AKBと強姦島 |
- 1741: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/15(土) 02:19
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爆風スランプのランナーに、MAXのTRATRATRAって曲のチョイスの古さねww
年齢が出ちゃってるよww
しかも途中前田がいう台詞間違って田野ちゃんが言っちゃってるよ?ちゃんと確認してから更新してる?
しかもフライングゲットのNanana〜♪ってとこ普通全部書くかねww
あんだけNananaが羅列してあると気持ち悪いわ!
- 1742: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/15(土) 06:09
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以前書いて欲しいって人がいた時書くとイイましたよね
しかも、あんなにフラグ立てて置いて検討中って
逆に無責任ですね。まぁこう言って中途半端に書く可能性も
高いデスがね。失望しました。
- 1743: 名前:凡凡投稿日:2014/11/15(土) 23:12
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脱線しないで要望されたの書いてラスト書けば
良かったんじゃないのかな
今書いて奴って多分モブ扱いで絡んで来ないだろうし
- 1744: 名前:青投稿日:2014/11/17(月) 18:50
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色んな意見、ありがとうございます。この話しは終わらせて、その続編みたいな形でタイトルを変えてリクエストを受けた物を書ければと思ってます。今はタイトルと話しが合ってないので、更新
梅田「ほらったのちゃん、いちいちそれぐらいで驚かない、踊らなきゃもっと恥ずかしい事に成るよ♪」
田野「わっ……分かってます……そんな事……」スクッ
梅田に言われ田野は立ち上がるがやっぱり恥ずかしいらしく胸は手で隠している。
『♪♪♪信じていた夢がいつか♪現実に成って叶っても♪その先へ僕らは導かれる♪』
田野「わ……私はま……負けない!」ズッチャズッチャズッチャズッチャ、ザッザッ
4曲目、EXILEのVICTORYが流れ田野は胸から手を退かし恥ずかしさを忘れる為に激しく踊る。
梅田「だからたのちゃん、それじゃ持たないって」ズッチャズッチャズッチャズッチャ
負けたくない為に全力を出しきる田野、最初は勝ちを譲り自分のペースで踊る梅田の4回線の結果が出る。
カチャッカチャッカチャッカチャッ
梅田「たのちゃんは三百、私は二百か?」バーチン、プルン
前田「うっひ
<省略されました> [全文を見る]
- 1745: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/17(月) 19:35
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バーチン?
- 1746: 名前:燐投稿日:2014/11/18(火) 16:53
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楽しみに待ってます
- 1747: 名前:青投稿日:2014/11/18(火) 18:24
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燐さんありがとうございます。更新
梅田「たのちゃん……これも勝負、私は手は抜かないよ」
『♪♪♪空にかざした♪手のひら♪♪♪♪』
前田「えったのちゃん?」
梅田「どうしたのたのちゃん?もうあきらめ?」ズッチャズッチャズッチャズッチャ
田野(こっ……これで良い……今は体力を回復させるのが先……)
6曲目、SeXyZOneのSeXyZOneが流れるが田野は踞ったまま、踊る気配が無い、どうやら体力回復の為、この勝負は捨てたようだ。
梅田「なるほど?最後の一発に掛けるって訳?だったらこっちも?」ズッチャ
前田「何っ?うめちゃんも踊るのを止めた?」
田野「う……梅田先輩……はぁはぁ……」
『時代を創ろうSeXyZOne♪♪♪』
田野の考えを読んだ梅田も途中から踊るのを止め誰も踊らないまま曲が終わる。
カチャッカチャッカチャッカチャッ
梅田「たのちゃんが0私が五十か?」
田野「はぁはぁ……」バーチン
前田「た……たのちゃんのおっぱい?み……えっ無い?」
全く踊らなかった田野は敗北しブラが飛び散るが田野が胸を押さえてい
<省略されました> [全文を見る]
- 1748: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/18(火) 18:28
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エルメスバーキン
- 1749: 名前:青投稿日:2014/11/20(木) 18:37
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梅田「たのちゃん、そのままやるつもり?どうやら私も嘗められた者ね」
田野「う……梅田先輩……はぁはぁ……別に嘗めて何か無いです……むしろ闘志は燃えてる、私が絶対に勝つ!」
梅田(た……たのちゃん……たのちゃんのあの目、まだ諦めてない、これは安心出来ない……)
梅田は胸を押さえ踞ったまま動かない田野から絶望を感じるが、まだ戦意を失って無い目を見てふんどしの紐を引き締め気合いを入れ直す。
『♪♪♪君の背中の♪翼が折れて♪夢はあっけなく終わる♪その手をのばしても♪』
田野「よしっ!勝つぞぉ!」ズッチャズッチャズッチャズッチャザッザッ
梅田「たのちゃん、どこにそんな力が!でも勝つのは私よ!」ズッチャズッチャザッザッ
最後の7曲目、梅田の所属するユニット、DiVAの君はペガサスが流れると同時に田野が立ち上がりおっぱいを押さえる手を外し一心不乱で激しいダンスを踊り田野の気迫を感じた梅田も今度は手を抜く事はせず、田野に負けない激しいダンスを踊る。
『僕が描いたペガサス♪誰も見たことない♪愛を思い続けた罰さ♪』
田野「か……勝つ……はぁはぁ
<省略されました> [全文を見る]
- 1750: 名前:綺羅投稿日:2014/11/20(木) 19:33
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私のスレ誰も来ません
小説の才能が無いから
誰も見ないんですかね?
