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AKBと強姦島 |
- 1561: 名前：名無しさん投稿日：2014/06/28(土) 11:26
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>>800-1905
- 1562: 名前：名無しさん投稿日：2014/06/29(日) 21:30
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まだ更新されて無い珍しい
- 1563: 名前：青投稿日：2014/06/30(月) 19:45
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遅れましたが更新します。
古川「そっそれてって３人もこの中のゆりあと同じ事をマネージャーとしてるって事？」
珠理奈「そうだよ立場は違えど遣ってる事は一緒、私たちはみんな亀姉妹なんだよ♪そして今日、二人の姉妹が誕生する」
古川「二人の姉妹？ってまさか？」
珠理奈「その通りだよ♪かなかなとあいりんには今日から性便メンバーに入って貰います。遅かれ早かれそうなるんだからこれも運命だよ♪」
珠理奈にそう言われ古川と平松は
古川「それって私がマネージャーと無理、無理、無理、絶対に無理だからあり得ない！かなかなもそうでしょ」
平松「私が亀ちゃんと……良いよ私はしたい……亀ちゃんが最初なら……良いから……」
古川「か……かなかなぁ」
平松は亀田が自分たちを庇い上の者に楯突いたあの時から亀田に恋心を抱いていた、そして何時かは亀田に全てを上げたいと思っていた、形は想像していた事と違うが亀田と木崎の後を着けたのも嫉妬心も有ったからだし、二人の痴態を覗き見した時も驚き意外に体は反応していた、平松に見捨てられ孤立した古川は平松を着けた事、そもそも忘れ物をしな
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- 1564: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/02(水) 16:53
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続き早く
- 1565: 名前：青投稿日：2014/07/02(水) 20:07
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名無しさん、分かりました。更新します。
珠理奈「そうっれなと私のお腹の中には同じ男の子が息づいている。そしてちゅりやゆりあの処女を奪ったのは亀ちゃん、だけどそれは無理やりだから亀ちゃんは本当の心からの処女は貰った事は無い……だからかなかな……亀ちゃんを愛してるなら心からの処女をプレゼントしてくれないかな」
平松「そんなのじゅりなに言われなくたって私に大人の呪文を掛けるのは亀ちゃんって決めてるんだから」
珠理奈「そうかだったらかなかなと私はライバルだね、でも亀ちゃんのNo.1じゅりなの座は渡さないからね」バチッバチッバチッ
平松「私だってじゅりなには負けないもん」バチッバチッバチッ
亀田を巡りここに二人の女が火花を散らす。
珠理奈「それじゃ入って」ガラガラ
亀田「逝きますよゆりあ！うっううっ出るぅ」ドックッドックッドックッ
木崎「はっあん……出てるぅカメチンの亀汁がいっぱいぃあっあっだめぇだめぇゆりあも我慢出来ないぃユリマンから飛び出す飛び出す！あっああああああああああああっ」ブッシュッブッシュッ
珠理奈が扉を開けると二人にクライマックス
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- 1566: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/02(水) 23:25
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V6を汚さないで！
- 1567: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/02(水) 23:26
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V6を汚さないで！汚さないで！
- 1568: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/03(木) 15:53
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続き宜しくお願いします
- 1569: 名前：青投稿日：2014/07/03(木) 19:59
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名無しさん、分かりました。更新します。
玲奈「カメックスってＶ６か？」
亀田「じゅりじゅり、これはいったい？」
珠理奈「驚いた？かれんちゃんは変相の名人何だよ」
亀田「いやっ変相ってこれはもうっ変相のレベルじゃ……」
平松「しゅ……しゅげぇ魔法だ！分身変化の魔法だ！魔法ならマジカルカナちゃんだって負けては無いからぁエビバディもごもご……」
珠理奈「はぃはぃ呪文は良いから、かなかなはオリ亀ちゃんをどうぞ」ドーン
平松「わぁー」ガシッ
亀田「大丈夫ですか？平松さん？」
平松「あっわっああっ……はっ……はぃ亀ちゃんの裸？あっわっあっわっ」
得意の呪文を唱えようとする平松を珠理奈が亀田の所に突飛ばし、亀田に支えられ平松は初めて目にする亀田の裸体に心臓が太鼓を打つようにドキドキする。
珠理奈「他のみんなも適当に遣っちゃって」
玲奈「その事何だけどじゅりな、私は亀ちゃんじゃなくても良いかな？それとあいりんにも別な相手にしたいんだけど」
玲奈の提案に珠理奈は
珠理奈「それはれなが決める事、お好きにどうぞ、あいりんの事
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- 1570: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/03(木) 21:56
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なんかイタいよな青って
- 1571: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/04(金) 14:41
