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AKBと強姦島 |
- 1951: 名前：名無しさん投稿日：2016/08/22(月) 03:41
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島崎も前田もいらないよ
- 1952: 名前：名無しさん投稿日：2016/08/24(水) 18:29
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猿分身
- 1953: 名前：青投稿日：2016/08/26(金) 01:32
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黄猿の肉体は既に滅んでいるので黄猿に島崎を妊娠させるのは不可能です。すいません更新します。
敦子「ほらマコちゃん何時までも泣かないの、ヴァージン何ていつか捨てるんだから、それにヴァージンでそこまで悦楽を感じられたんだからマコちゃんは幸せ者だよ♪」
真子「どこが幸せ何ですか？好きでも無いマネージャーに奪われてそのうえ中にまで……うっううっ酷い酷いよぉ〜うっううっ」
処女を奪われて膣内にまで黄猿の精子を受けた真子に敦子の言葉は届かず真子はその場で泣き崩れる。
敦子「はいはいそうですか？だったら気がすむまで泣いたら良いじゃない、マネージャーあんな子はほっといて今度は私のほってった体を冷ましてね」
黄猿「あつ子、本当に良いですか？」
敦子「良いの良いのほっといたら種は巻いたんだから後は自分しだいだよ、でもね一度、悦楽を知ったんだからマコちゃんがどんなに心で拒んでも体が勝手に求めるから心なんて後からでも良いんだよ」
黄猿も真子を気遣うが敦子は後は本人しだいと答える。
黄猿「そういう物ですか？」
敦子「そういう物なの、それよりマネージャー早くち
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- 1954: 名前：名無しさん投稿日：2016/08/27(土) 09:09
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いいっすね。続きが早くみたいな
- 1955: 名前：名無しさん投稿日：2016/09/01(木) 00:02
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この小説の1番のエロキャラって松井玲奈だからぱるるも
それぐらい乱れてほしい
- 1956: 名前：名無しさん投稿日：2016/09/02(金) 18:14
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島崎はボコボコにぶん殴ってこそ面白いんだろ？
- 1957: 名前：青投稿日：2016/09/03(土) 02:49
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そうでしたか？れなが一番乱れてます？更新します。
黄猿(このパターンはまゆゆとゆき、これは何とかしないといけませんね)
黄猿「分かりました、二人とも私が出した結論に不満は言いませんね！」
敦子「えっ？まぁマネージャーが私を選ぶのは決まってるし、もし間違ってぱるるを選んでも、マネージャーが決めたなら異論は無いよ」
島崎「私もマネージャーはまだ若い私を選ぶに決まってるから、だけど情けなであっちゃんを選んでも文句は言いません」
黄猿は渡辺と柏木の二の舞に成るのはさける為、条件を出し敦子と島崎も黄猿の意見に賛同する。
黄猿「そうですか、それなら私の相手はハルカさんにお願いしましょうか」
敦子「えぇ〜」
島崎「やったー！♪流石はマネージャー」
黄猿は島崎を指名し島崎は喜びのガッポーズをし、敦子は落胆する。
敦子「何で何でですかマネージャー？マネージャーはただ若いだけの女が良いんですか？」
島崎「見苦しいですよあっちゃん、マネージャーの意見に反論しないて言ったじゃないですか、潔く身を引いて下さいよ」
敦子「ちょうとぱるる、先から
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- 1958: 名前：名無しさん投稿日：2016/09/03(土) 13:15
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乱れていますよ。続きが待ち遠しいです早く書いてくれると助かる
- 1959: 名前：名無しさん投稿日：2016/09/07(水) 13:32
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次はいつ頃かな
- 1960: 名前：青投稿日：2016/09/14(水) 01:04
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更新します。
島崎「ふぅ〜マネージャーのぶとくて固いの欲しいな〜早く〜私の塩マンが渇かない内にちょうだいぃまだぐちゅぐちゅだよぉあっああっ」
グッチュグッチュヌチャッヌチャッ
黄猿「仕方ありませんね、それじゃ行きますよ！それっそれっ！」
ズッチャズッチャパァーンパァーン
島崎は黄猿の一物をフェラ奉仕後、大股を開き黄猿の一物が欲しいとおねだりし黄猿は誘われるまま、島崎の既に濡れ濡れで受け入れ体制の取れている塩壺に一物を突き入れ激しく腰を打ち付ける。