青さんにぜひ見てもらいたいと思ってます
あとこの小説大好きです
応援してます
- 1751: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/21(金) 02:08
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>>1750
小説の才能がないって今さら気づいたの?
遅いよ
- 1752: 名前:青投稿日:2014/11/21(金) 19:24
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優子「んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ」ムニュッムニュッ
T「うっううっゆうこにこんなの……もっ持たねぇ」
十夢「うっうん……はぁ?ゆ……優子先輩?えっ動けない何で?」
目が覚めた十夢は自分の置かれた状況と目の前で行われている行為に驚く、何故なら自分が手術着のような物を履かされ巨大ルーレットに拘束、目の前には先ほど自分を襲った男、そしてその男に顔を埋めパイずりフェラ行為をする裸の優子の姿を目撃したからだ。
T「くはっダメだぁまた出るぅ」ドッピュッドッピュッドッピュッ
優子「んんっ・・・ごくっごくっごくっ」
優子のフェラに耐えきれず男は射精し出された精液を優子が飲み干す。
優子「ゆ……ゆうこ先輩、何をいったい何で裸?」
優子「あっ?トムトム、起きたんだ?お早う♪」
十夢「あっ、お早うございます。ちっ……違うお早うじゃない何をやってるんですか?」
優子「何って?チンポしゃぶってるんだけど、服は汚れるしウザいので脱いじゃった♪」
そう答える優子の顔はいや体中、何発出したのだろう男の精液が粉雪のように付着し疲れきっ
<省略されました> [全文を見る]
- 1753: 名前:青投稿日:2014/11/23(日) 18:03
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優子「ストップ」ピッ
十夢「わぁ〜ちょっと止めてよぉそれに先の声って私?」
優子「声ってこれかな?」ピッ
『ルーレットウーマン!』
優子「良いでしょ♪トムトムの声を加工したんだよ、雰囲気出るでしょ♪」
優子はリモコンを押し十夢の声を加工した物を流す。
十夢「勝手に変な声を作らないで下さいよぉそれに、この格好何とかして下さい!」
優子「悪い悪い、でっ当たったお題はおっぱい風船、あっちゃ最初からそれか?私は風船は嫌だなぁ」ピッ、クルッ
十夢「何ですかそのおっぱい風船って?」
十夢は斜めに停止しているので体勢を優子に治して貰い、そして十夢の最初のお題がおっぱい風船と決まる。
優子「おっぱい風船って言うのはトムトムが着けてるブラは只のブラじゃなく風船で出来ているからそれが……」サッサッサッ
十夢「えっ?わっわわぁちょっとやだぁ何とかしてぇ」ブッワワッ
突然、十夢のおっぱいの辺りが巨大に膨らみ優子は自分と十夢そして田中にヘッドフォンを装着する。
十夢「わっわわぁちょっとちょっとゆうこ先輩、止めてぇ!」ブッ
<省略されました> [全文を見る]
- 1754: 名前:青投稿日:2014/11/26(水) 10:53
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田中「うへっトムトムのパンツは紫か?それもスケスケってトムトムって意外と大胆だな♪」
十夢「えっ紫のスケスケって?私は今日は水玉のはず?きゃあっ何っこれ?やだぁやだぁ何でぇ〜」
田中に言われ十夢は履いているショーツが違う事、しかも透けてる事に驚く
優子「あんなのダメだよ、良い女はもっとセクシーに決めなきゃ♪次、行くよぉルーレットスタート!」ピッ