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誰とヤるのか気になる続き頼みます
- 1572: 名前：青投稿日：2014/07/04(金) 19:36
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ありがとうございます。更新します。
亀田「じゅりじゅりのお腹の子の男とはいったい……」
珠理奈「分かったよみんな好きにしなよ、私も亀ちゃん私も亀ちゃんじゃなくて良いかな？」
亀田「良いも悪いも、その人は偽物だし、僕とじゅりじゅりの間には束縛は無いし、僕も先ほどゆりあを抱いた訳で止める権利は無いでしょう」
亀田にそう言われ、珠理奈は
珠理奈「流石は亀ちゃん、私は良い亀氏を持ったよ♪」
亀田「それを言うなら彼氏ですよね、それに何か亀死って嫌な響きです」
珠理奈「違う私が言いたいのは、亀死じゃなくて亀氏何だからね」
亀田「分かってますよ、そんな事はただからかっただけですよ」
珠理奈「もうっ亀ちゃんの亀ず〜」
亀田「それを言うならイケずでは」
玲奈「はぃはぃ夫婦善財はそこまで、早く本題に行って！」
亀田と珠理奈の間に玲奈が入り込む。
珠理奈「ご……ごめんれな……」
亀田「すいません」
平松「は……入る隙が無かった……二人はやっぱり……」
珠理奈「それじゃカレンちゃん、お願いね♪私はチンコちゃん、ゆり
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- 1573: 名前：&◆wtoQjpVY投稿日：2014/07/05(土) 08:11
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亀田にとうとうばらしちゃうんですね
- 1574: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/05(土) 11:08
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エロシーン最近短めだったから沢山書いて
続き待ってます
- 1575: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/05(土) 15:25
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玲奈の相手黄猿じゃないんだ以外というより残念だな
出来れば後で書いてほしいです
- 1576: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/05(土) 18:54
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強姦でもないし島でもないし
この小説は珠理奈や玲奈が登場したころがピークだった
- 1577: 名前：青投稿日：2014/07/06(日) 12:14
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＆さん、名無しさん、コメントありがとうございます。そろそろクライマックスも近いんでばらしても良いかなと思います。エッチシーンは少ないですか？自分で書いてる方だと思うけど、もう少し増やします。一応、ローテーションで回すので黄猿との絡みも有ると思います。自分もそれは考えました長く続けば続くほど、タイトルとも違う話しに成るからやっぱりそろそろ終わらさないとダメですかね？
- 1578: 名前：庸投稿日：2014/07/06(日) 15:13
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書いてくれるなら書いてくれた方が見ている者としては
嬉しいです。引き続き更新お待ちしています。
- 1579: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/06(日) 19:04
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今日は更新されるかな
- 1580: 名前：青投稿日：2014/07/06(日) 19:31
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庸さん、ありがとうございます。そう言って貰えると、書く意欲が湧くのでもう少し続けてみます。名無しさん、更新します。
亀田「じゅりじゅりのお腹の父親は死んだっていってましたよね？そしてその父親は黄戸先輩、だったら僕が会っていた先輩はいったい？」
珠理奈「もうっ亀ちゃんの中の答えは出てるんだよね？」
亀田「はっ……はいっ……導き出す答えは一つ、私の会っていたのはカレンちゃんですか？」
木山「そうだよん亀田くんが会っていたのは私、カレンちゃんだよ♪そして今後も相談は乗るから遠慮しないで相談したまえよ」
衝撃の事実を聞き亀田は
亀田「そっ……そうだったんですか？知ってしまった以上はどうしたら？」
珠理奈「そのままで良いんだよ亀ちゃん、だって黄戸マネージャーはマネージャーだよ、亀ちゃんも知らなければ一生、騙されていたでしょ？少しでもおかしなとこあった？」
亀田「いいえぜんぜん分かりませんでしたよ、じゅりじゅりが言う通り違和感も有りません、ただ今後も年下である彼女に相談しても良いのでしょうか？」
亀田は事実を知った以上は年下である木山
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- 1581: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/06(日) 21:37
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エロは次くらいか？
- 1582: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/06(日) 21:37
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もう一回更新されないかな
- 1583: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/06(日) 23:10
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いやこっちは早く切り上げた方がいい気がする
長く続いて欲しい気持ちはわかるけどいつまでも続けても同じことの繰り返しなだけだよ
リアル鬼ごっこの方に集中すべき
