチャズッチャ

増田「あひっなんやのアカンやつやこんなん凄いの初めてやぁあっあああっああアカンアカンアカンよ」

増田は四つん這いに成るとお尻を突きだし馬野はバックから増田の肉壺に馬並みの巨根をぶちこみ激しく腰を打ち付け増田は巨根で突かれる度に歓喜の声を上げる。

横山「口の中がアンコで甘ったるくなって来たわ、なぁ力士はん、そろそろウチも力士はんのでカチンコ、下の口でおたべに成りたいわ」

力士「良いぜ!しかし俺のでカチンコをぶちこまれたら他のチンポじゃ物足りなく成っても知らないぞ!」

横山「心配せんかてその時はその時や」

力士「そうかなら遠慮なく行かせて貰うぜ!ドスコイ!」ザバーン

朝赤竜は横山に言われてキムチ鍋から横山の体を軽く持ち上げる。

横山も増田と一緒でキムチ鍋に浸かっていた為、肌が真っ赤に染まる。

横山「ふわぁ〜流石は力士はん、えらい力持ちですな〜そのままそのままで力士はんと繋がりたいわぁ駅弁言うんかウチ、駅弁がええわ」

力士「全く注文の多い女だ!良いぜ、だが覚悟しろ俺の駅弁はそんじょそこらの駅弁じゃないぜ!」

ズボッ、ズッブブッ

横山「ふわぁ〜ホンマやホンマ凄いわぁ力士はんのでカチンコがウチのおマンコ奥にガッチリハマってはるぅでも、まだこんなものやないんやろ」

力士「全く次から次に五月蝿い女だ!だったら手加減、チンポ加減は要らないなぁ俺の本気の鉄砲でおマンコがぶち壊れても知らねぇぞ!そりゃそりゃそりゃそりゃ百トンケンダマ突き!」

ズッチャズッチャドスッドスッズッチャズッチャドスッドスッ

横山「あはっなんやのこれ、ウチの体が天高く打ち上がるぅあっあああっああアカンこれアカンやつやウチのおマンコもの凄ぉめくれるぅあっあああっああウチの体がケンダマの玉に成るぅアカンアカンこれアカンアカンよぉ」

朝赤竜は駅弁の体勢で横山と繋がると巨根の力だけで横山を支え更に巨根で横山の肉壺を激しく突き上げる事で横山の体がケンダマの玉のように打ち上げられ朝赤竜の巨根はケンダマの剣先と成り横山の肉壺をパワフルに抜き先する。

北原「ねぇお巡りさん、れろれろじゅぽっじゅぽっ、私もそろそろおちんちんさん欲しいなぁれろれろ」

刑司「何だ俺のチンポが恋しいのか?」

北原「えっそ……そんなこと……私もあれから色んなおちんちん食ったし……お巡りさんの恋しいって自惚れな……うそうそ、そうだよ最初の男のおちんちんって忘れられないって言うじゃない、悔しいけど私のおマンコが一番に求めてのはお巡りさんの硬くて立派なおちんちんだよ、私のハートに火を着けた責任取ってよ」

北原は刑司にそう言われ否定するが、やっぱり本心では恋い焦がれていると告白する。

刑司「そうかそんなに俺のチンポが欲しいか?だったらこれをつけな」サッ

北原「こ……これは首輪?それもリード着き何で?」

刑司「何でって俺のチンポが欲しいんだろ、だったら俺はお前の飼い主だ!お前は飼い主に忠実なメスの警察犬それも猥褻専門犬さ」

刑司が北原に渡したのはリードの着いた首輪で一物が欲しければ首輪を嵌めてメスの警察犬に成れと条件を出す。

北原「何でおちんちんを嵌めるだけで首輪何て嵌め無いとダメなのよ、貴方は本当にお巡りさん?」

刑司「あぁただし元はお巡りだ!普通のお巡りならこんな所に居ないがな」

北原「確かにそうか、それに最近のセックスはマンネリだから、こういうマニアックなプレイは良いかも、お巡りさんの言うがまま今日は犬でもワンワン、猫でもニャアニャア豚でもブヒッブヒッ鶏にだって成るよコケェコッコココケェ」カチッ