島崎「あんあん来てる来てる激しいの塩マンに来てるぅいひっいひっあっあああっふぃちゃうぅふぃちゃうぅいけない塩ふぃちゃうぅ」
敦子「ちょっとぉ話しはまだ、終わってないよぉ〜無視をしないでよぉ〜もうっこうなったらこっちも楽しむからぁマコちゃん覚悟しなさい！」
黄猿に激しく突かれ歓喜にふるえる島崎、敦子は完全に無視された事で矛先を真子に向ける。
真子「や……止めて下さい前田先輩！」
敦子「だからそれは出来ない相談よ！こんな揉みがいのあるおっぱいをしてぇ本当は揉まれたいんでしょ」
ガシ
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- 1961: 名前：名無しさん投稿日：2016/09/26(月) 15:15
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そろそろ更新お願いします
- 1962: 名前：青投稿日：2016/09/28(水) 03:00
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更新します。
秋元「あつ子、まだかね？僕はもうはち切れそうだよ」
ガッポッガッポッガッポッ
真子「んんぐっ・・・あっあん・・・んぐっんぐっ・・・んあっじゅぽっじゅぽっ」
敦子「もうっ秋Pたらせっかちねぇ〜でも大丈夫かな？もうっお待たせ〜秋Pの硬いおちんこをコジマンコちゃんに入れてあげて」
秋元は真子にフェラ奉仕させながら敦子の準備が終わるのを今か今かと待ちわびてようやく敦子の愛撫で受け入れ準備の取れた真子の肉壺に挿入の許可が降りる。
秋元「ようやくかね？もうっ待ちくたびれてしまったよ、それでは早速、真子くんのコジマンコを頂くとしよう」
ググッジュプッジュプッ
真子「ひぃ〜嫌だぁ先生止めてぇ止めてぇ」
待ちに待ったと言わんばかりに真子の強制フェラで準備万端に突起した一物を秋元は真子のまだ黄猿しか知らない開発途中の肉壺に突き刺し真子は口では激しく拒絶するが肉壺が秋元も一物を生き物のように飲み込んでいく
秋元「先生とは誰かね？僕は秋P、先生など知らんよ！しかしこれが先ほどまで男を知らなかった真子くんのおマンコかね？まるで生き物のように
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- 1963: 名前：名無しさん投稿日：2016/10/04(火) 03:02
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更新よろしくお願いします
- 1964: 名前：青投稿日：2016/10/09(日) 01:35
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更新します。
黄猿「ハルカさん、私もそろそろ」
ズッチャズッチャズッチャ
島崎「はひっやっ……はっあっ良いです……出してぇマネージャーのチンポ汁ぅいけない塩マンに出してぇおか……ひくっなっふひっやぁぁあっあ潮ふいちゃうぅはっひゃあああっいくっいくっ潮ふきゅうぅあっあああぁ」
ブシュッブシュッ
黄猿「私も行きますぅはっああっ」
ドッピュッドッピュッドッピュッ
島崎は黄猿に激しく塩壺を突かれる度に潮を飛び散らせ、黄猿はそんな島崎の塩壺に大量の精液を吐き出す。
島崎「はふっああぁ良かったマネージャー良かったです……はぁはぁ」
ビクッビクップシュプシュ
黄猿「私もですよハルカさん、ハルカさんのおマンコは良いマンコです。それにまだ潮を吹いてる何てそんなおマンコ初めてですよ」
島崎「い……言わないで下さい……恥ずかしい……自分でも止まらないんです潮がどんどん溢れて私のおマンコ壊れてるんです」
プシュプシュプシュ
島崎は行為が終わった後も潮吹きが止まらずまるで空気の抜けたゴムまりのように塩壺から潮が飛び散る。
黄猿「
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- 1965: 名前：名無しさん投稿日：2016/10/12(水) 16:56
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やっと前田か続き待ってます
- 1966: 名前：名無しさん投稿日：2016/10/24(月) 14:28
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おせーな
- 1967: 名前：青投稿日：2016/10/26(水) 01:15
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お待たせしました更新します。
島崎「全く人の体質をべらべらと、はぁ〜本当に呆れます。ヤるならさっさとやって下さい、それともしないんですか？だったらまた私やりますよ」
敦子「ヤるわよ決まってるじゃない、その為にあんたに下げたくない頭まで下げたんだから」
島崎きにそう言われ、敦子は黄猿とセックスする為に島崎に下げたくない頭を下げたと告白する。
黄猿「えっ？そうなんですか？」
島崎「やっぱりね、だと思いましたよ、こんなしおらしいあっちゃん何ておかしいと思ってましたよ、まっこっちも分かって譲ってやたんですけどね、あっちゃんの山門芝居に拍手してあげますよ、これも情けです」
パチッパチッパチッ