- 1584: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/07(月) 01:44
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それを読みたい奴がいるんだからいいじゃん
不満なら見なければいいだけだし
- 1585: 名前：青投稿日：2014/07/07(月) 18:46
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名無しさん、コメントありがとうございます。エロは次ぐらいです。更新
平松「あっ……あの……木山師匠！私を弟子にして下さい！」
木山「ん？」
珠理奈「ちょっとかなかな、あんたどさくさに紛れて何て事を言うの？カレンちゃんの変身は芸術であんたの偽魔法とは違うんだからねぇそんな事を言ったらカレンちゃんに迷惑よですよねカレンちゃん」
平松の突然の申し出に珠理奈が意見する。
木山「弟子か？良いよぉ」
珠理奈「良いのかよ」ガクッ
平松「ありがとうございます木山師匠！」
木山「だめっだめっやだぁやだぁこんなのやだぁ弟子は良いけど私の事はカレンちゃん先生と呼んでくれなきゃやだぁ」プンスカプンスカ
平松「か……カレンちゃん先生……カレンちゃん先生！お願いします！」
木山「合格！それじゃ何れぐらい遣るのか見たいから何か得意な奴を見せて」
木山の２つ返事で弟子に成った平松に木山は実力を見たいと言う
平松「と……特技と言っても……私は何も……呪文しか……」
珠理奈「ちょっとかなかな、あんたあれをするつもり？いくらなんでもカレン
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- 1586: 名前：青投稿日：2014/07/08(火) 01:21
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木山「それはどうかな？今のはカレンちゃんのミス、もう一度行くよ！」
平松「えっ？はっはいっ！」
木山「エビバディチョップンヘザ！カレンちゃんミラクルチェンジ！ゴーゴーレッゴー！」シャキーン
平松「エビバディチョップンヘザ！カナちゃんミラクルチェンジ！ゴーゴーレッゴー！」シャキーン
再び木山に続いて平松が変身呪文を唱えると
珠理奈「えぇ〜嘘ぉ私が……」
玲奈「じゅりなが三人に？」
高柳「かなかなが変身したの？」
平松「わ……私……じゅりなに成ってる？」
奇跡が起きて平松が珠理奈に変身する。
珠理奈「本当にかなかなが魔法使いに成ったの？」
木山「残念だけどそれは違うんだな？カナちゃん、バトンから手を離して」
平松「えっ？バトンから」コトッ
平松がバトンを床に置くと
珠理奈「あれっまた元のかなかなに？」
玲奈「えぇ〜どうして？」
木山「カナちゃんいくらカナちゃんが頑張ってもこれは出来る物じゃない、変身出来たのはこのバトンのお陰なんだよ？お日様に作って貰ったフェイクバトン、カレンちゃんが変身すると連
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- 1587: 名前：庸投稿日：2014/07/08(火) 15:06
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1日に2回の更新お疲れ様です。
続きが気になっている者としては嬉しいです。
毎日じゃなくていいので2回更新出来る時はしてくれると
嬉しいです。続きを楽しみに待っています。
- 1588: 名前：青投稿日：2014/07/09(水) 17:43
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庸さん、ありがとうございます。更新出来る時は二回ぐらいやりたいと思います。
珠理奈「チンコさん私たちも」
チンコ「おうっちゅっ」
チュパッチュパッチュパッチュパッネチャッネチャッ
玲奈「ジョーさん！ちゅっ」
ジョー「んっ……ちゅぱっちゅぱっねちゃっぬちゃっねちゃっぬちゃっ」
高柳「あっ……黄戸マネージャー」
黄猿「ねちゃっぬちゃっねちゃっぬちゃっれろれろ」
木崎「あっああああっとろけるぅちゅぱっちゅぱっ」
黄猿「ねちゃっぬちゃっねちゃっれろれろぬちゃっねちゃっ」
亀田と平松に続き珠理奈とチンコ、玲奈とジョー高柳と黄猿、木崎と黄猿が次々と唇を重ね濃厚なラブシーンを演じこの異常な空間に溶け込めない古川は鳩が豆鉄砲をくらったような顔をして見ている。
古川「い……異常……こんなの異常……」
心理「そうかな？それは君の主観的意見、世の中は男と女で成り立っている男女が揃えばそれは必然、そして君の考え方しだいでその空間も異常では無くなる、私を信じて飛び込んでみないか？」
古川「えっ……そんな私はこんな異常な世界……」
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- 1589: 名前：庸投稿日：2014/07/10(木) 16:47
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ありがとうございます。続き楽しみにしています。
- 1590: 名前：青投稿日：2014/07/10(木) 19:29
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庸さん、ありがとうございます。更新
心理「ちゅっちゅっ……どうしました大丈夫ですよ？私を信じて受けいて下さい、さぁ扉を開いて私の全てを受け入れるのです」
古川「はっ……はいっ……ぺちゃくちゃぺちゃっぬちゃっぺちゃっぬちゃっれろれろぬちゃっねちゃっぬちゃっ」
古川は心理の言葉の誘導に口を開き空いた口内に心理の舌が侵入し舌を絡め濃厚なキスに発展する。
玲奈「流石は心理さんね、あいりんがめろめろ……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ・・・ジョー私、欲しく成っちゃったジョーの固いのちょうだい」
ジョー「ＯＫＯＫー行くぜれな！」ズボッ
玲奈「あっううっああああああああっ凄い凄い立ってる立ってるジョー」
ジョー「まだまだ！高速ピストン！オラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッオラッ！」ズッパーンズッパーンズッパーンズッパーン
玲奈の思惑通り古川は心理のカウンセリングで墜ち、玲奈はジョーの一物をフェラした後、立ちバックの体勢で下から突き上げられる。
珠理奈「チンコさん私もチンコさんのチンポコヘッドちょうだい」
チンコ「僕の頭は
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