刑司「いや犬で良いしかし上手いな」

北原は最近マンネリのセックスしかしてないので刑司の命令に従い犬、猫、豚、鶏の鳴き真似でアピールし首輪を装置する。

刑司「よし出ろ!ただしお前は犬だから人間の言葉は喋るなよ」クイッ

北原(もう面倒くさいけど分かりましたよ)

北原「ワンワンはぁはぁ」ザパッ

刑司の言葉に北原はキムチ鍋の中でチンチンのポーズをとり犬のように鳴き刑司にリードを引っ張られながらキムチ鍋から上がり、その北原の体は先の増田や横山のようにキムチ色に赤く染まる。

刑司「よし四つん這いに成って俺にケッ突きだしケッを振ってメス犬のようにチンポをおねだりしろ」

北原「ワンワンはぁはぁワンワンはぁはぁ」プルンプルン

北原はキムチ鍋から上がると刑司に命令されたとおり犬のように四つん這いに成り刑司にお尻を突きだしお尻を振っておねだりする。

刑司「全くこの淫乱メス犬がぁ」

バチーン、バチーン、バチーン

北原「アッウオーン!アオーンアオーン」

刑司はお尻を振っておねだりするキムチ色に赤く染まった北原のお尻を二、三発平手でひっ羽叩き北原はメス犬に成りきり歓喜の遠吠えを上げる。

刑司「それお待ちかねのチンポだ!受けとれ!」

ズボッ、ズブッズブッパアーンパアーン

北原「アウッアッウオーンアッウオーンアオーンアオーン」

刑司はお尻を突きだす北原の肉壺に一物を打ち込み激しく腰を打ち付け北原はずっとお預け食らった一物のご褒美貰え歓喜の遠吠えを大きく上げる。

土屋「うわぁみんな既におっ始めてるべよ、姉ちゃんオラたちもとっととやんぺ」

玲奈「んぐっんぐっ・・・んあっんぐっふはぁなんきゃいっんぐっんぐっれろれろ」

土屋「何か言ったじゃねぇべぇオラたちもそろそろやんべぇって言ったんだべ」

土屋は回りが交尾し始めた事に感化され土屋の股間に顔を埋め自らアレンジした激辛物を一心不乱で無しゃぶる玲奈に声を掛ける。

玲奈「ふはぁねぇしたいぃ?したいのぉんぐっんぐっれろれろれろれろ」

土屋「だから先から言っているべさおっ始めよぉうってんわぁまだしゃぶるか?」

玲奈は土屋に交尾したいか尋ね再び激辛物を無しゃぶり土屋は執拗に交尾したいと訴える。

玲奈「そうなんだしたいんだ?でもダメ、私はしゃぶりたい、んあっんぐっ・・・んぐっじゅぽっじゅぽっれろれろ、でもそんなにしたいならオジサンの激辛ドリンク飲ませて、そしたら考えてあ・げ・る・れろれろじゅぽっじゅぽっ」

土屋「激辛ドリンクってオラのドリンクはそんな辛くねぇべさ、そんでも姉ちゃんにこげん激しかしゃぶられたらオラもうダメだべぇ」

ドップッドップッドップッ

玲奈「んあっんぐっごっくごっくごっくんちゅーちゅーれろれろれろれろ」

土屋は玲奈の激しいフェラチオに絶えられず玲奈の口内に大量の精子を排出し玲奈は激辛物と混ざった土屋の精子を全て飲み干し残り汁を啜り更にお掃除フェラで激辛物の周囲をキレイに舐めとる。

玲奈「ふう〜あっはははっいっぱい出たオジサンの辛いドリンクで舌がぴりぴり気持ちいいよぉまだオジサンのビンビンあっはははっあっはははっれろれろちゅぱっちゅぱっ」

土屋「うわぁまだしゃぶるだか?いい加減約束だべぇおマンコさぁチンポ入れさせてけろ」

射精後もまだ土屋の激辛物のしゃぶる玲奈に土屋は強く交尾したいと訴える。

玲奈「あっはははっ本当にしたいんだ?れろれろ、しかたないチンポも味がしなくなったし良いよ、オジサンしようか、それじゃそこに寝転がれ」

土屋「へっ?」

玲奈「へっじゃない私としたいの?したくないの?どっちしたいなら寝る!」

土屋「だから先からしたい言ってるべ、これでもオラ、たくさんのオナゴを手込めにしたのに、主導権、取られたの初めてだぁ全く大した姉ちゃんだべ、しかしそれを気持ちいいと思うオラが……全く姉ちゃんには逆らへないぺ、これで良いだか」ゴロン