敦子「ちょっとぱるる、何が山門芝居よ！迫真の演技に向かって、情けって別にマネージャーと出来るなら情けでも何でも良いよ」
しおらしく演じる敦子の芝居を島崎は嘘だと見抜き、お情けで黄猿を譲ったと告白し敦子は黄猿の相手が出来るなら別に情けでも構わないと開き直る。
黄猿(あれが芝居だったとはあつ子は見ないうちに芝居が上手くなりましたね、それにしてもあつ子もハルカ
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- 1968: 名前：名無しさん投稿日：2016/10/26(水) 14:51
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此処からまた待たされるのか
- 1969: 名前：名無しさん投稿日：2016/10/26(水) 21:31
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完
- 1970: 名前：青投稿日：2016/10/28(金) 01:52
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すいません今は本業が忙しく合間に書いてるので遅く成ります。そろそろ回想編は終了です。更新します。
敦子「はっあん〜やっぱりマネージャーのチンポが一番だよ〜ああっああっマネージャーマネージャーお尻にもおケッにも同時に欲しいよ〜」
黄猿「えっ？同時にですか？困りましたね〜？相変わらずあつ子はお尻が大好き何ですね？分かりました」
島崎「ちょっとあっちゃん、冷めた塩マンって何よぉ〜ちょっと何とか言いなさいよ！」
黄猿「それじゃ行きますよ！高速ダブルピストン！」
ズブッ、ズチャズチャズチャズポッズチャズチャパァーンパァーンズポッズチャズチャパァーンパァーンズポッズチャズチャパァーンパァーン
敦子は黄猿に肉壺とアナルに同時に一物が欲しいと訴え、黄猿は目にも止まらない高速の動きで一物を肉壺からアナルへアナルから肉壺に抜き差しする事でまるで黄猿の一物が二つに分裂してように敦子をバックから攻め立て、敦子に悪口を言われた島崎は無視された事に腹をたてる。
敦子「ひぃ〜ひぃ〜だめぇこれだめぇキてるキてるマネージャーのチンポ奥まで来るぅ〜おマンコもおケッもチンポの熱さで
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- 1971: 名前：青投稿日：2016/11/29(火) 03:22
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更新します。
黄猿「それではあつ子久しぶりにぶちかましますよ！」
ズッチャズッチャパアーンパアーン
敦子「あっうん来てマネージャーんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっあっあんんぐっ・・・」
黄猿はラストに向かい激しく腰を打ち付ける。
黄猿「逝きますよ！うっうっ出るぅ！」
ズッチャズッチャドッピュッドッピュッドッピュッ
敦子「うぶっんんっあっああああぁごくっごくっごくっ」
黄猿は敦子の口内、、膣内、アナルに均等に精子を排出し敦子は３つの口でその精子を受け取る。
敦子「はっあっマネージャーのザーメン久しぶりのザーメン美味しく頂きました、ごちそうさま」
島崎「マネージャー私も今のしたい」
黄猿「ごめんなさいハルカさんこれ以上は早く私は行かなければいけないところがあるので、では先生、失礼します」
秋元「行くかね黄戸くん、そうだ黄戸くん、向こうに行ったらカレンくんを頼む。そして一人、処女の子を頼むよ！マコくんは君がやってしまったからね」
黄猿「わかりました先生！」
島崎「あっ素早い逃げられた！」
黄猿は
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- 1972: 名前：青投稿日：2016/12/10(土) 01:21
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久しぶりの更新
影村「ほぉ〜みんな負けず劣らず初々しいケッで御座る。いかん素に戻ってしまいました、では改めて行きますよ！」ズブッブスッズボッ
内田「あうっあっああっおマンコにぃお尻にぃキてるぅんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」
亜美菜「あっあああああっあひっあひっあひっおじちゃんのスゴいぃあっ今はマネージャーか？あっあぁはうっしゅごいしゅごいっんぐっ・・・んぐっ・・・はぁはぁじゅがっぽっがっぽっ」
野中「ひっひぁあっああっえっあっあああそんなぁ〜だめっだめっこんなの堪えられないよぉはっあああああああああっんぐっ・・・んぐっはぁはぁじゅぽっじゅぽっ」
優子「何っこれ？マネージャーがどうみても９人に見えるんだけど？」
玲奈「すっ……凄いごくっ」
影村は物凄い早い動きで移動し内田、亜美菜、野中の肉壺、アナル、口内に抜き差しする事で周りの者は影村が９人居るようにしか見えない
黄猿「流石は師匠です。私にはまだまだあそこまでの動きはとうてい出来ません」
渡辺「でもダーリン、まゆゆはそれであっああっあああああああああああああああああまんぞ
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- 1973: 名前：名無しさん投稿日：2017/01/16(月) 01:34