『ルーレットウーマン!』
十夢「ちょっとやだぁやだぁいったい何時まで続くのぉ〜ひぃ〜目が回るぅ〜」クルクル、クルクル、
再びルーレットが回りおっぱい風船同様、水鉄砲がリストから消える。
優子「ストップ!おっ今度はパンツパッチンか?」
田中「すげートムトムのスケスケパンツがぁマン毛まで良く見える」
十夢「ちょ……ちょっとやだぁこんな格好、嫌ぁ見ないでぇ早く戻してよぉ頭に血が昇るぅ」
次のお題、パンツパッチンはちょうど股下にある為、十夢は逆さまの状態で停止しほぼ原型を留めて無い術着が捲れ紫のショーツがはっきり見える。
優子「それじゃパンツパッチンの説明をするよ♪実はこのパンツ
<省略されました> [全文を見る]
- 1755: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/26(水) 19:09
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涼花編はもう書かれないんですか?
- 1756: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/26(水) 19:15
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>>1-1755
- 1757: 名前:青投稿日:2014/11/27(木) 19:31
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名無しさん、涼花はまた書きますよ更新
優子「おいおい何それガキの使いじゃないんだから、トムトムの運命を握ってるタナチンにそれは無いんじゃないの?小学生じゃ有るまいし?」
十夢「そっ……それじゃ頑張ってくれたら握手します!」
優子「ちょっとトムトム、マジで言ってんの?握手何て握手会で出来るでしょトムトムの握手にそこまでの価値は無いよ!」
十夢との握手は握手券さへあれば簡単に出来るので優子に何の魅力も無いと指摘される。
十夢「そっ……それじゃほっぺにチューします……それなら頑張れますか?」
優子「おいおいだから小学生か?せめて唇にやれよ!」
十夢「そっ……そんな〜」
田中(俺はほっぺでも嬉しいけど……)
十夢「く……唇にするから……だから頑張って下さい!」
田中(トムトムとキス……よしっ絶対に放さない!トムトムは俺が守る)ギリッ
憧れの十夢のほっぺのキスでも田中には最高のご褒美だが、さらに接吻と聞いて気合いが入る。
優子「ダメダメ全くダメ!男心が全く分かてない、ほらトムトムが分かってないからタナチンが始まる前からリタイア
<省略されました> [全文を見る]
- 1758: 名前:青投稿日:2014/11/28(金) 17:49
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優子「ほらっほらっタナチンがそろそろ限界だよ♪」
十夢「おっ……おっぱい揉んで良いから頑張って!」ポォッ
田中(トムトムのおっぱい、よし!)グッグッ
優子「おっぱいか?トムトムにしては頑張ったか?それじゃタナチン、しっかり答えなよ、擽り地獄に一分、耐えたらOKよぉ♪それじゃスタート!こちょこちょこちょこちょ」
田中(うっううっ……俺は負けない……キス、キス、キス、おっぱい、おっぱい、おっぱい……)
十夢「頑張って!」
十夢の声援を受け接吻とおっぱいの事を考え田中は優子の攻めに耐える。
優子「なかなかやるわね?でもタナチンの全てを知った、私の攻めには耐えられない、タナチンの弱点は乳首よ!乳首を重点的に攻める!こちょこちょこちょこちょ」コリコリ、コネコネ
田中(うっそこは?)