土屋はこれでも大勢の女をレイプしてきた強姦魔だが何故か玲奈には完全に主導権を握られそれが気持ちいいと思い玲奈の言うとおりにタイルに寝転がる。

玲奈「ふう〜さてもう少しキムチ鍋に浸かっていたかったけど、これ以上のお預けはオジサンが可愛そうだから上がるかな、ごぼっごぼっ」ザパッ

土屋「へっ?何だべ?交尾するんじゃないだべか」

玲奈「くっちゅくっちゅぺぇそれはオジサンの頑張りしだいかな?私はまだキムチ鍋に浸かっていたかったの、でもオジサンの為に仕方無くだからオジサンは責任を取って私をその気にさせないといけない、れろれろちゅぱっちゅぱっ」

玲奈はキムチ鍋から上がる時、キムチの汁を口に含みタイルに寝転がる土屋をシックスナインの体勢で股がると土屋の一物にキムチ汁をぶっかけ、交尾したいなら満足させろと再び土屋の一物を舐めしゃぶる。

土屋「ここまで来てまだ焦らすだか?本当にチンポしゃぶるの好き何だべな、呆れるべ、しかしオラこれ以上はもう待てねぇだぁ命令さ聞くのも限界だべ、その気にさせろと言ったんべ後悔するなや、そろそろオラが主導権貰うだ!」

ズボッ、グッチュグッチュ

玲奈「そうそうオジサン頑張ってわ……あぐぅうわぁうっううっ痒い……あっああオジサン何をしたの……あぐぅあっああ」

土屋「何をって姉ちゃんが言ったんだべその気にさせろとって、だから処女でもマグロなオナゴも淫乱に変える山芋から作った特製クリームを姉ちゃんのおマンコにたっぷり塗りたくっただよ、どんれ凄い効き目だべ、姉ちゃんのおマンコグッチュグッチュのスケベ汁が大洪水だべよ、交尾したくなったべ」

玲奈「し……したいオジサン交尾……あぐぅあっああしよ、早くチンポちょうだいぃあっあああっああ」

土屋「勝手な姉ちゃん、あんなにオラをじらして、だったら好きなだけオラのチンポしゃぶるだよ、しゃぶるの好きなんだべよ」

玲奈「い……今は良いおマンコ、おマンコにチンポ欲しいよぉあぐぅ痒い痒いおマンコ熱くて死ぬぅあっあああっああオジサンチンポチンポぉ」

形勢逆転、散々、玲奈に焦らされた土屋だったが玲奈の肉壺に山芋から作ったクリームを塗ることで今度は狂ったように玲奈が交尾を求める。

土屋「おっと何を勝手に入れようとしてるんだべ、とっととオラのチンポさぁしゃぶらねぇか」

玲奈「あっあああうっあっああオジサン後で後でしゃぶるから今はおマンコおマンコにチンポ入れさせてぇあぐぅあっああ痒い熱くて痒くておマンコどうにか成っちゃうよぉ」

クッチュクッチュズボッ、ズブッ

シックスナインで土屋に跨がっていた玲奈だったが、交尾する為、体勢を変えようと反転するところを土屋にお尻をがっしり捕まれ交尾出来なかった事で強く交尾をしたい事を訴え、その場しのぎで肉壺に指を突っ込んで慰める。

土屋「全く勝手なもんだべ先はオラを散々じらして今度は交尾したいって言うだべか?まるで家畜だんべな、オラの村さぁ豚がいっぱいいたけんどおめぇ豚に成れそれも村一番のメス豚になんべようんで鳴けそったら入れさせてやんべ」

玲奈「ぶ……ぶっぎひっチンポぉチンポぉメス豚のおマンコおマンコにあぐぅチンポぉブヒッブヒッ欲しいぃブヒッブヒッ」

もはや玲奈には考える余裕も無い土屋の大根が欲しくて欲しくて早く肉壺にぶちこまれて突かれないと痒くて熱くて狂いそうなので豚に成ることでその願いが叶うなら豚に成ることは全く苦に成らずそれどころか興奮が高まり肉壺から肉汁が溢れ唇から涎を垂れ流し、その姿は麻薬患者といえる。