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上げ
- 1974: 名前：青投稿日：2017/01/30(月) 12:16
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久し振りの更新
渡辺「それを聞いて安心したよ、それじゃあっしはこれで奴らにも挨拶しないといけないんで、それじゃゆきりん後は若いので宜しくやってくんなせい」
柏木「ちょっとまゆゆ、若いのでってあんたも若いでしょうが」
渡辺「それはそうだよぉゆきりん何かより私の方が肌もぴちぴちだよ♪だから大人の余裕、それじゃダーリンチュッあんまり張り切りすぎて私とするとき体力無いって言わないでよ」
黄猿「ま……まゆゆ……」
渡辺は黄猿のほっぺにキスをするとこの場から離れる。
柏木「ちょっとまゆゆ！それって私の肌がカサカサって言いたいわけ？私だってまだまだぴちぴちだよ！」
渡辺「よぉお前ら久し振りだな元気にしていたか？」
暗野「おっまゆゆのあねさん！」
蟹「元気も何も俺たちはとっくに死んでるガニ！」
渡辺「おぉそうだったそうだった死んでる人間に元気も無いか？」
榮倉「それでまゆゆのあねさん俺たちに何か用で？」
渡辺は黄猿の元を離れ海でメンバーと楽しむ海鮮兄弟に声をかける。
光一「おいっあの女は誰だよ！」
雲丹「あの女？あんた
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- 1975: 名前：名無しさん投稿日：2017/02/07(火) 23:46
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本当に久し振りだね。松井玲奈が書かれるのずっと待っているけどいつになる事やら
こんだけ待って短かったら結構ショックだわ
- 1976: 名前：名無しさん投稿日：2017/02/17(金) 23:56
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>>1-2003
- 1977: 名前：青投稿日：2017/02/24(金) 13:00
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久しぶりの更新、玲奈はこの作品のメインに近いポジションなので長くするつもりです。
渡辺「まぁまぁまぁそんなに誉めると照れるな〜」
榮倉「それはそうとまゆゆの姉さん、俺たちに何の用で？」
渡辺「何の用ってそれは可愛いちょっとキモいけどお前らとの約束を果たしに来たんだよ！」
カニ「キモいって確かに当たってるガニっ」
ウニ「約束を果たすってまさかあの事ですか姉さん」
エビ「覚えてくれていたんですか？」
海鮮兄弟は渡辺が約束した事は１つしか思い当たら無い為、渡辺の言葉に心が踊る。
渡辺「当たり前だよ、可愛いお前らとの約束を忘れる訳は無いよ！まぁアタシも沢山のチンポを経験したから、あんたらを満足させるマンコじゃ無いかも知れないがこんなアタシのマンコでも良いかい？」
エイ「良いも悪いも俺たちは姉さんとヤれるだけで満足ですよ」
アンコウ「何せ姉さんは俺たちの女神ですから」
仁藤「まゆゆが女神って言い過ぎでしょ」
大家「全くだよ、ここにナイスバディの持ち主が居るのに」
米沢「しーちゃん、それ自分で言っていて恥ずかしく無い
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- 1978: 名前：青投稿日：2017/03/17(金) 12:35
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久しぶりの更新
柏木「全くまゆゆたら？」
黄猿「ま……まゆゆ……」
柏木「ダメっマネージャー今は私だけ見て、私にもマネージャーの硬いの下さい」
黄猿「えっ？そうですねゆき、でも硬いのでは分かりませんよ」
柏木「もうマネージャー意地悪を言わないでチンポです硬いマネージャーのチンポをゆきのグチュグチュのスケベマンコに下さい」
黄猿は自分をほったらかし蛯原と空中セックスを楽しむ渡辺に寂しさを感じ柏木はそんな黄猿にアプローチし黄猿も柏木が求めるものは何か分かっているが白々しく惚け柏木は照れながらも大股を開くと黄猿の硬い一物を求め訴える。
黄猿「おやっ？本当にゆきのおマンコグチュグチュですね？ゆきのスケベなマン汁が私のチンポに絡んでますよ」
ズッチャズッチャズッチャ
柏木「あっあっあっあっ言わないでマネージャー本輪と言えばマネージャーせい
何だからぁ」
黄猿「私のせいですか？何故ですか？」
黄猿は柏木に導かれるように柏木の受け入れ体制の取れている肉壺に一物を突き入れ柏木は自分の肉壺から肉汁が溢れるのは黄猿に原因があると主張し黄猿
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- 1979: 名前：名無しさん投稿日：2017/03/18(土) 18:39
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続きはよ
- 1980: 名前：名無しさん投稿日：2017/04/12(水) 15:00
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まだかなぁー
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