田中「あっあん……しまった?」バッ、ギュオーン
十夢「きゃ……きゃあー嫌ぁ止めてぇ////////////」ジョオーッ
優子に性感帯の乳首を攻撃され田中は思わず喘ぎ声を出し放たれたゴムパンが矢のように十夢に襲い掛かる。
バチン
十夢「いっ……痛っ!えっ
<省略されました> [全文を見る]
- 1759: 名前:青投稿日:2014/11/29(土) 16:20
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優子「嘘をつくんじゃねぇお前が屁こいたのは全部まるっとお見通しだ!」
ドキッドキッドキッ
優子はどこかで聞いたようなセリフで更に十夢を追い込み十夢の鼓動が激しく脈打つ
優子「実はトムトムが気を失っている間にアナルに屁をこきたく成る薬を注入したから何発もこいたんじゃないの?そろそろ溜まったかな?」
十夢「えっ溜まる?ガスバルーン?まさか?」
優子は十夢のアナルに三日月の処方した薬を注入し十夢は優子の溜まると言う言葉に激しく動揺する。
優子「ほらっこんなに溜まってる♪さてはトムトム、ガスの元をいっぱい食べたな?」
十夢「あぁやだぁ!」
十夢(食べたのはニンニクたっぷりの焼き肉弁当、差し入れの焼き芋……まさか?)
優子「どうやら分かったみたいね?そう屁を臭くする為、肉、玉子などアンモニアを発生させ、ニンニク、玉ねぎは硫黄分を含み更に焼き芋で大量のガスを発生させるその結果、溜まったガスがこれ」
十夢「あの時……食べなければ……」
出された食事も優子の計算ずくで優子は十夢の屁で充満した風船を見せ力説し、十夢はニンニクたっぷ
<省略されました> [全文を見る]
- 1760: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/29(土) 19:35
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続きよろしくお願いします
待ってます
- 1761: 名前:青投稿日:2014/11/30(日) 18:35
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名無しさん、ありがとうございます。更新
十夢「何がファンの鏡何です、ただの変態じゃない、こんなファンはいらないよぉ」
優子「ただの変態って、だったら自分で嗅いでみなさいよ!」モワッ
十夢「うっ……うぇ〜っげほっげほっ」
優子に風船の中の屁を嗅がされ十夢は余りの悪臭に吐き気を催す。
優子「うえっ物凄い臭い?アイドルの臭いじゃないね、離れても凄く臭いよ」
十夢「そんな酷い……」
酷い話しである。優子も十夢と食べたのは同じだから優子の屁も全く同じ悪臭を放つだろう?
優子「それじゃタナチン、覚悟は出来てる四んでも知らないよ?私は耐えられないから……」サッ、モワッ
田中「うっ……くせぇ〜でもトムトムの臭いなら臭いけど平気だ!スぅは〜スぅは〜」
十夢「いっ……嫌ぁあああああっ嗅がないでぇ」
優子は臭いに耐えられないと鼻栓をし、田中は十夢の屁なら平気だと鼻から口から思い切り吸い込む。
優子「うえっ信じられないあの臭いに耐える何て?」
田中「ゆうこ!トムトムを全身で感じたいから残りの臭い全部、俺に振り掛けてくれ
<省略されました> [全文を見る]
- 1762: 名前:青投稿日:2014/12/01(月) 19:24
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優子「お嬢際が悪いぞ!出たお題は全部、こなさないと終わらないよ♪先ずは邪魔なゴムパンを脱がなきゃ、このゴムパンはテープ式に成っていて、こうして外せば簡単に」バリッ
十夢「いっ……嫌ぁゆうこ先輩!止めてぇ!」
十夢の身に付けるゴムパンはテープ式らしく優子は毛剃りに邪魔なゴムパンを外す。
優子「さてっこのゴムパンは?タナチンいる?」
田中「はいっ欲しいです!」
優子「分かった!ではっそちに授けよう!ゴムパン仮面参上!」ガシッ
田中「フッおぉ〜トムトムの小便の臭いフッおぉ〜」クンクン
十夢「いっ……嫌ぁああああっ嗅がないでぇ」
優子は脱ぎたての十夢のゴムパンを田中の顔面にマスクのように被せ十夢は屁だけで無く小便の臭いまで田中に嗅がれる。
優子「あれっトムトムって思った通り毛、少ないね?私とは大違い、でも剃る醍醐味はあんまり無いな?」プッシュージョリッジョリッ
十夢「いっ……嫌ああああっ止めてぇ」