土屋「どうやら元々、淫乱メス豚姉ちゃんには凄い効き目だったみたいぺな、家畜にこんな頼まれたら飼い主としては餌をあたえんといかんべな〜ほんれオラの大根、下の口でたっぷり食うだよ」

玲奈「はっひっブヒッブヒッチンポぉあっあああっあああっはははっあっはははっブヒッブヒッメス豚マンコにチンポおチンポぉぎもちいいぃぎもちいいよぉあっはははっあっはははっブヒッブヒッあっはははっ入ってるぅチンポぉおチンポぉ」

ズッチャズッチャズッチャズッチャ

豚の真似で訴える玲奈を土屋が解放すると玲奈は狂ったように土屋に騎乗位で跨がり激しく上下運動し一心不乱で悶える。

刑司「こっちも負けられません、どうですチンポは気持ちいいですか?」

ズッチャズッチャパアーンパアーン

北原「ワンワンワンワンワァワオーン」

土屋と玲奈の豚プレイを見て刑司も負けじと犬に成った北原と背後位で盛り上がる。

馬野「ピッグにドッグ差し詰めガールはホースねぇ淫乱メス馬のように思いきりホースのボイス聴かせるよぉ」

ズッチャズッチャバコーンバコーン

増田「あっああえっホース?ホースは馬やな、わかったウチは最高の淫乱のメス馬に何でぇヒヒーンヒヒーンチンポぉヒヒーやこンあっあヒヒーンあひあひヒヒーン!」

増田は背後位で馬野に突かれながら馬のように大きな声で鳴く

力士「おいおい犬に豚ときて今度は馬か?ここは動物湯か?だったらお前はカエルに成りな、それも淫乱メスガエルにな」

横山「えっ?ウチがカエル?ここは動物ちゃうの?」

力士「良いんだよ俺は土俵で相手をひっくりカエルするのが好きだからよ」

ズッチャズッチャドスッドスッドスッ

横山「あっああそれ言うならひっくり返す……あっああやろぉでも今のウチの姿は棒に刺さったカエルそのものや、ええでぇこれも京女の意地やほんまもんの淫乱メスガエル成ったるわぁあっああいいぃげっこげっこウチの体、力士はんに下から激しゅう突かれる度にあっあああっああげっこげっこぉ飛ぶぅ飛ぶぅ空高く飛んでいくおすぅげっこげっこげこげぇこぉ」

横山は犬、豚、馬と来ていきなり朝赤竜にメス蛙に成れと言われ拍子抜けするが朝赤竜の巨根だけで持ち上げられている自分が蛙に見える事で淫乱のメス蛙に成りきり朝赤竜に下から突き上げられる度に蛙ように奇声を上げ天に向かって昇天する。

入山「そっそんな北原先輩が犬に……」

北原「アッウオーンアンアン!」

入山「増田先輩が馬に……」

増田「ひっヒヒーンヒヒーン」

入山「横山先輩がカエルに……」

横山「げこげぇこぉげっこげこげぇこぉ!」

入山「れ……れなさんまで豚に……なっ?何で……」

入山は先輩たちが犬や馬や蛙そして豚に成って肉壺を一物で突かれ歓喜の声を上げる姿、普段見せない異常な光景に衝撃を受ける。

鍋島「信じられないか嬢ちゃん、だがあれがメス本来の姿、恥も外聞も無いただ快楽を求めるあいつらはもはや普通のセックスでは物足りないんだよ、今は分からなくてもお嬢ちゃんにも何れ分かるさ」

モミッモミッムッギュムッギュコリコリ

入山「ひいっ止めて下さい……」ブルブル

入山が先輩たちの姿に衝撃を受けいる隙に鍋島はいつの間にかキムチ鍋に浸かり背後から入山の78の乳房を力強い手で揉みしだき入山の乳房は鍋島の手の中で変形し更に指で入山のサクランボのような淡い桃色の乳首をこね栗回され入山はキムチ鍋の中で恐怖で震える。

sage:   
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