優子「こらっ!動かない、大事な所がケガしても知らないよ♪」ジョリッジョリッ
十夢「うっうううっ」
優子に叱られケガ
<省略されました> [全文を見る]
- 1763: 名前:青投稿日:2014/12/03(水) 19:46
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優子「もうっ恥ずかしがって?オナニーぐらい誰でもやるから恥ずかしくないのに?そんな嘘つきトムトムはこの特大イボイボバイブをぶっちこんじゃうかな?」ヴッヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ
十夢「ひぃ〜有ります……それなら有りますから止めて下さい……」チョロッチョロッ
使用した事は無いと嘘をつく十夢を諌める為に優子は玩具の中でも一番、特大で更にイボイボが付く誰が使う分からないグロテスクなバイブを十夢の股間に押し付け、その恐怖で十夢は再び失禁し使用した事を認める。
優子「分かれば良いのよ、先輩には嘘は許さないよ!オシッコまでチビってよっぽど怖かった?ぴちゃっぴちゃっぴちゃっ」
十夢「あっうっ……あひっあひっ」
優子は失禁した十夢の蜜壺の残尿を舐め十夢は悶え声を上げる。
優子「それじゃ経験済みのローターから」ピタッ、ブーブーブーブーブーブー
十夢「はひっ……あうっ……」ピクッピクッピクッ
優子はローターを手に取ると十夢のクリトリスに押し付け十夢は再び悶える。
優子「そしておっぱいとクリちゃんは固定して」ブーブーブーブー
十夢「あっはん
<省略されました> [全文を見る]
- 1764: 名前:青投稿日:2014/12/05(金) 19:18
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優子「まず最初に」ピッ、ガッガガガーア、ドーシン
十夢「えっ何っ?」
突然、ルーレットが倒れベットに変わる。
優子「今度は立ったままじゃやりにくいからね♪ルーレットスタート!」
十夢「えっちょっと待てよぉまだ心の準備がぁひっひゃあー」クルクル、クルクル
『ルーレットウーマン!』
十夢が心の準備も出来ぬまま、運命の最初のルーレットが回る。
優子「出ました最初のお題はシックスナイン!」
十夢「シックスナインって何っ?」ブルブル
最初のお題がシックスナインと決まり十夢には何の事だか分から無いが、得でもないお題とだけ想像がつくので体が震える。
優子「大丈夫よトムトム、痛い事じゃ無いから、それじゃタナチンお願いね♪」
田中「おっ?体が動く?」パッパッ
優子「断って置くけどタナチン、お題以外の事をしたら直ぐに中止にするからね?そうなったらお楽しみタイムは終了、帰って貰うよ!」
田中(帰るだぁふざけた事を自由に成ればこっちのものトムトムだけじゃなくゆうこのオマンコにも突っ込んで俺のチンポでひぃーひぃー言わせてやる!いや
<省略されました> [全文を見る]
- 1765: 名前:青投稿日:2014/12/08(月) 16:58
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十夢「んぐっ・・・んぐっ・・・(だっ……だめぇだめぇでっ……出ちゃう……)じゅぽっじゅぽっ」ガッポガッポガッポガッポ、ボフッ
田中「んぷっ……うほぉ♪生のトムトムの屁だぁすぅーすぅーうっだめだぁ出るぅ!」ドップッドップッドップッ
十夢「うっぷっ……うっううっ」
十夢は田中に膣を愛撫され、その刺激で屁をぶちかまし、その屁を吸い込んだ田中は興奮し十夢の口内に精液を発射する。
優子「やだぁやだぁトムトムの屁を吸って発射するなんてタナチンの変態!」
十夢「うっぷっ……うげぇげほっげほっげほっ」
十夢は口内に出された田中の精液を嘔吐する。
優子「勿体無いなぁ貴重なタンパク原をザーメンは美容に良いんだよ♪ぺちゃっぺちゃっちゅるっちゅるっ」
田中「ふぅ〜トムトムのフェラ最高だったぁ!ゆうこが俺のザーメンを……」
十夢が吐き出し体に付着した精液を優子がキレイに舌で掃除する。
優子「ごっくっ……ふぅ〜タンパク確保!続いて二回目言ってみよう!」
十夢「えっ?嫌ぁああああああっ」
『ルーレットウーマン!』クルクル、クルクル
<省略されました> [全文を見る]
- 1766: 名前:青投稿日:2014/12/12(金) 17:41
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田中「それじゃトムトム、叔父さんが教えてあげるからね♪うへっうへっ」
十夢「ひっやだぁ嫌ぁ嫌ぁ来ないでぇ」
田中「良いんじゃ無いの良いんじゃ無いの叔父さんに全て任せなさい!」
十夢「だめっだめっ来ないでぇ変態!嫌ぁこ……んぐっん・・・んっくんっくんっく・・・はぁはぁ・・・」
田中は嫌がる十夢の唇を強引に奪い濃厚なキスをする。
田中「トムトムのおっぱいスゲー柔らけぇちゅぱっちゅぱっ体中から良い匂いがする、れろれろぺちゃっぺちゃっ」ムニュッムニュッムニュッ
十夢「嫌ぁ嫌ぁ止めてぇ嫌ぁああああああっあっあああああっ」
優子「タナチン、張り切ってるな?さてっそろそろか?」
田中は十夢のおっぱいを揉み、体中にナメクジのように舌を這わす。
霧の深い森の奥深く人も立ち寄らない辺鄙な場所にその建物は立っている。
その建物の中で大事件が起ころうとしている。
横山「驚いたなぁホンマやったんや、どんどん森の奥に行くからどこ行くんやろ思ってたけどホンマにこんな所に有るんやね?先までの霧ものうなってすっきりや」
指原「ゆいは驚き過ぎ何
<省略されました> [全文を見る]
- 1767: 名前:青投稿日:2014/12/17(水) 01:16
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小野「あっ……みんな来ていたんだ?」
宮崎「えれぴょん、かやのヤッホー♪」
小嶋「令太くんと加菜ちゃんも元気そうだね♪もうっいくつだけ?」
小野「令太が一才で」
増山「加菜が五才だよ」
更にメンバーを一才の男の子を抱っこした元メンバーの小野、五才の女の子を連れた増山が出迎える。
横山「えぇ〜えぇ〜小野さんと増山さんと言えば元AKBのそんな二人に子供や何て?もしかしてAKBを抜けたのは妊娠してはるから何ですか?」
小野「確かゆいちゃん、最近、凄い活躍だよね」
増山「確かにAKBは辞めたけど妊娠が原因じゃないよ」
横山は元AKBの小野と増山に子供がいる事に驚く二人は強姦島で沢山の囚人に犯され妊娠した、その子供の父親は不明である。
小野「みんなが来たって事はやっぱり?」
高橋「そろそろって聞いたから?大勢で押し掛けるのも何だから私たちが代表で、それで二人は?」
増山「先、二人とも陣痛が来てそろそろ分娩室に移動するんじゃないかな?」
秋元「だったら急がないと!」
メンバーがここにやって来たのは仲間の出産
<省略されました> [全文を見る]
- 1768: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 15:54
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続きを待っています
- 1769: 名前:青投稿日:2014/12/18(木) 18:22
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ありがとうございます。更新
渡辺「うっ……あっううううううううううっお腹がお腹がぁ」
柏木「あっうっああああああああああっ赤ちゃん赤ちゃん私の……」
高橋「ゆきりん!まゆゆ!」
三日月「始まったね?もう産まれるよ」
北原「あっありささん、えっありささんが二人?」
渡辺と柏木が苦しみだし、そこに二人の三日月がやって来る。
三日月「あちきだよあちきだよプリティーカレンちゃんだよ♪」プリンプリン
指原「何だカレンちゃんか?たまげったスぅ」
三日月「こらっカレン!私の姿で妙な躍りをするな!そんな事より渡辺は任せたよ大丈夫だよね?」
木山「誰に言ってるのさ私は天才ドクター三日月ありさだよ♪そんな事を言っちゃダメだぞぉ」プリンプリン
三日月「だからそのケッ振りダンスは止めろ!」
もう一人の三日月は木山で木山は出産の為、板野の所から戻って来た、妊婦が二人いる為、三日月は柏木を木山が渡辺を担当する。
三日月「早く分娩室に運んで!」
木山「こっちも急いで!」
女A「はいっ!」ガラッガラッガラッ
女B「
<省略されました> [全文を見る]
- 1770: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/19(金) 15:51
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完結までもう少しですかね
最新待ってます
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